第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

72,157

77,240

割賦債権

66,877

55,825

リース債権及びリース投資資産

1,019,764

902,589

営業貸付金

316,633

331,800

その他の営業貸付債権

114,443

116,527

営業投資有価証券

323,021

411,698

その他の営業資産

23,344

30,786

賃貸料等未収入金

24,807

23,267

その他

66,556

66,065

貸倒引当金

2,717

2,669

流動資産合計

2,024,888

2,013,131

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

賃貸資産

 

 

賃貸資産

671,643

754,707

賃貸資産前渡金

15,111

1,508

賃貸資産合計

686,754

756,216

その他の営業資産

31,801

30,039

建設仮勘定

4,673

9,501

社用資産

3,754

3,581

有形固定資産合計

726,984

799,338

無形固定資産

 

 

賃貸資産

195

156

その他の無形固定資産

 

 

のれん

21,234

21,934

その他

9,367

9,506

その他の無形固定資産合計

30,602

31,440

無形固定資産合計

30,797

31,597

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

120,259

129,494

破産更生債権等

539

475

退職給付に係る資産

88

427

繰延税金資産

2,976

2,684

その他

42,554

41,826

貸倒引当金

331

204

投資その他の資産合計

166,087

174,704

固定資産合計

923,869

1,005,640

繰延資産

 

 

創立費

1

4

開業費

944

749

繰延資産合計

945

754

資産合計

2,949,704

3,019,525

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

35,441

32,735

短期借入金

568,563

572,502

1年内償還予定の社債

30,000

45,000

1年内返済予定の長期借入金

328,958

367,359

コマーシャル・ペーパー

371,000

372,500

債権流動化に伴う支払債務

29,400

29,200

1年内支払予定の債権流動化に伴う長期支払債務

16,508

7,407

リース債務

10,827

8,179

未払法人税等

8,145

3,600

割賦未実現利益

810

765

賞与引当金

2,811

1,522

役員賞与引当金

200

140

役員株式給付引当金

205

未経過リース料引当金

3

4

債務保証損失引当金

31

26

資産除去債務

1

1

その他

48,564

49,126

流動負債合計

1,451,473

1,490,071

固定負債

 

 

社債

227,137

243,578

長期借入金

779,458

766,764

債権流動化に伴う長期支払債務

15,197

9,854

リース債務

530

329

繰延税金負債

17,122

16,255

退職給付に係る負債

2,974

2,814

役員退職慰労引当金

160

382

役員株式給付引当金

410

573

メンテナンス引当金

476

362

債務保証損失引当金

440

376

資産除去債務

3,825

4,128

その他

76,256

77,599

固定負債合計

1,123,990

1,123,020

負債合計

2,575,464

2,613,091

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,532

10,532

資本剰余金

7,278

1,902

利益剰余金

277,361

298,589

自己株式

2,463

2,126

株主資本合計

292,709

308,898

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

38,547

33,334

繰延ヘッジ損益

3,932

5,199

為替換算調整勘定

5,509

28,122

退職給付に係る調整累計額

0

67

その他の包括利益累計額合計

40,124

56,325

新株予約権

650

583

非支配株主持分

40,754

40,626

純資産合計

374,239

406,434

負債純資産合計

2,949,704

3,019,525

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

463,070

533,765

売上原価

397,233

459,191

売上総利益

65,836

74,574

販売費及び一般管理費

31,318

33,197

営業利益

34,518

41,376

営業外収益

 

 

受取利息

10

44

受取配当金

1,456

1,393

為替差益

659

投資事業組合運用益

175

258

持分法による投資利益

2,348

3,898

償却債権取立益

1,433

53

債務保証損失引当金戻入額

95

69

その他

356

466

営業外収益合計

5,875

6,843

営業外費用

 

 

支払利息

587

712

社債発行費

33

45

為替差損

460

投資事業組合運用損

37

64

匿名組合損益分配額

275

339

その他

56

64

営業外費用合計

1,450

1,227

経常利益

38,943

46,993

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

840

1

退職給付制度移行益

10

その他

73

特別利益合計

924

1

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

192

162

段階取得に係る差損

2

関係会社整理損

865

減損損失

9

0

固定資産処分損

20

32

退職給付制度改定損

9

特別損失合計

234

1,061

税金等調整前四半期純利益

39,633

45,933

法人税等

11,955

13,756

四半期純利益

27,678

32,176

非支配株主に帰属する四半期純利益

1,986

1,446

親会社株主に帰属する四半期純利益

25,691

30,730

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

四半期純利益

27,678

32,176

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

4,080

5,195

繰延ヘッジ損益

256

1,405

為替換算調整勘定

5,723

21,803

退職給付に係る調整額

29

193

持分法適用会社に対する持分相当額

211

881

その他の包括利益合計

1,717

16,277

四半期包括利益

29,396

48,454

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

27,405

46,930

非支配株主に係る四半期包括利益

1,991

1,523

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結の範囲の重要な変更)

第1四半期連結会計期間において、㈱芙蓉リース販売から新設分割によりリース満了処理事業を承継したため、㈱FGLリースアップ・ビジネスサービスを連結の範囲に含めております。

 

第1四半期連結会計期間において、㈱エフ・ネットはICT事業等のグループ内再編による吸収分割を行ったことにより解散したため、連結の範囲から除外しております。

 

当第3四半期連結会計期間において、㈱ヒューマンセントリックスの株式を取得したため、同社を連結の範囲に含めております。

 

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これにより、一部の投資信託について、従来は、参考価格によって評価を行っておりましたが、基準価額により評価を行う方法へ変更しております。

 

(会計上の見積りの変更)

当社グループが賃貸資産として保有する航空機については、主として、耐用年数を21年、当該リース物件取得価額の10%となるような残存価額率を基礎に、リース契約期間満了時の処分額を見積もり、これを残存価額としてきました。第1四半期連結会計期間期首より、主として、耐用年数を25年、取得価額の15%となるような残存価額率に見直し、将来にわたり変更しております。

当社グループは、第1四半期連結会計期間期首開始の新中期経営計画より、賃貸資産として保有する航空機について、保有機材を長期保有するビジネスモデルから、市場環境等に応じ入れ替えを行うビジネスモデルに変更しました。これを契機に、第1四半期連結会計期間において、航空機リースに係る取引実績データが蓄積されてきたこと及び将来にわたる航空機需要の見通し等に基づき、航空機の耐用年数及び残存価額について検討を行った結果、航空機の長期的な需要や運航可能年数の長期化等を踏まえ、より実態に即した耐用年数及び残存価額に変更を行うものです。

この結果、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,679百万円増加しております。

 

(追加情報)

(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響)

前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響)に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大において、四半期連結財務諸表に与える影響が大きいと考えられる項目・事象は以下のとおりです。

 

a.貸倒引当金

当社グループは、債権の回収不能時に発生する損失の見積額に対して貸倒引当金を計上しております。貸倒引当金は、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。貸倒引当金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大後の貸倒の発生や個別債権の回収の状況等に応じて貸倒実績率や個別債権の回収可能性の判断が変化することで、追加引当が必要となる可能性があります。

 

b.固定資産(賃貸資産等)の減損

当社グループは、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、各社ごとに資産のグルーピングを行い、収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しております。

固定資産の回収可能価額について、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額等の前提条件に基づき算出しているため、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、当初想定した収益が見込めなくなった場合や、将来キャッシュ・フロー等の前提条件に変更があった場合には、固定資産の減損処理を行う可能性があります。

 

c.のれんの減損

当社グループは、のれんについて、その効果の発現する期間を見積り、当期間で均等償却しております。また、その資産性について子会社の業績や事業計画等を基に検討しており、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、将来において当初想定した収益が見込めなくなり、減損の必要性を認識した場合には、のれんの減損処理を行う可能性があります。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 偶発債務

(1)取引先等の借入金等に対する保証

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

㈱みずほ銀行(注)

41,895百万円

81,891百万円

Pacific Rim Capital, Inc.

4,957

5,043

日本アイ・ビー・エム㈱(注)

1,625

1,311

住友不動産㈱(注)

1,272

1,272

ジャパン・セキュリタイゼーション・コーポレーション(注)

1,006

1,106

イオンモール㈱

1,100

1,025

従業員(住宅購入資金)

3

3

その他

(前連結会計年度835件、当第3四半期連結会計期間791件)

27,039

25,265

78,900

116,919

(注)㈱みずほ銀行他による金銭の貸付等について当社が保証したものであります。

 

(2)国内連結子会社1社は営業保証業務を行っており、一般顧客他への借入債務に対する信用保証残高は前連結会計年度31,777百万円、当第3四半期連結会計期間26,664百万円であります。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 関係会社整理損

前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

当社の持分法適用関連会社1社の事業整理に伴い負担する損失額を関係会社整理損に計上しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

賃貸資産減価償却費

32,876百万円

30,544百万円

その他の営業資産減価償却費

1,870

1,920

減価償却費

1,692

1,954

のれん償却額

1,049

1,148

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月23日

定時株主総会

普通株式

3,912

130

2021年3月31日

2021年6月24日

利益剰余金

2021年11月5日

取締役会

普通株式

3,912

130

2021年9月30日

2021年12月6日

利益剰余金

(注)1.2021年6月23日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式に対する配当金12百万円を含めております。

2.2021年11月5日開催の取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式に対する配当金11百万円を含めております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である㈱ジーアイ・ホールディングスの種類株式を普通株式に転換し、親会社持分が変動したことにより、資本剰余金が1,081百万円増加しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月23日

定時株主総会

普通株式

4,665

155

2022年3月31日

2022年6月24日

利益剰余金

2022年11月8日

取締役会

普通株式

4,759

158

2022年9月30日

2022年12月7日

利益剰余金

(注)1.2022年6月23日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式に対する配当金27百万円を含めております。

2.2022年11月8日開催の取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式に対する配当金23百万円を含めております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である㈱ジーアイ・ホールディングスの株式を追加取得したことにより、資本剰余金が5,376百万円減少しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

リース及び割賦

ファイナンス

その他

合計

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

417,309

16,380

29,380

463,070

セグメント間の内部売上高

又は振替高

975

2,704

1,481

5,161

418,285

19,084

30,861

468,232

セグメント利益

24,410

12,660

6,120

43,190

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な

内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

 利益

金額

報告セグメント計

43,190

セグメント間取引消去

△688

全社費用(注)

△7,983

四半期連結損益計算書の営業利益

34,518

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

重要な減損損失はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

当第3四半期連結会計期間において、㈱WorkVisionの発行済株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「その他」のセグメントにおいて、のれんが1,900百万円発生しております。

なお、当該のれんの金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しております。

 

(重要な負ののれん発生益)

重要な負ののれん発生益はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

リース及び割賦

ファイナンス

その他

合計

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

476,997

19,276

37,491

533,765

セグメント間の内部売上高

又は振替高

565

2,644

2,191

5,401

477,563

21,920

39,682

539,166

セグメント利益

28,952

14,533

8,098

51,583

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な

内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

 利益

金額

報告セグメント計

51,583

セグメント間取引消去

△1,862

全社費用(注)

△8,345

四半期連結損益計算書の営業利益

41,376

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

重要な減損損失はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

当第3四半期連結会計期間において、㈱ヒューマンセントリックスの発行済株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「その他」のセグメントにおいて、のれんが1,848百万円発生しております。

なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

 

(重要な負ののれん発生益)

重要な負ののれん発生益はありません。

 

(金融商品関係)

前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。

 

(有価証券関係)

前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

当社は、株式会社ヒューマンセントリックス(以下、「HCX社」という。)の全株式を取得し連結子会社といたしました。

 

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 株式会社ヒューマンセントリックス

事業の内容    BtoB企業向けの業務用動画制作・配信サービス

(2) 企業結合を行った主な理由

BPOサービス事業における業務効率化支援のサービスメニューの強化に加え、当社グループの幅広い営業ネットワークや、ソリューション提案力をHCX社の動画制作・配信サービスと組み合わせることで、付加価値の高い新たなサービスメニューを創出し、高度化・複雑化するお客様の業務プロセスの課題解決をより一層サポートしていくため。

(3) 企業結合日

2022年10月5日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません。

(6) 取得した議決権比率

企業結合日直前に所有していた議決権比率     -%

企業結合日に取得した議決権比率       100.00%

取得後の議決権比率             100.00%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

 

2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2022年10月1日から2022年12月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

当事者間の守秘義務により非開示とさせていただきます。株式の取得原価は、第三者により合理的に算定された株式価値を基礎として決定しております。

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

1,848百万円

なお、のれんの金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

(2) 発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

(3) 償却方法及び償却期間

効果の発現する期間にわたって均等償却いたします。なお、償却期間については取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定であります。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

リース及び割賦

ファイナンス

その他

合計

顧客との契約から生じる収益

 

 

 

 

リース物件売却収益

78,652

78,652

サービスの提供等

2,058

19

27,107

29,185

80,710

19

27,107

107,837

その他の収益

336,598

16,360

2,273

355,232

外部顧客への売上高

417,309

16,380

29,380

463,070

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

リース及び割賦

ファイナンス

その他

合計

顧客との契約から生じる収益

 

 

 

 

リース物件売却収益

152,931

152,931

サービスの提供等

2,530

24

35,617

38,172

155,461

24

35,617

191,103

その他の収益

321,536

19,252

1,873

342,661

外部顧客への売上高

476,997

19,276

37,491

533,765

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

856円63銭

1,025円45銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

25,691

30,730

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期

純利益(百万円)

25,691

30,730

普通株式の期中平均株式数(千株)

29,991

29,968

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

851円19銭

1,019円97銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額

(百万円)

普通株式増加数(千株)

191

160

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

──────

──────

(注)1株当たり四半期純利益の算定に用いられた普通株式の期中平均株式数の計算において控除する自己株式に、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式を含めております。なお、「株式給付信託(BBT)」が保有する当社株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間102,840株、当第3四半期連結累計期間151,882株であります。

 

(重要な後発事象)

(株式の取得による連結子会社化)

当社は、当社持分法適用関連会社であるPacific Rim Capital, Inc.の株式を追加取得し、連結子会社といたしました。

 

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 Pacific Rim Capital, Inc.

事業の内容    法人向けマテリアルハンドリング機器(フォークリフト等)のオペレーティングリース事業

(2) 企業結合を行った主な理由

北米での収益基盤拡大及び、「モビリティ」事業分野での新たな事業領域開拓のため

(3) 企業結合日

2023年1月6日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更はありません。

(6) 取得した議決権比率

企業結合日直前に所有していた議決権比率    49.00%

企業結合日に追加取得した議決権比率       2.00%

取得後の議決権比率              51.00%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

 

2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金及び預金

2,503百万円

取得原価

 

2,503百万円

 

3.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額

現時点では確定しておりません。

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

現時点では確定しておりません。

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

(社債の発行)

当社は、以下の条件で海外無担保社債を発行いたしました。

 

1.芙蓉総合リース株式会社第4回米ドル無担保社債

(1)銘柄     第4回米ドル無担保社債(MTNプログラムによる発行)

(2)発行総額   US$100百万

(3)発行年月日  2023年1月26日

(4)発行価格   額面金額の100%

(5)利率     年5.277%

(6)償還期限   2026年1月26日

(7)資金使途   一般事業目的資金

 

2.芙蓉総合リース株式会社第5回米ドル無担保社債

(1)銘柄     第5回米ドル無担保社債(MTNプログラムによる発行)

(2)発行総額   US$30百万

(3)発行年月日  2023年1月26日

(4)発行価格   額面金額の100%

(5)利率     年5.195%

(6)償還期限   2028年1月26日

(7)資金使途   一般事業目的資金

 

2【その他】

 2022年11月8日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

(1) 中間配当による配当金の総額

4,759百万円

(2) 1株当たりの金額

158円00銭

(3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日

2022年12月7日

(注) 2022年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。