【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結子会社の事業年度等に関する事項の変更
第1四半期連結会計期間より、Intercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.は決算日を12月31日から3月31日に変更しております。当該子会社の2022年1月1日から2022年3月31日までの3ヵ月分の損益については、利益剰余金の減少713百万円として連結しております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
原価差異の繰延処理 季節的に変動する操業度により発生した原価差異は、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を流動負債(その他)として繰延べております。
|
(追加情報)
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
(新型コロナウイルスの感染拡大の影響について) 国内外にて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための行動制限や水際対策の緩和が進んだことで、個人消費の回復や国際的な人の往来が進むなど、社会経済活動の正常化が進んでいます。 新型コロナウイルス感染症の収束時期は依然として不透明でありますが、今後の当社グループ業績への影響は限定的であると見込んでおります。 上記を踏まえ、現時点では、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りに重要な影響を及ぼす可能性は低いと判断しております。
|
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
(ロシアのウクライナ侵攻長期化の影響について) 当社グループは、ロシアおよびウクライナに製造・販売拠点は有しておりませんが、情勢の悪化による穀物の供給不安およびサプライチェーン(供給網)混乱が長期化していることで、エネルギーや穀物価格が高値圏で推移するなど、原材料の調達面での影響が顕在化しております。 当社グループは引き続き情勢を注視しつつ、販売面ではコストに見合った適正な販売価格の形成や付加価値品の拡販、また調達面では安定した原材料調達に注力する等、事業活動に及ぼす影響を最小化すべく、適切なリスクマネジメントに取り組んでおります。 上記を踏まえ、現時点では、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りに重要な影響を及ぼす可能性は低いと判断しております。
|
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 棚卸資産の内訳
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日)
|
商品及び製品
|
43,515
|
百万円
|
59,315
|
百万円
|
仕掛品
|
310
|
〃
|
333
|
〃
|
原材料及び貯蔵品
|
40,985
|
〃
|
45,248
|
〃
|
2 偶発債務は次のとおりであります。
銀行借入金等の保証
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日)
|
当社従業員
|
24
|
百万円
|
当社従業員
|
20
|
百万円
|
※3 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が当第3四半期連結会計期間末残高に含まれております。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日)
|
受取手形
|
-
|
|
111
|
百万円
|
支払手形
|
-
|
|
14
|
〃
|
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
|
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
製品運賃、運搬費及び倉庫料
|
12,113
|
百万円
|
12,848
|
百万円
|
給料賃金
|
6,028
|
〃
|
6,135
|
〃
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
|
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
現金及び預金
|
12,140
|
百万円
|
14,331
|
百万円
|
現金及び預金の内、預入期間が 3か月を超える定期預金
|
△1,976
|
〃
|
△2,094
|
〃
|
現金及び現金同等物
|
10,163
|
〃
|
12,236
|
〃
|
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1 配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2021年6月29日 定時株主総会
|
普通株式
|
1,298
|
40.00
|
2021年3月31日
|
2021年6月30日
|
利益剰余金
|
2021年11月5日 取締役会
|
普通株式
|
1,461
|
45.00
|
2021年9月30日
|
2021年12月2日
|
利益剰余金
|
(注) 1 2021年6月29日開催の定時株主総会決議の配当金の総額には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口に対する配当金1百万円が含まれております。
2 2021年11月5日開催の取締役会決議の配当金の総額には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式 交付信託に係る信託口に対する配当金1百万円が含まれております。
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
自己株式の消却
当社は、2021年2月9日開催の取締役会決議に基づき、2021年4月30日付で、自己株式951,600株の消却を実施いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が1,179百万円、利益剰余金が1,812百万円、自己株式が2,992百万円減少しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1 配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2022年6月24日 定時株主総会
|
普通株式
|
1,461
|
45.00
|
2022年3月31日
|
2022年6月27日
|
利益剰余金
|
2022年11月9日 取締役会
|
普通株式
|
1,461
|
45.00
|
2022年9月30日
|
2022年12月2日
|
利益剰余金
|
(注) 1 2022年6月24日開催の定時株主総会決議の配当金の総額には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口に対する配当金2百万円が含まれております。
2 2022年11月9日開催の取締役会決議の配当金の総額には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式 交付信託に係る信託口に対する配当金2百万円が含まれております。
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社は、製品別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品について国内および海外の包括的な戦略を立案し事業活動を展開しております。したがって、当社は事業部を基礎とした製品別セグメントから構成されており、「油脂事業」、「加工食品・素材事業」、「ファインケミカル事業」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な製品は、以下のとおりであります。
事業区分
|
主 要 製 品
|
油脂事業
|
油脂・油糧
|
ホームユース(食用油)、業務用食用油、加工用油脂、油粕
|
加工油脂
|
パーム加工品、チョコレート用油脂、マーガリン、ショートニング
|
加工食品・素材事業
|
チョコレート関連製品、ホームユース(ドレッシング)、ウェルネス食品(MCT高エネルギー食品、高齢者・介護食品)、MCT、レシチン、トコフェロール、 食品大豆、大豆たん白
|
ファインケミカル事業
|
化粧品・トイレタリー原料、化学品、植物性工業油、洗剤、殺菌洗浄剤、 界面活性剤
|
その他
|
情報システム、販売促進、スポーツ施設経営、損害保険代理、不動産賃貸
|
2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
|
報告セグメント
|
その他 (注)1
|
合計
|
調整額 (注)2
|
四半期 連結損益計算書 計上額 (注)3
|
油脂事業
|
加工食品 ・ 素材事業
|
ファインケミカル事業
|
計
|
油脂・油糧
|
加工 油脂
|
小計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高
|
197,076
|
59,794
|
256,870
|
42,226
|
12,620
|
311,718
|
1,916
|
313,634
|
-
|
313,634
|
セグメント間の内部売上高又は振替高
|
1,313
|
4,383
|
5,697
|
91
|
850
|
6,639
|
1,221
|
7,860
|
△7,860
|
-
|
計
|
198,390
|
64,177
|
262,568
|
42,318
|
13,470
|
318,357
|
3,137
|
321,494
|
△7,860
|
313,634
|
セグメント利益 又は損失(△)
|
3,616
|
3,264
|
6,881
|
1,529
|
1,165
|
9,576
|
217
|
9,794
|
△539
|
9,254
|
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△539百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
|
報告セグメント
|
その他 (注)1
|
合計
|
調整額 (注)2
|
四半期 連結損益計算書 計上額 (注)3
|
油脂事業
|
加工食品 ・ 素材事業
|
ファインケミカル事業
|
計
|
油脂・油糧
|
加工 油脂
|
小計
|
売上高
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高
|
266,390
|
92,884
|
359,275
|
48,107
|
15,743
|
423,126
|
1,965
|
425,092
|
-
|
425,092
|
セグメント間の内部売上高又は振替高
|
1,217
|
7,159
|
8,377
|
90
|
1,692
|
10,160
|
1,331
|
11,492
|
△11,492
|
-
|
計
|
267,608
|
100,044
|
367,652
|
48,197
|
17,436
|
433,287
|
3,297
|
436,584
|
△11,492
|
425,092
|
セグメント利益 又は損失(△)
|
7,969
|
5,380
|
13,350
|
460
|
1,252
|
15,063
|
328
|
15,392
|
△691
|
14,701
|
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△691百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。なお、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 地域に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
|
|
|
|
(単位:百万円)
|
|
日本
|
アジア
|
その他
|
合計
|
売上高
|
249,213
|
36,178
|
28,242
|
313,634
|
売上高に占める比率
|
79.5%
|
11.5%
|
9.0%
|
100.0%
|
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
|
|
|
(単位:百万円)
|
|
日本
|
アジア
|
その他
|
合計
|
売上高
|
325,201
|
50,833
|
49,057
|
425,092
|
売上高に占める比率
|
76.5%
|
12.0%
|
11.5%
|
100.0%
|
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円)
|
報告セグメント
|
その他 (注)
|
合計
|
油脂事業
|
加工食品 ・ 素材事業
|
ファイン ケミカル 事業
|
計
|
油脂・ 油糧
|
加工 油脂
|
小計
|
日本
|
193,355
|
6,776
|
200,132
|
39,377
|
7,786
|
247,296
|
1,711
|
249,008
|
アジア
|
3,709
|
27,484
|
31,193
|
2,842
|
2,142
|
36,178
|
-
|
36,178
|
その他
|
11
|
25,532
|
25,544
|
6
|
2,691
|
28,242
|
-
|
28,242
|
顧客との契約から生じる収益
|
197,076
|
59,794
|
256,870
|
42,226
|
12,620
|
311,718
|
1,711
|
313,429
|
その他の収益
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
205
|
205
|
外部顧客への売上高
|
197,076
|
59,794
|
256,870
|
42,226
|
12,620
|
311,718
|
1,916
|
313,634
|
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
|
報告セグメント
|
その他 (注)
|
合計
|
油脂事業
|
加工食品 ・ 素材事業
|
ファイン ケミカル 事業
|
計
|
油脂・ 油糧
|
加工 油脂
|
小計
|
日本
|
261,929
|
9,126
|
271,055
|
43,826
|
8,353
|
323,235
|
1,746
|
324,982
|
アジア
|
4,421
|
39,978
|
44,399
|
4,274
|
2,159
|
50,833
|
-
|
50,833
|
その他
|
40
|
43,779
|
43,819
|
7
|
5,231
|
49,057
|
-
|
49,057
|
顧客との契約から生じる収益
|
266,390
|
92,884
|
359,275
|
48,107
|
15,743
|
423,126
|
1,746
|
424,873
|
その他の収益
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
219
|
219
|
外部顧客への売上高
|
266,390
|
92,884
|
359,275
|
48,107
|
15,743
|
423,126
|
1,965
|
425,092
|
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム等を含んでおります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
|
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
|
1株当たり四半期純利益
|
226.22円
|
338.55円
|
(算定上の基礎)
|
|
|
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)
|
7,331
|
10,972
|
普通株主に帰属しない金額(百万円)
|
-
|
-
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円)
|
7,331
|
10,972
|
普通株式の期中平均株式数(千株)
|
32,407
|
32,409
|
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 当社は取締役等に対し、信託を用いた株式報酬制度「株式交付信託」を導入しております。当該信託口が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。(前第3四半期連結累計期間 41千株、当第3四半期連結累計期間 60千株)
2 【その他】
(剰余金の配当)
第151期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当について、2022年11月9日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額
|
1,461百万円
|
② 1株当たりの金額
|
45円00 銭
|
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日
|
2022年12月2日
|
(注) 配当金の総額には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口に対する配当金2百万円が含まれております。