第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の状況

 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は77,522百万円となり、前年同四半期に比べ4,057百万円の増収(5.5%増)となりました。営業利益は286百万円となり、前年同四半期に比べ1,043百万円の減益(78.5%減)となりました。経常利益は792百万円となり、前年同四半期に比べ887百万円の減益(52.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は350百万円となり、前年同四半期に比べ1,253百万円の減益(78.1%減)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

①自動車部品関連事業

 自動車部品関連事業は、売上高が67,416百万円となり、前年同四半期に比べ3,047百万円の増収(4.7%増)となりました。

②自動車製造用設備関連事業

 自動車製造用設備関連事業は、売上高が9,979百万円となり、前年同四半期に比べ1,012百万円の増収(11.3%増)となりました。

 

(2)財政状態の状況

 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少、契約資産、仕掛品、原材料及び貯蔵品、建設仮勘定の増加により前連結会計年度末に比べ103百万円減少し114,275百万円となりました。負債は、主に1年内返済予定の長期借入金の増加、長期借入金、未払費用の減少により前連結会計年度末に比べ2,396百万円減少し45,677百万円となりました。純資産は主に為替換算調整勘定の増加により前連結会計年度末に比べ2,292百万円増加し、68,598百万円となりました。

 

(3)研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2,735百万円であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の締結は行われておりません。