第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループは、当年度において、総額33,372百万円の設備投資(無形資産及び使用権資産を含む。)を実施しました。金融ITソリューションにおいて、高付加価値サービス拡充のための共同利用型システムの開発を行い、産業ITソリューションにおいては、ITソリューションを目的としたシステム開発を行いました。また、IT基盤サービスにおいては、共同利用型サービス及び運用サービスにかかる設備取得を行いました。

セグメントごとの内訳は次のとおりです。

セグメントの名称

投資金額 (百万円)

コンサルティング

73

金融ITソリューション

14,461

産業ITソリューション

7,673

IT基盤サービス

9,085

全社(共通)

2,078

33,372

 

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。

なお、IFRSに基づく帳簿価額にて記載しています。

(1) 提出会社

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

建物及び構築物

機械及び

装置

工具、

器具及び備品

土 地

使用権

資産

ソフト

ウエア

合計

従業員数

面積

金額

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(㎡)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(人)

総合センター

(東京都千代田区ほか)

全セグメント

6,492

2

1,668

26,358

42,726

77,248

5,772

[1,578]

データセンター

(東京都多摩市ほか)

IT基盤サービス

12,512

2,649

2,709

87,046

1,866

408

20,147

58

[114]

(注)1. 金額は2021年3月31日現在の帳簿価額です。

2. 「従業員数」欄の[ ]内には、臨時雇用者の年間平均人員数を外書きで記載しています。

3. 上記事業所の主な設備の内容は、総合センターは事業所設備、ソフトウエア及びシステム開発設備、データセンターはデータセンター設備です。

 

(2) 国内子会社及び在外子会社

会社名・

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

建物及び構築物

機械及び

装置

工具、

器具及び備品

土 地

使用権

資産

ソフト

ウエア

合計

従業員数

面積

金額

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(㎡)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(百万円)

(人)

《国内子会社》

NRIネットコム㈱本社

(大阪市北区)

産業ITソリューション

132

140

139

413

389

[64]

NRIセキュアテクノロジーズ㈱

本社

(東京都千代田区)

IT基盤サービス

336

0

1,013

944

2,294

460

[142]

NRIシステムテクノ㈱

本社

(横浜市保土ケ谷区)

産業ITソリューション

89

97

291

551

1,030

351

[15]

㈱だいこう証券ビジネス

本社

(東京都江東区)

金融ITソリューション

900

450

0

0

5,715

433

7,500

341

[725]

《在外子会社》

北京智明創発有限公司

本社

(中国 北京)

金融ITソリューション

4

515

61

581

423

[14]

ASG Group Limited

本社

(オーストラリア連邦

パース)

産業ITソリューション

463

22

1,908

1,810

4,204

1,377

[616]

(注)1. 金額は2021年3月31日現在の帳簿価額です。

2. 子会社は各事業所の規模が小さいため、事業所に区分せず子会社ごとに記載しています。

3. 「セグメントの名称」欄には、主たるセグメントの名称を記載しています。

4. 「従業員数」欄の[ ]内には、臨時雇用者の年間平均人員数を外書きで記載しています。

5. 上記事業所の主な設備の内容は、事業所設備、ソフトウエア及びシステム開発設備です。

6. ASG Group Limitedは、SMS Management & Technology Limitedをはじめとした同社子会社と一体で事業を行っていることから、「ASG Group Limited本社」には、同社グループ全体の設備の金額及び従業員数を記載しています。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備投資の概要

当社グループの当年度末における翌1年間の設備投資計画、総額47,000百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりです。

セグメントの名称

投資予定金額

(百万円)

設備等の主な内容・目的

コンサルティング

100

・オフィス設備

金融ITソリューション

28,900

・金融業等顧客へサービスを提供するための自社利用ソフトウエア及び販売目的ソフトウエアの開発

・金融業等顧客向けのシステム開発用機器、データセンターに設置するサービス提供用機器

産業ソリューション

6,100

・流通業、製造・サービス業等顧客へサービスを提供するための自社利用ソフトウエア及び販売目的ソフトウエアの開発

・流通業、製造・サービス業等顧客向けのシステム開発用機器、データセンターに設置するサービス提供用機器

IT基盤サービス

8,900

・データセンター関連設備の取得

・IT基盤サービスを提供するための自社利用ソフトウエアの開発

全社(共通)

3,000

・オフィス設備

47,000

 

(注) 投資予定金額には消費税等は含まれていません。

 

(2) 重要な設備の売却

名称

所在地

セグメントの名称

設備

売却予定年月

横浜野村ビル

横浜市西区

全セグメント

オフィス設備

2021年5月

2022年4月

(注) 設備の主な内容は、建物及び土地における信託受益権です。建物及び土地における信託受益権の一部を2021年5月に売却し、残存部分を2022年4月に売却する予定です。売却予定金額は譲渡先の意向により非開示としています。なお、当社は、売却後も横浜野村ビルの賃借を継続します。