第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

32,000,000

32,000,000

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数(株)

(2021年3月31日)

提出日現在発行数(株)

(2021年6月28日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

10,728,000

10,728,000

東京証券取引所

市場第二部

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。

10,728,000

10,728,000

 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

 

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

③【その他の新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

        該当事項はありません。

 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総数増減数

(株)

発行済株式総数残高(株)

資本金増減額

(千円)

資本金残高

(千円)

資本準備金増減額(千円)

資本準備金残高(千円)

2017年4月1日

(注)

5,364,000

10,728,000

885,320

1,475,320

  (注) 同日付で2017年3月31日最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載された株主の所有株式数を1株につき2株の割合で株式を分割しました。

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

8

16

143

25

4

8,618

8,814

   -

所有株式数(単元)

9,523

370

23,596

3,875

8

69,886

107,258

2,200

所有株式数の割合(%)

8.88

0.34

22.00

3.61

0.01

65.16

100.00

   -

 (注)1.自己株式27,084株は、「個人その他」欄に270単元及び「単元未満株式の状況」欄に84株を含めて記載しております。

     2.上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、26単元含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2021年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

田辺工業取引先持株会

新潟県上越市大字福田20番地

877

8.20

有限会社ケイアンドアイ

東京都荒川区南千住6丁目37番9-2603号

860

8.03

株式会社第四北越銀行

新潟県新潟市中央区東堀前通7番町1071番地1

500

4.67

四月朔日義雄

千葉県千葉市若葉区

343

3.20

田辺よし江

東京都荒川区

309

2.89

田辺工業従業員持株会

新潟県上越市大字福田20番地

300

2.80

田辺商事株式会社

新潟県糸魚川市寺島2丁目3番18号

244

2.28

出頭久美子

新潟県新潟市中央区

220

2.05

合同会社TNB

新潟県糸魚川市清崎2-2

220

2.05

田辺則子

新潟県糸魚川市

213

1.99

4,089

38.21

 

 

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

 

 

 

2021年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

議決権制限株式(自己株式等)

 

議決権制限株式(その他)

 

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

27,000

完全議決権株式(その他)

普通株式

10,698,800

106,988

単元未満株式

普通株式

2,200

発行済株式総数

 

10,728,000

総株主の議決権

 

106,988

 (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,600株含まれております。また、

        「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数26個が含まれております。

 

②【自己株式等】

 

 

 

 

2021年3月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

田辺工業株式会社

新潟県上越市大字福田20番地

27,000

27,000

0.25

27,000

27,000

0.25

 

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 普通株式

(1)【株主総会決議による取得の状況】

    該当事項はありません。

(2)【取締役会決議による取得の状況】

    該当事項はありません。

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

-

-

当期間における取得自己株式

-

-

(注)当期間における取得自己株式には、2021年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

-

-

-

-

消却の処分を行った取得自己株式

-

-

-

-

合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

-

-

-

-

その他

( - )

-

-

-

-

保有自己株式数

27,084

-

27,084

-

(注)1.「保有自己株式」欄には、単元未満株式の買取りによる自己株式が含まれています。

   2.当期間における保有自己株式数には、2021年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式

     の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。

 

3【配当政策】

 当社は、内部留保の充実により企業体質の強化をはかりながら、株主の皆様へは配当性向等を考慮し、安定した配当を維持しつつ、更に業績の伸展等を勘案して特別配当を実施する等、株主に利益還元することを基本方針としております。

 内部留保金につきましては、企業基盤の強化のため、新技術開発のための研究開発投資、教育への投資等、有効に活用してまいります。

 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる制度を整備しております。基本的には、期末配当によって行う方針であります。

 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 当期の期末配当金につきましては、当期の業績の伸展及び配当性向等を勘案し、1株当たり30円を実施いたしました。

 なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

 当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

2021年6月25日

321,027

30.0

定時株主総会決議

 

4【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】

①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

 当社グループは、顧客、従業員、株主、取引先等のステークホルダーの皆様への貢献を通じ、共存共栄を図りながら持続的な成長と企業価値の最大化に努めております。その実現においてコーポレート・ガバナンスの充実を経営の最重要課題と位置付け、経営の健全性、効率性、透明性の向上とともに、迅速・果断な意思決定による経営活力の増大を推進しております。

 また、自らの社会的責任を自覚し、コンプライアンスに基づく誠実かつ公正な業務の遂行に努めることが重要な責務であるとの認識のもと、当社グループにおけるコンプライアンス推進のあり方について「コンプライアンス規程」を定め、法令、規則及び社会規範等の遵守に努めております。

 

②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由

当社における企業統治体制は次のとおりであります。

 1.企業統治の体制の概要

 当社は、取締役会及び監査役会により、業務執行の監督及び監査を行っております。また、経営の意思決定と業務執行を分離することにより、経営の迅速化及び効率化並びにコーポレート・ガバナンスの充実をはかることを目的として、執行役員制度を導入しております。

 提出日現在において、取締役会は6名(うち社外取締役2名)で構成され、経営方針、法令で定められた事項、その他経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行状況を監督する機関と位置付けて運用しております。

 執行役員は10名で、うち4名の取締役が執行役員を兼務しております。

 重要な経営課題に対応するため、取締役及び執行役員により構成する経営会議を毎月1回開催し、業務執行に関して協議し、迅速、適切な対応を行っております。

 監査役会は3名の監査役(うち社外監査役2名)により設置し、経営の監視、監督を行っております。

 コンプライアンス委員会を中心として、コンプライアンスに関する施策の全般を推進し、もって当社に発生し得る各種のリスクを未然に防止するための体制を構築しております。また、顧問弁護士とは顧問契約に基づき、必要に応じ適宜アドバイスを受けております。

 内部監査は監査室が定期的に実施し、職務執行の適正を確保する体制をとっております。なお、子会社についても、監査室が監査を実施しております。

・会社の機関の基本説明

 <取締役会>

 目的  経営方針、法令で定められた事項、その他経営に関する重要事項を決定するとともに、業務執行状況を監督する機関と位置付けて運用しております。

 権限  会社の重要な業務執行に関する意思を決定し、及び代表取締役の職務の執行を監督する。

 構成員 四月朔日 義雄(代表取締役社長)

     水澤 文雄

     山口 久行

     権守 勇一

     横田 猶一(社外役員)

     野本 直樹(社外役員)

 <監査役会>

 目的  経営の監視・監督を通して、当社の持続的な成長を確保し、社会の信頼に応える企業統治体制の確立を担っております。

 権限  取締役等の職務執行状況等に関する意見陳述、会社の業務・財産の監査等を行う。

 構成員 小杉 順(常勤監査役)

     伊藤 秀夫(社外役員)

     島宗 隆一(社外役員)

<経営会議>

 目的  重要な経営課題に対応するため、取締役及び執行役員により構成する経営会議を毎月1回開催し、経営に関する重要な事項の審議を行っております。

 権限  重要な経営事項に関する意思決定のための審議機関とし、所定の事項の審議を主たる任務とする。

 構成員 四月朔日 義雄(代表取締役社長)

     水澤 文雄

     山口 久行

     権守 勇一

     横田 猶一(社外役員)

     野本 直樹(社外役員)

     小杉 順

     伊藤 秀夫(社外役員)

     島宗 隆一(社外役員)

     高橋 正良

     木戸間 重親

     青木 栄一

     竹内 紳治

     田中 稔

コンプライアンス委員会

 目的  コンプライアンスに関する施策の全般を推進し、もって当社に発生し得る各種のリスクを未然に防止するための体制構築推進しております

 権限  コンプライアンス推進の方針、体制、規程等、その施策の全般に関する事項を所管する。

 構成員 四月朔日 義雄(代表取締役社長)

     水澤 文雄

     山口 久行

     権守 勇一

     横田 猶一(社外役員)

     野本 直樹(社外役員)

     小杉 順

     伊藤 秀夫(社外役員)

     島宗 隆一(社外役員)

     高橋 正良

     木戸間 重親

     青木 栄一

     竹内 紳治

     田中 稔

 

・当社の企業統治の体制の模式図は次のとおりであります。

0104010_001.png

 

 2.企業統治の体制を採用する理由

 コーポレート・ガバナンスの充実が経営の最重要課題と認識し、経営の健全性、適法性、透明性の推進に努める事を基本方針として取り組んでおりますが、当社の事業規模から現体制で経営の監視、監督面で十分機能すると判断し、現体制を採用しております。

 

③企業統治に関するその他の事項

 内部統制システム並びにリスク管理体制整備の状況

 1.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

  1)役職員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するため、「田辺工業グループ倫理規程」及び「コンプライアンス規程」を定め、コンプライアンスを基本とした経営の強化を図る。

  2)法務部門を事務局としてコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンスに基づく誠実かつ公正な業務の遂行を確保する。

  3)「職務権限規程」により、適正に職務の執行が行われる体制とする。

  4)監査室は、職務執行を監査、評価し、職務執行の適正を確保する。

  5)「内部通報制度」を活用し、不正行為等の早期発見を図るとともに、通報者に対して不利益な取扱いをしないことを明確にする。

 2.取締役及び使用人の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

  1)役職員は、取締役会、経営会議等の議事録、稟議書その他職務の執行に係る情報を、「文書取扱規程」、「保存文書年限表」の定めるところに従い適切に保存し管理する。

 3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制

  1)事業に関する特に重要な施工上のリスク、労働災害のリスクは、各部・支店で施工計画会議、安全衛生会議等でリスク管理を行う。与信管理、情報セキュリティ管理は管理部を中心としてリスク管理を行う。その他のリスクは各部門長がリスク管理を行う。各部門長は、必要に応じリスク管理の状況を取締役会に報告する。

  2)新たにリスクが生じた場合は、取締役会において速やかに対応責任者を決定する。

  3)当社の経営に重要な損害等を与える事態が発生し、又はそのおそれがあることを認める場合において、迅速かつ適切な初動対応を行うことにより損害等を最小化するために、臨時コンプライアンス委員会を設置する。

 4.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

  1)取締役会を毎月1回開催し、重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況の監督を行う。

  2)意思決定のプロセスの簡素化、迅速化を図るとともに、重要事項については、毎月1回開催する経営会議でより慎重な意思決定を行う。

  3)取締役の職務権限と担当業務を明確にし、適正かつ効率的に職務が行われる体制とする。

  4)年度予算を定め、会社として達成すべき目標を明確化し予算管理会議を通して全社ベースでの進捗状況を管理する。

 5.当社並びに子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

  1)子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制

      当社は、関係会社管理規程に基づき子会社の業務執行を管理し、子会社は月次報告、四半期報告の他、子会社の取締役等の職務の執行について定期的に報告を行う。

  2)子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

   <1>子会社の事業に関するリスクは、子会社で管理を行う。

   <2>新たなリスクが生じた場合又は法令等の適用若しくは解釈に関して疑義等が生じた場合には、速やかに当社担当役員に報告し、コンプライアンス委員会等においてその対応を協議する。

   <3>子会社は、リスク管理に係る体制を整備し、当社はその体制確保のため支援を行う。

  3)子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

   <1>当社は、子会社に関する重要な事項は取締役会、経営会議で決定する。

   <2>その他の事項の決定は、当社職務権限規程、子会社が定める職務権限に従い役割分担を明確にし、効率的な運用を行う。

   <3>年度予算を定め、会社として達成すべき目標を明確化し毎月進捗状況を管理する。

  4)子会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

   <1>子会社の役職員の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するため、「田辺工業グループ倫理規程」及び「コンプライアンス規程」で、コンプライアンスを基本とした経営の強化を図る。

   <2>海外子会社は、当該国の法令、規則、商習慣を遵守する体制を整備する。

   <3>監査室は、子会社の内部監査を行う。

 6.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項

  1)現在、監査役の職務を補助する使用人はいないが、監査役会が必要とした場合は、取締役会は監査役会と協議のうえ、業務補助のため監査役スタッフを置くとともに必要な協力を行う。

  2)監査役の要請により、監査室、管理部は監査業務を補助する。

  3)監査役スタッフの人選、人事考課等については、監査役会の意見を尊重し、同意を得た上で行う。

 7.監査役の職務を補助すべき使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

  1)監査役スタッフを置く場合は、監査役は、指示の実効性の確保のために、監査役スタッフに対して指揮命令権を有する。

  2)取締役会は、監査スタッフの業務が円滑に行われるよう、監査環境の整備に協力する。

 8.当社の監査役に報告をするための体制

  1)役職員(子会社含む)は、会社に重大な損害を与える事項が発生し、又は発生する恐れがあるときは、直ちに監査役に報告する。

  2)役職員(子会社含む)は,法令、定款に違反する重大な事実が発生する可能性若しくは発生した場合は、直ちに監査役に報告する。

  3)各支店・部を統括する役職員は、必要に応じ担当する部門のリスク管理業務執行状況等について報告する。

 9.監査役への報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制

  1)当社及び子会社は、報告した者に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いが生じないことを確保する。

 10.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項

    監査役がその職務の執行について、費用の前払等を請求した場合又は会計監査人・弁護士、その他の各分野の専門家に対して相談する場合、職務の執行に関係しないと認められる場合を除き、その費用は会社が負担する。

 11.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

  1)取締役社長をはじめとする各取締役と定期的に会合を持ち、情報及び意見交換を行う。

  2)監査室は、内部監査の状況報告を、監査役に対しても定期的及び必要に応じて行い、相互の連携を図る。

  3)監査役は、会計監査人と定期的に会合を持ち、情報及び意見交換を行うとともに、必要に応じて会計監査人に報告を求める。

  4)監査役は、取締役会、コンプライアンス委員会等の重要な会議に出席し、必要に応じて意見を述べる。

 

④取締役の定数

  当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。

 

⑤取締役の選任の決議要件

  当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。

 

⑥株主総会決議事項を取締役会で決議できる事項

1.当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、自己株式の取得を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策を可能とすることを目的とするものであります。

2.当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

3.当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の同法第423条第1項の損害賠償責任について、法令に定める限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。

 

⑦株主総会の特別決議要件

 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

⑧責任限定契約の内容の概要

 当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、社外取締役及び社外監査役とも法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がない時に限られます。

 

⑨役員等賠償責任保険契約の内容の概要等

 当社は、すべての取締役、執行役員および監査役を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。保険料は会社が全額負担しており、被保険者の実質的な保険料負担はありません。

 当該保険契約では、会社訴訟、第三者訴訟、株主代表訴訟等により、被保険者が負担する事となった訴訟費用及び損害賠償金等を填補することとされています。ただし法令違反の行為のあることを認識して行った行為に起因して生じた損害は填補されないなど、一定の免責事由があります。

 

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

代表取締役

社長

四月朔日 義雄

1941年7月3日

1969年2月 当社 入社

1981年10月 当社 取締役営業部長

1983年9月 当社 常務取締役

1987年8月 当社 常務取締役東京本部長

1990年4月 当社 常務取締役営業本部長

1990年6月 当社 専務取締役営業本部長

1998年10月 当社 代表取締役社長

1998年10月 タナベタイランド社代表取締役(現任)

2009年6月 当社 代表取締役社長兼

                 社長執行役員(現任)

2010年10月 田工商貿(上海)有限公司

      董事長

2015年7月 田工実業(上海)有限公司

      董事(現任)

 (注) 3

343

取締役

水澤 文雄

1955年4月22日

1983年2月 当社 入社

1998年9月 タナベタイランド社代表取締役社長

2003年4月 タナベタイランド社代表取締役(現任)

2003年4月 当社 産機エンジニアリング

                 部長

2003年6月 当社 取締役産機エンジニア

                 リング部長

2009年6月 当社 取締役退任

         上席執行役員産機エン

                 ジニアリング部長

            電力事業部担当

2010年4月 当社 上席執行役員埼玉技術

         センター長

2012年4月 当社 上席執行役員北陸支店長

2013年6月 当社 取締役兼上席執行役員

         北陸支店長

2016年6月 当社 取締役兼常務執行役員

         北陸支店長

2018年4月 当社 取締役兼常務執行役員

         大阪支店長

2021年4月 当社 取締役兼常務執行役員

         (現任)

 (注) 3

54

取締役

青海支店長

山口 久行

1956年6月15日

1979年4月 当社 入社

2009年6月 当社 執行役員千葉支店長

2013年4月 当社 執行役員青海支店長

2013年6月 当社 上席執行役員青海支店長

2014年6月 当社 取締役兼上席執行役員

         青海支店長

2016年6月 当社 取締役兼常務執行役員

         青海支店長(現任)

 (注) 3

28

取締役

管理部長

権守 勇一

1957年2月18日

1979年4月 当社 入社

2013年4月 当社 事務部長

2013年5月 田工実業(上海)有限公司監事

2014年6月 当社 執行役員事務部長

2015年6月 当社 上席執行役員事務部長

2016年6月 当社 取締役兼上席執行役員

         事務部長

2018年4月 当社 取締役兼上席執行役員

         管理部長(現任)

 (注) 3

15

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役

横田 猶一

1953年6月17日

1972年4月 三菱電機株式会社 入社

2006年4月 同社 関越支社 新潟支店長

2012年4月 三菱電機ビルテクノサービス株式会社当社 関越支社 ファシリティー営業部長

2014年4月 同社 関越支社 支社長付・新潟支店嘱託駐在

2016年3月 同社 退職

2016年6月 当社 取締役(現任)

 (注) 3

-

取締役

野本 直樹

1958年12月24日

1987年10月 監査法人中央会計事務所入所

     (合併により中央新光監査法人)

1989年7月 同社 退職

1989年7月 太田昭和監査法人 入所(現EY新日本有限責任監査法人)

2010年9月 同所 長岡事務所長

2017年6月 同所 退職

2017年7月 野本直樹公認会計士事務所 所長(現任)

2018年6月 当社 取締役(現任)

 (注) 3

-

常勤監査役

小杉 順

1950年11月11日

1974年4月 当社 入社

1995年4月 当社 青海支店副支店長

1995年6月 当社 取締役青海支店長

2009年6月 当社 取締役兼常務執行役員

         青海支店長

         営業統括(北信越)

2013年4月 当社 取締役兼常務執行役員

                 千葉支店長

         鹿島支店担当

2016年6月 当社 常勤監査役(現任)

 (注) 4

67

監査役

伊藤 秀夫

1954年8月1日

1993年4月 弁護士登録

1997年4月 緑風法律事務所所長(現任)

2007年4月 新潟県弁護士会副会長

2011年6月 当社 監査役(現任)

2012年4月 新潟県弁護士会会長

 (注) 4

-

監査役

島宗 隆一

1955年8月16日

1978年4月 関東信越国税局 採用

2016年7月 関東信越国税局 退職

2016年8月 税理士登録

2016年8月 島宗隆一事務所所長

2017年10月 齋藤・島宗会計 宮内事務所 所長(現任)

2019年6月 当社 監査役(現任)

2019年6月 日本精機株式会社 取締役(監査等委員)(現任)

(注)4

-

508

 (注)1. 取締役横田 猶一、野本 直樹は、「社外取締役」であります。

   2. 監査役伊藤 秀夫、島宗 隆一は、「社外監査役」であります。

   3. 2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

   4. 2019年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

 

 

   5. 当社は、執行役員制度を導入しており、2021年6月28日現在の執行役員は次のとおりであります。

      (※は取締役兼務者であります。)

 役名

氏名

 職名

 ※社長執行役員

   四月朔日 義雄

 

  専務執行役員

   高橋 正良

 技術部担当

 産機エンジニアリング部担当

 埼玉技術センター担当

 ※常務執行役員

   水澤 文雄

 大阪支店担当

 名古屋支店担当

 姫路技術センター担当

 タナベタイランド社担当

 ※常務執行役員

   山口 久行

 青海支店長

 大牟田支店担当

 品質・安全推進室担当

 ※上席執行役員

   権守 勇一

 管理部長

  上席執行役員

   木戸間 重親

 営業部長

  上席執行役員

   青木 栄一

 千葉支店長

 鹿島支店担当

  執行役員

   小野 哲也

 タナベエンジニアリングシンガポール社社長

 タナベテクニカルサービスマレーシア社社長

  執行役員

   竹内 紳治

 電力事業部長

  執行役員

   田中 稔

 北陸支店長

 幕張E&Iエンジセンター担当

 

 

② 社外役員の状況

 当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。

 当社と社外取締役横田猶一とは人的関係、取引関係その他の利害関係はありません。なお同氏は、2016年3月まで、当社と取引実績のある三菱電機ビルテクノサービス株式会社に所属しておりましたが、当該取引の規模は当社及び同社の事業規模に比して僅少であり、また取引の頻度も高くないことから、同氏の独立性に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。

 当社と社外取締役野本直樹とは人的関係、取引関係その他の利害関係はありません。なお同氏は、当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人に所属しておりましたが、2017年6月に同監査法人を退職しております。当社は、同監査法人に対して監査報酬等の支払いを行っておりますが、その額は2021年3月期で32百万円程度であり、当社及び同監査法人のいずれにとっても、同氏の独立性に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。

 当社と社外監査役伊藤秀夫とは、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

 社外監査役伊藤秀夫は、緑風法律事務所の所長でありますが、当社と緑風法律事務所との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

 当社と社外監査役島宗隆一とは、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

 社外監査役島宗隆一は、日本精機株式会社の社外取締役(監査等委員)でありますが、当社と日本精機株式会社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

 当社は社外取締役及び社外監査役が会社と利害関係のない中立的な立場で経営に参加することにより、経営の健全性、適法性、透明性を確保することが可能となり、コーポレート・ガバナンスの充実を図れるものと考えております。

 

 なお、当社の社外役員選任に当たっての独立性判断については、会社法上の要件及び東京証券取引所の定める独立役員の要件を満たすことを基準としております。

 当社の社外取締役及び社外監査役選任状況に関する考え方につきましては、社外取締役にあっては実業界での経験、専門分野における豊富な知識等をもち、幅広い見地から当社の経営全般に助言できる有識者を選任する方針であり、また、社外監査役にあっては会計、税務、法務等の分野で豊富な経験をもつ有識者を選任する方針であります。社外取締役2名及び社外監査役2名はいずれもその資質を有し、それぞれ社外取締役及び社外監査役として適任と考えております。

 また、社外取締役横田猶一及び野本直樹、社外監査役伊藤秀夫及び島宗隆一は東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。

 なお、社外監査役は監査役会の構成員として、監査室及び会計監査人と必要の都度相互の情報交換・意見交換を行う等連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上をはかっております。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 社外取締役は取締役会への出席等を通じ各監査の報告を受け、監査役会との情報交換及び連携に基づき、必要に応じて意見を述べることにより、各監査と連携のとれた取締役の職務執行に対しての監督機能を果たすと考えております。

 社外監査役と内部統制を主管する管理部の部長は、連絡、打合せ等を密に行い、一般的、中立的な立場による意見を尊重し、内部統制の運用に活かしております。

 

(3)【監査の状況】

①監査役監査の状況

 提出日現在において、監査役会は監査役3名(うち社外監査役2名)で構成されております。各監査役は監査役会が定めた監査方針、業務分担に従い、取締役会、経営会議、予算管理会議等重要な会議への出席や、業務及び財産の状況調査を経理スタッフとともに行い、取締役の職務遂行を監査しております。なお、社外監査役2名はそれぞれ税理士、弁護士の資格を有し、会計、税務、法務に関する相当程度の知見を有しております。

 

 当事業年度において監査役会を原則月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであ

ります。

氏名

開催回数

出席回数

小杉 順

10 回

10 回

伊藤 秀夫

10 回

9 回

島宗 隆一

10 回

10 回

 監査役会における主な検討事項として、監査方針及び監査計画、取締役の職務執行の状況、監査役監査実施の状況、子会社の経営管理状況等の事項を検討しております。

 また、常勤監査役の活動として、監査役監査の実施、重要な会議への出席及び経営幹部への状況聴取等を通して経営管理状況の把握に努めております。その他、監査室及び会計監査人との間においては三者による協議の実施や監査計画の共有を行う等、相互の連係による効果的かつ効率的な監査体制の構築を図っております。

 

②内部監査の状況

 内部監査につきましては、社長直轄の監査室(1名)が、適法で効率的な業務執行、内部牽制の観点より内部監査を定期的に実施しております。

 監査役会、監査室及び会計監査人とは、必要の都度相互の情報交換・意見交換を行う等連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上をめざしております。また、内部統制を主管する管理部は、内部監査、監査役監査、会計監査人監査の結果について報告を受け、規定の改定等に活かす等連絡を密にしております。

 

③会計監査の状況

a.監査法人の名称

EY新日本有限責任監査法人

 

b.継続監査期間

31年間

 

.業務を執行した公認会計士

塚田 一誠

野田 裕一

 

.監査業務に係る補助者の構成

監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、会計士試験合格者等3名、その他12名で構成されております。

 

e.監査法人の選定方針と理由

 当社は、会計監査人の選定及び評価に際しては当社の業内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模と世界的なネットワークを持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績等により総合的に判断いたします。また、日本公認会計士協会の定める「独立性に関する指針」に基づき独立性を有することを確認するとともに、必要な専門性を有することについて検証し、確認いたします。

 

 

f.監査役及び監査役会による監査法人の評価

 当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っており、監査役及び監査役会はEY新日本有限責任監査法人と緊密なコミュニケーションをとっており、適時かつ適切に意見交換や監査状況を把握しております。その結果、同監査法人による会計監査は、適正に行われているものと判断しております。

 

④監査報酬の内容等

a.監査公認会計士等に対する報酬

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

提出会社

33,000

32,500

連結子会社

33,000

32,500

 

b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Ernst&Youngグループ)に属する組織に対する報酬

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく報酬(千円)

提出会社

連結子会社

4,562

4,310

4,562

4,310

 

c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d.監査報酬の決定方針

当社の事業規模の観点から、合理的監査日数を勘案し、監査報酬額を決定しております。

 

e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

取締役会が提案した会計監査人の報酬等について、会社法第399条第1項及び第2項の同意をした理由は、会計監査人から説明を受けた当事業年度の会計監査計画の監査日数や人員配置等の内容、前年度の監査実績の検証と評価、監査遂行状況の相当性、報酬等の額について慎重に審議した結果、報酬額は妥当と認め同意となりました。

 

(4)【役員の報酬等】

①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

 当社は役員の報酬等の額又はその算定方法に関する方針を定めており、その内容は、企業価値の持続的な向上を図り、業績向上に対するインセンティブとして有効に機能する報酬体系を構築することとしております。

 

イ.基本方針

 当社の役員報酬制度は、各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、取締役(社外取締役を除く。以下「業務執行取締役」という。)及び社外取締役の報酬は、金銭報酬である月額報酬及び賞与により構成することとする。

ロ.金銭報酬の個人別の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期又は条件の決定に関する方針を含む。)

 業務執行取締役の報酬について、月額報酬は、役位ごとの役割の大きさや責任範囲等に基づき決定し、毎月支払うこととし、賞与は、当期の会社業績、その職責、配当、従業員の賞与水準、過去の支給実績等(以下「会社業績等」という。)を総合的に勘案して決定し、年に一度定時株主総会の翌日に支払うこととする。

 社外取締役の報酬については、その職責及び市場水準等(以下「職責等」という。)を勘案して月額報酬及び賞与を決定することとする。その月額報酬は、毎月支払うこととし、賞与は、年に一度定時株主総会の翌日に支払うこととする。

ハ.各報酬の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針

 取締役の種類別の報酬は、金銭報酬(月額報酬及び賞与)のみとする。

 

 当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は2006年6月29日開催の第38回定時株主総会であり、決議の内容は、取締役の報酬限度額は年額170,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない)、監査役の報酬限度額は年額30,000千円以内とそれぞれ決議を受けております。

 個人別の取締役の報酬額については、取締役会決議に基づき代表取締役社長四月朔日義雄がその具体的内容について委任を受けるものとし、その権限の内容は、各取締役の月額報酬の額及び会社業績等又は職責等を踏まえた賞与の額の評価配分としております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案しつつ各取締役の担当部門について評価を行うには代表取締役社長が適していると判断したためであります。当該権限が代表取締役社長によって適切に行使されるよう、個人別の取締役の報酬については、株主総会で承認された限度額の範囲内において、代表取締役社長及び担当執行役員が報酬案を策定し、社外取締役に事前説明を行ったうえで、社外取締役の意見・助言を踏まえ、取締役会の協議により取締役の報酬額を決定し、上記委任を受けた代表取締役社長は、当該取締役会の決定を前提とし、その配分を決定することとしております。

 監査役の報酬については、監査役会の協議により決定しております。

 

役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額

(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる役員の員数

(人)

固定報酬

業績連動報酬

退職慰労金

左記のうち、非金銭報酬等

取締役

(社外取締役を除く。)

128,580

128,580

-

-

-

4

監査役

(社外監査役を除く。)

13,568

13,568

-

-

-

1

社外役員

21,940

21,940

-

-

-

4

 

③役員ごとの連結報酬等の総額等

 報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

(5)【株式の保有状況】

①投資株式の区分の基準及び考え方

 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の評価差益または配当金の受入れによって利益を得ることを目的としているか、あるいは直接に保有せずとも実質的な政策保有株式となっているか等、その保有目的及び保有実態の観点から合理的に判断することとしております。なお、当該判断の結果、すべての保有株式について、保有区分の基準に妥当性があることを確認しております。

 

②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

 イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証内容

  ・顧客や取引先の株式を保有することが安定的な関係強化のために必要であり、かつ中長期的な当社の企業価値向上に資すると合理的に判断される場合に限り株式を保有することとし、保有する合理性が乏しい政策保有株式については適宜の売却を検討する方針であります。

  ・保有株式に係る配当金の実績、一定期間における評価差損益、受注額等の当社の業績への寄与度等から成る保有に伴う便益と、これに対する保有の資本コストの状況を検討し、保有の適否を合理的に判断することとしております。

  ・取締役会等において、基準日の株価に基づく株式の評価差損益の状況、配当予想金額に基づく予想受入れ配当金額、当該事業年度における取引実績及び株式保有先各社の業績予想に基づく動向等、可能な限りの定量的な状況把握により保有の合理性を個別に検証しております。

 

 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(千円)

非上場株式

9

10,802

非上場株式以外の株式

6

183,533

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得

価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式

非上場株式以外の株式

3

2,234

持株会投資による増加。

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却

価額の合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

 

 

 .特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額に関する情報

 特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(千円)

貸借対照表計上額

(千円)

デンカ㈱

20,000

20,000

当社の重要な取引先であり、安定的な関係構築のため保有

88,400

45,540

㈱第四北越フィナンシャルグループ

14,400

14,400

資金調達の重要な取引先であり、安定的な関係構築のため保有

37,584

34,027

昭和電工㈱

8,302

7,812

取引関係維持 持株会投資により株式数増加

26,150

17,474

東北電力㈱

20,824

20,824

取引関係維持

21,761

21,677

㈱カネカ

1,651

1,421

取引関係維持 持株会投資により株式数増加

7,513

3,680

㈱オリジン

1,465

1,191

取引関係維持 持株会投資により株式数増加

2,124

1,690

 

③保有目的が純投資目的である投資株式

区分

当事業年度

前事業年度

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(千円)

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

9

82,250

9

52,107

 

区分

当事業年度

受取配当金の

合計額(千円)

売却損益の

合計額(千円)

評価損益の

合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

1,413

59,328

 

当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

該当事項はありません。

 

当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの

該当事項はありません。