当社グループは、生産の合理化と品質向上及び需要増加に伴う設備増強並びに研究開発を強化する目的で継続的に投資を行っています。当連結会計年度は事業新製品の開発及び製造に係る恒常的な投資等に加え、車載関連設備の増設、生産自動化、設備拡充等アジア・パシフィック事業で
当社グループにおける2022年12月31日現在の主要な設備は以下のとおりであります。
(1)提出会社
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
使用権資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
M.Laboratory (注)2. (宮城県名取市) |
- |
賃貸用建物・土地・研究 設備 |
1,192 |
- |
- |
- |
- |
1,192 |
- |
(2)国内子会社
|
会社名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
使用権資産 |
その他 |
合計 |
||||
|
スミダ電機株式会社 (宮城県名取市) |
アジア・パシフィック事業 |
コイルの製造・開発・販売 |
147 |
131 |
327 (48,723) |
182 |
216 |
1,006 |
474 |
(3)在外子会社
|
会社名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
使用権資産 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
||||
|
東莞勝美達(太平)電機有限公司(中国) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
424 |
3,201 |
- |
89 *(4,115) |
228 |
3,944 |
2,195 |
|
Sumida Electric (H.K.)Company Limited(香港) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
660 |
211 |
- |
109 (-) |
95 |
1,076 |
1,123 |
|
SUMIDA AG (ドイツ) |
EU事業 |
本社ビル |
828 |
151 |
175 (49,293) |
62 (-) |
56 |
1,274 |
9 |
|
SUMIDA Components & Modules GmbH(ドイツ) |
EU事業 |
コンポーネント製造販売 |
19 |
3,607 |
- |
330 (-) |
1,267 |
5,225 |
561 |
|
SUMIDA COMPONENTS DE MEXICO, S.A. DE C.V. (メキシコ) |
EU事業 |
コンポーネント製造 |
243 |
1,664 |
330 (12,000) |
162 (-) |
67 |
2,468 |
432 |
|
SUMIDA Slovenija, d.o.o.(スロベニア) |
EU事業 |
コンポーネント製造 |
491 |
1,624 |
28 (115,538) |
17 (-) |
228 |
2,390 |
479 |
|
SUMIDA ROMANIA S.R.L.(ルーマニア) |
EU事業 |
コンポーネント製造 |
670 |
338 |
12 (14,748) |
90 (-) |
102 |
1,213 |
772 |
|
Sumida Electric (Thailand) Co., Ltd.(タイ) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
128 |
1,836 |
34 (11,571) |
0 (-) |
921 |
2,922 |
489 |
|
Guangzhou Sumida Electric Co., Ltd. (中国) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
320 |
8,602 |
- |
1,218 (-) |
728 |
10,870 |
2,654 |
|
Sumida Electric (JI'AN) Co., Ltd.(中国) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
1,839 |
3,012 |
- |
107 *(56,667) |
272 |
5,232 |
3,138 |
|
Sumida Electric (Changde) Co.,Ltd. (中国) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
190 |
1,185 |
- |
75 (-) |
175 |
1,626 |
1,141 |
|
SUMIDA ELECTRONIC QUANG NGAI CO.,LTD.(ベトナム) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
264 |
1,193 |
- |
1,321 (-) |
1,318 |
4,098 |
1,063 |
|
会社名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 (面積㎡) |
使用権資産 (面積㎡) |
その他 |
合計 |
||||
|
Sumida America Inc. (米国) |
アジア・パシフィック事業 |
コイル製造 |
55 |
689 |
7 (40,468) |
483 (-) |
91 |
1,328 |
304 |
|
SUMIDA eletronic Shanghai Co.,Ltd. (中国) |
EU事業 |
コンポーネント製造 |
1 |
1,367 |
- |
80 (-) |
31 |
1,481 |
167 |
*は賃借土地の面積であります。
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品並びに建設仮勘定の合計であります。
2.提出会社のM.Laboratoryの設備は全て提出会社からスミダ電機株式会社に賃貸しているものです。
3.従業員数には委託加工先の従業員を含めて表示しております。
(1)重要な設備の新設等
当社グループは生産の合理化と品質向上及び需要増加に伴う設備増強並びに研究開発を強化する目的で、継続的に投資を行っております。2023年12月期の設備の新設計画及びその他恒常的な設備更新のための設備投資計画は9,600百万円であります。なお、セグメントごとの内訳は以下のとおりであります。
|
セグメントの名称 |
2023年12月末計画金額 (百万円) |
設備等の主な内容・目的 |
資金調達方法 |
|
アジア・パシフィック事業 |
6,920 |
新製品対応、増産対応、生産性向上及び更新 |
自己資金及び借入金 |
|
EU事業 |
2,680 |
同 上 |
同 上 |
|
合計 |
9,600 |
|
|
・2022年の設備投資は、新製品及び増産対応を中心に実施しました。
・継続して顧客からの新規案件を受注してきた結果、2023年も新製品関連へ投資を計画しています。
・当社は主にカスタム品の受注生産ビジネスを営んでいることから、新製品および増産対応の設備投資は、顧客からの要請に基づき、当社にて採算性を確認できた案件に対して行っています。
・2022年には、特に増産投資を多く行いました。地政学リスクの高まりを受け、当社顧客からもサプライチェーン多元化の要請が強まる中で、ベトナム工場の生産能力を拡充いたしました。
・2023年には、引き続き受注済み新規案件への投資を積極的に行う計画です。加えて、省人化を図りつつ品質向上を実現するための合理化投資を積極的に行う計画です。
(2)重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。