【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 7

PIAA㈱

九州市光工業㈱

美里工業㈱

イチコウ・マレーシア・SDN.BHD.

PT.イチコウ・インドネシア

イチコウ・インダストリーズ・タイランド Co.,Ltd.

市光(無錫)汽車零部件有限公司

 連結子会社であったPIAA Corp. ,USAは清算結了したため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社数  2

ヴァレオ市光ホールディング

法雷奥市光(中国)車灯有限公司

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社

  該当ありません。

 

(3) 持分法を適用していない関連会社

  該当ありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

 

市場価格のない株式等

以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

 

 

② 棚卸資産

製品、原材料、仕掛品

先入先出法による原価法

(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

貯蔵品

移動平均法による原価法

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く) …… 定額法

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物及び構築物

10年~50年

機械装置及び運搬具

4年~12年

工具、器具及び備品

2年~10年

 

② 無形固定資産(リース資産を除く) …… 定額法

なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

当社及び国内連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

当社及び国内連結子会社は、役員賞与の支出に備えるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。

④ 製品保証引当金

製品保証に伴う費用の支出に備えるため、過去の実績率に基づいて算出した見積額、及び特定の製品については個別に算出した発生見込額を計上しております。

⑤ 環境対策引当金

環境対策を目的とした支出に備えるため、当連結会計年度末における支出見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 

  (5) 重要な収益及び費用の計上基準

 当社および連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な製品における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

 a.自動車部品

 当該事業においては主に自動車部品の製造及び販売を行っており、国内外の自動車メーカー及び自動車部品メーカーを顧客としております。当社グループでは、主に完成した製品を顧客に納入することを履行義務として識別しており、この様な製品の販売については、顧客に製品それぞれを引渡した時点又は顧客が検収した時点で収益を認識しております。

 また、収益は顧客との契約において約束された対価から返品、値引及び割戻等を控除した金額で測定しております。

 取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。

 b.顧客へ販売する金型

 顧客との契約に基づき量産開始時から一定の期間にわたって顧客から回収する金型については、量産開始した時点で収益を認識しております。

 また、収益は顧客との契約において約束された対価から返品、値引及び割戻等を控除した金額で測定しております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許資金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

製品保証引当金

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

(百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

製品保証引当金

1,475

1,983

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループは製品保証に関する費用の支出に備えるため、過去の実績率に基づいて発生見込額を見積り計上するともに、市場措置等により発生が見込まれる個別の製品保証に対する引当金は、その支出の発生可能性が高く、かつ合理的な見積りをできる場合に、個別に見積もる方法で計上しております。その金額は、現在入手可能な情報及び過去の修理又は交換実績に基づき、対象となる製品台数、台当たりの修理又は交換費用、顧客との責任負担割合及び関連する場合には生産物回収費用保険の付保状況を加味して見積り計上しております。これらの計算要素のうち、主要な仮定は、台当たりの修理又は交換費用、顧客との責任負担割合であります。

製品保証費用の算出に係る前提条件の見積りは合理的であると判断しています。ただし、これらの見積りには不確実性が含まれているため、予測不能な前提条件の変化等により、実際の製品保証費用が見積りと異なり、結果として製品保証引当金の修正が必要となる可能性があります

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これによる主な変更点は以下の通りです。

 

 顧客へ販売する金型のうち、代金を分割で回収する契約に係る収益認識

 顧客との契約に基づき量産開始時から一定の期間にわたって顧客から回収する金型関連費用については、従来は当該期間に応じて売上高と売上原価を計上しておりましたが、特定の要件に該当する場合には、量産開始時に売上高と売上原価を計上する方法に変更しております。

 また、従来は当該顧客から代金を分割で回収する金型については固定資産に計上しておりましたが、当該変更に伴い量産開始時まで棚卸資産に計上することとしております

 

  収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 この結果、当連結会計年度の売上高は2,283百万円減少し、売上原価は1,636百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ646百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は1,031百万円増加しております。

 1株当たり情報に与える影響額は軽微であります。

 なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

(IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」(2020年5月改訂)の適用)

 国際会計基準を適用している在外の連結子会社は、当連結会計年度の期首より、IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」(2020年5月改訂)を適用しております。なお、経過措置に従って、前連結会計年度については修正再表示しておりません。
 当基準書の改訂により、不利な契約における契約履行コストが明確化されたことに伴い、当該修正の適用開始の累積的影響を、利益剰余金の期首残高の修正として認識した結果、利益剰余金の当期首残高が98百万円減少しております。なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(IFRICアジェンダ決定「給付の勤務期間への帰属(IAS第19号)」)

  国際会計基準を適用している在外の連結子会社は、2021年5月に公表されたIFRS解釈指針委員会(IFRIC)によるアジェンダ決定「給付の勤務期間への帰属(IAS第19号に関連)」を踏まえ、退職給付債務の認識方法が明確化されたことに伴い、従来は従業員の勤務期間に応じて退職給付債務を認識しておりましたが、当連結会計年度より退職給付債務の負担が発生する期間に応じて認識する方法を適用しております。
 当該変更適用開始の累積的影響を、利益剰余金の前期首残高の修正として認識した結果、利益剰余金の前期首残高が121百万円増加しております。なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。

 

 

 

(未適用の会計基準等)
(未適用の会計基準等)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

 

1 概要

投資信託の時価の算定及び注記に関する取扱い並びに貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資の時価の注記に関する取扱いが定められました。

 

2 適用予定日

2023年12月期の期首より適用予定であります。

 

3 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(会計上の見積りの変更)

(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)

  従来、退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数を13年としておりましたが、従業員の平均残存勤務期間が短縮したため、当連結会計年度より数理計算上の差異の費用処理年数を11年に変更しております。

 なお、当該費用処理年数の変更が連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であります。

 

(追加情報)

(会社分割及び株式譲渡の決議)

 当社は、当社の自動車用ミラーの設計、開発、製造及び販売に関する事業並びに当社の中国ミラー事業を営む特定子会社である市光(無錫)汽車零部件有限公司の出資持分(以下、「本事業」といいます。)を当社の国内ミラー事業子会社である美里工業株式会社(以下、「美里工業」といいます。)に吸収分割した後、当社が有する美里工業の株式をSamvardhana Motherson International Limitedのグループ会社であるSMR Automotive Mirrors UK Limitedに売却することを2022年9月26日の取締役会において決議し、本株式売却にかかる株式譲渡契約を締結いたしました。

1.本取引の目的

 当社のミラー事業並びに中国のミラー事業子会社の出資持分からなる「本事業」を会社分割(吸収分割)の方法により分割し、当社の 100%子会社である美里工業に承継させることで、「本事業」の分社化を実現することを目的としております。また、その後、当社の保有する美里工業の全株式を SMR Automotive MirrorsUK Limited に売却することで、「本事業」を売却いたします。

 当社は、「本事業」の売却により、「本事業」を営む美里工業が、グローバルな対応力や、次世代電子ミラー等の新製品開発能力の強化を図り、中長期的な発展を狙う基盤を築くことができるものと認識しております。同時に、当社グループは、残るライティング事業等への選択と集中を進め、限られた経営資源を重点配分していくことで、更に強い競争力の確保してまいります。

 

2.会社分割及び株式譲渡の方式

① 吸収分割

 当社を吸収分割会社とし、美里工業を吸収分割承継会社とする吸収分割(簡易分割)方式

② 株式譲渡

 SMR Automotive Mirrors UK Limitedを譲受会社とする美里工業株式の譲渡

 

3.会社分割及び株式譲渡日

① 吸収分割

 2023年3月1日

② 株式譲渡

 2023年5月1日(予定)

 

4.会社分割の当事会社の名称及び事業の内容

① 吸収分割会社の名称及び事業の内容

 会社名    市光工業株式会社

 事業の内容  自動車用電装品(ランプ類)、ミラー類、その他自動車用品・開発製品の製造販売

② 吸収分割承継会社の名称及び事業の内容

 会社名    美里工業株式会社

 事業の内容  自動車用ミラーの設計、開発、製造及び販売に関する事業等

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 関連会社に対するものは、次の通りであります。

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当連結会計年度
(2022年12月31日)

投資有価証券

1,088

 

1,955

 

関係会社出資金

9,291

 

9,477

 

 

 

 

 2 受取手形割引高及び電子記録債権割引高

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当連結会計年度
(2022年12月31日)

電子記録債権割引高

2,304

 

2,078

 

 

 

 

※3 連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形及び連結会計年度末日電子記録債権の会計処理については、手形交換日及び振込期日をもって決済処理をしております。
 なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形及び連結会計年度末日電子記録債権が連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当連結会計年度
(2022年12月31日)

受取手形

0

百万円

百万円

電子記録債権

162

 

130

 

支払手形

2

 

 

 

 

 

※4 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

当連結会計年度
(2022年12月31日)

  受取手形

18

百万円

  売掛金

27,102

百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

1,830

百万円

1,546

百万円

 

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

賞与引当金繰入額

1,163

 

1,251

 

退職給付費用

357

 

314

 

運賃

2,847

 

2,730

 

製品保証引当金繰入額

198

 

493

 

研究開発費

6,411

 

6,310

 

 

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
 至 2021年12月31日)

当連結会計年度
(自 2022年1月1日
 至 2022年12月31日)

6,411

百万円

6,310

百万円

 

 

※4 固定資産処分益の内訳は次の通りであります。

 

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
 至 2021年12月31日)

当連結会計年度
(自 2022年1月1日
 至 2022年12月31日)

機械装置及び運搬具

百万円

0

百万円

工具、器具及び備品

11

 

 

11

 

0

 

 

 

※5 固定資産処分損の内訳は次の通りであります。

 

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
 至 2021年12月31日)

当連結会計年度
(自 2022年1月1日
 至 2022年12月31日)

建物及び構築物

45

百万円

485

百万円

機械装置及び運搬具

116

 

78

 

工具、器具及び備品

10

 

14

 

172

 

578

 

 

 

 

※6 減損損失

 

前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日

場所

用途

種類

金額

美里工業㈱

生産設備等

土地

190百万円

 

 

当社グループは、原則として、事業用資産については、主に継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎として、資産のグルーピングを行っております。上記の資産につきましては、当第1四半期連結会計期間において、同社の事業の一部を、企業集団外の第三者に対する吸収分割による分割の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、吸収分割契約における売却価額により評価しております。なお、当該資産は2021年4月に売却を完了しております。

 

当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日

 該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

※7 事業構造改善費用

 

前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日

 翌連結会計年度に予定している当社グループにおけるミラー事業の売却に関連して発生した費用を事業構造改善費用として特別損失に計上しております。

 

※8.顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
 至 2021年12月31日)

当連結会計年度
(自 2022年1月1日
 至 2022年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

30

百万円

16

百万円

組替調整額

△18

 

 

12

 

16

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

605

 

741

 

605

 

741

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

△64

 

△859

 

組替調整額

348

 

131

 

284

 

△727

 

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

当期発生額

1,209

 

624

 

1,209

 

624

 

税効果調整前合計

2,111

 

656

 

税効果額

△83

 

219

 

その他の包括利益合計

2,027

 

875

 

 

 

※2  その他の包括利益に係る税効果額

 

前連結会計年度
(自 2021年1月1日
 至 2021年12月31日)

当連結会計年度
(自 2022年1月1日
 至 2022年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

税効果調整前

12

百万円

16

百万円

税効果額

△3

 

△5

 

税効果調整後

9

 

11

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

税効果調整前

605

 

741

 

税効果調整後

605

 

741

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

税効果調整前

284

 

△727

 

税効果額

△80

 

224

 

税効果調整後

204

 

△502

 

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

税効果調整前

1,209

 

624

 

税効果調整後

1,209

 

624

 

その他の包括利益合計

 

 

 

 

税効果調整前

2,111

 

656

 

税効果額

△83

 

219

 

税効果調整後

2,027

 

875

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度
末株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

96,292

96,292

合計

96,292

96,292

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

165

11

176

合計

165

11

176

 

(注)(変動事由の概要) 

 単元未満株式の買取りによる自己株式の増加    11千株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の
総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月25日

定時株主総会

普通株式

240

利益剰余金

2.5

2020年12月31日

2021年3月26日

2021年8月6日

取締役会

普通株式

336

利益剰余金

3.5

2021年6月30日

2021年9月6日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の
総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年3月25日

定時株主総会

普通株式

336

利益剰余金

3.5

2021年12月31日

2022年3月28日

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度
末株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

96,292

96,292

合計

96,292

96,292

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

176

2

179

合計

176

2

179

 

(注)(変動事由の概要) 

 単元未満株式の買取りによる自己株式の増加      2千株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の
総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年3月25日

定時株主総会

普通株式

336

利益剰余金

3.5

2021年12月31日

2022年3月28日

2022年8月8日

取締役会

普通株式

432

利益剰余金

4.5

2022年6月30日

2022年9月6日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の
総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年3月24日

定時株主総会

普通株式

432

利益剰余金

4.5

2022年12月31日

2023年3月27日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度
(自  2021年1月1日
 至  2021年12月31日)

当連結会計年度
(自  2022年1月1日
 至  2022年12月31日)

現金及び預金勘定

5,720

百万円

8,631

百万円

預入期間が3か月を超える
定期預金

 

 

現金及び現金同等物

5,720

 

8,631

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引
  所有権移転外ファイナンス・リース取引
  (1)リース資産の内容
     ①有形固定資産
      主に自動車部品事業における生産設備であります。
  (2)リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度

2021年12月31日

当連結会計年度

2022年12月31日

1年内

131

百万円

939

百万円

1年超

129

 

4,339

 

合計

261

 

5,279

 

 

(注)IFRS第16号「リース」を適用し、連結貸借対照表に資産及び負債を計上しているリース取引については含まれておりません。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については原則として短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主として銀行借入及びヴァレオ社からの借入れによる方針です。デリバティブは、借入金の金利変動リスク及び為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。  

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は主として株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金はほとんど1年以内の支払期日であります。一部外貨建のものについては為替の変動リスクに晒されております。  

短期貸付金は、貸付先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、貸付先ごとの期日管理、残高管理を実施しております。

短期借入金は主として運転資金、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主として設備投資資金の調達を目的としたものであり、償還日は原則として5年以内であります。このうち一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施し、また外貨建の長期借入金の為替変動リスクに対して為替予約取引を実施して将来の支払金額の固定化を実施しております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、営業債権について、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うことにより、回収懸念の早期把握やリスク軽減を図っております。

デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。

② 市場リスク(金利、為替等の変動リスク)の管理

当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために金利スワップを、外貨建の長期借入金の為替変動リスクに対して為替予約取引を利用しております。  

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引の執行、管理については、取引権限や取引限度額を定めた社内規程に基づき、担当部門が決裁責任者の承認を得て行っております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき、担当部署が適時に資金繰り計画を作成、更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。  

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。

前連結会計年度(2021年12月31日)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

239

239

資産計

239

239

 長期借入金

 (1年内返済予定を含む)

7,228

7,241

12

 リース債務

 (1年内返済予定を含む)

2,423

2,425

2

負債計

9,652

9,666

14

 

 

 

(注1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「電子記録債権」「短期貸付金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、上表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。

 

区分

連結貸借対照表計上額(百万円)

非上場株式等

10,425

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日)

 

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

267

267

資産計

267

267

 長期借入金

 (1年内返済予定を含む)

2,942

2,943

1

 リース債務

 (1年内返済予定を含む)

3,433

3,422

△11

負債計

6,375

6,366

△9

 

 

 

(注1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「電子記録債権」「短期貸付金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるものが大半を占めているため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2)市場価格のない株式等は、上表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。

 

区分

連結貸借対照表計上額(百万円)

非上場株式等

11,478

 

 

 

 

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年12月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

預金

5,720

受取手形及び売掛金

19,091

電子記録債権

373

短期貸付金

10,186

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

預金

8,631

受取手形及び売掛金

26,266

855

電子記録債権

388

短期貸付金

10,841

 

 

4.長期借入金およびリース債務の連結決算日後の返済予定表

「⑤ 連結附属明細表 借入金等明細表」に記載しているため、省略しております。

 

 

5. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 

レベル1の時価 :

同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価 :

レベル1のインプット以外の直接又は問接的に観察可能なインプットを使用して算定した時価

レベル3の時価 :

重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

 

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2022年12月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

267

267

資産計

267

267

 

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2022年12月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

(1年内返済予定を含む)

2,943

2,943

リース債務

(1年内返済予定を含む)

3,422

3,422

負債計

6,366

6,366

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

長期借入金及びリース債務

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2021年12月31日)

 

 

 種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

228

112

116

債券

 

 

 

国債・地方債等

社債

その他

その他

小計

228

112

116

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

10

11

△0

債券

 

 

 

国債・地方債等

社債

その他

その他

 小計

10

11

△0

合計

239

123

115

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日)

 

 

 種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

256

123

133

債券

 

 

 

国債・地方債等

社債

その他

その他

小計

256

123

133

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

10

11

△0

債券

 

 

 

国債・地方債等

社債

その他

その他

 小計

10

11

△0

合計

267

134

132

 

 

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

57

18

債券

国債・地方債等

社債

その他

その他

合計

57

18

 

 

当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

0

債券

国債・地方債等

社債

その他

その他

合計

0

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 金利関連

前連結会計年度(2021年12月31日)

 

ヘッジ会計の
方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引
 変動受取・固定支払

長期借入金

150

  (注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2022年12月31日)

該当事項はありません

 

(2) 通貨関連

前連結会計年度(2021年12月31日)

 

ヘッジ会計の
方法

取引の種類

 主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

為替予約の振当処理

為替予約取引
 買建
  米ドル

長期借入金

224

  (注)

 

(注)為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2022年12月31日)

該当事項はありません

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、確定拠出型の制度として、当社は確定拠出年金制度を採用しており、一部の連結子会社においては、中小企業退職年金共済制度に加入しております。

従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

退職給付債務の期首残高

19,188

百万円

18,793

百万円

 会計方針の変更による累積的影響額

△121

 

 

会計方針の変更を反映した期首残高

19,067

 

18,793

 

勤務費用

753

 

834

 

利息費用

201

 

193

 

数理計算上の差異の発生額

△58

 

41

 

退職給付の支払額

△1,034

 

△1,195

 

その他

△135

 

△21

 

退職給付債務の期末残高

18,793

 

18,647

 

 

   (注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

年金資産の期首残高

10,963

百万円

11,116

百万円

期待運用収益

314

 

322

 

数理計算上の差異の発生額

△107

 

△807

 

事業主からの拠出額

658

 

635

 

退職給付の支払額

△597

 

△499

 

その他

113

 

 

年金資産の期末残高

11,116

 

10,767

 

 

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

10,573

百万円

10,464

百万円

年金資産

△11,116

 

△10,767

 

 

△543

 

△303

 

非積立型制度の退職給付債務

8,220

 

8,183

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

7,677

 

7,879

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

8,220

 

8,182

 

退職給付に係る資産

△543

 

△303

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

7,677

 

7,879

 

 

   (注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

勤務費用

753

百万円

834

百万円

利息費用

201

 

193

 

期待運用収益

△314

 

△322

 

数理計算上の差異の費用処理額

348

 

131

 

確定給付制度に係る退職給付費用

988

 

837

 

 

   (注) 1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除後)の内訳は次の通りであります。

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

数理計算上の差異

204

百万円

△502

百万円

合計

204

 

△502

 

 

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除後)の内訳は次の通りであります。

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

未認識数理計算上の差異

△1,393

百万円

△1,895

百万円

合計

△1,393

 

△1,895

 

 

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産の内訳は次の通りであります。

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

債券

42

41

株式

18

 

23

 

保険資産(一般勘定)

15

 

18

 

その他

25

 

18

 

合計

100

 

100

 

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

  前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

  当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

割引率

0.93%~7.5%

0.93%~7.5%

予想昇給率

2.6%~9.2%

2.6%~9.0%

長期期待運用収益率

2.9%

2.9%

 

 

3.確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度290百万円、当連結会計年度287百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当連結会計年度
(2022年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

退職給付に係る負債

2,431

百万円

2,395

百万円

未確定債務

1,411

 

1,599

 

繰越欠損金

465

 

495

 

固定資産(減損)

392

 

423

 

賞与引当金

306

 

365

 

製品保証引当金

443

 

596

 

棚卸資産

533

 

471

 

未払事業税

61

 

66

 

その他

1,103

 

938

 

繰延税金資産小計

7,147

 

7,351

 

 税務上の欠損金に係る評価性引当額(注2)

△331

 

△241

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△898

 

△350

 

評価性引当額小計(注1)

△1,230

 

△592

 

繰延税金資産合計

5,917

 

6,758

 

繰延税金負債

 

 

 

 

評価差額

△153

 

△155

 

退職給付に係る資産

△172

 

△107

 

在外子会社の留保利益

△1,216

 

△934

 

その他

△38

 

△146

 

繰延税金負債合計

△1,579

 

△1,342

 

繰延税金資産純額(△は負債)

4,337

 

5,416

 

 

 

(注1) 当連結会計年度においては、評価性引当額が638百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社子会社において、回収可能性の見直しに伴い対応する評価性引当額を取り崩したことによるものであります。

(注2) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2021年12月31日

 

1年以内

1年超

2年超

3年超

4年超

5年超

合計

2年以内

3年以内

4年以内

5年以内

税務上の繰越欠損金(a)

12

453

465

百万円

評価性引当額

△12

△319

△331

繰延税金資産

133

133

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金465百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産133百万円を計上しております。当該繰延税金資産133百万円は、連結子会社九州市光工業㈱における税務上の繰越欠損金の残高90百万円(法定実効税率を乗じた額)及び美里工業㈱における税務上の繰越欠損金の残高42百万円(法定実効税率を乗じた額)に対して認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

 

当連結会計年度(2022年12月31日

 

1年以内

1年超

2年超

3年超

4年超

5年超

合計

2年以内

3年以内

4年以内

5年以内

税務上の繰越欠損金(a)

106

241

147

495

百万円

評価性引当額

△241

△241

繰延税金資産

106

147

254

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金495百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産254百万円を計上しております。当該繰延税金資産254百万円は、連結子会社九州市光工業㈱における税務上の繰越欠損金の残高51百万円(法定実効税率を乗じた額)、美里工業㈱における税務上の繰越欠損金の残高96百万円(法定実効税率を乗じた額)及びイチコウ・インダストリーズ・タイランドCO.,LTD.における税務上の繰越欠損金の残高106百万円に対して認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、繰延税金資産に独立掲記しておりました「貸倒引当金損金算入限度超過額」、「減価償却損金算入限度超過額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。

前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めていた「棚卸資産」は、表示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度において、「貸倒引当金損金算入限度超過額」12百万円、「減価償却損金算入限度超過額」82百万円、「その他」1,542百万円は、「棚卸資産」533百万円「その他」1,103百万円として組み替えております。

また前連結会計年度において、繰延税金負債に独立掲記しておりました「その他有価証券評価差額」、「有形固定資産(資産除去債務)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。

前連結会計年度において、繰延税金負債の「その他」に含めていた「在外子会社の留保利益」は、表示の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度において、「その他有価証券評価差額」△35百万円、「有形固定資産(資産除去債務)」△0百万円、「その他」△1,218百万円は、「在外子会社の留保利益」△1,216百万円、「その他」△38百万円として組み替えております。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当連結会計年度
(2022年12月31日)

法定実効税率

30.6

30.6

(調整)

 

 

 

 

受取配当金等永久に益金に算入されない
項目

△0.1

 

△0.3

 

持分法による投資利益

△6.8

 

△10.9

 

外国源泉税

0.2

 

2.9

 

在外子会社の留保利益

19.1

 

△3.5

 

海外子会社の適用税率の差異

△1.5

 

△4.8

 

海外子会社の永久差異

0.5

 

0.3

 

税額控除

△1.2

 

△1.6

 

住民税均等割

0.4

 

0.5

 

評価性引当額の増減

△8.7

 

△16.8

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.5

 

0.4

 

その他

△0.2

 

1.0

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.8

 

△2.2

 

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要

① アスベストの除去義務に関するもの
② PCB除去義務に関するもの

ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を有形固定資産の耐用年数と見積り、割引率は2.5%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

ハ 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

期首残高

158

百万円

95

百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

 

92

 

時の経過による調整額

0

 

0

 

資産除去債務の履行による減少額

△8

 

△15

 

会社分割による事業承継による減少額

△9

 

 

連結除外による減少額

△17

 

 

その他増減額

△27

 

 

期末残高

95

 

172

 

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項)に関する注記 4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

 (1) 契約資産及び契約負債の残高等

 当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については、残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。

 

 (2) 残存履行義務に配分した取引価格

 当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。