【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

    全ての子会社を連結しております。

  連結子会社の数 13

     主要な連結子会社の名称

主要な連結子会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

連結子会社でありました丸悦(香港)有限公司及び丸悦(無錫)商貿有限公司は、所有持分の全てを譲渡したため、当連結会計年度において連結の範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

  持分法適用の関連会社の数 3

関連会社の名称

主要な持分法適用会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

丸悦(香港)有限公司及び丸悦(無錫)商貿有限公司の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との間に重要な取引が生じた場合、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券
   a 満期保有目的の債券
     償却原価法(定額法)
   b その他有価証券
     市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

   市場価格のない株式等
      移動平均法による原価法

② 棚卸資産

  a 商品

主として売価還元法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
 ただし、一部の商品については、最終仕入原価法

 b 貯蔵品
      最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産 (リース資産を除く)
    定額法
     なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
      建物及び構築物 8年 ~ 39年

② 無形固定資産 (リース資産を除く)
    定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

③ リース資産
  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(リース契約上に残価保証の取り決めがある場合は、当該残価保証額)とする定額法によっております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③ 店舗閉鎖損失引当金

店舗閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、合理的に見込まれる中途解約違約金等の閉鎖関連損失見込額を計上しております。

④ 株主優待引当金

株主優待制度に基づく費用の発生に備えるため、株主優待制度の利用実績に基づき、当連結会計年度末において将来利用されると見込まれる額を計上しております。

⑤ 転貸損失引当金

店舗閉鎖に伴い賃貸借契約の残存期間に発生する損失に備えるため、閉鎖し転貸を決定した店舗について、支払義務のある賃料等総額から転貸による見込賃料収入総額を控除した金額を計上しております。

 

(4) 収益及び費用の計上基準

当社グループは、食品を中心としたスーパーマーケット事業を主力事業としております。同事業における商品の引渡時点において、顧客への履行義務が充足されると判断していることから、当該時点で収益を認識しております。

なお、商品販売のうち、当社グループが代理人に該当すると判断したものについては、顧客が受け取る対価の総額から、仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識しております。

 

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
 過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

在外子会社の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、20年間で均等償却しております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する短期投資からなっております。

 

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理方法

控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

会計上の見積りにより当連結会計年度に計上した項目であって、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。

 

固定資産の減損

(1)当連結会計年度に計上した金額

 

 

(百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

137,997

140,123

減損損失

2,595

3,168

 

 

(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報

主に店舗の固定資産について、回収可能額が帳簿価額を下回った場合に帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

回収可能額の算定に際しては、当連結会計年度における店舗毎の営業損益実績及び全社営業損益実績に将来の施策等に伴う売上高、原価率、人件費及び諸経費の増減を主要な仮定として用いた上で将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。

当該見積りは、店舗を取り巻く競争環境や個人消費の動向等の予期せぬ変化により実際に発生した金額が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度に新たに減損損失が発生する場合があります。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

 

これによる主な変更点は以下のとおりであります。

 

(1)当社が運営するポイント制度について、従来は、将来にポイントとの交換に要すると見込まれる費用を引当金として計上する方法によっておりましたが、当該ポイントが重要な権利を顧客に提供する場合、履行義務(契約負債)として識別し、収益の計上を繰り延べる方法に変更しております。

 

(2)他社が運営するポイント制度について、従来は、販売費及び一般管理費として処理する方法によっておりましたが、取引価格から減額する方法に変更しております。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 

この結果、当連結会計年度の売上高及び営業収入が31億84百万円減少し、売上原価は20億19百万円減少し、販売費及び一般管理費は11億65百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響はありません。

 

当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高は44百万円減少しております。

1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(未適用の会計基準等)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

 

(1) 概要

投資信託の時価の算定及び注記に関する取扱い並びに貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資の時価の注記に関する取扱いが定められました。

 

(2) 適用予定日

2024年2月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他(純額)」に含めていた「建設仮勘定」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「その他(純額)」に表示していた1,737百万円は、「建設仮勘定」1,166百万円、「その他(純額)」570百万円として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  棚卸資産の内訳

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

商品及び製品

16,081

百万円

17,358

百万円

仕掛品

百万円

7

百万円

原材料及び貯蔵品

117

百万円

87

百万円

 

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

有形固定資産の減価償却累計額

171,126

百万円

177,423

百万円

 

 

※3 関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

投資有価証券(株式)

163

百万円

173

百万円

 

 

※4  担保資産及び担保付債務

   担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

現金及び預金

1

百万円

1

百万円

建物及び構築物

1,627

百万円

1,516

百万円

土地

2,229

百万円

2,229

百万円

合計

3,858

百万円

3,746

百万円

 

 

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

支払手形及び買掛金

0

百万円

0

百万円

その他(預り保証金)

266

百万円

251

百万円

合計

266

百万円

252

百万円

 

 

 その他、宅地建物取引業法に基づき供託している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

差入保証金

10

百万円

10

百万円

 

 

5  偶発債務

関連会社の仕入債務に対し、債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

㈱セイブ

19

百万円

24

百万円

 

 

※6 契約負債については、「その他の流動負債」に計上しております。契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3(1) 契約負債の残高等」に記載しております。

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益 

売上高及び営業収入については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。 

 

    前連結会計年度
    (自 2021年3月1日
      至 2022年2月28日

    当連結会計年度
    (自 2022年3月1日
      至 2023年2月28日

給料及び手当

84,203

百万円

83,605

百万円

賞与引当金繰入額

2,199

百万円

2,197

百万円

退職給付費用

1,467

百万円

1,426

百万円

地代家賃

27,964

百万円

28,618

百万円

貸倒引当金繰入額

114

百万円

1

百万円

株主優待引当金繰入額

435

百万円

522

百万円

 

 

※3 減損損失

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日

用途

種類

場所

金額(百万円)

店舗

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
その他

埼玉県

985

千葉県

517

茨城県

498

神奈川県

345

東京都

247

賃貸資産等

建物及び構築物

茨城県

19

処分予定資産

その他(無形固定資産)

東京都

36

 

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位として、また賃貸資産等については物件単位毎にグルーピングしております。

店舗及び賃貸資産等については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである物件及び環境の著しい悪化がみられる店舗における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,613百万円)として特別損失に計上しております。

また、一部の無形固定資産について、将来の使用見込みがないと判断したことから減損損失(36百万円)を特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により算定し回収可能価額を零としております。

 減損損失の内訳は次のとおりであります。

(内訳)

   建物及び構築物

1,577

百万円

   機械装置及び運搬具

83

百万円

   工具、器具及び備品

882

百万円

  土地

15

百万円

   その他

91

百万円

   合計

2,649

百万円

 

なお、店舗及び賃貸資産等における資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額は不動産については不動産鑑定評価基準又はそれに準ずる方法により算定しております。また、使用価値は、将来キャッシュ・フローを3.3%で割引いて算定しております。

 

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日

用途

種類

場所

金額(百万円)

店舗

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

工具、器具及び備品

その他

千葉県

1,127

茨城県

713

埼玉県

684

東京都

455

神奈川県

183

栃木県

21

 

 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位として、また賃貸資産等については物件単位毎にグルーピングしております。

店舗については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである物件及び環境の著しい悪化がみられる店舗における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,186百万円)として特別損失に計上しております。

 減損損失の内訳は次のとおりであります。

(内訳)

   建物及び構築物

1,678

百万円

   機械装置及び運搬具

254

百万円

   工具、器具及び備品

1,144

百万円

   その他

109

百万円

   合計

3,186

百万円

 

なお、店舗における資産グループの回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。正味売却価額は不動産については不動産鑑定評価基準又はそれに準ずる方法により算定しております。また、使用価値は、将来キャッシュ・フローを3.4%で割引いて算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

  至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

  至  2023年2月28日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

22

百万円

126

百万円

  組替調整額

百万円

△0

百万円

    税効果調整前

22

百万円

126

百万円

    税効果額

△6

百万円

△41

百万円

    その他有価証券評価差額金

15

百万円

84

百万円

為替換算調整勘定

 

 

 

 

  当期発生額

188

百万円

百万円

  組替調整額

百万円

△434

百万円

    税効果調整前

188

百万円

△434

百万円

    税効果額

百万円

百万円

  為替換算調整勘定

188

百万円

△434

百万円

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

  当期発生額

204

百万円

△557

百万円

  組替調整額

△139

百万円

△199

百万円

    税効果調整前

64

百万円

△757

百万円

    税効果額

△20

百万円

261

百万円

  退職給付に係る調整額

44

百万円

△495

百万円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

  当期発生額

0

百万円

0

百万円

  組替調整額

百万円

百万円

    持分法適用会社に対する持分相当額

0

百万円

0

百万円

                その他の包括利益合計

248

百万円

△844

百万円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

131,681,356

131,681,356

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,422,088

1,109

49,090

3,374,107

 

     (変動事由の概要)

自己株式の増加1,109株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

自己株式の減少49,090株は、2021年5月21日の取締役会決議による譲渡制限付株式報酬としての処分22,100株、新株予約権の権利行使による減少26,900株及び単元未満株式の買増請求による減少90株であります。

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2017年ストック・オプションとしての新株予約権

42

2018年ストック・オプションとしての新株予約権

39

2019年ストック・オプションとしての新株予約権

34

2020年ストック・オプションとしての新株予約権

50

2021年ストック・オプションとしての新株予約権

43

合計

211

 

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年4月8日
取締役会

普通株式

1,282

10.00

2021年2月28日

2021年5月6日

2021年10月5日
取締役会

普通株式

1,026

8.00

2021年8月31日

2021年10月15日

 

(注)2021年4月8日取締役会決議による1株当たり配当額には、特別配当2円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年4月7日
取締役会

普通株式

利益剰余金

1,026

8.00

2022年2月28日

2022年5月6日

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

131,681,356

131,681,356

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,374,107

15,904

51,200

3,338,811

 

     (変動事由の概要)

自己株式の増加15,904株は、譲渡制限付株式の無償取得による増加15,000株、単元未満株式の買取りによる増加904株であります。

自己株式の減少51,200株は、2022年5月20日の取締役会決議による譲渡制限付株式報酬としての処分20,500株及び新株予約権の権利行使による減少30,700株であります。

 

3 新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2017年ストック・オプションとしての新株予約権

36

2018年ストック・オプションとしての新株予約権

34

2019年ストック・オプションとしての新株予約権

30

2020年ストック・オプションとしての新株予約権

43

2021年ストック・オプションとしての新株予約権

49

2022年ストック・オプションとしての新株予約権

33

合計

226

 

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年4月7日
取締役会

普通株式

1,026

8.00

2022年2月28日

2022年5月6日

2022年10月4日
取締役会

普通株式

1,283

10.00

2022年8月31日

2022年10月17日

 

(注)2022年10月4日取締役会決議による1株当たり配当額には、特別配当2円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年4月11日
取締役会

普通株式

利益剰余金

1,026

8.00

2023年2月28日

2023年5月2日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

  至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

  至  2023年2月28日)

現金及び預金

32,499

百万円

25,633

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△1

百万円

△1

百万円

現金及び現金同等物

32,498

百万円

25,632

百万円

 

 

※2  当連結会計年度に持分の譲渡により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

持分の譲渡により、丸悦(香港)有限公司及び丸悦(無錫)商貿有限公司が連結子会社でなくなったことに伴う資産及び負債の内訳は次のとおりです。

 

流動資産

4,009百万円

固定資産

2,111  〃

資産合計

6,120百万円

流動負債

1,898  〃

固定負債

40  〃

負債合計

1,939百万円

 

 

(リース取引関係)

1  ファイナンス・リース取引

(借主側)

  所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主としてスーパーマーケット事業における店舗設備(建物、工具、器具及び備品)、食品加工製造設備(機械装置及び運搬具)及び車両運搬具であります。

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(リース契約上に残価保証の取り決めがある場合は、当該残価保証額)とする定額法によっております。

 

2  オペレーティング・リース取引
 (借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

1年内

8,557

7,816

1年超

43,806

39,473

合計

52,364

47,290

 

 

 (貸主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

1年内

3,519

3,662

1年超

11,473

10,409

合計

14,992

14,072

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期で安全性の高い預金等で運用しております。資金については運転資金及び設備投資等に必要な資金を銀行借入等により調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

売掛金、未収入金は取引先に対する短期の営業債権であります。差入保証金は店舗不動産の賃借等に伴い差し入れたものであります。売掛金、未収入金、差入保証金は取引先の信用リスクに晒されております。

売掛金、未収入金、差入保証金の信用リスクについては、取引先の状況をモニタリングし、財政状態の悪化等による回収懸念を早期に把握する体制をとっております。

投資有価証券のうち、株式は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されております。非上場株式においては発行企業体の信用リスクに晒されております。株式は、定期的に時価や発行企業体の財政状態を把握することにより、当該リスクを管理しております。

支払手形及び買掛金は仕入先に対する短期の営業債務であります。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資等に必要な資金調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されております。

また、支払手形及び買掛金、借入金は流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次で資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年2月28日

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 投資有価証券

       その他有価証券

 

1,283

 

1,283

 

(2) 差入保証金

       貸倒引当金(※3)

31,198

△8

 

 

 

 

 

31,190

30,827

△362

資産計

32,473

32,110

△362

    長期借入金(※4)

35,825

35,602

△222

負債計

35,825

35,602

△222

 

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「未収入金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

2022年2月28日

関連会社株式

163

非上場株式

1,153

 

関連会社株式、非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することは極めて困難と認められることから、(1)投資有価証券には含めておりません。

(※3)差入保証金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※4)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

 

当連結会計年度(2023年2月28日

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 投資有価証券

       その他有価証券

 

1,374

 

1,374

 

(2) 差入保証金

       貸倒引当金(※3)

31,218

△8

 

 

 

 

 

31,210

30,044

△1,165

資産計

32,584

31,419

△1,165

   長期借入金(※4)

38,275

37,635

△639

負債計

38,275

37,635

△639

 

(※1)「現金及び預金」「売掛金」「未収入金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(※2)市場価格のない株式等は、上記表内における「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

区分

当連結会計年度

2023年2月28日

関連会社株式

173

非上場株式

1,153

 

(※3)差入保証金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※4)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。

 

(注1) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2022年2月28日

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

32,499

売掛金

584

未収入金

26,635

差入保証金(※)

6,435

12,142

4,539

5,928

合計

66,154

12,142

4,539

5,928

 

(※)償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの(2,152百万円)については、本表には含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年2月28日

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

25,633

売掛金

502

未収入金

28,270

差入保証金(※)

6,810

11,821

5,144

6,254

合計

61,216

11,821

5,144

6,254

 

(※)償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの(1,188百万円)については、本表には含めておりません。

 

 (注2) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2022年2月28日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

長期借入金

13,550

4,600

5,300

10,800

1,575

 

 

当連結会計年度(2023年2月28日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

長期借入金

4,600

5,300

12,800

5,075

10,500

 

 

 

3  金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)  時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2023年2月28日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

1,374

1,374

資産計

1,374

1,374

 

 

(2)  時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2023年2月28日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

差入保証金

30,044

30,044

資産計

30,044

30,044

長期借入金

37,635

37,635

負債計

37,635

37,635

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

資  産

  投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

   差入保証金

差入保証金の時価については、契約期間に基づいて算出した将来キャッシュ・フローに対応するリスクフリー・レートで割り引いた現在価値から貸倒見積高を控除した価格により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

負  債

  長期借入金

長期借入金は固定金利によるものであり、一定の期間ごとに区分した当該長期借入金の元利金の合計額をリスクフリー・レートに信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2022年2月28日

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

375

244

130

小計

375

244

130

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

907

1,145

△237

小計

907

1,145

△237

合計

1,283

1,389

△106

 

 

当連結会計年度(2023年2月28日

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

430

226

204

小計

430

226

204

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

943

1,127

△183

小計

943

1,127

△183

合計

1,374

1,353

21

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

  株式

44

8

 

 

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度及び退職一時金制度並びに退職金前払い制度を採用しております。
 なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2  確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(自 2021年3月1日
 至 2022年2月28日)

当連結会計年度
(自 2022年3月1日
 至 2023年2月28日)

退職給付債務の期首残高

21,836

21,586

勤務費用

1,380

1,394

利息費用

97

97

数理計算上の差異の発生額

△41

△241

退職給付の支払額

△1,686

△1,184

退職給付債務の期末残高

21,586

21,651

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(自 2021年3月1日
 至 2022年2月28日)

当連結会計年度
(自 2022年3月1日
 至 2023年2月28日)

年金資産の期首残高

22,245

22,539

期待運用収益

595

605

数理計算上の差異の発生額

163

△799

事業主からの拠出額

1,152

1,067

退職給付の支払額

△1,618

△1,129

年金資産の期末残高

22,539

22,283

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

積立型制度の退職給付債務

21,028

21,140

年金資産

△22,539

△22,283

 

△1,510

△1,142

非積立型制度の退職給付債務

557

511

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△952

△631

 

 

 

退職給付に係る負債

178

140

退職給付に係る資産

△1,130

△771

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△952

△631

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度
(自 2021年3月1日
 至 2022年2月28日)

当連結会計年度
(自 2022年3月1日
 至 2023年2月28日)

勤務費用

1,380

1,394

利息費用

97

97

期待運用収益

△595

△605

数理計算上の差異の費用処理額

△144

△199

過去勤務費用の費用処理額

4

△0

その他

△0

10

確定給付制度に係る退職給付費用

741

697

 

 (注) 1  簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上しております。

  2 「その他」は、主に出向者に係る出向先の退職金負担額、早期割増退職金等であります。

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度
(自 2021年3月1日
 至 2022年2月28日)

当連結会計年度
(自 2022年3月1日
 至 2023年2月28日)

数理計算上の差異

60

△757

過去勤務費用

4

△0

合計

64

△757

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

未認識数理計算上の差異

407

△349

未認識過去勤務費用

0

0

合計

407

△349

 

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

債券

50

47

株式

30

32

一般勘定

4

6

その他

16

15

合計

100

100

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

割引率

0.4~0.8

0.4~1.4

長期期待運用収益率

1.1~3.3

1.1~5.0

予想昇給率

0.0~6.3

0.0~6.3

 

 

3  確定拠出制度

連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度720百万円、当連結会計年度723百万円であります。 

 

4  退職金前払い制度

連結子会社の退職金前払い制度の要支給額は、前連結会計年度1百万円、当連結会計年度1百万円であります。 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費の

株式報酬費用

58百万円

48百万円

 

 

2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2017年5月29日

2018年5月21日

2019年5月24日

2020年5月20日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く)5名

当社の完全子会社の常勤取締役 15名

当社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く)5名

当社の完全子会社の常勤取締役 15名

当社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く)5名

当社の完全子会社の常勤取締役 14名

当社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く)5名

当社の完全子会社の常勤取締役 14名

株式の種類及び付与数

普通株式 61,400株

普通株式 43,400株

普通株式 57,500株

普通株式 53,600株

付与日

2017年6月26日

2018年6月11日

2019年6月10日

2020年6月8日

権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

権利確定条件は付されておりません。

権利確定条件は付されておりません。

権利確定条件は付されておりません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2017年6月27日から2047年6月26日

2018年6月11日から2048年6月10日

2019年6月10日から2049年6月9日

2020年6月8日から2050年6月7日

 

 

会社名

提出会社

提出会社

決議年月日

2021年5月21日

2022年5月20日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く)5名

当社の完全子会社の常勤取締役 14名

当社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く)5名

当社の完全子会社の常勤取締役 9名

株式の種類及び付与数

普通株式 57,700株

普通株式 45,700株

付与日

2021年6月14日

2022年6月13日

権利確定条件

権利確定条件は付されておりません。

権利確定条件は付されておりません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2021年6月14日から2051年6月13日

2022年6月13日から2052年6月12日

 

 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2023年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの

 数については、株式数に換算して記載しております。

 ①ストック・オプションの数 

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2017年5月29日

2018年5月21日

2019年5月24日

2020年5月20日

2021年5月21日

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

 前連結会計年度末

 付与

 失効

 権利確定

 未確定残

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

 前連結会計年度末

37,300

28,500

39,000

47,700

57,700

 権利確定

 権利行使

5,500

3,900

5,200

7,000

9,100

 失効

 未行使残

31,800

24,600

33,800

40,700

48,600

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2022年5月20日

権利確定前(株)

 

 前連結会計年度末

 付与

45,700

 失効

 権利確定

45,700

 未確定残

権利確定後(株)

 

 前連結会計年度末

 権利確定

45,700

 権利行使

 失効

 未行使残

45,700

 

 

②単価情報

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2017年5月29日

2018年5月21日

2019年5月24日

2020年5月20日

2021年5月21日

権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

1,087

1,087

1,087

1,085

1,085

付与日における公正な評価単価(円)

1,138

1,386

892

1,063

1,016

 

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2022年5月20日

権利行使価格(円)

1

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

986

 

 

3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

(1) 使用した評価技法  ブラック・ショールズ式

(2) 主な基礎数値及びその見積方法

株価変動性     (注)1

27.305%

予想残存期間    (注)2

3.8年

予想配当      (注)3

16円/株

無リスク利子率   (注)4

△0.043%

 

(注) 1.2018年9月から2022年6月までの株価実績に基づき算定しました。

   2.提出会社及び定年を定めた内規が存在する子会社は内規による退任年齢、定年を定めた内規が存在しない子会社は過去実績による平均退任年齢を基に予想残存期間を見積っております。

3.2022年2月期の配当実績によります。

4.予想残存期間に対応する国債の利回りであります。

 

 4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法

  基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しており

 ます。

 

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

 

当連結会計年度

(2023年2月28日)

  繰延税金資産

 

 

 

 

 

    繰越欠損金

816

百万円

 

1,213

百万円

    未払事業税等

213

百万円

 

174

百万円

    商品券

579

百万円

 

百万円

    契約負債

百万円

 

593

百万円

    棚卸資産

25

百万円

 

26

百万円

  店舗閉鎖損失引当金

61

百万円

 

百万円

    賞与引当金

750

百万円

 

755

百万円

    有形固定資産等

13,141

百万円

 

13,126

百万円

  退職給付に係る負債

60

百万円

 

47

百万円

  資産除去債務

2,101

百万円

 

2,105

百万円

  役員退職慰労引当金

13

百万円

 

8

百万円

    その他

1,291

百万円

 

1,268

百万円

  繰延税金資産小計

19,056

百万円

 

19,320

百万円

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△773

百万円

 

△1,157

百万円

   将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△5,781

百万円

 

△5,681

百万円

  評価性引当額小計

△6,555

百万円

 

△6,839

百万円

  繰延税金資産合計

12,500

百万円

 

12,481

百万円

 

 

 

 

 

 

  繰延税金負債

 

 

 

 

 

  資産除去債務に対応する除去費用

△705

百万円

 

△666

百万円

  その他有価証券評価差額金

△215

百万円

 

△230

百万円

   退職給付に係る資産

△391

百万円

 

△266

百万円

  その他

△172

百万円

 

△178

百万円

  繰延税金負債合計

△1,483

百万円

 

△1,341

百万円

 繰延税金資産純額

11,016

百万円

 

11,139

百万円

 

 

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

       前連結会計年度(2022年2月28日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

20

0

69

43

106

576

816

百万円

評価性引当額

△20

△0

△69

△43

△62

△576

△773

百万円

繰延税金資産

43

43

百万円

 

   (a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

   (b)税務上の繰越欠損金816百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産43百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

       当連結会計年度(2023年2月28日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

0

69

43

103

96

900

1,213

百万円

評価性引当額

△0

△69

△43

△62

△96

△885

△1,157

百万円

繰延税金資産

40

15

56

百万円

 

   (a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

   (b)税務上の繰越欠損金1,213百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産56百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

 

当連結会計年度

(2023年2月28日)

法定実効税率

29.1

 

29.1

(調整)

 

 

 

 

 

  交際費等永久に損金に算入されない項目

0.4

 

1.5

  評価性引当額の増減

1.5

 

3.7

  住民税均等割額

5.5

 

14.5

  のれん償却額

2.4

 

6.5

  連結子会社との税率差異

6.1

 

6.9

  繰越欠損金の期限切れ

0.1

 

  その他

△0.9

 

△1.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

44.2

 

61.2

 

 

 

(企業結合等関係)

 事業分離

当社は、2023年1月11日の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社マルエツが保有する当社連結子会社(孫会社)である丸悦(香港)有限公司の全持分を第三者に譲渡することを決議し、同日付にて持分譲渡契約を締結の上、2023年1月17日付で持分譲渡しております。その概要等は次のとおりであります。

1  事業分離の概要

(1)分離先企業の名称

華潤万家(控股)有限公司

(2)分離した子会社の名称及び事業の内容

子会社の名称

丸悦(香港)有限公司

丸悦(無錫)商貿有限公司

事業の内容

中国における小売事業及び関連事業の事業展開の推進

スーパーマーケット事業

 

(3)事業分離を行った主な理由

丸悦(香港)有限公司は、2012年9月4日に中華人民共和国法人である蘇寧電器股份有限公司(当時)との合弁会社として設立され、その子会社である丸悦(無錫)商貿有限公司は中国無錫市において食品スーパーマーケットの運営を行ってまいりました。

 2022年に10年間の合弁契約の期限を迎えたことから、丸悦(香港)有限公司が担う中国事業について、今後の方向性を検討してまいりました。その結果、国内事業に経営資源を集中することで、今後の企業価値の向上を図れると考えたことから、持分譲渡する方向性で交渉を進めてまいりました。交渉の結果、このたび条件合意がされましたため、丸悦(香港)有限公司の持分譲渡を決議いたしました。

(4)事業分離日

2023年1月17日(みなし売却日2022年12月31日)

(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

受取対価を現金等の財産のみとする持分譲渡

 

2 実施した会計処理の概要

(1)移転損益の金額

422百万円

(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳

                              (単位 百万円)

子会社の名称

丸悦(香港)有限公司

丸悦(無錫)商貿有限公司

流動資産

1,062

2,947

固定資産

1,926

184

資産合計

2,989

3,131

流動負債

9

1,888

固定負債

40

負債合計

9

1,929

 

(3)会計処理

丸悦(香港)有限公司及び丸悦(無錫)商貿有限公司の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を移転損益として認識しております。

 

3 分離した事業が含まれていた報告セグメント

スーパーマーケット事業

 

4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額

                                                            (単位 百万円)

子会社の名称

丸悦(香港)有限公司

丸悦(無錫)商貿有限公司

売上高

3,136

営業利益又は営業損失(△)

△10

219

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

店舗等における不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から賃借期間終了日まで、若しくは、主要な固定資産の経済的耐用年数と見積り、割引率は使用見込期間に対応した国債の利回りを使用しております。これらの数値を基礎に資産除去債務の金額を算定しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

  至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

  至  2023年2月28日)

期首残高

6,193

百万円

6,124

百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

18

百万円

138

百万円

時の経過による調整額

63

百万円

64

百万円

資産除去債務の履行による減少額

△150

百万円

△92

百万円

その他の増減額(△は減少)

△1

百万円

△77

百万円

期末残高

6,124

百万円

6,158

百万円

 

 

(賃貸等不動産関係)

一部の連結子会社では、首都圏に賃貸用の商業施設等を所有しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,873百万円(賃貸収益は営業収入に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。

当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,951百万円(賃貸収益は営業収入に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

  至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

  至  2023年2月28日)

賃貸等不動産

連結貸借対照表計上額

期首残高

12,622

12,489

期中増減額

△132

△122

期末残高

12,489

12,367

期末時価

10,238

10,334

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

連結貸借対照表計上額

期首残高

10,234

10,401

期中増減額

166

△140

期末残高

10,401

10,260

期末時価

10,478

10,899

 

(注) 1  連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2  期中増減のうち、前連結会計年度の主な増加は、不動産の取得828百万円、主な減少は減価償却費690百万円、減損損失63百万円、賃貸等不動産の用途変更等40百万円であります。
当連結会計年度の主な増加は、不動産の取得397百万円、賃貸等不動産の用途変更等44百万円、主な減少は減価償却費705百万円であります。

3 前連結会計年度の減損損失63百万円の用途別内訳は、店舗44百万円及び賃貸資産等19百万円であります。   

4  期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて、自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)又は鑑定会社より鑑定評価書を取得し算定した金額であります。

 

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社グループは、スーパーマーケット事業を営む単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

 

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

 

商品の販売(売上高)

691,981

百万円

 

その他(営業収入)

6,264

百万円

 

合計

698,246

百万円

 

 

(注)連結損益計算書上の営業収入に含まれる顧客との契約から生じる収益以外の収益は、当連結会計年度において10,444百万円であります。

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

商品の販売(売上高)は、主にスーパーマーケット各店における食品や日用品等の商品売上からなります。これらの収益は、商品を顧客に引渡した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。代金は、商品引渡し時点を中心に、概ね1カ月以内に回収しております

その他(営業収入)は、主に消化仕入に係る手数料収入等からなります。これらの収益は、利用に応じて履行義務が充足されると判断し、サービスを提供した時点で収益を認識しております。代金は、取引先との契約に基づき、概ね1カ月以内に回収しております。

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

(1) 契約負債の残高等

顧客との契約から生じた契約負債の期首残高及び期末残高は、以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度

契約負債(期首残高)

2,740

契約負債(期末残高)

1,862

 

連結貸借対照表上、契約負債は「その他の流動負債」に計上しております。契約負債は、主に当社が付与したポイント及び発行した商品券のうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であります。

当連結会計年度において認識した収益のうち、期首の契約負債残高に含まれていたものは、1,889百万円であります。

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当連結会計年度末現在、商品券等に係る残存履行義務に配分した取引価格の総額は1,747百万円であります。当社は、当該残存履行義務について、商品券等が使用されるにつれて今後1年から10年の間で収益を認識することを見込んでいます。

なお、当初の予想期間が1年以内の契約であるものについては、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。