【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数及び連結子会社名

連結子会社数は12社であり、社名は、次のとおりです。

エスシーエスピー㈱

関西シーエスピー㈱

新安全警備保障㈱

CSPビルアンドサービス㈱

㈱HOPE及びその子会社2社

㈱特別警備保障

㈱CSPクリエイティブサービス

シーティディーネットワークス㈱及びその子会社1社

CSP東北㈱

株式会社CSPパーキングサポートは非連結子会社である株式会社CSPほっとサービスを吸収合併し、社名を株式会社CSPクリエイティブサービスに変更しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

関連会社2社(㈱トーノーセキュリティ、他1社)は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法適用の範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度に関する事項

連結子会社のうちエスシーエスピー㈱及びCSPビルアンドサービス㈱の決算日は2月末日であり、関西シーエスピー㈱、新安全警備保障㈱、㈱HOPE及びその子会社2社、㈱特別警備保障、㈱CSPクリエイティブサービス、シーティディーネットワークス㈱及びその子会社1社並びにCSP東北㈱は12月末日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、それぞれ決算日現在の財務諸表を利用しておりますが、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

② 棚卸資産

貯蔵品

先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。

建物及び構築物   3年~50年

警報機器及び運搬具 3年~10年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

a ソフトウエア     社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

b その他の無形固定資産 定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

 ① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員賞与の支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき金額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員賞与の支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき金額を計上しております。

④ 株式給付引当金

役員への当社株式の交付に備えるため、給付見込額のうち当連結会計年度に負担すべき金額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

また、当社は功労のあった管理職に対して退職時に支給する特別功労金に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を退職給付に係る負債に含めて計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7年)による定額法により按分した額を、発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る当連結会計年度末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点は以下のとおりであります。

なお、取引価格は、契約に明記されており、重要な変動対価や金融要素はありません。また、支払期限については、契約条件に従い、履行義務の進捗に応じて契約によって定められた時期に対価を請求し、受領しております。

 (セキュリティ事業)

 ①警備請負サービス

警備請負サービスは、顧客施設内の常駐警備、警報機器による機械警備、貴重品の運輸警備等のセキュリティサービスを履行義務としております。当該履行義務は、契約における義務を履行するにつれて顧客が便益を享受するため、一定期間にわたり履行義務が充足されると判断し、顧客との警備契約期間に応じて収益を認識しております。

なお、機械警備サービス開始時に収受した警報機器設置工事料は、対応する機械警備サービス契約期間にわたり収益を認識しております。

 ②工事・機器販売サービス

工事・機器販売サービスは、防犯カメラの設置販売や防災商品等、商品を顧客に対して引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、商品を引き渡した時点において充足されると判断し、顧客への商品の引き渡し時点で収益を認識しております。

 (ビル管理・不動産事業)

 ①建物総合管理サービス

建物総合管理サービスのうち、清掃業務は、契約物件設備内の日常的な清掃業務を履行義務としております。当該履行義務は、契約における義務を履行するにつれて顧客が便益を享受するため、一定期間にわたり履行義務が充足されると判断し、サービス提供期間にわたり収益を認識しております。電気設備の保安業務等は、ビルメンテナンスに係る法定点検等を履行義務としております。当該履行義務は、顧客がサービスを受けた時点で便益を享受するため、サービス提供時点で履行義務が充足されると判断し、サービス提供時点で収益を認識しております。

 ②不動産賃貸サービス

不動産賃貸サービスは、オフィスビルや賃貸マンションの貸付業を行っております。これらの不動産賃貸による収益は、「リース取引に関する会計基準」に従い、賃貸借契約期間にわたり計上しております。

(6) のれんの償却方法及び償却期間

10年以内でその効果が発現すると合理的に見積られる期間にわたって均等償却しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

 

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

(1)機械警備サービスに係る収益認識

機械警備サービスに係る機器設置工事について、従来は、役務提供完了時点において工事・機器販売として収益を認識しておりましたが、機械警備サービスの契約期間に応じて収益を認識する方法に変更しております。

(2)営業協力に係る手数料等に係る会計処理

営業協力に係る手数料について、従来は、売上原価に計上しておりましたが、売上高から控除する方法に変更しております。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。なお、これによる当連結会計年度の損益及び利益剰余金の当期首残高に与える影響は軽微であります。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、連結財務諸表に与える影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

 

(表示方法の変更)

 (連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において「現金及び預金」に含めておりました「運輸警備用現金及び預金」は、明瞭性を高めるため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において「現金及び預金」に含めて表示しておりました4,296,289千円は、「運輸警備用現金及び預金」に組み替えております。

 

 (連結損益計算書関係)

1 前連結会計年度において区分掲記しておりました「受取補償金」は、当連結会計年度における金額的重要性が乏しいため、営業外収益の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において、「受取補償金」に表示しておりました102,810千円は、営業外収益の「その他」に組み替えております。

 

2 前連結会計年度において区分掲記しておりました「設備移転費用」は、当連結会計年度における金額的重要性が乏しいため、営業外費用の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結損益計算書において、「設備移転費用」に表示しておりました45,854千円は、営業外費用の「その他」に組み替えております。

 

(追加情報)

(取締役向け株式報酬制度)

 当社は、第48期第2四半期連結会計期間より、当社の取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)に対する株式報酬制度として、信託を用いた株式報酬制度を導入しております。

 当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。

 

1 取引の概要

 当社が金銭を信託して設定した信託において取得した当社普通株式(以下、「当社株式」といいます。)を、当社取締役会で決議した株式報酬規則に従って付与されるポイント数に応じ、取締役に交付する制度であります。

2 信託に残存する自社の株式

 信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。前連結会計年度末の当該株式の帳簿価額及び株式数は、182,520千円及び33千株であります。当連結会計年度末の当該株式の帳簿価額及び株式数は、182,520千円及び33千株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 運輸警備用現金及び預金

売上金集配サービスにおいて、管理を委託された商業施設や店舗の売上金・釣銭資金の警備輸送に使用するための「現金及び預金」であります。

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

 投資有価証券(株式)

106,637千円

42,597千円

 

 

※3 担保に供している資産及び担保付債務

<担保資産>

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

建物及び構築物

925,825千円

910,328千円

土地

674,784

674,621

        計

1,600,610

1,584,949

 

上記資産には抵当権が設定されております。

<担保付債務>

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

短期借入金

668,912千円

120,672千円

長期借入金

437,255

356,583

        計

1,106,167

477,255

 

 

※4 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ次のとおりであります。

 

 

 当連結会計年度
(2023年2月28日)

受取手形

 

 

23,571

千円

売掛金

 

 

1,264,990

 

 

 

※5 貸出コミットメント及び財務制限条項

当社は、取引銀行3社とシンジケートローン契約を締結しておりますが、第1四半期連結会計期間においてコミットメント期間が満了しております。

この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

 当連結会計年度
(2023年2月28日)

貸出コミットメント契約総額

6,000,000

千円

千円

借入実行残高

4,640,000

 

 

差引額

1,360,000

 

 

 

 

この契約に基づく借入金には下記の財務制限条項が付されております。

1 純資産維持

各事業年度末日における連結貸借対照表の純資産の部を、2018年2月期末日又は直近の事業年度末日における純資産の部の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

2 利益維持

各事業年度における連結損益計算書の経常損益に連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費を加えた金額を、2回連続して負の値としないこと。

 

※6 前受警備料のうち、契約負債の金額は次のとおりであります。

 

 

 当連結会計年度
(2023年2月28日)

前受警備料

 

 

510,148

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日

 

132,640千円

139,129千円

 

 

※2  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

警報機器及び運搬具

61千円

105千円

その他

    ―

        172

           計

61

 278

 

 

※3 固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

建物及び構築物

805千円

1,040千円

警報機器及び運搬具

0

 0

その他

5,590

 4,468

           計

6,396

 5,509

 

 

※4  減損損失

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

  当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

 

場所

用途

種類

金額(千円)

神奈川県

事業用資産

建物及び構築物

48,266

 

 

当社グループは、原則として、事業用資産について管理会計上の区分に従い事業セグメント単位を基礎とし、一部の連結子会社の資産については会社単位を基礎としてグルーピングを行っております。また、福利厚生施設等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さない共用資産としております。

上記の資産については、営業所閉鎖の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識いたしました。

なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、その価額は売却見込価額により算定しております。

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

 

場所

用途

種類

金額(千円)

兵庫県

社内研修用施設

建物及び構築物等

152,403

 

 

当社グループは、原則として、事業用資産について管理会計上の区分に従い事業セグメント単位を基礎とし、一部の連結子会社の資産については会社単位を基礎としてグルーピングを行っております。また、福利厚生施設等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さない共用資産としております。

上記の資産については、解体処分の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識いたしました。

なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値を零として算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△1,669,590 千円

2,648,510 千円

  組替調整額

5,115

1,212

    税効果調整前

△1,664,474

2,649,722

    税効果額

505,833

△816,344

    その他有価証券評価差額金

△1,158,641

1,833,378

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

58,100

106,795

 組替調整額

△97,747

△52,089

  税効果調整前

△39,646

54,706

    税効果額

12,048

△16,625

    退職給付に係る調整額

△27,597

38,081

その他の包括利益合計

△1,186,238

1,871,459

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

 

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

14,816

14,816

合計

14,816

14,816

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

227

0

1

226

合計

227

0

1

226

 

(注)1 当連結会計年度期首の自己株式(普通株式)には、株式交付信託が保有する当社株式34千株が含まれております。当連結会計年度末の自己株式(普通株式)には、株式交付信託が保有する当社株式33千株が含まれております。

(注)2 自己株式(普通株式)の株式数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加0千株であります。

(注)3 自己株式(普通株式)の株式数の減少は、役員の退任に伴う株式交付信託の株式交付による減少1千株であります。

 

2 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年5月27日
定時株主総会

普通株式

365,609

25

2021年2月28日

2021年5月28日

2021年10月12日
取締役会

普通株式

336,357

23

2021年8月31日

2021年10月26日

 

(注)1 2021年5月27日定時株主総会決議の1株当たり配当額には記念配当5円が含まれております。

(注)2 2021年5月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金870千円が含まれております。

(注)3 2021年10月12日取締役会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金777千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

365,604

25

2022年2月28日

2022年5月27日

 

(注)1 1株当たり配当額には特別配当2円が含まれております。

(注)2 配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金845千円が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

14,816

14,816

合計

14,816

14,816

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

226

0

226

合計

226

0

226

 

(注)1 当連結会計年度期首の自己株式(普通株式)には、株式交付信託が保有する当社株式33千株が含まれております。当連結会計年度末の自己株式(普通株式)には、株式交付信託が保有する当社株式33千株が含まれております。

(注)2 自己株式(普通株式)の株式数の増加は、単元未満株式の買取りによる増加0千株であります。

 

2 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年5月26日
定時株主総会

普通株式

365,604

25

2022年2月28日

2022年5月27日

2022年10月12日
取締役会

普通株式

365,599

25

2022年8月31日

2022年10月25日

 

(注)1 2022年5月26日定時株主総会決議の1株当たり配当額には特別配当2円が含まれております。

(注)2 2022年5月26日定時株主総会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金845千円が含まれております。

(注)3 2022年10月12日取締役会決議による配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金845千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年5月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

365,597

25

2023年2月28日

2023年5月26日

 

(注)1 配当金の総額には、取締役向け株式報酬制度の導入による株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金845千円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

現金及び預金勘定

12,558,041千円

12,637,050千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△1,592,983

△741,965

現金及び現金同等物

10,965,058

11,895,085

 

 

※2  株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

株式の取得により新たにCSP東北株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにCSP東北株式会社の株式の取得価額とCSP東北株式会社の株式取得による収入との関係は次のとおりであります。

流動資産

298,345

千円

固定資産

15,884

 

のれん

2,066

 

流動負債

△182,614

 

固定負債

△80,260

 

非支配株主持分

△16,947

 

 株式の取得価額

36,474

 

支配獲得時までの既取得額

△11,441

 

段階取得に係る差益

△5,434

 

 株式の追加取得価額

19,598

 

現金及び現金同等物

△211,146

 

 差引:取得による収入

191,547

 

 

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 該当事項はありません。

 

 3  重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

新たに計上したファイナンス・
リース取引に係る資産及び債務の額

87,166千円

106,101千円

 

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1)リース資産の内容

有形固定資産

セキュリティ事業における警報機器等であります。

(2)リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2 オペレーティング・リース取引

未経過リース料

(単位:千円)

 

前連結会計年度(2022年2月28日)

当連結会計年度(2023年2月28日)

1年以内

266,624

247,191

1年超

899,165

648,164

合計

1,165,789

895,355

 

 

3 転リース取引に該当し、かつ、利息相当額控除前の金額で連結貸借対照表に計上している額

 (1)リース投資資産

(単位:千円)

 

前連結会計年度(2022年2月28日)

当連結会計年度(2023年2月28日)

流動資産

954,123

873,851

 

 

 (2)リース債務

(単位:千円)

 

前連結会計年度(2022年2月28日)

当連結会計年度(2023年2月28日)

流動負債

368,037

354,205

固定負債

679,110

604,892

 

 

(金融商品関係)

 

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い金融商品に限定し、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金、未収警備料、リース投資資産並びに立替金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。投資有価証券である株式は、市場の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や財政状態等を把握し、また取引先企業との関係を勘案して、保有状態を定期的に見直しております。

営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金及び社債については、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等(前連結会計年度においては、時価を把握することが極めて困難と認められるもの)については、次表には含めておりません((注2)及び(注3)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2022年2月28日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) リース投資資産

1,766,045

1,743,468

△22,577

(2) 投資有価証券

9,598,299

9,598,299

資産計

11,364,345

11,341,767

△22,577

(1) 社債

200,000

200,024

24

(2) 長期借入金

4,488,707

4,485,872

△2,834

(3) リース債務

2,236,580

2,202,121

△34,459

負債計

6,925,287

6,888,018

△37,269

 

 

当連結会計年度(2023年2月28日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) リース投資資産

1,725,664

1,651,780

△73,883

(2) 投資有価証券

12,259,824

12,259,824

資産計

13,985,488

13,911,605

△73,883

(1) 社債

100,000

100,176

176

(2) 長期借入金

2,786,701

2,785,913

△787

(3) リース債務

1,888,873

1,855,175

△33,698

負債計

4,775,574

4,741,266

△34,308

 

 

(注1)「現金及び預金」「運輸警備用現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「未収警備料」「立替金」「買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」「預り金」については、現金であること、もしくは短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

                            (単位:千円)

区分

前連結会計年度

2022年2月28日

非上場株式(※1)

238,183

投資事業有限責任組合出資金(※1)

24,538

 

(※1)非上場株式、投資事業有限責任組合出資金については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(2)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額

                            (単位:千円)

区分

当連結会計年度

2023年2月28日

非上場株式(※1)

148,990

投資事業有限責任組合出資金(※1)

70,815

 

(※1)非上場株式、投資事業有限責任組合出資金については、「(2)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注4)社債、長期借入金及びリース債務に係る連結貸借対照表計上額及び時価については、それぞれ1年内償還予定の社債、1年内に返済予定の長期借入金及びリース債務を含めております。

 

 

(注5)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

12,558,041

運輸警備用現金及び預金

4,296,289

受取手形及び売掛金

920,985

未収警備料

7,276,057

リース投資資産

645,482

1,106,920

12,782

859

立替金

2,121,045

合計

27,817,902

1,106,920

12,782

859

 

 

当連結会計年度(2023年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

12,637,050

運輸警備用現金及び預金

3,994,944

受取手形、売掛金及び契約資産

1,292,808

未収警備料

7,214,213

リース投資資産

635,793

1,074,190

15,363

316

立替金

1,999,079

合計

27,773,890

1,074,190

15,363

316

 

 

(注6)短期借入金、社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

1,180,000

社債

100,000

100,000

長期借入金

1,802,005

1,125,135

1,062,244

340,808

86,230

72,285

リース債務

718,712

554,493

439,367

343,552

164,691

15,763

合計

3,800,717

1,679,628

1,601,611

684,360

250,921

88,048

 

 

当連結会計年度(2023年2月28日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

1,150,000

社債

100,000

長期借入金

1,149,147

1,086,292

357,933

99,958

71,223

22,148

リース債務

655,346

530,891

408,123

228,496

52,494

13,522

合計

2,954,493

1,717,183

766,056

328,454

123,717

35,670

 

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

  レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

  レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

  レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

   当連結会計年度(2023年2月28日)

(単位:千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

12,259,824

12,259,824

資産計

12,259,824

12,259,824

 

 

(2) 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

   当連結会計年度(2023年2月28日)

(単位:千円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

リース投資資産

1,651,780

1,651,780

資産計

1,651,780

1,651,780

社債

100,176

100,176

長期借入金

2,785,913

2,785,913

リース債務

1,855,175

1,855,175

負債計

4,741,266

4,741,266

 

 (注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 

 リース投資資産

リース投資資産の時価は、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

 社債

社債の時価は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 長期借入金

長期借入金の時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

 

 リース債務

リース債務の時価は、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

 (有価証券関係)

 

1 その他有価証券

前連結会計年度(2022年2月28日現在)

(単位:千円)

 

種類

連結貸借
対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 株式

9,555,646

5,699,785

3,855,861

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 株式

42,652

53,952

△11,299

合計

9,598,299

5,753,737

3,844,561

 

 

当連結会計年度(2023年2月28日現在)

(単位:千円)

 

種類

連結貸借
対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 株式

12,039,762

5,541,357

6,498,404

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 株式

220,061

224,419

△4,357

合計

12,259,824

5,765,777

6,494,046

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

(単位:千円)

種類

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

74,156

33,999

 

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

(単位:千円)

種類

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

9,220

 3,840

 

 

 3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

  その他有価証券について、5,115千円の減損処理を行っています。

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

  その他有価証券について、20,985千円の減損処理を行っています。

 

(デリバティブ取引関係)

 

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前連結会計年度(2022年2月28日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年2月28日)

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

   金利関連

前連結会計年度(2022年2月28日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(2023年2月28日)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

  当社は、確定給付型の企業年金基金制度、管理職に対する退職一時金制度及び確定拠出年金制度を採用しております。連結子会社のうち8社は、確定給付型の制度として、退職金規程に基づく退職一時金制度等を採用しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

退職給付債務の期首残高

5,381,434

5,511,340

勤務費用

348,218

347,319

利息費用

12,464

13,307

数理計算上の差異の発生額

△20,813

△246,642

退職給付の支払額

△209,964

△210,754

退職給付債務の期末残高

5,511,340

5,414,570

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

年金資産の期首残高

6,334,170

6,582,793

期待運用収益

111,505

116,627

数理計算上の差異の発生額

37,287

△139,846

事業主からの拠出額

309,794

315,353

退職給付の支払額

△209,964

△210,754

年金資産の期末残高

6,582,793

6,664,172

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

退職給付に係る負債の期首残高

318,773

326,877

退職給付費用

53,158

86,391

退職給付の支払額

△34,249

△35,058

制度への拠出額

△10,805

△10,566

その他

483

退職給付に係る負債の期末残高

326,877

368,125

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

積立型制度の退職給付債務

5,781,176

5,695,285

年金資産

△6,814,913

△6,889,251

小計

△1,033,736

△1,193,966

非積立型制度の退職給付債務

289,160

312,490

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△744,576

△881,475

 

 

 

退職給付に係る負債

327,754

368,895

退職給付に係る資産

△1,072,330

△1,250,371

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△744,576

△881,475

 

 (注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

勤務費用

348,218

347,319

利息費用

12,464

13,307

期待運用収益

△111,505

△116,627

数理計算上の差異の費用処理額

△97,747

△52,089

簡便法で計算した退職給付費用

53,158

86,391

確定給付制度に係る退職給付費用

204,588

278,302

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

  退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

数理計算上の差異

△39,646

54,706

合計

△39,646

54,706

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

未認識数理計算上の差異

323,065

377,772

合計

323,065

377,772

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

株式

26.3%

20.5%

債券

46.9%

37.0%

合同運用

7.1%

23.7%

生保一般勘定

3.6%

0.2%

その他

16.1%

18.6%

合計

100.0%

100.0%

 

 (注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度13.0%、当連結会計年度12.8%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

割引率

0.3%

0.6%

長期期待運用収益率

2.0%

2.0%

予想昇給率

1.1%

1.1%

 

 

3 確定拠出制度

  確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度111,698千円、当連結会計年度110,195千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

 

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

繰延税金資産

 

 

賞与引当金

392,555

392,938

未払事業税・未払事業所税

110,125

91,487

確定拠出移行未払金

36,204

     ―

連結手続上消去された未実現利益

2,801

2,527

一括償却資産

84,851

83,569

退職給付に係る負債

95,661

105,800

資産除去債務

70,363

81,382

繰越欠損金

654

25,100

その他

550,807

636,664

 

繰延税金資産小計

1,344,026

1,419,471

評価性引当額

△343,478

△378,556

繰延税金資産合計

1,000,547

1,040,915

繰延税金負債との相殺

△815,698

△862,195

繰延税金資産の純額

184,848

178,719

 

 

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,165,019

△1,978,547

退職給付信託返還投資有価証券

△1,361,917

△1,361,917

退職給付に係る資産

△328,195

△385,698

資産除去費用の資産計上額

△18,534

△18,704

土地評価差額

△19,698

△19,698

その他

△1,272

△28,924

繰延税金負債合計

△2,894,636

△3,793,490

繰延税金資産との相殺

815,698

862,195

繰延税金負債の純額

△2,078,938

△2,931,295

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

(単位:%)

 

前連結会計年度
(2022年2月28日)

当連結会計年度
(2023年2月28日)

法定実効税率

30.4

30.4

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.7

1.0

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.8

△1.1

評価性引当額の増減

0.1

0.8

住民税均等割額

1.2

1.6

連結子会社との税率差異

1.2

1.4

その他

△0.2

0.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.6

34.1

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

 

(1) 当該資産除去債務の概要

建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務及びアスベスト除去費用であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から3~50年と見積り、割引率は0.1%~2.2%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

期首残高

234,249

238,707

有形固定資産の取得に伴う増加額

44,193

39,391

時の経過による調整額

2,993

2,323

資産除去債務の履行による減少額

△42,730

その他

△5,434

期末残高

238,707

274,986

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは、大阪府その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等(土地を含む。)を所有しております。なお、当該賃貸オフィスビルの一部については、当社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。2022年2月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は212,196千円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。2023年2月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は215,501千円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
 

賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年3月1日

至  2022年2月28日)

当連結会計年度

(自  2022年3月1日

至  2023年2月28日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

3,527,393

3,436,474

期中増減額

△90,919

△33,550

期末残高

3,436,474

3,402,924

期末時価

5,013,597

5,343,732

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少は減価償却費(114,490千円)であります。当連結会計年度の主な減少は減価償却費(114,313千円)であります。

3 期末の時価は、社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づいて自社で算定した金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。

 

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

セキュリティ事業

ビル管理・

不動産事業

常駐警備

機械警備

運輸警備

工事・

機器販売

顧客との契約

から生じる収益

32,301,184

20,437,625

3,350,911

5,830,200

61,919,922

1,192,530

63,112,452

その他の源泉

から生じる収益

912,846

168,062

1,080,908

630,836

1,711,745

外部顧客

への売上高

32,301,184

21,350,471

3,350,911

5,998,263

63,000,831

1,823,367

64,824,198

 

(注)その他の源泉から生じる収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務書類作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 (1) 契約資産及び契約負債の残高等

                        (単位:千円)

 

当連結会計年度

(2023年2月28日)

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

8,097,868

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

8,426,826

契約負債(期首残高)

449,141

契約負債(期末残高)

510,148

 

契約負債は、主に、警備請負サービスにおける前受警備料であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、315,213千円であります。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。当該履行義務はセキュリティ事業に関するものであり、残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。

                        (単位:千円)

 

当連結会計年度

(2023年2月28日)

1年以内

10,507,792

1年超2年以内

6,674,425

2年超3年以内

3,696,551

3年超

2,652,708

合計

23,531,478

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、当社及び当社の連結子会社が各々独立した経営単位であり、各社は取扱うサービス内容について戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは事業の種類に基づき、「セキュリティ事業」及び「ビル管理・不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「セキュリティ事業」は、常駐警備、機械警備、運輸警備及びセキュリティ事業に附帯する工事等の他、防犯機器等の販売やコールセンター業務等を行っております。

「ビル管理・不動産事業」は、建物総合管理及び不動産賃貸事業を行っております。

(3) 報告セグメントの変更等に関する事項

会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。

この変更による各報告セグメントの利益に与える影響は軽微であります。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースであります。セグメント間の内部収益振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自  2021年3月1日  至  2022年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

 連結財務諸表計上額
(注2)

セキュリティ
事業

ビル管理・
不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

67,398,240

1,672,669

69,070,909

69,070,909

  セグメント間の内部売上高又は振替高

18,353

543,435

561,789

561,789

67,416,593

2,216,105

69,632,699

561,789

69,070,909

セグメント利益

4,766,697

407,636

5,174,333

1,523

5,175,857

セグメント資産

56,278,444

4,462,424

60,740,869

948,725

59,792,143

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,678,807

126,222

2,805,029

2,805,029

 のれん償却費

23,800

23,800

23,800

  有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,570,620

25,958

1,596,579

1,596,579

 

(注) 1 セグメント利益、セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2022年3月1日  至  2023年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

 連結財務諸表計上額
(注2)

セキュリティ
事業

ビル管理・
不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

63,000,831

1,823,367

64,824,198

64,824,198

  セグメント間の内部売上高又は振替高

21,535

511,835

533,370

533,370

63,022,366

2,335,202

65,357,569

533,370

64,824,198

セグメント利益

3,564,540

411,120

3,975,661

850

3,976,512

セグメント資産

58,682,458

4,156,809

62,839,268

1,220,361

61,618,906

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

2,500,939

116,792

2,617,732

2,617,732

 のれん償却費

23,525

23,525

23,525

  有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,733,448

12,146

1,745,594

1,745,594

 

(注) 1 セグメント利益、セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

1 製品及びサービスごとの情報

前連結会計年度及び当連結会計年度については、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

前連結会計年度及び当連結会計年度については、本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

前連結会計年度及び当連結会計年度については、本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東日本旅客鉄道㈱

11,110,311

セキュリティ事業

 

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東日本旅客鉄道㈱

9,343,529

セキュリティ事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

「セキュリティ事業」セグメントに係る有形固定資産について、48,266千円を減損損失として特別損失に計上しております。

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

「セキュリティ事業」セグメントに係る有形固定資産について、152,403千円を減損損失として特別損失に計上しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

セキュリティ事業

ビル管理・不動産事業

当期償却額

23,800

23,800

23,800

当期末残高

139,323

139,323

139,323

 

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

セキュリティ事業

ビル管理・不動産事業

当期償却額

23,525

23,525

23,525

当期末残高

165,544

165,544

165,544

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

 該当事項はありません。

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

  該当事項はありません。

 

 

(関連当事者情報)

1 関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

 

前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)

種類

会社等の
名称又は
氏名

所在地

資本金
又は出資金
(千円)

事業の
内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合
(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の
関係会社

東日本
旅客鉄道㈱

東京都
渋谷区

200,000,000

旅客鉄道
事業

(被所有)
直接25.4

警備の受託

常駐警備、機械警備、運輸警備及び工事・機器販売

10,935,826

未収
警備料

1,660,533

売掛金

6,737

 

(注) 取引条件ないし取引条件の決定方針等

常駐警備、機械警備及び運輸警備並びに機器工事収入についての価格その他の取引条件は、当社と関連を有しない他の当事者と同様の条件によっております。

 

当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)

種類

会社等の
名称又は
氏名

所在地

資本金
又は出資金
(千円)

事業の
内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合
(%)

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

その他の
関係会社

東日本
旅客鉄道㈱

東京都
渋谷区

200,000,000

旅客鉄道
事業

(被所有)
直接25.4

警備の受託

常駐警備、機械警備、運輸警備及び工事・機器販売

9,197,646

未収
警備料

1,694,853

売掛金

21,537

 

(注) 取引条件ないし取引条件の決定方針等

常駐警備、機械警備及び運輸警備並びに機器工事収入についての価格その他の取引条件は、当社と関連を有しない他の当事者と同様の条件によっております。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

1株当たり純資産額

2,137円66銭

2,397円25銭

1株当たり当期純利益

251円38銭

177円25銭

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

     2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

至 2022年2月28日)

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

3,667,711

2,586,074

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に
帰属する当期純利益(千円)

3,667,711

2,586,074

期中平均株式数(千株)

14,590

14,590

 

(注) 3  当社は、取締役向け株式報酬制度を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。

 前連結会計年度の1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は34千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は33千株であります。当連結会計年度の1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は33千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は33千株であります。

 

 

(重要な後発事象)

取得による企業結合

当社は、2023年4月25日開催の取締役会において、東亜警備保障株式会社の株式を取得して、子会社化することを決議しました。

 

1 企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

 被取得企業の名称 東亜警備保障株式会社

 事業の内容    警備業

(2)企業結合を行った主な理由 

東亜警備保障株式会社は、栃木県を中心として常駐警備、機械警備、運輸警備等を展開する会社であります。地域補完子会社として当社の直接の支社・事業部の無いエリアの取り込みを図るとともに、当社が推進している機械警備事業の強化を図るためであります。

(3)企業結合日

2023年4月26日

(4)企業結合の法的形式

株式取得

(5)結合後企業の名称

変更ありません。

(6)取得した議決権比率

74.7%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

2 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価         現金                     1,370,847千円

取得原価                                 1,370,847千円

 

3 主要な取得関連費用の内容及び金額

デュ―デリジェンス費用等                      4,242千円

 

4 発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

5 企業結合日に受け入れた資産および引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。