第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)  当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

   また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の連結財務諸表及び第47期事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受けております。

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準等に関する情報を入手するとともに、同法人の主催するセミナー等に参加することで、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,367

4,510

受取手形

11

23

売掛金

7,459

8,660

商品及び製品

947

1,335

仕掛品

11

51

原材料及び貯蔵品

569

790

その他

492

438

貸倒引当金

1

1

流動資産合計

12,857

15,809

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※2 9,638

※2 9,748

減価償却累計額

5,014

5,267

建物及び構築物(純額)

4,624

4,481

機械装置及び運搬具

※2 16,297

※2 16,479

減価償却累計額

11,098

11,620

機械装置及び運搬具(純額)

5,198

4,859

土地

2,170

2,193

その他

662

623

減価償却累計額

437

465

その他(純額)

224

158

有形固定資産合計

12,217

11,691

無形固定資産

 

 

その他

342

275

無形固定資産合計

342

275

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 322

※1 350

繰延税金資産

1,155

1,233

その他

196

215

投資その他の資産合計

1,675

1,799

固定資産合計

14,235

13,766

資産合計

27,093

29,576

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

3,444

4,266

短期借入金

500

500

未払金

1,702

1,960

返金負債

2,147

2,374

未払法人税等

157

512

賞与引当金

313

347

その他

817

1,108

流動負債合計

9,082

11,069

固定負債

 

 

長期借入金

1,170

746

長期未払金

362

351

退職給付に係る負債

1,910

1,928

その他

339

287

固定負債合計

3,783

3,313

負債合計

12,865

14,382

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,269

2,269

資本剰余金

2,153

2,153

利益剰余金

9,678

10,603

自己株式

2

3

株主資本合計

14,099

15,023

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

8

8

為替換算調整勘定

34

118

退職給付に係る調整累計額

113

102

その他の包括利益累計額合計

69

24

非支配株主持分

198

145

純資産合計

14,227

15,194

負債純資産合計

27,093

29,576

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 30,395

※1 44,574

売上原価

21,282

31,436

売上総利益

9,112

13,138

販売費及び一般管理費

※2,※3 8,022

※2,※3 11,364

営業利益

1,089

1,774

営業外収益

 

 

受取利息

2

1

受取配当金

0

9

持分法による投資利益

17

14

為替差益

1

16

投資有価証券売却益

1

補助金収入

36

13

その他

8

7

営業外収益合計

68

62

営業外費用

 

 

支払利息

7

7

固定資産除却損

1

13

支払手数料

7

8

営業外費用合計

15

29

経常利益

1,142

1,807

特別利益

 

 

補助金収入

※4 100

特別利益合計

100

特別損失

 

 

固定資産圧縮損

※4 100

損害賠償金

※5 59

特別損失合計

100

59

税金等調整前当期純利益

1,142

1,747

法人税、住民税及び事業税

388

669

法人税等調整額

81

83

法人税等合計

307

586

当期純利益

835

1,161

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

76

3

親会社株主に帰属する当期純利益

758

1,164

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

835

1,161

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

3

0

為替換算調整勘定

96

79

退職給付に係る調整額

24

10

持分法適用会社に対する持分相当額

6

12

その他の包括利益合計

75

102

包括利益

910

1,264

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

819

1,259

非支配株主に係る包括利益

90

4

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,269

2,153

9,239

2

13,660

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

320

 

320

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

758

 

758

自己株式の取得

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

438

438

当期末残高

2,269

2,153

9,678

2

14,099

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

12

54

89

131

116

13,646

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

320

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

758

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3

88

24

61

81

142

当期変動額合計

3

88

24

61

81

581

当期末残高

8

34

113

69

198

14,227

 

当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,269

2,153

9,678

2

14,099

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

240

 

240

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,164

 

1,164

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

924

0

924

当期末残高

2,269

2,153

10,603

3

15,023

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

8

34

113

69

198

14,227

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

240

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,164

自己株式の取得

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

0

83

10

94

52

41

当期変動額合計

0

83

10

94

52

966

当期末残高

8

118

102

24

145

15,194

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,142

1,747

減価償却費

921

1,232

投資有価証券売却損益(△は益)

1

受取利息及び受取配当金

2

10

持分法による投資損益(△は益)

17

14

固定資産圧縮損

100

賞与引当金の増減額(△は減少)

309

33

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

59

32

売上債権の増減額(△は増加)

1,201

1,169

棚卸資産の増減額(△は増加)

138

635

未収消費税等の増減額(△は増加)

239

88

仕入債務の増減額(△は減少)

154

790

未払金の増減額(△は減少)

2,186

274

返金負債の増減額(△は減少)

2,144

226

未払消費税等の増減額(△は減少)

2

235

その他

453

105

小計

759

2,938

利息及び配当金の受取額

7

10

法人税等の支払額

540

371

その他

7

7

営業活動によるキャッシュ・フロー

219

2,570

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

1,112

617

無形固定資産の取得による支出

22

19

投資有価証券の売却による収入

501

その他

10

18

投資活動によるキャッシュ・フロー

643

655

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

106

424

配当金の支払額

320

240

非支配株主への配当金の支払額

9

57

その他

64

76

財務活動によるキャッシュ・フロー

499

798

現金及び現金同等物に係る換算差額

25

27

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

897

1,143

現金及び現金同等物の期首残高

4,264

3,366

現金及び現金同等物の期末残高

3,366

4,510

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

 子会社はすべて連結しております。

 連結子会社の数 3

  連結子会社の名称

  台湾湖池屋股份有限公司

  Koikeya Vietnam Co.,Ltd.

  KOIKEYA(THAILAND)CO.,LTD.

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社数 1

  会社名

   日清湖池屋(中国・香港)有限公司

(2) 持分法適用会社は、決算日が連結決算日と異なるため、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

  連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

市場価格のない株式等

 移動平均法による原価法を採用しております。

ロ 棚卸資産

商品、製品、仕掛品、原材料

 移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

貯蔵品

 最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

15~50年

機械装置及び運搬具

6~10年

 

ロ 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

自社利用のソフトウエア

5年

ハ リース資産

  所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

イ 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

ロ 賞与引当金

 従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

イ 退職給付見込額の期間帰属方法

  退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

ロ 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

  過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

  数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生した翌連結会計年度から費用処理しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

 当社グループは以下の5ステップアプローチに基づき顧客への財やサービスの移転との交換によりその権利を得ると見込む対価を反映した金額で収益を認識しております

 ステップ1:顧客との契約を識別する

 ステップ2:契約における履行義務を識別する

 ステップ3:取引価格を算定する

 ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する

 ステップ5:企業の履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する

 当社グループは、スナック菓子の製造販売を中心に事業活動を展開しており、このような製品販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。

 これらの履行義務に対する対価は、履行義務充足後、別途定める支払条件により概ね3ヶ月以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

Koikeya Vietnam Co.,Ltd.に係る固定資産の減損

(1) 連結財務諸表に計上した主な固定資産の金額

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

建物及び構築物

214

226

機械装置及び運搬具

260

234

無形固定資産

112

117

(2) 見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

 Koikeya Vietnam Co.,Ltd.(以下、「同社」という。)は主にスナック菓子製造設備等の事業用資産を保有しており、国際財務報告基準(IFRS)に従い、当該資産グループの減損を検討しております。

 当連結会計年度においては、世界的な原材料価格高騰及び馬鈴薯不足などの利益圧迫要因により継続的に営業損益がマイナスとなり、減損の兆候を識別し減損テストを実施しております。

 減損テストにあたっては、当該資産の回収可能価額を見積将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定した使用価値により測定し、帳簿価額と比較した結果、当該回収可能価額が帳簿価額を上回るため、減損損失を計上しないと判断しております。

 将来キャッシュ・フローは、同社の事業計画に基づいており、同社が販売する地域の市場の成長率及び販売数量の拡大の予測を含み、経営環境などの外部要因に関する情報や直近の経営成績に基づいた情報を反映し、資産グループの現在の稼働状況や合理的な稼働計画等を考慮して、継続的な営業に不可欠な資産の耐用年数の終了時まで長期間にわたり見積っております。

 将来の不確実な経済状況の変動により販売数量や市場成長率の予測等が外れ、事業計画の見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を計上する可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下「企業会計基準 第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。

・ 税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)

・ グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果

 

(2)適用予定日

 2025年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

 前連結会計年度において、独立掲記していた「固定負債」の「リース債務」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度において「固定負債」の「その他」に含めて表示することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「リース債務」に表示していた339百万円は、「その他」に含めて表示しております。

 

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「為替差益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度において独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた9百万円は、「為替差益」1百万円、「その他」8百万円として組み替えております。

 

 前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度において独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた1百万円は、「固定資産除却損」として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「補助金収入」及び「未払費用の増減額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示することとしました。また、前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未払消費税等の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度において独立掲記することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「補助金収入」△136百万円、「未払費用の増減額」△253百万円、「その他」△64百万円は、「未払消費税等の増減額」△2百万円、「その他」△453百万円として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

投資有価証券(株式)

72

百万円

99

百万円

 

※2 圧縮記帳額

 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

建物及び構築物

3百万円

3百万円

機械装置及び運搬具

112

112

115

115

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

   売上高につきましては、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

運送保管料

3,478百万円

4,952百万円

広告宣伝費

1,022

1,587

貸倒引当金繰入額(△は戻入額)

0

0

従業員給料及び手当

1,149

1,623

賞与引当金繰入額

169

189

退職給付費用

54

90

 

 

※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

 

411百万円

503百万円

 

※4 補助金収入及び固定資産圧縮損

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

「補助金収入」は、熊本県地域未来投資促進事業補助金であります。

「固定資産圧縮損」は、上記の補助金収入に伴い取得価額から直接減額したものであります。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

※5 損害賠償金

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

「損害賠償金」は、在外子会社における商品供給不足に伴うペナルティ費用であります。

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△3百万円

0百万円

組替調整額

△1

税効果調整前

△5

0

税効果額

1

△0

その他有価証券評価差額金

△3

0

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

96

79

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△58

△15

組替調整額

23

30

税効果調整前

△34

15

税効果額

10

△4

退職給付に係る調整額

△24

10

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

当期発生額

6

12

その他の包括利益合計

75

102

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 前連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

  1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

 株式数

 (株)

当連結会計年度

 増加株式数

 (株)

当連結会計年度

 減少株式数

 (株)

当連結会計年度末

 株式数

 (株)

 発行済株式

 

 

 

 

   普通株式

5,335,000

5,335,000

合計

5,335,000

5,335,000

 自己株式

 

 

 

 

  普通株式

904

904

合計

904

904

 

  2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

 1株当たり
配当額
(円)

 基準日

 効力発生日

 

2021年8月5日
取締役会

普通株式

320

60.0

2021年6月30日

2021年9月13日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

 1株当たり
配当額
(円)

 基準日

 効力発生日

2022年5月13日
取締役会

普通株式

240

利益剰余金

45.0

2022年3月31日

2022年6月6日

 

 

 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

  1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

 株式数

 (株)

当連結会計年度

 増加株式数

 (株)

当連結会計年度

 減少株式数

 (株)

当連結会計年度末

 株式数

 (株)

 発行済株式

 

 

 

 

   普通株式

5,335,000

5,335,000

合計

5,335,000

5,335,000

 自己株式

 

 

 

 

  普通株式(注)

904

75

979

合計

904

75

979

  (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加75株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

  2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

 1株当たり
配当額
(円)

 基準日

 効力発生日

 

2022年5月13日
取締役会

普通株式

240

45.0

2022年3月31日

2022年6月6日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

 1株当たり
配当額
(円)

 基準日

 効力発生日

2023年5月10日
取締役会

普通株式

346

利益剰余金

65.0

2023年3月31日

2023年6月6日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

現金及び預金勘定

3,367

百万円

4,510

百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△0

 

△0

 

現金及び現金同等物

3,366

 

4,510

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借主側)

 (1) 所有権移転ファイナンス・リース取引

 ① リース資産の内容

 有形固定資産

  食品製造設備(機械装置及び運搬具)であります。

 ② リース資産の減価償却の方法

  連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引

 ① リース資産の内容

  有形固定資産

  空調設備及び事務所等(建物及び構築物)並びに食品製造設備等(機械装置及び運搬具)であります。

 ② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引(借主側)

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

1年内

4

3

1年超

6

2

合計

11

6

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産を中心に運用し、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達が必要な場合には、主に銀行等金融機関からの借入により行う方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、販売及び与信に関わる管理規程に基づき、取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、取引先の信用状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引先企業の株式、余資運用の債券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。株式及び債券の変動リスク管理は、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。

買掛金、未払金及び返金負債は、1年以内の支払期日であります。

また、当社グループでは各社の資金繰計画を適時に作成・更新するなどの方法により、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)について管理しております。

短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は営業取引及び設備投資に係る資金調達であります。

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込むため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 なお、「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」「返金負債」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時 価

(百万円)

差 額

(百万円)

(1) 投資有価証券(※1)

135

135

資産計

135

135

(1) 長期借入金(※2)

1,594

1,591

△2

負債計

1,594

1,591

△2

(※1)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前連結会計年度(百万円)

非上場株式

186

(※2)長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時 価

(百万円)

差 額

(百万円)

(1) 投資有価証券(※1)

136

136

資産計

136

136

(1) 長期借入金(※2)

1,170

1,163

△6

負債計

1,170

1,163

△6

(※1)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

当連結会計年度(百万円)

非上場株式

213

(※2)長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

3,367

受取手形

11

売掛金

7,459

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

   債券(社債)

100

合計

10,837

100

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

4,510

受取手形

23

売掛金

8,660

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

   債券(社債)

100

合計

13,194

100

 

 

(注)2.借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

500

長期借入金

424

424

424

322

合計

924

424

424

322

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

500

長期借入金

424

424

322

合計

924

424

322

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価は、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに

分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

24

24

  債券

100

100

資産計

24

100

125

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

26

26

  債券

100

100

資産計

26

100

126

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

10

10

資産計

10

10

長期借入金(※)

1,591

1,591

負債計

1,591

1,591

(※)長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

10

10

資産計

10

10

長期借入金(※)

1,163

1,163

負債計

1,163

1,163

(※)長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

 株式及び債券は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。また、市場での取引頻度が低く、活発な市場での相場価格とは認められない株式及び債券の時価をレベル2の時価に分類しております。

長期借入金

 長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル3の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

 1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

24

13

10

(2)債券

100

100

0

(3)その他

小計

125

113

11

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

10

10

小計

10

10

合計

135

124

11

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 114百万円)については、市場価格がないことから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

26

13

12

(2)債券

100

100

0

(3)その他

小計

126

113

12

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

10

10

小計

10

10

合計

136

124

12

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 114百万円)については、市場価格がないことから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

(1)株式

(2)債券

501

1

(3)その他

合計

501

1

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

  当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため、該当事項はありません。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社グループは、確定給付制度を採用しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,816百万円

1,910百万円

勤務費用

89

125

数理計算上の差異の発生額

58

15

退職給付の支払額

△54

△123

退職給付債務の期末残高

1,910

1,928

 

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

1,910百万円

1,928百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,910

1,928

 

 

 

退職給付に係る負債

1,910

1,928

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,910

1,928

 

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

勤務費用

89百万円

125百万円

数理計算上の差異の費用処理額

22

28

過去勤務費用の費用処理額

1

2

確定給付制度に係る退職給付費用

113

156

 

(4)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

過去勤務費用

△1百万円

△2百万円

数理計算上の差異

36

△12

合 計

34

△15

 

(5)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

未認識過去勤務費用

11百万円

9百万円

未認識数理計算上の差異

151

138

合 計

163

147

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

割引率

0.0%

0.0%

予想昇給率

1.9%

1.9%

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

未払事業税

13百万円

 

34百万円

賞与引当金否認額

94

 

104

未払金否認額

547

 

576

退職給付に係る負債

584

 

589

税務上の繰越欠損金

102

 

126

その他

62

 

64

繰延税金資産小計

1,405

 

1,496

評価性引当額

△223

 

△248

繰延税金資産合計

1,181

 

1,248

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1

 

△2

関係会社の留保利益

△22

 

△10

その他

△1

 

△2

繰延税金負債合計

△26

 

△15

繰延税金資産の純額

1,155

 

1,233

 

(表示方法の変更)

 繰延税金資産の発生原因のうち「減損損失」の重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より繰延税金資産の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映するため、前連結会計年度におきましても繰延税金資産の「その他」に含めて表示しております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

当連結会計年度

(2023年3月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.7

 

1.0

住民税均等割額

1.1

 

1.0

評価性引当額

1.0

 

1.0

連結会社の税率差異

0.1

 

1.3

税額控除

△8.4

 

△1.0

その他

1.8

 

△0.4

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.9

 

33.5

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりでありま

す。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表作成のための基礎となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1)契約残高

 当社グループの顧客との契約から生じる債権は受取手形売掛金です前連結会計年度及び当連結会計年度において、契約資産及び契約負債の残高はありません

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループは、前連結会計年度及び当連結会計年度において、残存履行義務に配分した取引価格はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、スナック菓子の製造販売を中心に事業活動を展開し、「国内」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。

 「国内」は当社が、「海外」においては在外連結子会社が、それぞれ独立した経営単位で事業活動を展開しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2021年7月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

国内

海外

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

26,066

4,329

30,395

30,395

その他の収益

外部顧客への売上高

26,066

4,329

30,395

30,395

セグメント間の内部売上高又は振替高

53

77

131

131

26,119

4,406

30,526

131

30,395

セグメント利益

1,014

93

1,108

18

1,089

セグメント資産

24,726

2,377

27,103

10

27,093

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

839

81

921

921

減損損失

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,053

73

1,126

1,126

(注)1.セグメント利益の調整額△18百万円、セグメント資産の調整額△10百万円はセグメント間取引消去等であります。

(注)2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

国内

海外

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

39,647

4,926

44,574

44,574

その他の収益

外部顧客への売上高

39,647

4,926

44,574

44,574

セグメント間の内部売上高又は振替高

102

123

225

225

39,749

5,049

44,799

225

44,574

セグメント利益又は損失(△)

1,952

112

1,839

65

1,774

セグメント資産

27,163

2,429

29,592

16

29,576

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

1,139

93

1,232

1,232

減損損失

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

581

70

651

651

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△65百万円、セグメント資産の調整額△16百万円はセグメント間取引消去等であります。

(注)2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年7月1日  至  2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

国内

海外

合計

25,980

4,414

30,395

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

 丸紅㈱

5,066

 国内

 三菱商事㈱

3,394

 国内

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

国内

海外

合計

39,463

5,111

44,574

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

 丸紅㈱

8,814

 国内

 三菱商事㈱

5,441

 国内

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

 セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 セグメント情報に記載しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金又

は出資金

(百万円)

事業の内容

又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

親会社

日清食品ホールディングス株式会社

大阪市淀川区

25,122

食品製造販売会社等の持株会社

(被所有)

直接45.1

原材料の仕入

原材料の仕入

3,031

買掛金

359

(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等

原材料の仕入については、市場価格等を勘案して個別に協議のうえ、一般取引条件と同様に決定しております。

2.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

 (1)親会社情報

    日清食品ホールディングス株式会社(東京証券取引所に上場)

 

 (2)重要な関連会社の要約財務情報

    該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

2,630.08円

2,821.18円

1株当たり当期純利益

142.24円

218.40円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

   2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

758

1,164

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

758

1,164

期中平均株式数(株)

5,334,096

5,334,076

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

500

500

0.17

1年以内に返済予定の長期借入金

424

424

0.20

1年以内に返済予定のリース債務

70

68

2.39

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,170

746

0.20

2024年~2025年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

339

287

2.39

2024年~2035年

その他有利子負債

合計

2,504

2,025

(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.「1年以内に返済予定の長期借入金」及び「1年以内に返済予定のリース債務」は、負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結貸借対照表上、流動負債の「その他」に含めて表示しております。

3.「リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)」は、負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結貸借対照表上、固定負債の「その他」に含めて表示しております。

4.リース債務の平均利率については、支払利子込み法により計上されているリース債務(1年以内:28百万円、1年超:207百万円)を除いて計算しております。

5.変動金利のものについては、当連結会計年度末の利率を利用しております。

6.「長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)」及び「リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)」の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

 長期借入金

424

322

 リース債務

65

44

26

25

 

【資産除去債務明細表】

 該当事項はありません。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

10,163

20,383

32,772

44,574

税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)

285

414

1,068

1,747

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)

143

220

696

1,164

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

26.82

41.40

130.56

218.40

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

26.82

14.58

89.16

87.84