第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年3月21日から2023年3月20日まで)及び事業年度(2022年3月21日から2023年3月20日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに、同機構や監査法人等の行う研修への参加や会計専門誌の定期購読等を行い、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1) 【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,230,964

6,771,028

受取手形及び売掛金

※4 15,214,815

※1 15,901,326

商品及び製品

9,743,820

12,271,852

仕掛品

1,718,326

2,152,224

原材料

3,335,110

4,002,187

その他

1,215,981

940,903

貸倒引当金

23,064

97,007

流動資産合計

36,435,954

41,942,515

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

レンタル資産

25,804,842

27,441,006

減価償却累計額

21,852,312

23,023,699

減損損失累計額

297,884

1,156,346

レンタル資産(純額)

3,654,644

3,260,960

建物及び構築物

※3 12,359,000

※3 12,784,023

減価償却累計額

7,891,080

8,324,449

減損損失累計額

509

建物及び構築物(純額)

4,467,919

4,459,064

機械装置及び運搬具

6,146,658

6,576,747

減価償却累計額

5,071,292

5,408,597

減損損失累計額

991

機械装置及び運搬具(純額)

1,075,365

1,167,158

土地

※3 5,233,361

※3 5,788,105

建設仮勘定

239,522

※3 939,928

その他

4,008,681

4,244,661

減価償却累計額

3,619,353

3,768,633

減損損失累計額

18,777

19,856

その他(純額)

370,550

456,171

有形固定資産合計

15,041,364

16,071,388

無形固定資産

 

 

のれん

945,138

598,231

その他

197,457

191,542

無形固定資産合計

1,142,595

789,774

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 1,520,681

1,462,695

長期貸付金

497,742

7,540

破産更生債権等

216

133,593

退職給付に係る資産

2,448,818

2,252,911

繰延税金資産

70,152

43,274

その他

※2 1,080,227

※2 1,114,923

貸倒引当金

3,266

136,643

投資その他の資産合計

5,614,573

4,878,294

固定資産合計

21,798,532

21,739,457

資産合計

58,234,486

63,681,973

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

※4 9,697,387

9,750,233

短期借入金

2,822,900

※3 2,186,070

1年内返済予定の長期借入金

※3 5,168,672

※3 7,172,309

未払法人税等

246,712

1,115,045

賞与引当金

702,100

727,424

その他

1,368,127

※1 1,644,551

流動負債合計

20,005,899

22,595,633

固定負債

 

 

長期借入金

※3 9,398,709

※3 11,507,092

退職給付に係る負債

223,071

234,024

役員退職慰労引当金

172,420

172,420

繰延税金負債

495,873

330,619

その他

420,317

398,797

固定負債合計

10,710,392

12,642,953

負債合計

30,716,291

35,238,587

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,361,596

6,361,596

資本剰余金

4,943,927

4,946,293

利益剰余金

16,720,926

17,473,415

自己株式

1,317,599

1,174,731

株主資本合計

26,708,851

27,606,574

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

71,251

32,053

繰延ヘッジ損益

106,209

32,661

為替換算調整勘定

430,551

860,949

退職給付に係る調整累計額

180,588

35,414

その他の包括利益累計額合計

788,600

824,926

非支配株主持分

20,742

11,885

純資産合計

27,518,195

28,443,385

負債純資産合計

58,234,486

63,681,973

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月21日

 至 2022年3月20日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月21日

 至 2023年3月20日)

売上高

 

 

商品及び製品売上高

39,528,554

43,897,865

レンタル収入

15,727,236

16,819,921

売上高合計

55,255,790

※1 60,717,786

売上原価

 

 

商品及び製品売上原価

29,718,601

33,108,700

レンタル原価

12,134,736

12,689,654

売上原価合計

※2 41,853,338

※2 45,798,354

売上総利益

13,402,452

14,919,432

販売費及び一般管理費

※3 12,283,374

※3 12,498,458

営業利益

1,119,077

2,420,973

営業外収益

 

 

受取利息

36,609

37,492

受取配当金

64,358

68,331

受取地代家賃

27,299

23,364

為替差益

415,839

1,021,410

作業屑等売却益

330,034

223,413

その他

123,316

147,995

営業外収益合計

997,459

1,522,008

営業外費用

 

 

支払利息

50,233

68,464

支払地代家賃

24,460

36,985

持分法による投資損失

※4 878,567

170,704

その他

37,242

97,951

営業外費用合計

990,504

374,106

経常利益

1,126,032

3,568,875

特別利益

 

 

有形固定資産売却益

※5 2,055

※5 1,199

投資有価証券売却益

※7 67,791

※7 30,958

補助金収入

※8 175,630

特別利益合計

245,476

32,158

特別損失

 

 

有形固定資産除却損

※6 8,128

※6 16,052

段階取得に係る差損

※9 282,087

特別損失合計

8,128

298,140

税金等調整前当期純利益

1,363,380

3,302,893

法人税、住民税及び事業税

813,872

1,394,412

法人税等調整額

112,017

28,956

法人税等合計

925,889

1,423,368

当期純利益

437,490

1,879,525

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

13,794

332,564

親会社株主に帰属する当期純利益

451,284

1,546,960

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月21日

 至 2022年3月20日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月21日

 至 2023年3月20日)

当期純利益

437,490

1,879,525

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

92,072

39,198

繰延ヘッジ損益

41,561

138,871

為替換算調整勘定

250,773

655,847

退職給付に係る調整額

62,810

216,002

持分法適用会社に対する持分相当額

64,836

224,288

その他の包括利益合計

※1 72,616

※1 37,486

包括利益

510,107

1,917,011

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

519,510

1,583,286

非支配株主に係る包括利益

9,403

333,725

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,361,596

4,922,140

17,043,168

1,449,359

26,877,545

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

773,526

 

773,526

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

451,284

 

451,284

自己株式の処分

 

6,545

 

131,760

138,305

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

15,241

 

 

15,241

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

21,787

322,241

131,760

168,694

当期末残高

6,361,596

4,943,927

16,720,926

1,317,599

26,708,851

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

163,324

64,647

249,004

243,398

720,375

81,083

27,679,004

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

773,526

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

451,284

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

138,305

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

15,241

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

92,072

41,561

181,546

62,810

68,225

60,341

7,884

当期変動額合計

92,072

41,561

181,546

62,810

68,225

60,341

160,809

当期末残高

71,251

106,209

430,551

180,588

788,600

20,742

27,518,195

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,361,596

4,943,927

16,720,926

1,317,599

26,708,851

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

794,471

 

794,471

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,546,960

 

1,546,960

自己株式の取得

 

 

 

40

40

自己株式の処分

 

2,366

 

142,908

145,274

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,366

752,488

142,867

897,722

当期末残高

6,361,596

4,946,293

17,473,415

1,174,731

27,606,574

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

71,251

106,209

430,551

180,588

788,600

20,742

27,518,195

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

794,471

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,546,960

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

40

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

145,274

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

39,198

138,871

430,398

216,002

36,325

8,857

27,468

当期変動額合計

39,198

138,871

430,398

216,002

36,325

8,857

925,190

当期末残高

32,053

32,661

860,949

35,414

824,926

11,885

28,443,385

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月21日

 至 2022年3月20日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月21日

 至 2023年3月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,363,380

3,302,893

減価償却費

3,006,895

2,962,069

のれん償却額

306,613

346,906

補助金収入

175,630

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5,959

221,440

賞与引当金の増減額(△は減少)

12,290

25,324

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

114,642

103,935

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

38,916

受取利息及び受取配当金

100,968

105,824

支払利息

50,233

68,464

為替差損益(△は益)

189,239

252,365

持分法による投資損益(△は益)

878,567

170,704

段階取得に係る差損益(△は益)

282,087

有形固定資産除売却損益(△は益)

6,073

14,852

投資有価証券売却損益(△は益)

67,791

30,958

売上債権の増減額(△は増加)

277,560

330,284

棚卸資産の増減額(△は増加)

2,609,599

3,555,681

仕入債務の増減額(△は減少)

2,077,728

170,513

未払消費税等の増減額(△は減少)

556,006

284,080

その他

148,756

492,781

小計

3,689,643

3,179,163

利息及び配当金の受取額

101,044

105,800

利息の支払額

48,284

65,251

補助金の受取額

175,630

法人税等の支払額

1,206,684

531,602

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,711,349

2,688,109

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

136,460

10,001

有形固定資産の取得による支出

3,289,480

3,513,069

有形固定資産の売却による収入

5,700

1,199

無形固定資産の取得による支出

66,399

51,575

投資有価証券の取得による支出

6,261

6,788

投資有価証券の売却による収入

102,479

39,438

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※2 596,076

※2 166,417

貸付けによる支出

63,735

43,300

貸付金の回収による収入

40,873

7,555

敷金及び保証金の差入による支出

32,133

33,809

敷金及び保証金の回収による収入

4,382

10,418

建設協力金の支払による支出

7,700

その他

107,405

22,391

投資活動によるキャッシュ・フロー

3,664,484

3,723,956

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月21日

 至 2022年3月20日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月21日

 至 2023年3月20日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

2,359,700

648,530

長期借入れによる収入

4,820,000

10,400,000

長期借入金の返済による支出

5,882,726

6,524,063

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

36,716

自己株式の処分による収入

112,014

118,676

配当金の支払額

773,065

794,388

その他

16,138

14,313

財務活動によるキャッシュ・フロー

583,068

2,537,380

現金及び現金同等物に係る換算差額

37,650

45,630

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

332,416

1,547,164

現金及び現金同等物の期首残高

5,414,007

5,081,591

現金及び現金同等物の期末残高

※1 5,081,591

※1 6,628,756

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社

連結子会社は、アルインコ富山㈱、東京仮設ビルト㈱、㈱光モール、オリエンタル機材㈱、㈱シィップ、エス・ティ・エス㈱、双福鋼器㈱、昭和ブリッジ販売㈱、東電子工業㈱、㈱ウエキン、蘇州アルインコ金属製品有限公司、アルインコ建設機材レンタル(蘇州)有限公司、ALINCO(THAILAND)CO.,LTD.、ALINCO SCAFFOLDING (THAILAND) CO.,LTD.、SIAM ALINCO CO.,LTD.、PT.ALINCO RENTAL INDONESIA、PT.KAPURINDO SENTANA BAJAの17社であります。

なお、2022年10月13日付で持分法適用関連会社であったPT.KAPURINDO SENTANA BAJAの株式を追加取得し連結子会社化したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

(2) 非連結子会社

非連結子会社の名称

瀋陽アルインコ電子有限公司、ALINCO ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.、阿禄因康健康科技(蘇州)有限公司

連結の範囲から除いた理由

瀋陽アルインコ電子有限公司、ALINCO ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.ならびに阿禄因康健康科技(蘇州)有限公司は小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であるため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社

該当事項はありません。

なお、当連結会計年度において、持分法適用関連会社であったPT.KAPURINDO SENTANA BAJAの株式を追加取得し連結子会社化したため、持分法適用の範囲から除外しております。

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の状況

瀋陽アルインコ電子有限公司、ALINCO ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.、阿禄因康健康科技(蘇州)有限公司及び寧波特霊通金属製品有限公司は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、蘇州アルインコ金属製品有限公司、アルインコ建設機材レンタル(蘇州)有限公司、ALINCO (THAILAND) CO.,LTD.、ALINCO SCAFFOLDING (THAILAND) CO.,LTD.、SIAM ALINCO CO.,LTD.、PT. ALINCO RENTAL INDONESIA及びPT.KAPURINDO SENTANA BAJAの決算日は12月31日、㈱ウエキンの決算日は2月28日、双福鋼器㈱の決算日は3月31日、東電子工業㈱の決算日は7月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたって、東電子工業㈱については1月末現在の仮決算に基づいた財務諸表を使用しております。双福鋼器㈱については2月末現在の仮決算に基づいた財務諸表を使用しております。また、これ以外については各社決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

③ 棚卸資産

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

国内連結会社は主として定率法、在外連結子会社は定額法によっております。但し、当社の建物及び構築物は定額法によっております。

なお、耐用年数は次のとおりであります。

レンタル資産………主として5年

建物及び構築物…………2~50年

機械装置及び運搬具……2~13年

その他の有形固定資産…2~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法であります。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権及び破産更生債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支出に備えるため、期間業績に応じた支給見込額を計上しております。

③ 役員退職慰労引当金

連結財務諸表提出会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため「役員退職慰労金規程」(内規)による連結会計年度末要支給額を計上しております。

なお、2009年6月18日開催の定時株主総会終結の時をもって、役員退職慰労金制度を廃止したことに伴い、制度廃止までの在任期間に対応する相当額を計上しております。

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、主に建設用仮設機材の製造・販売・レンタル、住宅・建築現場用アルミ製品及びフィットネス機器の製造・販売、電子製品等の製造・販売を行っております。このような商品及び製品の販売については、顧客に商品及び製品を引き渡した時点で商品及び製品に対する支配が顧客に移転し、履行義務が充足されると判断しており、当該商品及び製品の引渡時点で収益を認識しております。ただし、商品及び製品の国内の販売については、出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。

また、工事請負契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されるものであると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。

なお、レンタルに含まれるリース収益等については、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づき、収益を認識しております。

(5) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

ヘッジ対象

為替予約取引

外貨建金銭債権債務・外貨建有価証券等の外貨建金融資産負債、輸出入代金(予定取引を含む)

③ ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する社内規程に基づき、為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象の相場変動、キャッシュ・フローとヘッジ手段の間に高い相関関係があることを確認し、有効性の評価としております。

また為替予約においては、取引すべてが将来の購入予定に基づくものであり、実行の可能性が極めて高いため有効性の判定は省略しております。

(6) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により、翌連結会計年度から費用処理しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、20年以内の効果の及ぶ期間で均等償却しております。

(重要な会計上の見積り)

住宅機器関連事業の有形固定資産の減損

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産の帳簿価額

3,117,727

3,205,334

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する事項

(見積りの金額の算出方法)

減損の兆候の有無は、資産又は資産グループについて、それらが使用されている事業における営業活動から生ずる損益の状況や、関連する経営環境や市場価格の状況に基づいて判定しております。

減損の兆候が認められた場合には、減損損失を認識すべきか否かの判定を行い、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識します。

減損損失を認識すべきであると判定された資産等については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。なお、回収可能価額は使用価値と正味売却価額のいずれか大きい額としております。

 

(見積りの金額の算出に用いた主要な仮定)

当社グループの住宅機器関連事業につきましては、主力のアルミ製昇降機器などの拡販が量販店向け、専門商社向けともに堅調であったものの、フィットネス機器に関しては円安によるコスト上昇に対して実施した販売価格改定の影響や物価高騰による消費マインド後退の影響などにより、継続して営業損失を計上しています。このため、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否について検討を行いました。これらの減損テストにおける割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、翌連結会計年度の予算及び中期計画を基礎とし、また、正味売却価額の算定においては、固定資産税評価額等を基礎として算出しております。

今後の見通しにつきましては、当連結会計年度に実施した販売価格改定が通年で寄与するとともに、フィットネス機器関連では、新たに立ち上げたブランド製品群による売上拡大に加え、仕入れ先との価格交渉力が回復するとの想定のもと、会計上の見積りを行っております。

 

(翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響)

割引前将来キャッシュ・フローの算定の基礎とした予算及び中期計画の見直しが必要になった場合、また正味売却価額の算定に使用した固定資産税評価額などに下落が生じた場合には、翌連結会計年度において減損損失を計上する可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品及び製品の販売については出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時点で収益を認識しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。

また、当該会計基準の適用が連結財務諸表に与える影響はありません。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)

(1) 概要

投資信託の時価の算定及び注記に関する取扱いならびに、貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資の時価の注記に関する取扱いを定めています。

(2) 適用予定日

2024年3月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響はありません。

 

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)

(1) 概要

その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めています。

(2) 適用予定日

2026年3月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、2021年2月15日開催の取締役会において、当社従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブ付与、福利厚生の拡充、及び株主としての資本参加による従業員の勤労意欲高揚を通じた当社の恒常的な発展を促すことを目的として、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」(以下、「本プラン」といいます。)を導入しております。

(1) 取引の概要

本プランは、「アルインコ従業員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入するすべての従業員を対象とするインセンティブ・プランです。本プランでは、当社が信託銀行に「アルインコ従業員持株会専用信託口」(以下、「従持信託」といいます。)を設定し、従持信託は、制度の導入後5年7ヶ月間にわたり持株会が取得すると見込まれる規模の当社株式を、取引先金融機関からの借入金を原資として当社からの第三者割当によって予め取得します。その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当社株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす者に分配されます。なお、当社は、従持信託が当社株式を取得するための借入に対し保証をしているため、当社株価の下落により従持信託内に株式売却損相当額が累積し、信託終了時点において従持信託内に当該株式売却損相当の借入金残債がある場合は、当社が当該残債を弁済することになります。

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。

当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度383,964千円、391千株、当連結会計年度265,286千円、270千株であります。

(3) 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

前連結会計年度 367,170千円、当連結会計年度 243,280千円

 

(連結貸借対照表関係)

※1 受取手形及び売掛金のうち顧客との契約から生じた債権の金額及び流動負債のその他のうち契約負債の金額は連結財務諸表注記事項(収益認識関係)3.当該連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報に記載のとおりであります

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

投資有価証券(株式)

0千円

-千円

投資その他の資産その他

(出資金)

51,443千円

51,443千円

 

※3 債務の担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

(担保資産の種類)

 

 

建物及び構築物

298,805千円

285,669千円

土地

1,210,328千円

1,705,402千円

建設仮勘定

-千円

438,202千円

1,509,134千円

2,429,273千円

 

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

(担保付債務)

 

 

短期借入金

-千円

848,770千円

長期借入金(1年内返済予定の

長期借入金含む)

1,448,342千円

1,439,150千円

1,448,342千円

2,287,920千円

 

※4 連結会計年度末日満期手形の処理方法

期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

受取手形

49,593千円

-千円

支払手形

1,057,670千円

-千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。

 

※2 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月21日

  至 2022年3月20日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月21日

  至 2023年3月20日)

売上原価

28,907千円

35,954千円

 

※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及びその金額は、次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月21日

  至 2022年3月20日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月21日

  至 2023年3月20日)

運送費及び保管費

2,255,022千円

2,000,115千円

人件費

5,868,133千円

6,068,193千円

賞与引当金繰入額

405,734千円

405,413千円

退職給付費用

16,280千円

32,633千円

貸倒引当金繰入額

2,537千円

7,096千円

減価償却費

223,495千円

217,288千円

 

※4 持分法による投資損失

前連結会計年度において、当社の持分法適用関連会社であるPT.KAPURINDO SENTANA BAJAに対する長期貸付金について、「持分法会計に関する実務指針」に準拠して持分法による投資損失を計上したものであります。

 

※5 有形固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

建物及び構築物

-千円

50千円

機械装置及び運搬具

1,616千円

1,149千円

その他

438千円

-千円

2,055千円

1,199千円

 

※6 有形固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

レンタル資産

1,121千円

4,860千円

建物及び構築物

6,596千円

6,468千円

機械装置及び運搬具

145千円

67千円

その他

265千円

4,656千円

8,128千円

16,052千円

 

 

※7 投資有価証券売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

株式

67,791千円

30,958千円

 

 

※8 補助金収入

前連結会計年度における補助金収入は、「京都府事業所設置促進補助金」などによるものです。

 

※9 段階取得に係る差損

当社の持分法適用関連会社であったPT.KAPURINDO SENTANA BAJAの株式を追加取得し連結子会社化したことにより発生したものであります。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△54,629千円

△19,836千円

組替調整額

△67,372千円

△30,958千円

税効果調整前

△122,002千円

△50,794千円

税効果額

29,929千円

11,596千円

その他有価証券評価差額金

△92,072千円

△39,198千円

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

241,829千円

429,907千円

組替調整額

△182,027千円

△629,722千円

税効果調整前

59,801千円

△199,814千円

税効果額

△18,239千円

60,943千円

繰延ヘッジ損益

41,561千円

△138,871千円

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

250,773千円

655,847千円

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

△21,979千円

△259,597千円

組替調整額

△68,395千円

△51,198千円

税効果調整前

△90,374千円

△310,795千円

税効果額

27,564千円

94,792千円

退職給付に係る調整額

△62,810千円

△216,002千円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

△64,836千円

△224,288千円

その他の包括利益合計

72,616千円

37,486千円

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

21,039,326

21,039,326

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,724,357

139,532

1,584,825

(注)1 変動事由の概要

減少の内訳は、次のとおりです。

譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少           25,232株

アルインコ従業員持株会専用信託口から社員持株会への売却による減少   114,300株

2 当連結会計年度末の自己株式数には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により野村信託銀行株式会社(アルインコ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式391,800株を含めております。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年4月30日

取締役会

普通株式

376,600

19.0

2021年3月20日

2021年5月28日

2021年10月20日

取締役会

普通株式

396,926

20.0

2021年9月20日

2021年11月24日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月2日

取締役会

普通株式

利益剰余金

396,926

20.0

2022年3月20日

2022年5月30日

(注) 配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により野村信託銀行株式会社(アルインコ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式に対する配当金7,836千円が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

21,039,326

21,039,326

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,584,825

42

152,062

1,432,805

(注)1 変動事由の概要

増加の内訳は、次のとおりです。

単元未満株式の買取りによる増加       42株

減少の内訳は、次のとおりです。

譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少       30,962株

従持信託から社員持株会への売却による減少            121,100株

2 当連結会計年度末の自己株式数には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により野村信託銀行株式会社(アルインコ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式270,700株を含めております。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2022年5月2日

取締役会

普通株式

396,926

20.0

2022年3月20日

2022年5月30日

2022年10月20日

取締役会

普通株式

397,545

20.0

2022年9月20日

2022年11月22日

(注)1 2022年5月2日の取締役会決議による配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により野村信託銀行株式会社(アルインコ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式に対する配当金7,836千円が含まれております。

2 2022年10月20日の取締役会決議による配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により野村信託銀行株式会社(アルインコ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式に対する配当金6,552千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年5月2日

取締役会

普通株式

利益剰余金

397,544

20.0

2023年3月20日

2023年5月29日

(注) 配当金の総額には、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により野村信託銀行株式会社(アルインコ従業員持株会専用信託口)が保有する当社株式に対する配当金5,414千円が含まれております。

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

現金及び預金勘定

5,230,964千円

6,771,028千円

預入期間が3か月を超える

定期預金

△149,372千円

△142,272千円

現金及び現金同等物

5,081,591千円

6,628,756千円

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

株式の取得により新たに東電子工業㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

446,038千円

固定資産

220,966千円

のれん

121,499千円

流動負債

△405,415千円

固定負債

△168,088千円

 株式の取得価額

215,000千円

現金及び現金同等物

△90,463千円

 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

124,536千円

 

株式の取得により新たに㈱ウエキンを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

403,604千円

固定資産

99,687千円

のれん

150,096千円

流動負債

△40,894千円

固定負債

△15,135千円

 株式の取得価額

597,358千円

現金及び現金同等物

△125,818千円

 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

471,540千円

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

株式の取得により新たにPT.KAPURINDO SENTANA BAJAを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

150,694千円

固定資産

315,438千円

流動負債

△165,073千円

固定負債

△2,356,554千円

非支配株主持分

342,582千円

支配獲得時までの持分法評価額

1,744,925千円

貸倒引当金

204,858千円

 株式の取得価額

236,870千円

現金及び現金同等物

△70,452千円

 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

166,417千円

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、製造販売及びレンタル事業を行うための設備投資計画等を反映した資金計画に基づき、事業に必要な資金を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を金融機関等より調達しております。デリバティブ取引については、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての買掛金残高の範囲内にあります。投資有価証券である株式等は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握しております。また、取引先企業等に対し、長期貸付を行っております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、営業債務の一部には、商品等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用して一部をヘッジしております。

借入金のうち、短期借入金及び長期借入金は、主に営業取引に係る資金調達であります。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項4.会計方針に関する事項」に記載されている「⑸ 重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規程に従い、営業債権等について、経営企画部及び各事業本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は、外貨建ての営業債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引については、デリバティブ管理規程に基づき、経理本部が取引、記帳及び契約先と残高照合等を行っており、取引実績について定期的に取締役会に報告しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各事業部からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を維持すること等により流動性リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2022年3月20日)

(単位:千円)

 

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,332,433

1,332,433

長期貸付金

497,742

497,742

資産計

1,830,176

1,830,176

長期借入金(※2)

14,567,381

14,543,549

(23,832)

負債計

14,567,381

14,543,549

(23,832)

デリバティブ取引(※3)

182,707

182,707

(※1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

(※2)1年内返済予定の長期借入金(5,168,672千円)は長期借入金に含めております。

(※3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

(※4)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

 

区分

2022年3月20日

非上場株式

188,248

関係会社株式

0

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「投資有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

(単位:千円)

 

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

1,279,447

1,279,447

資産計

1,279,447

1,279,447

長期借入金(※2)

18,679,401

18,659,064

(20,336)

負債計

18,679,401

18,659,064

(20,336)

デリバティブ取引(※3)

33,449

33,449

(※1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

(※2)1年内返済予定の長期借入金(7,172,309千円)は長期借入金に含めております。

(※3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

(※4)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

区分

2023年3月20日

非上場株式

183,248

 

(注)1 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月20日)

(単位:千円)

 

 

1年以内

1年超

5年以内

5年超

10年以内

10年超

現金及び預金

5,230,964

受取手形及び売掛金

15,214,815

長期貸付金

4,380

493,362

合計

20,450,159

493,362

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

(単位:千円)

 

 

1年以内

1年超

5年以内

5年超

10年以内

10年超

現金及び預金

6,771,028

受取手形及び売掛金

15,901,326

合計

22,672,355

 

 

(注)2 短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月20日)

(単位:千円)

 

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

短期借入金

2,822,900

1年内返済予定の

長期借入金

5,168,672

長期借入金

5,111,116

2,632,036

1,226,112

244,464

184,981

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

(単位:千円)

 

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

短期借入金

2,186,070

1年内返済予定の

長期借入金

7,172,309

長期借入金

4,819,835

3,320,810

2,160,766

1,093,269

112,412

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

当連結会計年度(2023年3月20日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

1,279,447

1,279,447

デリバティブ取引

33,449

33,449

資産計

1,279,447

33,449

1,312,896

 

 

(2)時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

当連結会計年度(2023年3月20日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

18,659,064

18,659,064

負債計

18,659,064

18,659,064

(注) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。

デリバティブ取引

為替予約の時価は、為替レート等の観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月20日)

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えるもの

 

 

 

① 株式

743,106

419,107

323,998

② 債券

③ その他

小計

743,106

419,107

323,998

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えないもの

 

 

 

① 株式

586,726

819,241

△232,514

② 債券

③ その他

2,600

2,600

小計

589,326

821,841

△232,514

合計

1,332,433

1,240,948

91,484

(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

 

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えるもの

 

 

 

① 株式

776,487

443,492

332,995

② 債券

③ その他

小計

776,487

443,492

332,995

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えないもの

 

 

 

① 株式

500,859

793,165

△292,305

② 債券

③ その他

2,100

2,100

小計

502,959

795,265

△292,305

合計

1,279,447

1,238,757

40,689

(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

区分

売却額(千円)

売却益の合計(千円)

売却損の合計(千円)

株式

102,489

67,791

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

区分

売却額(千円)

売却益の合計(千円)

売却損の合計(千円)

株式

39,438

30,958

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2022年3月20日)

(単位:千円)

 

区分

取引の種類

契約額等

契約額等のうち1年超

時価

評価損益

当該時価の

算定方法

市場取引

以外の取引

為替予約取引買建

米ドル

1,784,325

1,454,025

24,361

24,361

取引金融機関から提示された価格等によっております。

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

(単位:千円)

 

区分

取引の種類

契約額等

契約額等のうち1年超

時価

評価損益

市場取引

以外の取引

為替予約取引買建

米ドル

219,000

219,000

15,433

15,433

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2022年3月20日)

(単位:千円)

 

ヘッジ会計の

方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ

対象

契約額等

契約額等のうち

1年超

時価

当該時価の

算定方法

原則的処理

方法

為替予約取引買建

米ドル

買掛金

3,772,199

158,345

取引金融機関から提示された価格等によっております。

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

(単位:千円)

 

ヘッジ会計の

方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ

対象

契約額等

契約額等のうち

1年超

時価

原則的処理

方法

為替予約取引買建

米ドル

買掛金

3,271,935

△46,994

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。

確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給しております。ただし、当社は、確定給付企業年金制度にキャッシュバランス類似制度を導入しております。当該制度では、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人口座を設けております。仮想個人残高には、主として市場金利の動向に基づく利息クレジットと、給与水準等に基づく拠出クレジットを累積しております。

退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

退職給付債務の期首残高

2,827,662千円

2,882,860千円

勤務費用

233,092千円

233,338千円

利息費用

18,662千円

19,026千円

数理計算上の差異の発生額

△21,094千円

8,186千円

退職給付の支払額

△175,462千円

△162,332千円

退職給付債務の期末残高

2,882,860千円

2,981,080千円

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

年金資産の期首残高

5,238,333千円

5,331,679千円

期待運用収益

130,893千円

133,291千円

数理計算上の差異の発生額

△43,073千円

△251,410千円

事業主からの拠出額

180,987千円

182,763千円

退職給付の支払額

△175,462千円

△162,332千円

年金資産の期末残高

5,331,679千円

5,233,992千円

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の額の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

退職給付に係る負債の期首残高

192,189千円

223,071千円

退職給付費用

22,827千円

28,297千円

退職給付の支払額

△3,234千円

△12,032千円

制度への拠出額

△5,714千円

△5,312千円

子会社の取得による増加

17,002千円

-千円

退職給付に係る負債の期末残高

223,071千円

234,024千円

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付債務に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

積立型制度の退職給付債務

2,882,860千円

2,981,080千円

年金資産

△5,331,679千円

△5,233,992千円

 

△2,448,818千円

△2,252,911千円

非積立型制度の退職給付債務

223,071千円

234,024千円

連結貸借対照表に計上された

負債と資産の純額

△2,225,747千円

△2,018,887千円

 

 

 

退職給付に係る負債

223,071千円

234,024千円

退職給付に係る資産

△2,448,818千円

△2,252,911千円

連結貸借対照表に計上された

負債と資産の純額

△2,225,747千円

△2,018,887千円

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

勤務費用

233,092千円

233,338千円

利息費用

18,662千円

19,026千円

期待運用収益

△130,893千円

△133,291千円

数理計算上の差異の費用処理額

△68,395千円

△51,198千円

簡便法で計算した退職給付費用

22,827千円

28,297千円

確定給付制度に係る退職給付費用

75,293千円

96,172千円

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

数理計算上の差異

△90,374千円

△310,795千円

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

未認識数理計算上の差異

259,839千円

△50,956千円

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

債券

53.0%

50.4%

株式

41.4%

42.2%

現金及び預金

2.9%

3.9%

その他

2.7%

3.5%

合計

100.0%

100.0%

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

割引率

0.66%

0.66%

長期期待運用収益率

2.50%

2.50%

予想昇給率

4.40%

4.40%

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

繰延税金資産

 

 

投資有価証券

172,684千円

59,231千円

退職給付に係る負債

62,568千円

73,510千円

役員退職慰労引当金

52,588千円

52,588千円

減損損失

169,060千円

176,646千円

棚卸資産

68,961千円

82,121千円

賞与引当金

201,602千円

210,683千円

税務上の繰越欠損金(注2)

317,478千円

551,602千円

税務上ののれん

44,997千円

8,999千円

繰延ヘッジ損益

14,333千円

その他

327,921千円

394,835千円

繰延税金資産小計

1,417,864千円

1,624,551千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)

△317,478千円

△551,602千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△450,421千円

△427,034千円

評価性引当額小計(注1)

△767,900千円

△978,636千円

繰延税金資産合計

649,963千円

645,914千円

繰延税金負債

 

 

退職給付に係る資産

△802,017千円

△742,266千円

有形固定資産

△120,560千円

△101,492千円

その他有価証券評価差額金

△20,233千円

△8,636千円

繰延ヘッジ損益

△46,610千円

-千円

圧縮積立金

△79,762千円

△77,913千円

その他

△6,501千円

△2,950千円

繰延税金負債合計

△1,075,685千円

△933,259千円

繰延税金負債の純額

△425,721千円

△287,344千円

 

(注)1 評価性引当額が210,736千円増加しております。この主な内容は、税務上の繰越欠損金を234,124千円追加に認識したことによるものです。

2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

前連結会計年度(2022年3月20日)

税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額については、税務上の繰越欠損金の重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(2023年3月20日)

(単位:千円)

 

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

56,420

174,514

68,296

92,997

54,944

104,429

551,602

評価性引当額

△56,420

△174,514

△68,296

△92,997

△54,944

△104,429

△551,602

繰延税金資産

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

法定実効税率

30.5%

30.5%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.8%

1.3%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.4%

△0.2%

住民税均等割

3.7%

1.6%

法人税特別控除額

△3.2%

△1.1%

評価性引当額の増減額

3.5%

5.9%

在外子会社の適用税率差異

1.4%

△0.4%

のれん償却額

6.9%

3.2%

持分法による投資損益

19.7%

1.6%

税効果未認識の未実現損益

△0.9%

0.5%

繰越欠損金期限切れ

5.6%

0.7%

その他

△0.7%

△0.5%

税効果会計適用後の

法人税等の負担率

67.9%

43.1%

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 PT.KAPURINDO SENTANA BAJA

事業の内容    建設用仮設機材のレンタル

② 企業結合を行った主な理由

被取得企業であるPT.KAPURINDO SENTANA BAJAの所在しているインドネシア共和国内において、各法制の整備に伴い外資企業に対する投資規制が緩和されたことに加え、同企業の市場性・将来性等を総合的に勘案した結果、株式の一部を取得し連結子会社としました。

③ 企業結合日

2022年10月13日(株式取得日)

2022年9月30日(みなし取得日)

④ 企業結合の法的形式

株式の取得

⑤ 結合後企業の名称

変更ありません。

⑥ 取得した議決権比率

取得直前に所有していた議決権比率  33.34%

企業結合日に追加取得した議決権比率 49.99%

取得後の議決権比率         83.33%

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2022年10月1日から2022年12月31日まで

被取得企業は当社の持分法適用関連会社であったため、2022年1月1日から2022年9月30日までの業績を持分法による投資損失として計上しております。

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

追加取得直前に保有していた被取得企業株式の企業結合日における時価

157,929千円

企業結合日に追加取得した被取得企業株式の対価 現金

236,870千円

取得原価

394,800千円

(4) 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額

段階取得に係る差損  282,087千円

(5) 主要な取得関連費用の内容及び金額

該当事項はありません。

(6) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

該当事項はありません。

(7) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額ならびにその主な内訳

流動資産

150,694千円

固定資産

315,438千円

資産合計

466,132千円

 

 

流動負債

165,073千円

固定負債

2,356,554千円

負債合計

2,521,628千円

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。なお、取引の対価は履行義務を充足してから短期のうちに受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。

 

3.当該連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報

(1)契約負債の残高等

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

 

受取手形

3,916,445

売掛金

10,677,089

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

 

受取手形

3,550,518

売掛金

11,560,264

契約負債(期首残高)

42,781

契約負債(期末残高)

32,512

契約負債は主に、履行義務を充足する前に顧客から受け取った対価であります。契約負債は、契約に基づいた履行義務を充足した時点で収益へ振り替えております。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。

また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「建設機材関連事業」、「レンタル関連事業」、「住宅機器関連事業」及び「電子機器関連事業」の4つを報告セグメントとしております。

各報告セグメントに属する主な製品またはサービスの内容は下記のとおりであります。

建設機材関連事業:建設用仮設機材・物流保管設備機器

レンタル関連事業:中高層用・低層用仮設機材・仮設観覧席のレンタル

住宅機器関連事業:はしご・脚立、アルミ型材・樹脂モール材、据置式昇降作業台、測量機器・レーザー機器、アルミ製ブリッジ・各種台車・折りたたみリヤカー、フィットネス関連商品

電子機器関連事業:無線通信機器

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

セグメントの利益は、近年の為替相場変動がセグメント業績に与える影響をふまえ、当社において経営管理上利用している輸入取引に係る為替予約等から生じる為替差損益を営業利益に調整した数値を、セグメント利益としております。

(収益認識に関する会計基準等の適用)

会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用しております。

なお、当該変更による当連結会計年度のセグメント情報に与える影響はありません。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務

諸表計上額

 

建設機材

関連事業

レンタル

関連事業

住宅機器

関連事業

電子機器

関連事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

19,880,910

15,948,551

15,070,539

4,355,790

55,255,790

55,255,790

セグメント間の内部売上高

又は振替高

2,513,672

25,184

297,384

18,382

2,854,624

2,854,624

22,394,582

15,973,736

15,367,923

4,374,172

58,110,414

2,854,624

55,255,790

セグメント利益又は損失(△)

1,349,140

86,792

200,646

153,768

1,389,053

263,021

1,126,032

セグメント資産

22,995,822

11,568,858

12,422,182

4,831,684

51,818,548

6,415,938

58,234,486

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

577,527

2,073,576

189,686

78,408

2,919,199

87,696

3,006,895

有形固定資産及び

無形固定資産の

増加額

725,547

2,081,165

377,166

58,195

3,242,076

87,633

3,329,709

(注)1 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

2 セグメント利益又は損失の調整額△263,021千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。

  なお、持分法による投資損益は、当社の持分法適用関連会社であるPT.KAPURINDO SENTANA BAJAに対する長期貸付金について、「持分法会計に関する実務指針」に準拠し計上した878,567千円であります。

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務

諸表計上額

 

建設機材

関連事業

レンタル

関連事業

住宅機器

関連事業

電子機器

関連事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

24,472,788

13,739,650

13,780,907

5,491,083

57,484,430

57,484,430

その他の収益

3,233,356

3,233,356

3,233,356

外部顧客への売上高

24,472,788

16,973,007

13,780,907

5,491,083

60,717,786

60,717,786

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1,670,565

13,377

237,041

19,704

1,940,688

1,940,688

26,143,354

16,986,385

14,017,948

5,510,787

62,658,475

1,940,688

60,717,786

セグメント利益又は損失(△)

2,767,980

437,548

124,015

225,385

3,306,898

261,976

3,568,875

セグメント資産

26,990,571

11,131,747

12,396,742

6,294,686

56,813,748

6,868,224

63,681,973

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

577,489

1,980,641

205,090

133,723

2,896,944

65,125

2,962,069

有形固定資産及び

無形固定資産の

増加額

509,773

1,873,304

323,936

1,106,059

3,813,073

134,591

3,947,665

(注)1 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

2 セグメント利益又は損失の調整額261,976千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。

3 その他の収益には、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等が含まれております。

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

58,110,414

62,658,475

セグメント間取引消去

△2,854,624

△1,940,688

連結財務諸表の売上高

55,255,790

60,717,786

 

(単位:千円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

51,818,548

56,813,748

全社資産(注)

6,415,938

6,868,224

連結財務諸表の資産合計

58,234,486

63,681,973

(注) 全社資産は、主に親会社における余資運用資産(現金・預金及び投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

 

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

2,919,199

2,896,944

87,696

65,125

3,006,895

2,962,069

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

3,242,076

3,813,073

87,633

134,591

3,329,709

3,947,665

(注) 減価償却費ならびに有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産にかかるものであります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 「セグメント情報 3報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載のとおりであります。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

 

日本

タイ

インドネシア

中国

合計

12,763,944

929,823

661,199

686,395

15,041,364

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 「セグメント情報 3報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載のとおりであります。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

 

日本

タイ

インドネシア

中国

合計

13,550,442

948,576

958,098

614,270

16,071,388

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設機材

関連事業

レンタル

関連事業

住宅機器

関連事業

電子機器

関連事業

調整額

連結財務諸表

計上額

当期償却額

171,842

122,621

12,149

306,613

当期末残高

641,638

194,150

109,349

945,138

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

建設機材

関連事業

レンタル

関連事業

住宅機器

関連事業

電子機器

関連事業

調整額

連結財務諸表

計上額

当期償却額

199,985

122,621

24,299

346,906

当期末残高

441,652

71,529

85,049

598,231

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

電子機器関連事業セグメントにおいて、2021年8月18日付で東電子工業㈱の全株式を取得し、当連結会計年度に、連結子会社といたしました。なお、当該事象による、のれんの増加額は当連結会計年度において109,349千円であります。

また、建設機材関連事業セグメントにおいて、2021年11月24日付で㈱ウエキンの全株式を取得し、当連結会計年度に連結子会社といたしました。なお、当該事象による、のれんの増加額は当連結会計年度において140,715千円であります。

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

該当事項はありません。

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

連結財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自 2021年3月21日 至 2022年3月20日)

(単位:千円)

 

種類

会社等の名称

所在地

資本金

又は

出資金

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引等

の内容

取引金額

科目

期末残高

関連

会社

PT.KAPURINDO

SENTANA BAJA

インドネシア

共和国

ブカシ市

447,960

仮設機材の

レンタル

(所有)

直接33.3

資金の貸付

利息の

受取(※)

34,516

長期

貸付金

491,947

(注)1 取引金額及び期末残高には消費税等が含まれておりません。

2 取引条件及び取引条件の決定方針等

※ 資金の貸付については市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。

3 持分法の適用により連結財務諸表上は長期貸付金を1,317,920千円、直接減額しております。

 

当連結会計年度(自 2022年3月21日 至 2023年3月20日)

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

1株当たり純資産額

1,413円42銭

1,450円10銭

1株当たり当期純利益

23円28銭

79円20銭

(注) 算定上の基礎

1.1株当たり当期純利益

項目

前連結会計年度

(自 2021年3月21日

至 2022年3月20日)

当連結会計年度

(自 2022年3月21日

至 2023年3月20日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

451,284

1,546,960

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

451,284

1,546,960

普通株式の期中平均株式数(株)

19,383,189

19,532,320

(注) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2.1株当たり純資産額

項目

前連結会計年度

(2022年3月20日)

当連結会計年度

(2023年3月20日)

純資産の部の合計額(千円)

27,518,195

28,443,385

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

20,742

11,885

(うち非支配株主持分(千円))

(20,742)

(11,885)

普通株式に係る期末の純資産(千円)

27,497,452

28,431,500

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

普通株式の数(株)

19,454,501

19,606,521

(注) 「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)」により「アルインコ従業員持株会専用信託口」が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております(前連結会計年度末391,800株、当連結会計年度末270,700株)。また1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております(前連結会計年度453,408株、当連結会計年度333,015株)。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

記載事項はありません。

 

【借入金等明細表】

 

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

2,822,900

2,186,070

0.48

1年以内に返済予定の長期借入金

5,168,672

7,172,309

0.31

1年以内に返済予定のリース債務

13,915

33,734

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

9,398,709

11,507,092

0.37

2024年3月25日

2037年4月10日

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

38,096

85,752

2024年3月22日

2027年12月22日

合計

17,442,293

20,984,958

(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

なお、リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。

2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は以下のとおりであります。

 

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

4,819,835

3,320,810

2,160,766

1,093,269

リース債務

33,158

32,471

15,809

4,313

 

【資産除去債務明細表】

当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。

 

(2) 【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

 

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(千円)

14,414,940

29,852,561

46,691,531

60,717,786

税金等調整前

四半期(当期)純利益

(千円)

1,022,204

2,015,976

2,909,062

3,302,893

親会社株主に

帰属する四半期

(当期)純利益

(千円)

604,992

1,222,253

1,322,606

1,546,960

1株当たり四半期

(当期)純利益

(円)

31.09

62.71

67.78

79.20

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

31.09

31.63

5.13

11.45