(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、全社横断的な機能を統括する組織を本社機構とし、事業に直結する生産活動を担う組織については、取り扱う製品等に応じて事業部門として区分し、管理する体制となっております。
  したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5つを報告セグメントとしております。
「特装車」は、ダンプトラック、テールゲートリフタ、塵芥車等の特装車及び林業用機械を製造・販売しております。
「パーキングシステム」は、機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の製造・販売及び保守・改修を行っております。
「産機・環境システム」は、自動電線処理機、真空製品及びごみ処理設備・機器等を製造・販売しております。
「流体」は、ポンプ、水処理関連製品を製造・販売しております。
「航空機」は、飛行艇及び海外航空機メーカー向けの航空機部品を製造・販売しております。
 

経営上の意思決定を行う区分を基礎とするマネジメント・アプローチをさらに徹底するため、当連結会計年度より、事業部を軸としたセグメント区分に変更しております。これに伴い、「産機・環境システム」に含まれていた「流体」を報告セグメントとして記載し、従来の「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「航空機」の4区分から「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5区分に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結
財務諸表
計上額
(注3)

特装車

パーキングシステム

産機・環境システム

流体

航空機

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本

93,022

36,271

12,626

17,217

10,615

169,753

16,047

185,800

185,800

アジア

1,580

1,828

9,394

2,400

15,203

15,203

15,203

北米

4

2,199

683

7,854

10,742

10,742

10,742

その他

2,582

1,340

486

667

5,076

5,076

5,076

顧客との契約
から生じる収益

97,190

38,099

25,560

20,787

19,137

200,776

16,047

216,823

216,823

その他の収益

外部顧客への
売上高

97,190

38,099

25,560

20,787

19,137

200,776

16,047

216,823

216,823

セグメント間
の内部売上高
又は振替高

15

32

2

8

58

2,059

2,118

2,118

97,205

38,131

25,562

20,796

19,137

200,834

18,107

218,941

2,118

216,823

セグメント利益又は損失(△)

5,354

3,066

1,724

3,151

875

12,422

955

13,378

2,808

10,569

セグメント資産

77,289

22,926

25,990

19,581

34,012

179,800

24,566

204,367

16,838

221,206

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,328

618

486

546

940

4,920

243

5,164

400

5,564

有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額

1,706

344

487

442

144

3,125

229

3,354

1,428

4,782

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。

2  調整額は、以下のとおりであります。

    (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,808百万円には、セグメント間取引消去73百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,881百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。

    (2) セグメント資産の調整額16,838百万円には、セグメント間取引消去△31,899百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産48,738百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

    (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,428百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額1,420百万円が含まれております。

3  セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

連結
財務諸表
計上額
(注3)

特装車

パーキングシステム

産機・環境システム

流体

航空機

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本

85,755

36,102

12,479

18,451

11,815

164,604

14,188

178,793

178,793

アジア

2,047

2,524

14,124

4,331

23,027

23,027

23,027

北米

5

1,506

984

10,239

12,736

12,736

12,736

その他

3,503

5,315

718

1,081

10,617

10,617

10,617

顧客との契約
から生じる収益

91,311

38,627

33,425

24,485

23,136

210,987

14,188

225,175

225,175

その他の収益

外部顧客への
売上高

91,311

38,627

33,425

24,485

23,136

210,987

14,188

225,175

225,175

セグメント間
の内部売上高
又は振替高

23

18

1

11

56

2,690

2,746

2,746

91,335

38,646

33,427

24,497

23,136

211,043

16,878

227,922

2,746

225,175

セグメント利益

707

2,686

2,923

3,916

1,397

11,632

739

12,371

3,078

9,293

セグメント資産

76,983

24,649

30,413

20,585

33,967

186,599

25,563

212,162

14,744

226,907

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

2,198

570

480

566

778

4,594

244

4,838

482

5,321

有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額

1,648

374

356

786

141

3,306

914

4,221

244

4,465

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。

2  調整額は、以下のとおりであります。

    (1) セグメント利益の調整額△3,078百万円には、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,074百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。

    (2) セグメント資産の調整額14,744百万円には、セグメント間取引消去△32,605百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産47,349百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。

    (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額244百万円には、セグメント間取引消去△69百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額313百万円が含まれております。

3  セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

その他

合計

35,244

7,185

0

42,430

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

その他

合計

34,693

7,794

42,488

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結

財務諸表

計上額

特装車

パーキングシステム

産機・環境システム

流体

航空機

当期償却額

44

26

71

71

71

当期末残高

88

241

330

330

330

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結

財務諸表

計上額

特装車

パーキングシステム

産機・環境システム

流体

航空機

当期償却額

48

58

106

106

106

当期末残高

48

203

251

251

251

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

「航空機」セグメントにおいて、天龍エアロコンポーネント株式会社の連結子会社化に伴い、当連結会計年度において、負ののれん発生益を294百万円計上しております。さらに、「特装車」セグメントにおいて、株式会社OSK、株式会社WAKOの連結子会社化に伴い、当連結会計年度において、負ののれん発生益192百万円を計上しております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

1株当たり純資産額

1,404円53銭

1,498円16銭

1株当たり当期純利益

104円96銭

111円00銭

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

6,907

7,313

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

6,907

7,313

普通株式の期中平均株式数(株)

65,806,405

65,889,008

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。