2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

57,267

76,671

売掛金

86,947

75,353

開発等未収収益

42,837

45,389

有価証券

0

0

商品

598

586

仕掛品

55

70

前払費用

6,386

7,931

関係会社貸付金

11,585

その他

1,622

1,965

貸倒引当金

127

118

流動資産合計

207,173

207,850

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

29,806

34,407

信託建物

3,077

構築物

326

395

機械及び装置

2,077

2,201

工具、器具及び備品

6,133

6,218

土地

6,053

5,382

建設仮勘定

864

有形固定資産合計

48,338

48,605

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

42,386

67,818

ソフトウエア仮勘定

27,820

21,475

その他

435

408

無形固定資産合計

70,642

89,702

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

40,909

41,753

関係会社株式

179,724

190,519

関係会社長期貸付金

1,562

11,965

リース投資資産

310

差入保証金

10,666

10,266

前払年金費用

79,839

82,310

その他

10,228

11,128

貸倒引当金

12

12

投資その他の資産合計

323,227

347,931

固定資産合計

442,208

486,239

資産合計

649,381

694,089

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

29,427

29,251

短期社債

20,000

短期借入金

60,532

3,000

1年内償還予定の社債

29,595

10,000

1年内返済予定の長期借入金

3,867

リース債務

193

未払金

7,232

6,687

未払費用

8,016

7,968

未払法人税等

15,732

10,691

未払消費税等

2,509

4,177

前受金

13,889

13,658

関係会社預り金

33,274

29,394

賞与引当金

19,093

21,205

受注損失引当金

92

414

資産除去債務

2,197

178

その他

3,024

4,726

流動負債合計

248,679

141,353

固定負債

 

 

社債

78,382

132,940

長期借入金

5,781

44,368

リース債務

116

繰延税金負債

3,395

4,289

退職給付引当金

2,746

2,889

資産除去債務

2,083

3,503

その他

1,598

1,642

固定負債合計

94,102

189,634

負債合計

342,782

330,988

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

22,414

23,644

資本剰余金

 

 

資本準備金

18,613

19,842

資本剰余金合計

18,613

19,842

利益剰余金

 

 

利益準備金

570

570

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

833

833

繰越利益剰余金

320,503

313,972

利益剰余金合計

321,908

315,377

自己株式

68,809

6,277

株主資本合計

294,126

352,587

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

15,381

15,546

繰延ヘッジ損益

3,208

5,187

評価・換算差額等合計

12,172

10,358

新株予約権

300

154

純資産合計

306,599

363,100

負債純資産合計

649,381

694,089

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月 1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月 1日

 至 2023年3月31日)

売上高

439,163

471,052

売上原価

285,364

305,275

売上総利益

153,799

165,776

販売費及び一般管理費

 

 

貸倒引当金繰入額

10

9

役員報酬

932

1,018

給料及び手当

22,426

22,468

賞与引当金繰入額

6,605

6,945

退職給付費用

1,959

2,144

福利厚生費

4,851

4,752

教育研修費

1,346

1,176

不動産賃借料

4,313

4,017

事務委託費

22,237

22,533

事務用品費

4,603

3,812

減価償却費

705

681

その他

6,541

7,236

販売費及び一般管理費合計

76,533

76,778

営業利益

77,265

88,998

営業外収益

 

 

受取利息

98

403

受取配当金

13,289

16,000

投資事業組合運用益

120

54

その他

91

54

営業外収益合計

13,600

16,512

営業外費用

 

 

支払利息

606

3,272

投資事業組合運用損

17

65

社債発行費

78

218

自己株式取得費用

132

187

為替差損

465

102

その他

130

120

営業外費用合計

1,432

3,966

経常利益

89,433

101,543

特別利益

 

 

固定資産売却益

4,268

2,924

投資有価証券売却益

2

175

新株予約権戻入益

3

特別利益合計

4,271

3,103

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

187

98

関係会社株式評価損

301

416

特別損失合計

489

515

税引前当期純利益

93,216

104,132

法人税、住民税及び事業税

23,760

23,360

法人税等調整額

1,209

1,694

法人税等合計

24,969

25,054

当期純利益

68,246

79,077

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

固定資産

圧縮積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

21,175

17,373

17,373

570

833

275,604

277,009

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,239

1,239

 

1,239

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

22,752

22,752

当期純利益

 

 

 

 

 

 

68,246

68,246

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

594

594

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

594

594

 

 

594

594

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,239

1,239

1,239

44,898

44,898

当期末残高

22,414

18,613

18,613

570

833

320,503

321,908

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算

差額等合計

当期首残高

15,027

300,530

13,426

1,343

14,769

394

315,694

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

新株の発行

 

2,479

 

 

 

 

2,479

剰余金の配当

 

22,752

 

 

 

 

22,752

当期純利益

 

68,246

 

 

 

 

68,246

自己株式の取得

60,003

60,003

 

 

 

 

60,003

自己株式の処分

6,220

5,626

 

 

 

 

5,626

自己株式の消却

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

1,954

4,551

2,596

94

2,691

当期変動額合計

53,782

6,404

1,954

4,551

2,596

94

9,095

当期末残高

68,809

294,126

15,381

3,208

12,172

300

306,599

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

固定資産

圧縮積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

22,414

18,613

18,613

570

833

320,503

321,908

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,229

1,229

 

1,229

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

25,446

25,446

当期純利益

 

 

 

 

 

 

79,077

79,077

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

3,448

3,448

 

 

 

 

自己株式の消却

 

 

56,713

56,713

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

60,162

60,162

 

 

60,162

60,162

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,229

1,229

1,229

6,530

6,530

当期末残高

23,644

19,842

19,842

570

833

313,972

315,377

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算

差額等合計

当期首残高

68,809

294,126

15,381

3,208

12,172

300

306,599

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

新株の発行

 

2,459

 

 

 

 

2,459

剰余金の配当

 

25,446

 

 

 

 

25,446

当期純利益

 

79,077

 

 

 

 

79,077

自己株式の取得

20,000

20,000

 

 

 

 

20,000

自己株式の処分

25,819

22,371

 

 

 

 

22,371

自己株式の消却

56,713

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

165

1,979

1,814

145

1,959

当期変動額合計

62,532

58,461

165

1,979

1,814

145

56,501

当期末残高

6,277

352,587

15,546

5,187

10,358

154

363,100

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1. 資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法

子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

(2) デリバティブ

時価法

(3) 棚卸資産

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

2. 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く。)

定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く。)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用しています。

なお、主な耐用年数は次のとおりです。

建物及び構築物    3~50年

機械及び装置     5年

工具、器具及び備品  2~20年

(2) 無形固定資産(リース資産を除く。)

顧客へのサービス提供目的の自社利用ソフトウエアについては、利用可能期間(原則5年)に基づく定額法を採用しています。

その他の無形固定資産については、定額法を採用しています。

(3) リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る有形リース資産については、リース期間を耐用年数とする定率法を採用しています。また、無形リース資産については、リース期間を耐用年数とする定額法を採用しています。

 

3. 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権など特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

(2) 賞与引当金

従業員の賞与の支払に充てるため、支給見込額を計上しています。

(3) 受注損失引当金

受注案件に係る将来の損失に備えるため、期末において損失が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることが可能なものについては、翌期以降に発生が見込まれる損失額を計上しています。

(4) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。

退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額の期間帰属方法は、給付算定式基準を採用しています。

数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しています。

過去勤務費用は、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法により費用処理しています。

 

4. 収益及び費用の計上基準

(1) コンサルティングサービス

コンサルティングサービスの主な内容は経営・事業戦略及び組織改革等の立案・実行を支援する経営コンサルティングのほか、ITマネジメント全般にわたるシステムコンサルティングです。

上記に係る収益は、プロジェクトの取引価格及びプロジェクトの進捗度に基づき測定し、進捗度は、原則としてプロジェクトごとの見積総原価に対する各報告期間の末日までの実際発生原価の割合に基づき算定しています。

(2) 開発・製品販売

開発・製品販売のうち、開発の主な内容は、システム開発(設計・開発・テスト工程を含む一連の工程)及びシステム保守(機能追加・機能改善・システム維持管理等)です。また、製品販売の主な内容は、当社が独自に開発したパッケージソフトの販売です。

開発に係る収益は、プロジェクトの取引価格及びプロジェクトの進捗度に基づき測定し、進捗度は、原則としてプロジェクトごとの見積総原価に対する各報告期間の末日までの実際発生原価の割合に基づき算定しています。製品販売に係る収益は、支配が顧客に移転したときに認識しており、原則として顧客の納品確認に基づき一時点で認識しています。

(3) 運用サービス

運用サービスの主な内容は、アウトソーシングサービス(顧客からの委託によるシステムの運用処理、ハウジングサービス、サーバ・PC・ネットワーク等インフラの管理等)、共同利用型サービス及び情報提供サービスです。

上記に係る収益は、サービスの提供が完了し、請求可能となった時点で認識しています。

(4) 商品販売

商品販売の主な内容は、ハードウエア(サーバ、ストレージ等)の販売及びソフトウエアの販売です。

上記に係る収益は、支配が顧客に移転したときに認識しており、原則として顧客の納品確認に基づき一時点で認識しています。

 

5. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1) 退職給付に係る会計処理

退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっています。

(2) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。

(3) 重要なヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理によっています。

 

(重要な会計上の見積り)

会計上の見積りにより財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

ソフトウエア

42,386

67,818

ソフトウエア仮勘定

27,820

21,475

開発等未収収益

42,837

45,389

 

1. ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の評価における回収可能価額については、資産又は資産グループを識別した上で、当該資産又は資産グループにおける正味売却価額と使用価値のいずれか高い金額を回収可能価額として算定しています。正味売却価額算定上の仮定、あるいは使用価値算定の基礎となる資産又は資産グループの使用期間中及び使用後の処分により見込まれる将来キャッシュ・フロー及び割引率等の仮定は、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があり、減損損失額に重要な修正を生じさせるリスクを有しています。

2. 収益を一定期間にわたり認識する場合のうち、契約期間の定めがあり、その期間にわたりほぼ同一の役務が継続して提供される取引以外は、次の2つの要素について信頼性をもって見積もります。

・履行義務に配分される取引価格

・報告期間の末日現在の進捗度

これらの2つの要素について信頼性をもって見積もることができる場合に、これに応じて報告期間の収益及び原価を認識しています。報告期間の末日現在の進捗度は、原則としてプロジェクトごとの見積総原価に対する、各報告期間の末日までの実際発生原価の割合に基づき算定しています。また、契約の見積総原価は顧客要請の変更等により、作業工数が当初の見積りから増減する場合があり、適時、適切に見積総原価の見直しを行います。

 

(追加情報)

1. 従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引について

当社は、従業員(連結子会社の従業員を含む。以下この項において同じ。)に対する中長期的な当社企業価値向上へのインセンティブ付与及び福利厚生の拡充等により当社の持続的成長を促すことを目的として、信託型従業員持株インセンティブ・プランを導入しています。

同プランは、NRIグループ社員持株会に加入する全ての従業員を対象に、当社株式の株価上昇メリットを還元するインセンティブ・プランであり、同プランを実施するため当社はNRIグループ社員持株会専用信託(以下この項において「持株会信託」という。)を設定しています。

持株会信託は、信託の設定後2年間にわたりNRIグループ社員持株会が取得すると見込まれる規模の当社株式を、あらかじめ一括して取得し、NRIグループ社員持株会の株式取得に際して当該株式を売却していきます。株価が上昇し信託終了時に持株会信託内に利益がある場合には、従業員に金銭が分配されます。なお、当社は持株会信託が当社株式を取得するために行った借入れについて保証しており、信託終了時に借入債務が残っている場合には保証契約に基づき当社が弁済することになります。

会計処理については、期末における持株会信託の資産及び負債を当社の貸借対照表に計上し、持株会信託が保有する当社株式については、持株会信託の帳簿価額で純資産の部の自己株式に計上します。持株会信託における利益は、将来精算されることになる仮勘定として負債に計上します。持株会信託が損失となる場合は、将来精算されることになる仮勘定として資産に計上した上で、信託終了時に借入債務が残ることが見込まれるときは引当金を計上します。

前事業年度末に貸借対照表に計上した持株会信託の保有する当社株式は5,151百万円(1,620千株)、持株会信託における借入金は3,867百万円です。当事業年度末はいずれも残高はありません。

 

(貸借対照表関係)

1. 関係会社に対する金銭債権又は金銭債務(区分表示したものを除く。)

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

短期金銭債権

9,495

9,356

長期金銭債権

1,566

3

短期金銭債務

11,978

12,826

長期金銭債務

1,598

1,642

 

2. 保証債務

子会社の金融機関からの借入金や為替予約について保証しており、保証極度額は次のとおりです。

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

Australian Investment Exchange Limited

21,782

18,567

Core BTS, Inc.

6,120

6,677

NRI Australia Limited

3,961

3,866

NRI Australia Holdings Pty Ltd

2,822

Nomura Research Institute Holdings America, Inc.

1,741

Nomura Research Institute Consulting and Solutions India Private Limited

243

244

Brierley & Partners, Inc.

1,736

33,843

33,920

 

(損益計算書関係)

関係会社との取引高

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前事業年度

(自 2021年4月 1日

  至 2022年3月31日)

 当事業年度

(自 2022年4月 1日

  至 2023年3月31日)

営業取引による取引高

売上高

61,575

68,482

 

仕入高

64,178

79,705

営業取引以外の取引による取引高

収益

12,646

15,553

 

費用

22

21

 

(有価証券関係)

子会社株式及び関連会社株式

前事業年度(2022年3月31日)

市場価格のない株式等

 

(単位:百万円)

区分

貸借対照表計上額

子会社株式

173,816

関連会社株式

5,907

179,724

 

当事業年度(2023年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

区分

貸借対照表計上額

時価

差額

関連会社株式

3,039

3,629

590

 

(注)上記に含まれない市場価格のない株式等

 

(単位:百万円)

区分

貸借対照表計上額

子会社株式

182,029

関連会社株式

5,450

187,479

 

(収益認識関係)

収益を理解するための基礎となる情報

「重要な会計方針」の「4. 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

(税効果会計関係)

1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

当事業年度

(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金繰入額

5,783

 

6,456

未払事業所税

108

 

105

未払事業税

971

 

880

退職給付引当金

6,315

 

6,423

減価償却費等

2,947

 

2,016

少額固定資産費

219

 

184

投資有価証券評価損等

2,746

 

2,607

オフィス再編費用

1,060

 

866

繰延ヘッジ損益

1,745

 

3,526

その他

3,446

 

3,373

繰延税金資産小計

25,343

 

26,440

評価性引当額

 

繰延税金資産合計

25,343

 

26,440

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△6,781

 

△6,854

固定資産圧縮積立金

△367

 

△367

前払年金費用

△21,248

 

△22,273

その他

△340

 

△1,235

繰延税金負債合計

△28,738

 

△30,730

繰延税金資産(△負債)の純額

△3,395

 

△4,289

 

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

 

(単位:%)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

当事業年度

(2023年3月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.4

 

0.4

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△4.1

 

△4.5

特別税額控除

△0.1

 

△1.8

その他

△0.0

 

△0.7

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.8

 

24.0

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は、2023年4月27日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。なお、同日公表している「信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)の再導入について」においても、180億円を上限とする市場買付けを実施することを決議しています。株価への影響を考慮して、取得期間に差を設けます。

 

1. 自己株式の取得を行う理由

資本効率の向上、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の一環として、自己株式を取得するものです。

 

2. 取得に係る事項の内容

(1) 取得株式の種類 当社普通株式

(2) 取得株式の総数 20,000,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.38%)

(3) 取得株式の総額 50,000百万円(上限)

(4) 株式の取得期間 2023年5月17日から2023年11月30日

(5) 株式の取得方法 東京証券取引所における市場買付け

(自己株式取得に係る取引一任契約に基づく市場買付け(ただし、2023年5月29日から2023年7月27日までの間と当社の各四半期決算発表日の翌営業日より10営業日の間は取得を行わない。))

(注) 自己株式には、NRIグループ社員持株会専用信託が保有する当社株式を含めていません(以下、同じ。)。

 

2023年3月31日時点の自己株式の保有

発行済株式総数(自己株式を除く)  591,693,073株

自己株式数                        1,959,169株

 

(信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)の再導入)

当社は、2023年4月27日開催の取締役会において、信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship®)(以下「本プラン」という。)の再導入を決議しました。

 

1. 本プランの導入目的

本プランは、従業員に対して中長期的な企業価値向上へのインセンティブを付与することで、長期経営ビジョン「NRI Group Vision 2030」の実現に向けた全社的な取組みを進め、当社の持続的成長を促すとともに、従業員の福利厚生の充実を図ることを目的としています。

 

2. 本プランの概要

本プランは、NRIグループ社員持株会(以下「持株会」という。)に加入する全ての従業員(連結子会社の従業員を含む。以下同じ。)を対象とするインセンティブ・プランです。本プランでは、当社が信託銀行に「NRIグループ社員持株会専用信託V2030」(以下「本信託」という。)を設定し、本信託は、持株会が今後2年10か月間にわたり取得すると見込まれる数の当社株式を、借入金を原資として予め取得します。その後は、本信託から持株会に対して継続的に当社株式の売却が行われ、信託終了時点で本信託内に当社株式が残存した場合には、当該当社株式が残余財産として受益者適格要件を充たす者に分配されます。なお、当社は、本信託が当社株式を取得するために行った借入を保証することになるため、当社株価の下落により本信託内に株式売却損等相当額が累積し、信託終了時点において本信託内に借入金残債がある場合は、当社が当該残債を弁済することになります。

 

3. 本信託の概要

(1) 名称     : NRIグループ社員持株会専用信託V2030

(2) 委託者    : 当社

(3) 受託者    : 野村信託銀行株式会社

(4) 受益者    : 受益者適格要件を満たす者(受益権確定事由の発生後一定の手続を経て存在するに至る。)

(5) 信託契約日  : 2023年5月29日

(6) 信託の期間  : 2023年5月29日~2026年3月12日

(7) 信託の目的  : 持株会に対する安定的かつ継続的な株式の供給及び受益者への信託財産の交付

(8) 受益者適格要件: 受益者確定手続開始日(借入が完済された日等)において生存し、かつ、持株会に加入している者(但し、本信託契約の締結日以降受益者確定手続開始日までに、定年退職、転籍又は役員への就任等によって会員資格を喪失したことにより持株会を退会した者を含む。)を受益者とします。

 

4. 本信託による当社株式の取得の内容

(1) 取得株式の種類: 当社普通株式

(2) 取得株式の総額: 18,000百万円(上限)

(3) 株式の取得期間: 2023年6月1日~2023年7月27日

(4) 株式の取得方法: 東京証券取引所における市場買付け

 

(譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行)

当社は、2023年6月23日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行を行うことを決議しました。

 

1. 発行の目的及び理由

当社は、2018年4月26日開催の取締役会において、当社の社外取締役を除く取締役(以下「対象取締役」という。)に対し、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、当社の対象取締役のほか、当社の日本国居住者の執行役員その他従業員(役員待遇)を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入することを決議しました。また、2018年6月22日開催の第53回定時株主総会において、本制度に基づき、譲渡制限付株式取得の出資財産とするための金銭報酬として、対象取締役に対して、(i)「長期インセンティブ株式報酬」として年額1億2千万円以内、(ⅱ)「中期インセンティブ株式報酬」として年額2億8千万円以内、合わせて年額4億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)の金銭報酬債権を支給することにつき、ご承認をいただいていました。その後、2022年6月17日開催の第57回定時株主総会において、対象取締役に対して、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権の総額を、年額8億円以内((i)「長期インセンティブ株式報酬」として年額2億4千万円以内、(ⅱ)「中期インセンティブ株式報酬」として年額5億6千万円以内)とする旨、新たにご承認をいただいています。

 

2. 発行の概要

(1) 払込期日

2023年7月21日

(2) 発行する株式の種類及び数

当社普通株式 514,800株

(3) 発行価額

1株につき4,103円

(4) 発行総額

2,112,224,400円

(5) 資本組入額

1株につき2,052円

(6) 資本組入額の総額

1,056,369,600円

(7) 募集又は割当方法

特定譲渡制限付株式を割り当てる方法

(8) 出資の履行方法

金銭報酬債権の現物出資による

(9) 株式の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる株式の数

当社の取締役(社外取締役を除く。)    6名   95,300株

当社の執行役員その他の従業員(役員待遇) 47名  419,500株

(10) その他

本新株発行については、金融商品取引法による有価証券届出書の効力発生を条件とします。

 

④【附属明細表】

【有形固定資産等明細表】

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区 分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期償却額

当期末残高

減価償却

累計額

有形固定資産

建物

68,879

7,677

3,866

3,006

72,690

38,283

 

信託建物

3,423

3,423

5

 

構築物

723

97

4

27

815

420

 

機械及び装置

17,122

1,277

2,287

1,151

16,112

13,910

 

工具、器具及び備品

19,574

1,836

2,063

1,668

19,346

13,128

 

土地

6,053

670

5,382

 

建設仮勘定

864

3,593

4,458

 

116,640

14,482

16,775

5,858

114,347

65,741

無形固定資産

ソフトウエア

136,224

44,003

1,364

18,500

178,863

111,045

 

ソフトウエア仮勘定

27,820

36,159

42,505

21,475

 

その他

1,023

1

7

27

1,017

608

 

165,069

80,164

43,877

18,528

201,356

111,654

(注)1. 当期増加額のうち主なものは、次のとおりです。

ソフトウエア

金融ITソリューションの共同利用型システム等

34,088百万円

ソフトウエア仮勘定

金融ITソリューションの共同利用型システム等

24,871百万円

2. 当期減少額のうち主なものは、次のとおりです。

ソフトウエア

ソフトウエアの償却完了等

1,364百万円

ソフトウエア仮勘定

ソフトウエア開発の完了に伴うソフトウエアへの振替

42,505百万円

3. 当期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載しています。

4. 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれています。

 

【引当金明細表】

 

 

 

 

(単位:百万円)

科 目

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

140

118

127

131

賞与引当金

19,093

21,012

18,900

21,205

受注損失引当金

92

1,178

855

414

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。

 

(3)【その他】

該当事項はありません。