(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業環境をリードし、あらゆるお客様に一歩先のソリューションをご活用いただくために、商品・サービス別の事業運営体制の区分により「リテールソリューション事業」及び「ワークプレイスソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「リテールソリューション事業」は、国内及び海外市場向けPOSシステム、国内市場向けオートIDシステム、並びにそれらの関連商品などの開発・製造・販売・保守サービス等を行っております。

また「ワークプレイスソリューション事業」は、国内及び海外市場向け複合機、海外市場向けオートIDシステム、国内及び海外市場向けインクジェットヘッド、並びにそれらの関連商品などの開発・製造・販売・保守サービス等を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替額は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

リテール
ソリューション

ワークプレイス

ソリューション

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

266,884

178,433

445,317

445,317

セグメント間の内部

売上高又は振替高

79

3,696

3,776

3,776

266,964

182,129

449,094

3,776

445,317

セグメント利益

10,609

957

11,566

11,566

セグメント資産

143,794

148,296

292,091

18,165

310,256

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

3,626

11,176

14,802

14,802

のれんの償却額

666

666

666

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

4,370

10,508

14,879

14,879

 

(注)1.セグメント資産の調整額181億65百万円は、主に提出会社での余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券等)であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

リテール
ソリューション

ワークプレイス

ソリューション

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

296,915

213,851

510,767

510,767

セグメント間の内部

売上高又は振替高

36

3,820

3,857

3,857

296,951

217,672

514,624

3,857

510,767

セグメント利益

9,196

6,882

16,078

16,078

セグメント資産

138,275

154,675

292,950

17,741

310,692

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,125

12,084

16,210

16,210

のれんの償却額

544

544

544

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

5,185

12,365

17,550

17,550

 

(注)1.セグメント資産の調整額177億41百万円は、主に提出会社での余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券等)であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

リテール

複合機

合計

外部顧客への売上高

274,985

170,332

445,317

 

(注)リテールとは、POSシステム、オートIDシステム及びその関連商品等であります。
複合機とは、複写・ファクシミリ・プリンタ・スキャナ機能・文書管理等を1台で実現する多機能周辺機器であります。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア他

合計

178,906

137,114

84,539

44,757

445,317

 

(注)国又は地域の区分の方法及び各区分に属する主な国又は地域

(1) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

(2) 日本以外の区分に属する主な国又は地域

① 米州………米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ

② 欧州………イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、スイス、ベルギー、イタリア、オランダ、
スウェーデン、フィンランド、ポーランド

③ アジア他…シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、オーストラリア、韓国、タイ

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア他

合計

11,002

14,987

11,389

6,385

43,764

 

(注) 国又は地域の区分の方法及び各区分に属する主な国又は地域

(1) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

(2) 日本以外の区分に属する主な国又は地域

① 米州………米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ

② 欧州………イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、スイス、ベルギー、イタリア、オランダ、
スウェーデン、フィンランド、ポーランド

③ アジア他…シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、オーストラリア、韓国、タイ

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

リテール

複合機

合計

外部顧客への売上高

306,702

204,064

510,767

 

(注)リテールとは、POSシステム、オートIDシステム及びその関連商品等であります。
複合機とは、複写・ファクシミリ・プリンタ・スキャナ機能・文書管理等を1台で実現する多機能周辺機器であります。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア他

合計

174,524

183,988

94,948

57,304

510,767

 

(注)国又は地域の区分の方法及び各区分に属する主な国又は地域

(1) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

(2) 日本以外の区分に属する主な国又は地域

① 米州………米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ

② 欧州………イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、スイス、ベルギー、イタリア、オランダ、
スウェーデン、フィンランド、ポーランド

③ アジア他…シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、オーストラリア、韓国、タイ

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米州

欧州

アジア他

合計

9,970

15,509

12,767

6,926

45,173

 

(注) 国又は地域の区分の方法及び各区分に属する主な国又は地域

(1) 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

(2) 日本以外の区分に属する主な国又は地域

① 米州………米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ

② 欧州………イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、スイス、ベルギー、イタリア、オランダ、
スウェーデン、フィンランド、ポーランド

③ アジア他…シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、オーストラリア、韓国、タイ

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

リテール
ソリューション

ワークプレイス
ソリューション

減損損失

23

0

23

23

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

リテール
ソリューション

ワークプレイス
ソリューション

減損損失

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

リテール
ソリューション

ワークプレイス
ソリューション

当期末残高

1,026

1,026

1,026

 

(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

リテール
ソリューション

ワークプレイス
ソリューション

当期末残高

557

557

557

 

(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金
(百万円)

事業の内容又は職業

議決権等の
所有(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の
内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

親会社

㈱東芝

東京都
港区

200,869

エネルギー事業、社会インフラ事業、電子デバイス事業等

(被所有)

直接  52.2

間接  0.1

資金の預け入れ
役員兼任

資金の
預け入れ

20,011

グループ預け金

7,654

利息の
受取

21

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金
(百万円)

事業の内容又は職業

議決権等の
所有(被所有)割合(%)

関連当事者
との関係

取引の
内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

親会社

㈱東芝

東京都
港区

200,869

エネルギー事業、社会インフラ事業、電子デバイス事業等

(被所有)

直接  52.2

間接  0.1

資金の預け入れ
関係会社株式の取得
役員兼任

資金の
預け入れ

5,527

グループ預け金

846

利息の
受取

29

関係会社株式の取得

2,808

-

-

 

 

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

    資金の預け入れについては、資金の決済が随時行われており、取引金額としての把握が困難であるため

 期中平均残高を記載しております。また、当事者以外からも金利の提示を受け、市場の実勢レート等を勘

 案して決定しております。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

親会社情報

㈱東芝(東京証券取引所、名古屋証券取引所に上場)

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度
(自 2021年4月1日

    至 2022年3月31日

当連結会計年度
(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日

1株当たり純資産額

2,023円35銭

1株当たり純資産額

1,738円02銭

1株当たり当期純利益

97円68銭

1株当たり当期純損失(△)

△248円37銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

97円65銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

(注) 1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

   2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2021年4月1日

  至 2022年3月31日

当連結会計年度
(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

5,381

△13,745

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

5,381

△13,745

普通株式の期中平均株式数(千株)

55,091

55,341

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

16

(うち新株予約権(千株))

(16)

()

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後
1株当たり当期純利益の算定に含めなかった
潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

 (業務提携並びに事業統合契約及び株主間契約の締結)

当社と株式会社リコー(社長執行役員:大山晃、以下「リコー」という。)は、2024年4月1日から同年6月30日の間の別途定める日を効力発生日として、会社分割等により複合機等の開発・生産に関する事業を統合(以下「本事業統合」という。)するに当たっての諸条件を定めた契約(以下「本統合契約」という。)、及び本事業統合に係る株主間契約(以下「本株主間契約」という。)を締結することを両社の取締役会で決議しました。

 

1.背景・環境認識

オフィス向けプリンティング市場は、新型コロナウイルス感染症拡大による印刷量の急激な減少からは回復傾向にあるものの、それ以前から続くペーパーレス化の進展は継続しており、世界市場全体では今後も緩やかに減少する傾向となっております。

また、リモートワークの拡大、国内の人口減少に伴う人手不足の深刻化等を背景として、オフィスや現場におけるさまざまな業務のデジタル化ニーズが顕在化しており、各社はDX(デジタルトランスフォーメーション)需要を成長分野と位置付けて、IT(情報技術)を使ったソリューションの開発・提供に力を入れております。

各社の競争軸がハードウエア単体からソフトウエアやサービスを組み合わせた課題解決に移行するなかで、プリンティング機器の開発・生産の競争力強化は共通の課題となっております。また、地政学リスクの高まりに対応する、柔軟かつ強固なサプライチェーンの構築を求められております。一方、オフィスや現場の業務のデジタル化に向けて、プリンティングの関連技術をベースにした新たな顧客価値創出の可能性が広がっております。

 

2.本事業統合の概要

リコーは、使命と目指す姿に「“はたらく”に歓びを」を掲げ、持続的な成長とさらなる発展を目指してデジタルサービスの会社への変革に取り組んでおります。お客様に寄り添い、各種エッジデバイスと最適なアプリケーションを組み合わせてお客様の業務プロセスの変革と新たな価値創造に貢献しております。

当社は、経営理念である「ともにつくる、つぎをつくる。」を実践し、お客様やパートナーとともに新たな価値と社会課題解決のためのソリューションを共創するプラットフォーマーとして「グローバルトップのソリューションパートナー」になることを目指しております。

両社は、先に示した市場環境の変化に対応するために、複合機等の開発・生産を担う合弁会社を組成し、以下を実現していきます。

(1) オフィスプリンティング分野のものづくりの競争力・事業基盤の強化

オフィス向けプリンティング機器の開発・生産に関する両社の技術的な強みを持ち寄り、企画・設計開発機能の拡充を図ります。また、部品や材料の共同購買や生産拠点の相互活用を進めるとともに、地政学リスクの高まりに柔軟に対応するレジリエントなサプライチェーンの構築を進め、より一層強いものづくりの実現を目指します。さらに、使用済みの複合機を回収し、リユース・リサイクルする取り組みについても効率化や高度化を図り、循環型社会の実現に貢献していきます。

(2) 両社の技術・リソースを活用した新たな現場ソリューションの共同企画・開発

また、本事業統合の実現により両社の保有するリソースをイノベーションの領域や個々の差異化領域により注力できるようにシフトし、競争力を高めて事業基盤の強化を図ります。さらに、当社が持つバーコードやRFID等を活用した自動認識技術と、リコーが持つカメラやプロジェクター等の光学・画像処理技術を融合し、顧客のDXを支援する新たなソリューションの共同企画・開発に取り組みます。

両社は、共創により生み出した競争力のある高品質・高付加価値な製品を、それぞれのブランドで、それぞれの会社のユニークなユーザーエクスペリエンスを追求した製品として世界市場向けに提供します。それぞれの販売チャネルを通じて、さまざまなソフトウエアやサービスと組み合わせたソリューションとして提供し、顧客基盤や強みを生かしてお客様の業務ごとのニーズに寄り添ったデジタル化やワークフロー改善による生産性の向上に貢献します。そして、お客様が取り組むオフィスや現場のDX実現を支援することで、社会課題の解決に貢献します。

 

3.本事業統合の要旨

(1) 本事業統合の方式

本事業統合の範囲は、両社の国内・海外の複合機等の開発・生産に関する事業(但し、当社の一部の国における事業(注)は除くものとし、これらを総称して以下「対象事業」という。リコーの対象事業は「リコー対象事業」、当社の対象事業は「当社対象事業」という。)です。リコー対象事業及び当社対象事業をリコーの日本の子会社であるリコーテクノロジーズ株式会社(以下「本合弁会社」という。)に承継させるため、主として吸収分割の方法により、本事業統合を実施します。

また、本事業統合後の本合弁会社への出資比率は、リコーが85%、当社が15%とします。

なお、以下においては、本事業統合を実施するためのリコーの吸収分割を「リコー吸収分割」といい、リコーと本合弁会社の間で締結されるリコー吸収分割のための吸収分割契約を「リコー吸収分割契約」といいます。また、本事業統合を実施するための当社の吸収分割を「当社吸収分割」といい、当社と本合弁会社の間で締結される当社吸収分割のための吸収分割契約を「当社吸収分割契約」といいます。さらに、リコー吸収分割と当社吸収分割をあわせて、以下「本吸収分割」といい、リコー吸収分割契約と当社吸収分割契約をあわせて、以下「本吸収分割契約」といいます。

 

(注)当該事業についても、所定の手続が完了した後、当社の判断により、当社対象事業に含める可能性があります。

 

(2) 本事業統合の日程

両社の取締役会における本統合契約及び本株主間契約の締結の承認

2023年5月19日

本統合契約及び本株主間契約の締結

2023年5月19日

両社の取締役会における本吸収分割契約の締結の承認

未定

本吸収分割契約の締結

未定

本吸収分割の効力発生(本事業統合の効力発生)

2024年4月1日から同年6月30日の間の別途定める日(予定)

 

(注1)リコー吸収分割及び当社吸収分割のいずれも、会社法第784条第2項の規定に基づく簡易吸収分割として、両社の株主総会における承認を得ずに行う予定です。

(注2)本事業統合の実施は、日本その他の国又は地域における競争法上の手続(届出等の手続及びクリアランス等の取得を含む。)及び外資規制に基づく届出等の手続がすべて完了していること、並びに両社の対象事業の資産、事業、財務状態、経営成績又はキャッシュフローの状況その他の価値に重大な悪影響を及ぼす、又は及ぼす具体的なおそれのある事態が発生又は発覚していないこと等を条件としています。

(注3)上記の日程は、現時点での予定であり、今後本事業統合のための手続を進める中で、関係当局からの許認可等の取得やその他の理由により、両社で協議の上、上記日程を変更する場合があります。

 

(3) 当事会社間の関係

資本関係

該当事項なし

人的関係

該当事項なし

取引関係

当社はリコーへ複合機のオプション製品の製造を委託しています。

関連当事者への該当状況

該当事項なし

 

 

(4) 吸収分割承継会社(本合弁会社)の概要(2022年3月31日現在)

イ.名称

リコーテクノロジーズ株式会社

ロ.所在地

神奈川県海老名市泉二丁目7番1号

ハ.代表者役職・氏名

代表取締役 石橋幹生

二.事業内容

事務機器、光学機器、印刷機器等の周辺機器、消耗品等の開発・設計及び販売など

ホ.資本金

10百万円

ヘ.設立年月日

2012年12月19日

ト.発行済株式数

200株

チ.決算期

3月末日

リ.従業員数

494名

ヌ.主要取引先

株式会社リコー

ル.主要取引銀行

なし

ヲ.大株主及び持株比率

株式会社リコー 100%

ワ.両社との当該会社の関係

資本関係

株式会社リコー 100%出資

人的関係

株式会社リコーより取締役(3名の内3名)、監査役(2名の内2名)

取引関係

株式会社リコー:設計受託・業務受託、当社:OEM供給

関連当事者の該当状況

株式会社リコーの関連当事者

 

 

4.分割する事業の概要

 分割する部門の事業内容

リコー

当社

複合機・プリンターとその周辺機器及び関連消耗品の開発・製造・OEM

複合機、オートIDシステム並びにそれらの関連商品の開発、製造等

 

 

今後の見通し

 本吸収分割及び業務上の提携に伴う両社の当期連結業績への影響は精査中です。

 

 

 (連結子会社の異動)

本事業統合に伴い異動する当社の連結子会社の概要は、以下のとおりです。

 

1.連結子会社の概要

   (1) 東芝テック画像情報システム

① 名称

東芝テック画像情報システム株式会社

② 所在地

静岡県三島市南町6-78

③ 代表者の役職・氏名

代表取締役社長 鈴木 敏光

④ 事業内容

複合機、オートIDシステム、インクジェットヘッド等の開発・設計等

(注)対象事業以外の事業であるインクジェットヘッド等の開発・設計等は、本事業統合の効力発生日までに別会社に承継させます。

⑤ 資本金

100百万円

⑥ 設立年月日

1998年12月16日

 

 

  本事業統合前後の所有株式の状況(本事業統合の効力発生日時点)

① 異動前の所有株式数

200,000株

(議決権の数:200,000個)

(議決権所有割合:100%)

② 異動後の所有株式数

0株

(議決権の数:0個)

(議決権所有割合:0%)

 

 

   (2) Toshiba Tec Malaysia Manufacturing

① 名称

Toshiba Tec Malaysia Manufacturing Sdn. Bhd.

② 所在地

Plot 111-A, Hala Kampung Jawa 2, Bayan Lepas Industrial Estate, 11900 Penang, Malaysia

③ 代表者の役職・氏名

代表取締役社長 日高 知之

④ 事業内容

複合機関連商品の製造等

⑤ 資本金

35,000千マレーシアリンギット

⑥ 設立年月日

1991年2月11日

 

 

  本事業統合前後の所有株式の状況(本事業統合の効力発生日時点)

① 異動前の所有株式数

35,000,000株

(議決権の数:35,000,000個)

(議決権所有割合:100%)

② 異動後の所有株式数

0株

(議決権の数:0個)

(議決権所有割合:0%)

 

 

   (3) Toshiba Tec (H.K.) Logistics & Procurement

① 名称

Toshiba Tec (H.K.) Logistics & Procurement Ltd.

② 所在地

Unit No.1703,17/F., The Metropolis Tower,

10 Metropolis Drive, Hung Hom, Kowloon, Hong Kong

③ 代表者の役職・氏名

取締役社長 土屋 剛

④ 事業内容

当社グループ向け資材調達、複合機及びその関連商品等の輸出業務等

⑤ 資本金

2,000千香港ドル

⑥ 設立年月日

1995年9月11日

 

 

  本事業統合前後の所有株式の状況(本事業統合の効力発生日時点)

① 異動前の所有株式数

200,000株

(議決権の数:200,000個)

(議決権所有割合:100%)

② 異動後の所有株式数

0株

(議決権の数:0個)

(議決権所有割合:0%)

 

 

   (4) Toshiba Tec Information Systems (Shenzhen)

① 名称

Toshiba Tec Information Systems (Shenzhen) Co., Ltd.

② 所在地

No.7, 9, 28, DaYang Road, FuHai Streets, BaoAn District, ShenZhen 518103, The People's Republic of China

③ 代表者の役職・氏名

董事長 木村 肇

④ 事業内容

・複合機、POSシステム及びオートIDシステム並びにその関連商品の製造等

・複合機及びオートIDシステム並びにその関連商品の販売等

(注)対象事業以外の事業である複合機及びオートIDシステム並びにその関連商品の販売等は、本事業統合の効力発生日までに別会社に承継させます。

⑤ 資本金

20,158千米ドル

⑥ 設立年月日

1993年4月28日

 

 

  本事業統合前後の所有株式の状況(本事業統合の効力発生日時点)

① 異動前の出資金の額

20,158千米ドル

(議決権所有割合:100%)

② 異動後の出資金の額

(議決権所有割合:0%)

 

(注)Toshiba Tec Information Systems (Shenzhen)は有限会社であるため、所有株式数ではなく出資金の額を表示しています。

 

   (5) 米国別会社

現在において、米国別会社は設立されていないため、同社に係る状況は未定ですが、当社は、当社が所有することとなる同社の株式の全てを、本合弁会社に承継させる予定です。

 

なお、以上5社の連結子会社の株式全てを含め、本吸収分割により当社から本合弁会社に承継する権利義務の対価として、本合弁会社の普通株式が当社に交付される予定です。もっとも、本合弁会社が新株を発行するか否か、及び交付される当該普通株式の数は、現時点では確定しておりません。

 

.当該子会社が含まれていた報告セグメントの名称

  ワークプレイスソリューション