第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類
|
発行可能株式総数(株)
|
普通株式
|
69,479,500
|
計
|
69,479,500
|
② 【発行済株式】
種類
|
事業年度末現在 発行数(株) (2023年3月31日)
|
提出日現在 発行数(株) (2023年6月29日)
|
上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名
|
内容
|
普通株式
|
20,341,980
|
20,341,980
|
東京証券取引所 プライム市場
|
1単元株式数100株
|
計
|
20,341,980
|
20,341,980
|
-
|
-
|
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
|
発行済株式 総数増減数 (千株)
|
発行済株式 総数残高 (千株)
|
資本金増減額 (百万円)
|
資本金残高 (百万円)
|
資本準備金 増減額 (百万円)
|
資本準備金 残高 (百万円)
|
2017年10月1日 (注)
|
△20,341
|
20,341
|
-
|
4,000
|
-
|
4,645
|
(注) 株式併合(2:1)によるものであります。
(5) 【所有者別状況】
2023年3月31日現在
区分
|
株式の状況(1単元の株式数100株)
|
単元未満 株式の状況 (株)
|
政府および 地方公共 団体
|
金融機関
|
金融商品 取引業者
|
その他の 法人
|
外国法人等
|
個人 その他
|
計
|
個人以外
|
個人
|
株主数 (人)
|
-
|
22
|
20
|
88
|
134
|
1
|
2,383
|
2,648
|
―
|
所有株式数 (単元)
|
-
|
56,809
|
1,881
|
71,973
|
19,198
|
2
|
53,273
|
203,136
|
28,380
|
所有株式数 の割合(%)
|
-
|
27.97
|
0.93
|
35.43
|
9.45
|
0.00
|
26.22
|
100.00
|
―
|
(注) 自己株式1,243,550株は「個人その他」に12,435単元、「単元未満株式の状況」に50株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2023年3月31日現在
氏名または名称
|
住所
|
所有株式数 (千株)
|
発行済株式 (自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
|
日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)
|
東京都港区浜松町2丁目11番3号
|
1,740
|
9.11
|
株式会社UHPartners2
|
東京都豊島区南池袋2丁目9-9
|
1,445
|
7.57
|
光通信株式会社
|
東京都豊島区西池袋1丁目4-10
|
1,427
|
7.47
|
第一生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
|
東京都千代田区有楽町1丁目13-1 (東京都中央区晴海1丁目8番12号)
|
982
|
5.14
|
太平電業社員持株会
|
東京都千代田区神田神保町2丁目4
|
841
|
4.41
|
株式会社日本カストディ銀行 (信託口)
|
東京都中央区晴海1丁目8-12
|
722
|
3.78
|
株式会社三井住友銀行
|
東京都千代田区丸の内1丁目1-2
|
696
|
3.64
|
株式会社三菱UFJ銀行
|
東京都千代田区丸の内2丁目7番1号
|
552
|
2.89
|
株式会社東京エネシス
|
東京都中央区日本橋茅場町1丁目3番1号
|
537
|
2.81
|
西華産業株式会社
|
東京都千代田区丸の内3丁目3-1
|
503
|
2.64
|
計
|
-
|
9,449
|
49.46
|
(注) 1 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
|
1,740千株
|
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
|
722千株
|
2 所有株式数の割合は、「取締役向け業績連動型株式報酬制度」の導入において設定した、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)所有の当社株式69,108株を除く自己株式(1,243,550株)を控除して計算しております。なお、自己株式は上記大株主から除いております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年3月31日現在
区分
|
株式数(株)
|
議決権の数(個)
|
内容
|
無議決権株式
|
-
|
-
|
-
|
議決権制限株式(自己株式等)
|
-
|
-
|
-
|
議決権制限株式(その他)
|
-
|
-
|
-
|
完全議決権株式(自己株式等)
|
(自己保有株式) 普通株式
|
-
|
-
|
1,243,500
|
(相互保有株式) 普通株式
|
-
|
-
|
10,000
|
完全議決権株式(その他)
|
普通株式
|
190,601
|
-
|
19,060,100
|
単元未満株式
|
普通株式
|
-
|
1単元(100株)未満の株式
|
28,380
|
発行済株式総数
|
20,341,980
|
-
|
-
|
総株主の議決権
|
-
|
190,601
|
-
|
(注)1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式50株が含まれております。
2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には信託銀行(役員報酬BIP信託口)が所有する当社株式69千株(議決権の数691個)が含まれております。
② 【自己株式等】
2023年3月31日現在
所有者の氏名 または名称
|
所有者の住所
|
自己名義 所有株式数 (株)
|
他人名義 所有株式数 (株)
|
所有株式数 の合計 (株)
|
発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)
|
(自己保有株式) 太平電業株式会社
|
東京都千代田区神田 神保町二丁目4番地
|
1,243,500
|
-
|
1,243,500
|
6.11
|
(相互保有株式) 東京動力株式会社
|
神奈川県横浜市鶴見区 佃野町11番8号
|
10,000
|
-
|
10,000
|
0.05
|
計
|
-
|
1,253,500
|
-
|
1,253,500
|
6.16
|
(注) 「役員報酬BIP信託」制度の信託財産として、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が保有する当社株式69,108株は上記の自己株式等には含まれておりません。
(8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】
(取締役向け業績連動型株式報酬制度の導入)
当社は、2017年6月29日開催の第77回定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く)の報酬と当社の業績および株式価値との連動性をより明確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、「取締役向け業績連動型株式報酬制度」の導入を決議いたしました。
なお、当連結会計年度末において、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)が所有する当社株式数は69,108株であります。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】
|
会社法第155条第7号による普通株式の取得
|
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議または取締役会決議に基づかないものの内容】
区分
|
株式数(株)
|
価額の総額(百万円)
|
当事業年度における取得自己株式
|
198
|
0
|
当期間における取得自己株式
|
-
|
-
|
(注) 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況および保有状況】
区分
|
当事業年度
|
当期間
|
株式数(株)
|
処分価額の総額 (百万円)
|
株式数(株)
|
処分価額の総額 (百万円)
|
引き受ける者の募集を行った 取得自己株式
|
-
|
-
|
-
|
-
|
消却の処分を行った取得自己株式
|
-
|
-
|
-
|
-
|
合併、株式交換、株式交付、 会社分割に係る移転を行った 取得自己株式
|
-
|
-
|
-
|
-
|
その他(単元未満株式の買増請求による売渡)
|
-
|
-
|
-
|
-
|
|
|
|
|
|
保有自己株式数
|
1,243,550
|
―
|
1,243,550
|
―
|
(注) 当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび買増請求による売渡しによる株式は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、経営基盤の強化ならびに堅固な財務体質の構築を目指すとともに、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要施策として位置づけております。剰余金の配当に関しましては、長期的な視野に立ち、安定的かつ継続的な配当を行っていくことを基本方針とし、各決算期の業績や配当性向、純資産配当率、経営環境等を総合的に判断し決定いたします。
内部留保につきましては、将来の営業範囲の拡大・事業展開に向けた研究開発および建設用機械設備等、企業の成長に必要な資金需要に備えつつ、余剰資金につきましては、各種リスクと収益のバランスを勘案し効率的な運用を検討しながら、株主価値向上に努めてまいります。
また、期末配当金として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度(第83期)の期末配当金につきましては、2023年5月11日開催の取締役会において、長期安定的な利益還元を基本とする剰余金の配当方針に則り、前事業年度の普通配当から1株当たり20円増配し、普通配当120円、配当金総額2,291百万円と決定いたしました。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、株主、お客様、その他の関係先に対し、誠実でより良い協力関係の実現に努め、国内外の法令および社会規範を遵守し、社会的責任を果たす経営体制を目標としており、コーポレート・ガバナンスは重要課題と考え、経営環境の激しい変化に対応すべく、その強化、充実により意思決定を迅速に行い、堅実で機動性をもった経営を目指しております。
②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は監査役会設置会社の形態を採用しております。また、取締役会は取締役5名(代表取締役社長 野尻穣、伊藤浩明、日下慎也、有吉正樹、岡本真吾)および社外取締役3名(浅井知、和田一郎、小島冬樹)で構成されており、原則として毎月開催される常務会において審議・立案された案件を違法性・適格性に照らして議案を決定しており、経営の重要な判断を審議することを目的として毎月定時に、また特別の事情が生じた場合はその都度臨時に開催しております。また社外取締役の取締役会への出席および社外監査役による監査の実施および取締役会、監査役会への出席により、経営の監視機能について体制を整え、業務監査・内部統制システムを強化推進することで、経営監視と効率性を高めております。これにより適時に決議し、意思決定の迅速化を図っております。また、執行役員で構成される執行役員会を年8回、分掌箇所長も加えた予算会議および経営会議を年4回開催し、業務執行状況の報告、情報交換ならびに取締役会の決議事項の伝達も行っております。
監査役については、常勤監査役2名(青木豊、山村康憲)と社外監査役2名(山田攝子、樋口義行)とし、取締役会のほか、年2回開催される予算会議等に出席し、経営に対する監視を行うとともに、適宜アドバイスを受けております。また監査役会を定期的に開催するとともに、年間計画に基づいて監査活動を実施しております。なお、社外監査役に対する専任スタッフの配置はしておりませんが、総務部および経理部にて対応しております。
独立役員については、一般株主と利益相反の生じるおそれがなく、また専門分野における豊富な経験と幅広い見識に基づき、当社取締役会および監査役会において独立した立場で有益な助言を行っていることから社外取締役 浅井知、和田一郎、小島冬樹の各氏および社外監査役 山田攝子、樋口義行の両氏を指定しております。
当社の企業統治の体制の模式図は以下のとおりであります。
③企業統治に関するその他の事項
(1) 内部統制システムの整備状況
当社は、取締役会において業務の適正を確保するための体制の整備に関する基本方針を次のとおり定めております。
基本方針
Ⅰ.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
① 「企業行動憲章」、「倫理行動規準」に基づき、取締役、監査役および使用人はこれを日常の指針とし遵守する。
② 法令遵守、経営の健全性維持の観点から顧問弁護士と適宜情報交換を行い、法律問題全般に対して助言・指導を受ける。
③ 社長室経営企画課が、業務活動全般について、会社方針・事業計画に基づき、業務が適正に執行されているか内部監査を実施し、業務改善に向け助言・勧告をする。
④ 内部通報制度として、「ヘルプライン運営規程」に基づき、法令・定款上疑義のある行為またはそのおそれのある行為が行われていることを知ったときは、相談できる体制を敷く。
⑤ 反社会的勢力および団体との関係を遮断し、「企業行動憲章」、「倫理行動規準」を遵守し、高い倫理観と社会的良識をもって行動するとともに反社会的勢力および団体の活動を助長するような行為を行わない。
Ⅱ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
① 文書については、「文書管理規程」および「稟議規程」に従い、適切に保存・管理し、これらを取締役、監査役が常時閲覧可能な状態にする。
② 情報については、「情報管理規程」に基づき、適正に利用・活用するとともに、セキュリティ体制を確立する。
Ⅲ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
① リスクマネジメントシステムの構築・維持のため、「経営リスクマネジメント規程」が、有効に機能し活用されるよう継続的改善を図る。
② 経営リスクの発生に備え、「リスク管理規程」、「危機管理パンフレット」等に基づき、経営リスクに対する予防に加え、発生時の迅速な対応および体制を敷く。
③ 当社およびグループ会社の経営に大きな影響を及ぼす恐れのある各種リスクについては、定期的に開催する各種委員会にてリスク発生の可能性を把握し、対策の検討等の管理ができる体制を敷く。各種リスクが発生した場合、経営リスクの低減・予防および発生時の迅速な対応を目的として、代表取締役社長を対策本部長とし、業務執行取締役および関係部署で組成される対策本部を設置する。
Ⅳ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
① 毎月、定時取締役会を開催し、経営に関する重要事項について審議・決定を行う。
② 業務執行の効率的実施を補完強化する体制として、執行役員会、経営会議および予算会議を定期的に開催し、都度、会社の重要課題について、意見・情報交換を行う。
③ 執行役員制度によって、経営の意思決定と業務執行を分離し、迅速かつ的確な意思決定と業務執行体制の強化を図る。
④ 「組織規程」、「執行役員規程」に従って、職務権限・業務分掌を明確化し、職務執行の効率性を高める。
Ⅴ.当社及びグループ会社(子会社・関連会社)から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
① 「企業行動憲章」、「倫理行動規準」を当社およびグループ会社における共通の行動指針とするほか、「グループ会社管理規程」に基づき、業務の適法性、企業倫理性および財務報告の信頼性を確保する。
② 定期的な業務報告を行うことで、当社とグループ会社との情報交換・共有を深め、連携体制の強化を図る。
③ 「グループ会社管理規程」に基づいて、グループ会社の営業成績、財務状況等については定期的に、その他の重要な情報についてはその都度、グループ会社の取締役から、当社取締役への報告を義務づける。
④ 当社は、年1回、当社およびグループ会社の取締役が出席するグループ会社連絡会を開催し、グループ会社に対し当該連絡会における報告を義務づける。
⑤ 当社は、当社グループ全体のリスク管理について定める「リスク管理規程」を定め、グループ全体のリスクを網羅的・統括的に管理する。
⑥ 当社は、不測の事態や危機の発生時に当社グループの事業の継続を図るため、「事業継続計画(BCP)」を策定し、当社およびグループ会社の取締役、監査役および使用人に周知する。
⑦ 当社は、「企業行動憲章」、「倫理行動規準」を当社およびグループ会社の取締役、監査役および使用人に周知徹底する。
⑧ 当社は、「内部監査規程」、「グループ会社管理規程」および「監査役監査基準」に基づき、グループ会社に対する年1回の内部監査を実施する。
Ⅵ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び同使用人の取締役からの独立性に関する事項
① 当社の規模等を勘案し、原則、管理部門の使用人が監査役職務を補助する監査役スタッフを兼務する。ただし、監査役会から専任のスタッフを求められた場合は、監査役会の意向を尊重し検討する。
② 監査役スタッフが監査役の補助職務を担う場合は、取締役等からの独立性を確保するとともに、監査役の指揮命令に従わなければならない。監査役スタッフの任命、人事異動等の決定については監査役会の同意を得るものとする。
Ⅶ.取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
① 当社およびグループ会社の取締役および使用人は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす事項について速やかに監査役または監査役会に対して報告するものとし、監査役はいつでも必要に応じて、当社およびグループ会社の取締役および使用人に対して報告を求めることができる。
② 監査役は、経営会議等の重要会議に出席することができる。
③ 「グループ会社管理規程」に基づき、グループ会社の取締役、監査役および使用人から報告を受けた者は直ちに当社の監査役または監査役会に対して報告を行う。
④ 「ヘルプライン運営規程」に、グループ会社の取締役、監査役および使用人が当社の監査役に対して直接通報をしたこと自体による解雇その他の不利益な取扱いの禁止を明記する。
Ⅷ.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
① 代表取締役、会計監査人との意見交換、グループ会社からの報告聴取など監査役が必要とする情報収集ならびに効率的な監査ができるように協力する。
② 監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または償還の処理については、監査役の請求等に従い円滑に行い得る体制とする。
③ 当社は、監査役の職務の執行について生ずる費用等を支弁するため、毎年、一定額の予算を設ける。
(2) 弁護士の状況
弁護士については弁護士事務所と顧問契約を締結し、必要に応じ適宜アドバイスを受けております。
(3) コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況
取締役会については、毎月定期的に開催しており、取締役および監査役出席の上、検討、討議、決定しております。議題については、部門を統括する取締役より事前に資料提供と説明を受け、取締役会にはかり決定しております。さらに取締役と執行役員で構成される執行役員会を定期的に開催することで、スムーズな意思伝達と情報交換により効率的かつ健全な経営監視体制を構築しております。
(4) コーポレート・ガバナンスに対する今後の取り組み
当社は、経営環境の変化に対して迅速かつ的確に対応していくため執行役員制度の拡充により、経営の意思決定と業務執行を分離し、権限と責任を明確にすることで、一層の意思決定の迅速化と効率的な経営を推し進めてまいります。
また、内部統制に関する基本方針に基づき関連諸規程の継続的改善に努めるとともに、各種のリスクを把握しこれを低減するリスク管理体制や、CSR推進委員会のもと、社会規範や企業倫理を含めこれを遵守するコンプライアンス体制の構築を進めております。
(5) 責任限定契約の概要
当社は、各社外取締役および各社外監査役との間に会社法第427条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償の限度額は法令の定める限度額としております。
(6) 役員等賠償責任保険契約の概要
当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる法律上の損害賠償金、訴訟費用等を当該保険契約により填補することとしております。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、被保険者が故意または重過失、法令等の違反行為であることを認識しながら行った行為に起因する損害賠償は填補されません。当該保険契約の被保険者は、当社の取締役および監査役であり、その保険料は全額当社負担としております。
(7) 取締役の定数
当社の取締役は13名以内とする旨を定款に定めております。
(8) 取締役の選任の決議要件
取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。
(9) 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
(10) 自己株式の取得
当社は、経営環境の変化に対応した処置を機動的に行うことができるようにするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
(11) 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
④取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を15回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
氏名
|
開催回数
|
出席回数
|
野尻 穣
|
15
|
15(出席率100%)
|
伊藤 浩明
|
15
|
15(出席率100%)
|
日下 慎也
|
15
|
15(出席率100%)
|
有吉 正樹
|
15
|
14(出席率93%)
|
岡本 真吾
|
10(就任後開催)
|
10(出席率100%)
|
浅井 知
|
15
|
15(出席率100%)
|
和田 一郎
|
15
|
15(出席率100%)
|
小島 冬樹
|
10(就任後開催)
|
10(出席率100%)
|
取締役会における具体的な検討内容として、法令または定款に定める事項、取締役会規則に定める事項、経営に関する重要事項について審議、決定しております。
⑤指名・報酬諮問委員会の活動状況
当事業年度において当社は指名・報酬諮問委員会を2回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
氏名
|
開催回数
|
出席回数
|
野尻 穣
|
2
|
2(出席率100%)
|
日下 慎也
|
2
|
2(出席率100%)
|
浅井 知
|
2
|
2(出席率100%)
|
和田 一郎
|
2
|
2(出席率100%)
|
小島 冬樹
|
1(就任後開催)
|
1(出席率100%)
|
指名・報酬諮問委員会における具体的な検討内容として、取締役および監査役の選任および解任に関する事項、取締役および監査役の報酬決定の方針および手続きに関する事項等、取締役会から諮問を受けた指名および報酬に係る事項について審議し、答申を行っております。
(2) 【役員の状況】
①役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8%)
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有 株式数 (千株)
|
代表取締役 社長執行役員
|
野 尻 穣
|
1959年1月29日生
|
1984年3月
|
当社入社
|
2007年7月
|
当社補修部長
|
2008年4月
|
当社執行役員補修部長
|
2009年6月
|
当社上席執行役員工事本部副本部長兼補修部長
|
2012年4月
|
当社上席執行役員工事本部長
|
2012年6月
|
当社取締役上席執行役員工事本部長
|
2013年4月
|
当社代表取締役社長執行役員(現在)
|
|
(注)3
|
21
|
取締役 常務執行役員 営業本部長
|
伊 藤 浩 明
|
1964年9月8日生
|
1987年3月
|
当社入社
|
2007年1月
|
当社新名古屋火力8号系列電装建設所長
|
2014年4月
|
当社補修部長
|
2014年6月
|
当社補修部長兼原子力部長
|
2015年10月
|
当社執行役員工事本部副本部長兼補修部長
|
2017年4月
|
当社執行役員東京支店長
|
2019年6月
|
当社取締役上席執行役員東日本統括兼工事本部副本部長
|
2020年6月
|
当社取締役上席執行役員営業本部長兼電力事業本部長
|
2022年7月
|
当社取締役常務執行役員営業本部長(現在)
|
|
(注)3
|
8
|
取締役 上席執行役員 総務管理本部長
|
日 下 慎 也
|
1963年5月15日生
|
1986年3月
|
当社入社
|
2007年7月
|
当社名古屋支店営業部長
|
2010年4月
|
当社経理部長
|
2014年10月
|
当社執行役員経理部長
|
2017年4月
|
当社執行役員総務管理本部副本部長
|
2017年6月
|
当社取締役上席執行役員総務管理本部長
|
2018年4月
|
当社取締役上席執行役員総務管理本部長兼 経理部長
|
2021年10月
|
当社取締役上席執行役員総務管理本部長(現在)
|
|
(注)3
|
12
|
取締役 上席執行役員 工事本部長
|
有 吉 正 樹
|
1961年11月24日生
|
1984年3月
|
当社入社
|
2002年4月
|
当社太平洋セメント上磯事業所長
|
2010年3月
|
当社上磯廃熱発電建設所長
|
2014年4月
|
当社泊事業所長
|
2017年4月
|
当社北海道支店工事部長
|
2019年4月
|
当社執行役員東北支店長
|
2020年6月
|
当社取締役上席執行役員東日本統括兼工事本部副本部長
|
2021年7月
|
当社取締役上席執行役員工事本部副本部長
|
2022年7月
|
当社取締役上席執行役員工事本部長(現在)
|
|
(注)3
|
8
|
取締役 上席執行役員 技術本部長兼 電力事業本部長
|
岡 本 真 吾
|
1963年8月27日生
|
1987年3月
|
当社入社
|
2014年5月
|
当社設計部電装設計課長
|
2016年4月
|
当社東北支店次長
|
2017年4月
|
当社執行役員東北支店長
|
2019年4月
|
当社執行役員名古屋支店長
|
2022年7月
|
当社取締役上席執行役員技術本部長兼電力事業本部長(現在)
|
|
(注)3
|
1
|
取締役
|
浅 井 知
|
1954年9月23日生
|
1980年4月
|
東京芝浦電気㈱(現㈱東芝)入社
|
2014年3月
|
博士(工学)学位授与
|
2014年9月
|
㈱東芝退社
|
2015年4月
|
大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻教授
|
2020年4月
|
大阪大学接合科学研究所ダイヘン溶接・接合協同研究所特任教授(現在)
|
2020年6月
|
当社社外取締役(現在)
|
|
(注)3
|
-
|
取締役
|
和 田 一 郎
|
1952年8月4日生
|
1985年4月
|
弁護士登録 長島・大野法律事務所(現長島・大野・常松法律事務所)入所
|
1990年7月
|
長島・大野法律事務所(現長島・大野・常松法律事務所)退所
|
2004年6月
|
日本弁護士連合会・労働法制委員会副委員長(現在)
|
2006年10月
|
日本司法支援センター・扶助審査委員(現在)
|
2010年7月
|
公益財団法人三島海雲記念財団理事(現在)
|
2016年6月
|
当社社外監査役
|
2019年2月
|
牛嶋・和田・藤津法律事務所(現牛嶋・和田・藤津・吉永法律事務所)開設
|
2020年6月
|
当社社外監査役退任
|
2021年6月
|
当社社外取締役(現在)
|
|
(注)3
|
-
|
役職名
|
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有 株式数 (千株)
|
取締役
|
小 島 冬 樹
|
1984年1月1日生
|
2007年9月
|
弁護士登録 森・濱田松本法律事務所入所
|
2017年1月
|
森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士
|
2019年4月
|
東京大学法学部非常勤講師
|
2020年12月
|
森・濱田松本法律事務所退所
|
2021年1月
|
ひふみ総合法律事務所入所
|
|
ひふみ総合法律事務所パートナー弁護士(現在)
|
2021年3月
|
東京大学法学部非常勤講師退任
|
2021年10月
|
新生キャピタルパートナーズ㈱社外監査役(現在)
|
2022年6月
|
当社社外取締役(現在)
|
|
(注)3
|
-
|
常勤監査役
|
青 木 豊
|
1953年9月22日生
|
1976年2月
|
当社入社
|
1999年8月
|
当社名古屋支店技術部長
|
2007年6月
|
当社執行役員名古屋支店長
|
2008年6月
|
当社取締役名古屋支店長
|
2009年6月
|
当社取締役上席執行役員工事本部長
|
2014年6月
|
当社取締役専務執行役員営業本部長
|
2019年7月
|
当社取締役専務執行役員営業本部長兼電力事業本部長
|
2020年6月
|
当社顧問
|
2021年6月
|
当社常勤監査役(現在)
|
|
(注)4
|
25
|
常勤監査役
|
山 村 康 憲
|
1956年5月23日生
|
1980年4月
|
当社入社
|
1993年7月
|
当社名古屋支店業務部業務課長
|
2000年7月
|
当社苫東厚真総合事務所事務長
|
2003年10月
|
当社営業本部事務グループ長
|
2013年4月
|
当社健康保険組合常務理事(在籍出向)
|
2020年4月
|
当社経理部付
|
2021年6月
|
当社常勤監査役(現在)
|
|
(注)4
|
5
|
監査役
|
山 田 攝 子
|
1954年5月8日生
|
1981年4月
|
弁護士登録
|
2007年10月
|
国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員(現在)
|
2009年3月
|
中野冷機㈱社外監査役
|
2010年4月
|
山田・合谷・鈴木法律事務所退所 山田法律事務所開設 東京簡易裁判所民事調停委員(現在)
|
2012年4月
|
東京都収用委員会委員(現在)
|
2013年10月
|
文部科学省原子力損害賠償紛争審査会特別委員(現在)
|
2015年3月
|
国土交通省運輸審議会委員(現在)
|
2020年6月
|
当社社外監査役(現在)
|
2023年3月
|
中野冷機㈱社外監査役退任
|
|
(注)5
|
-
|
監査役
|
樋 口 義 行
|
1954年1月5日生
|
1988年5月
|
公認会計士登録
|
2006年6月
|
監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)代表社員
|
2010年11月
|
有限責任監査法人トーマツ東京事務所総務担当
|
2013年11月
|
有限責任監査法人トーマツ本部総務担当
|
2019年6月
|
有限責任監査法人トーマツ退所
|
2019年7月
|
樋口義行公認会計士事務所開設
|
2019年12月
|
EPSホールディングス㈱社外監査役(現在)
|
2021年3月
|
㈱日本マイクロニクス社外取締役(現在)
|
2022年6月
|
当社社外監査役(現在)
|
|
(注)6
|
-
|
(注) 1 取締役浅井知、和田一郎、小島冬樹の各氏は、社外取締役であります。
2 監査役山田攝子、樋口義行の両氏は、社外監査役であります。
3 2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2020年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名
|
生年月日
|
略歴
|
任期
|
所有 株式数 (千株)
|
板 倉 江 利 子 (現姓:鈴木)
|
1967年2月9日生
|
1992年10月 1996年4月 2006年9月 2007年8月 2009年8月 2009年9月 2012年7月 2018年9月 2022年6月
|
中央新光監査法人(後のみすず監査法人、2007年7月に解散)入所 公認会計士登録 日本公認会計士協会自主規制本部研究員 新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)へ移籍 新日本有限責任監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)退所 日本公認会計士協会自主規制本部グループ長 日本公認会計士協会自主規制本部グループ長退任 公認会計士板倉江利子事務所開設(現在) 日本公認会計士協会千葉会常任幹事(現在)
|
(注)
|
-
|
(注) 1 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
2 板倉江利子氏は、婚姻により鈴木姓となりましたが、旧姓の板倉で業務を執行しております。
3 当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、
被保険者が負担することになる法律上の損害賠償金、訴訟費用等を当該保険契約により補填することと
しております。板倉江利子氏が就任した場合、同氏は当該保険契約の被保険者に含められることとなり
ます。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
浅井知氏は、溶接工学分野の研究者としての長年の経験と知見を当社の経営に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、当社が株式を上場する株式会社東京証券取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しており、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
和田一郎氏は、弁護士の資格を有しており企業法務に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の経営に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、当社が株式を上場する株式会社東京証券取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しており、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
小島冬樹氏は、弁護士の資格を有しており企業法務に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の経営に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、当社が株式を上場する株式会社東京証券取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しており、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役は2名であります。
山田攝子氏は、弁護士の資格を有しており企業法務に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の監査に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外監査役として選任しております。また、当社が株式を上場する株式会社東京証券取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しており、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
樋口義行氏は、公認会計士の資格を有しており財務および会計に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の監査に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外監査役として選任しております。また、当社が株式を上場する株式会社東京証券取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しており、当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
(1) 社外取締役の選任基準
社外取締役の選任方針は、会社との関係、代表取締役その他の取締役および主要な使用人との関係等を勘案して独立性に問題がなく、専門知識・豊富な経験を有していること。
(2) 社外監査役の選任基準
社外監査役の選任方針は、会社との関係、代表取締役その他の取締役および主要な使用人との関係等を勘案して独立性に問題がなく、専門知識・豊富な経験を有していること。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
各監査役は、監査の方針、業務の分担等に従い、取締役会をはじめ、経営会議、予算会議等の重要な会議に出席し、取締役等から事業の報告を受け、重要な決議書類等を閲覧し、内容を検証するほか、本社、支店、ならびに主要な事業所においては、業務および財産の状況について調査しております。これにより、経営に対する監視ならびに業務運営上の改善に向けたアドバイスを適宜行っております。また、定期的に監査役会を開催するとともに、年間計画に基づく監査活動を実施しております。なお、当社の監査役は4名であり、常勤監査役2名と社外監査役2名から構成されております。当社の監査役会は財務および会計に関して相当程度の知見を有するものを最低1名含めることとしており、また社外監査役については、法律もしくは会計に関する高度な専門知識を有することを基軸に2名を選定することとしております。
当事業年度においては監査役会を15回開催しており、監査役個々の出席状況は次のとおりであります。
氏名
|
開催回数
|
出席回数
|
青木 豊
|
15回
|
14回(出席率93%)
|
山村 康憲
|
15回
|
15回(出席率100%)
|
山田 攝子
|
15回
|
15回(出席率100%)
|
樋口 義行
|
10回(就任後開催)
|
10回(出席率100%)
|
監査役会における主な検討事項として、取締役会および代表取締役に対し、監査計画ならびに監査の実施状況および結果と指摘事項を適宜報告しております。
また、常勤の監査役の活動として、代表取締役と適時会合をもつことで、会社が対処すべき課題、監査上の重要課題等について意見交換をし、相互認識を深めるよう努めております。また会計監査人である太陽有限責任監査法人と定期的な打合せおよび意見交換を行い、監査の都度立会いをし、相互に情報の共有、連携体制の強化に努めております。
② 内部監査の状況
社長室経営企画課が「内部監査規程」および年度監査計画に基づいて、当社およびグループ会社の業務活動全般が会社方針や事業計画に沿って、適法かつ適正に業務執行されているか内部監査を実施し、必要により業務改善に向けた助言・勧告を行うとともに、監査結果は都度、社長・監査役会へ報告を行っております。当事業年度は、当社およびグループ会社において7箇所の監査を実施しております。
また、経理部が主体となって監査役と連携し、内部統制システムが正常に機能しているか継続的に監視・評価・是正するためモニタリングを実施し、内部監査の実効性を確保しております。当事業年度は、全9支店のモニタリングを実施しております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
b.継続監査期間
1971年以降
c.業務を遂行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 秋田秀樹
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 忠津正明
d.監査業務に係る補助者の構成
監査業務に従事する補助者は公認会計士6名とその他11名の17名であります。同監査法人と当社とは、当社監査について監査契約を締結し、それに基づき報酬を支払っております。
e.監査法人の選定方針と理由
当社は適切な監査を確保するため、監査法人の選定に際し、監査法人の品質管理、監査チームの独立性、海外ネットワーク・ファームの有無、経営者や監査役等とのコミュニケーション、監査報酬の妥当性等を考慮し、選定しております。
また、会計監査人の解任については、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定めるいずれかの項目に該当した場合、監査役会は監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任することとしております。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告することとしております。
また、上記の場合のほか、会計監査人の職務執行の状況、監査の品質等を総合的に勘案して、監査役会は会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会は当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提案することとしております。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役および監査役会は、監査法人に対して毎期評価を行っております。この評価については、監査役会の定める評価基準に基づき、会計監査人の独立性、品質管理の状況、職務執行体制の適切性、会計監査の実施状況等の基準項目について総合的に評価を行っております。
④ 監査報酬の内容
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容
区分
|
前連結会計年度
|
当連結会計年度
|
監査証明業務に 基づく報酬(百万円)
|
非監査業務に 基づく報酬(百万円)
|
監査証明業務に 基づく報酬(百万円)
|
非監査業務に 基づく報酬(百万円)
|
提出会社
|
43
|
-
|
43
|
-
|
連結子会社
|
-
|
-
|
-
|
-
|
計
|
43
|
-
|
43
|
-
|
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Grant Thornton LLP)に対する報酬(a.を除く)
区分
|
前連結会計年度
|
当連結会計年度
|
監査証明業務に 基づく報酬(百万円)
|
非監査業務に 基づく報酬(百万円)
|
監査証明業務に 基づく報酬(百万円)
|
非監査業務に 基づく報酬(百万円)
|
提出会社
|
-
|
14
|
-
|
5
|
連結子会社
|
-
|
1
|
-
|
0
|
計
|
-
|
15
|
-
|
5
|
当社における非監査業務の内容は、財務デューデリジェンス業務等です。
また、連結子会社における非監査業務の内容は、規程類改訂、社会保険手続きの相談等によるものです。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社は、合理的監査日数を勘案し、公認会計士等に対する報酬額を決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別、階層別監査時間の実績および報酬額の推移ならびに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当事業年度の監査計画および報酬額の妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役の個人別の役員報酬は、「謙虚で 誠実に そして果敢に」建設会社として社会のインフラを支え産業社会の繁栄に寄与することを理念としながら企業価値の継続的な向上を実現するため、取締役としての成果を評価し、経営努力を促すものでなければならないこととしております。
(ア) 取締役の個人別の報酬等の構成及びその割合の決定に関する方針
取締役の報酬は、基本報酬、業績連動報酬により構成され、業績連動報酬は当事業年度の業績に応じて変動する賞与と中長期業績連動型株式報酬(非金銭報酬。以下、「株式報酬」といいます。)であります。
基本報酬:賞与:株式報酬の割合はおおむね6:3:1を目安とすることとしております。
(イ) 基本報酬の個人別の報酬等の額の決定に関する方針
基本報酬は、標準報酬と手当により構成される月例の固定報酬とし、同業他社の水準を目安として役位に応じた報酬テーブルに基づき支給されることとしております。
社外取締役の報酬は、独立性の観点から基本報酬のみとすることとしております。
(ウ) 賞与の内容及び額の算定方法の決定に関する方針
短期インセンティブとしての賞与は、役位に応じて基準額を定め、当事業年度の会社業績評価および個人の成果等に対する個人評価に応じてその額を決定し、金銭報酬として毎事業年度の所定の時期に支給されることとしております。
役位毎の評価項目およびウエイトに関して、代表取締役は会社業績評価を100%、代表取締役以外は会社業績評価90%と個人評価10%としております。
会社業績評価および個人評価の評価指標ならびに支給額の変動幅は以下のとおりとすることとしております。ただし、「連結営業利益」がマイナスになる等の場合において、基準額の0%となることは否定されないこととしております。
会社業績評価は、「連結営業利益」と「親会社株主に帰属する当期純利益」を評価指標としており、変動幅は毎事業年度の最初に公表する当社の決算短信において開示される予想値を目標として、目標達成度に基づき、基準額の50%~150%の範囲内で変動し、所定の計算方法により機械的に決定しております。
個人評価は、代表取締役が取締役個人としての諸業務の対応内容等を基準額の50%~150%の範囲内で定性的に評価し、決定しております。
会社業績の評価指標として「連結営業利益」および「親会社株主に帰属する当期純利益」を選定した理由は、取締役の働きを最も端的に評価できる「連結営業利益」と株主との一体性の観点から「親会社株主に帰属する当期純利益」が最も適切な判断指標と判断したためであり、より高い利益目標を達成することで、継続的成長と企業価値向上を目指しております。
(エ) 株式報酬の内容及び額の算定方法の決定に関する方針
企業価値の継続的な向上を図る中長期インセンティブとしての株式報酬は、「連結営業利益率」の目標に対する達成度に基づき、毎年、役位に応じて付与されるポイントを累計し、このポイント数に応じて当社株式が取締役退任時に交付されることとしております。
評価指標は「連結営業利益率」としており、毎事業年度の交付ポイントは、毎事業年度の最初に公表する当社の決算短信において開示される「連結売上高」と「連結営業利益」の予想値より算出される「連結営業利益率」を目標として、目標達成度に基づき、基準ポイントの0%~120%の範囲で変動し、機械的に決定しております。
「連結営業利益率」を評価指標として選定した理由は、取締役が果たすべき業績責任を測る上で、「連結営業利益率」は最も適切な判断指標の一つと判断したためであり、より高い「連結営業利益率」を達成することで、継続的成長と企業価値向上を目指しております。
(オ) 役員報酬についての株主総会決議等
基本報酬と賞与については、2018年6月28日開催の第78回定時株主総会決議により、取締役の金銭報酬の限度額は年額4億円以内(うち社外取締役4千万円以内、使用人兼務取締役の使用人分給与除く)と定めております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は10名(うち社外取締役3名)であります。
株式報酬については、2017年6月29日開催の第77回定時株主総会において、社外取締役を除く取締役に対する業績連動型株式報酬額を、3事業年度を対象として合計2億円以内と定めております。当該定時株主総会終結時点の取締役(社外取締役を除く)の員数は7名であります。その後、2020年8月および2023年5月の各取締役会において、対象事業年度をそれぞれ3年ずつ延長しております。
監査役の報酬限度額は、2018年6月28日開催の第78回定時株主総会において年額5千万円以内と決議いただいております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は4名であります。
なお、監査役個々の報酬につきましては、監査役会の協議によって決定しております。
(カ) 取締役の個人別の報酬等の内容についての決定に関する方針
取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針ならびに報酬の種類およびその割合、基本報酬に関する報酬テーブル、業績連動報酬(賞与および株式報酬)に関する各業績指標、株式報酬に係るポイントの算定方法については、指名・報酬諮問委員会の審議を経て取締役会の決議によって決定しております。
個人別の報酬等の具体的な内容の決定については、当社全体の業績を勘案しつつ、各取締役の担当部門の評価を行うには最適との理由から、取締役会が株主総会の決議により定めた報酬の限度額の範囲内で代表取締役社長執行役員野尻穣へ委任し、稟議決裁をしております。実際に代表取締役がその裁量によって決定できるのは、賞与のうちの個人評価の部分に限られます。
なお取締役会は、当事業年度に係る個人別の取締役の報酬等の内容を全取締役および監査役が閲覧できることから、その内容が取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に沿うものであると判断しております。
(キ) 指名・報酬諮問委員会の構成および役割
指名・報酬諮問委員会は、委員の過半数を独立社外取締役で構成され、取締役の報酬等の決定の客観性・透明性を確保するものとしております。
当事業年度において指名・報酬諮問委員会は2回開催され、当事業年度の取締役の報酬制度および個人別の報酬等の内容に係る決定方針等について審議を行い、取締役会に答申しております。
② 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
役員区分
|
報酬等の総額 (百万円)
|
報酬等の種類別の総額(百万円)
|
対象となる 役員の員数 (名)
|
基本報酬
|
賞与 (業績連動報酬等)
|
中長期 業績連動型 株式報酬 (非金銭報酬等)
|
取締役 (社外取締役を除く。)
|
290
|
143
|
96
|
49
|
7
|
監査役 (社外監査役を除く。)
|
30
|
30
|
-
|
-
|
2
|
社外役員
|
31
|
31
|
-
|
-
|
7
|
(注) 1 当事業年度末日における在籍人員は、取締役8名、監査役4名でありますが、上記支給額には、2022年6月29日付をもって退任した取締役3名および監査役1名を含んでおります。
2 報酬等の総額の中には、取締役(社外取締役を除く)6名に対して、当事業年度に係る役員株式給付引当金繰入額49百万円が含まれております。
3 業績連動報酬(金銭報酬)として賞与を導入しております。
<賞与の算定方法>
賞与の支給額=会社業績評価の支給額+個人評価の支給額
ただし、代表取締役は会社業績評価を100%、代表取締役以外は会社業績評価90%と個人評価10%としま
す。
会社業績評価の支給額=各役員に応じた基準額×係数
個人評価の支給額=各役員に応じた基準額×係数
(係数)
会社業績評価の算定に用いる係数は、連結営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益を評価指標としてお
り、毎事業年度の最初に公表する当社の決算短信において開示される予想値を目標として、目標達成度に基
づき決定します。個人評価の算定に用いる係数は、代表取締役が取締役個人としての諸業務の対応内容等に
基づき決定します。
なお、当事業年度における連結営業利益の達成率は190.7%であり、親会社株主に帰属
する当期純利益の達成率は199.4%となります。
4 業績連動報酬(非金銭報酬)として中長期業績連動型株式報酬を導入しております。
<中長期業績連動型株式報酬の算定方法>
下記の方法に基づき算定の上、1事業年度あたりに取締役に付与するポイント数(株式数)を確定しま
す。原則として、累計したポイント数に相当する株式数が取締役の退任時に交付されます。
<ポイント計算>
毎年3月31日で終了する事業年度(以下「評価対象事業年度」という)のポイント計算を、同日時点で制度対象者として存在する者を対象者として行い、同年6月1日に当該ポイントを当該制度対象者に付与するものとします。なお、制度対象者が毎年4月1日から同年5月31日までの間に、海外赴任する場合にあっては海外赴任が決定する日に、直前の評価対象事業年度に係るポイントを当該制度対象者に付与するものとします。付与ポイントの算定にあたっては、次の算定式に従うものとします。
付与ポイント=役位別基本ポイント×業績連動係数
なお、取締役に付与される年間付与ポイントの総数の上限は2017年6月29日開催の第77回定時株主総会に
おいて81,000ポイントとして決議いただいており、基本ポイントの適用にあたっては、評価対象事業年度
3月31日時点の取締役の役位に基づくものとします。
(業績連動係数)
付与ポイントの算定に用いる業績連動係数は、毎事業年度の最初に公表する当社の決算短信において開示さ
れる連結売上高と連結営業利益の予想値より算出される連結営業利益率を目標として、目標達成度に基づき
決定します。
連結営業利益率の目標達成率(%)=(連結営業利益率の実績値÷連結営業利益率の目標値)×100(小数点
第1位を四捨五入)
なお、当事業年度における連結営業利益率の目標値は5.8%であり、実績値は11.5%であるため、連結営
業利益率の目標達成率は197.1%となります。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
個別の銘柄毎に、中長期的観点から保有する意義を明確にし、リターンとリスク、採算性の分析を行い、銘柄保有の必要性の有無について毎年取締役会において検証し、保有意義が希薄であり、弊社が策定した採算性基準に達しない保有株式については縮減する方針としております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
|
銘柄数 (銘柄)
|
貸借対照表計上額の 合計額(百万円)
|
非上場株式
|
13
|
186
|
非上場株式以外の株式
|
46
|
9,926
|
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
銘柄数 (銘柄)
|
株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)
|
株式数の増加の理由
|
非上場株式
|
-
|
-
|
|
非上場株式以外の株式
|
6
|
892
|
取引関係の維持・強化。
|
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
|
銘柄数 (銘柄)
|
株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)
|
非上場株式
|
-
|
-
|
非上場株式以外の株式
|
4
|
130
|
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
若築建設株式会社
|
290,700
|
204,500
|
今後の建設工事における土建工事等、アライアンスによる事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。2022年度においては、取引関係の一層の強化のため86,200株を追加取得いたしました。
|
有
|
1,110
|
399
|
住友不動産株式会社
|
352,900
|
352,900
|
当社と福利厚生施設・その他不動産紹介等の取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
有
|
1,052
|
1,195
|
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
株式会社東京エネシス
|
822,700
|
822,700
|
当社の同業他社であり、情報交換会を頻繁に行う等強い協力関係にあり、また直近では環境活動を共同で行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
有
|
733
|
800
|
西尾レントオール株式会社
|
223,900
|
174,000
|
当社と共同で開発した機材管理システムの運用、また本業の重機等のリースを主とした多くの取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。2022年度においては、取引関係の一層の強化のため49,900株を追加取得いたしました。
|
有
|
695
|
486
|
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
|
149,400
|
149,400
|
当社と各種損害保険の取引を行っております。主要取引保険会社として、安定的な取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
|
有
|
613
|
594
|
日機装株式会社
|
581,121
|
581,121
|
ポンプ技術に優れており、発電所向けの供給実績も多数あることから、当社がEPC事業に進出するにあたり、ポンプ調達における事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。
|
有
|
546
|
532
|
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
|
577,300
|
577,300
|
当社の資金調達面で大きな役割を果たしております。主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を目的に保有しております。
|
有
|
489
|
438
|
株式会社ナガワ
|
70,300
|
70,300
|
当社と仮設ハウスやユニック車の販売・レンタルの取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
有
|
480
|
707
|
西華産業株式会社
|
234,065
|
234,065
|
当社とメーカーに関する情報提供や、発電所運転シミュレーター機器の調達等で良好な関係を構築しております。またEPC事業参入にあたり、同社より出向者を1名受け入れ、海外調達に関するノウハウについて指導いただいております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
有
|
480
|
374
|
新日本空調株式会社
|
242,800
|
242,800
|
原子力発電所向けの技術を数多く保有しており、機器供給実績も多数あることから、当社がEPC事業に進出するにあたり、空調設備等の設計や工事に関しての事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。
|
有
|
452
|
468
|
丸紅株式会社
|
201,000
|
201,000
|
当社と海外事業展開での提携等を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
360
|
286
|
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
大豊建設株式会社
|
93,800
|
93,800
|
当社と外注依頼を行う等の取引を行っております。また港湾工事のケーソン技術に優れており、当社の揚重技術と組み合わせた新しい洋上風力建設工法の研究を共同で行うため、共同研究契約を締結しております。今後の建設工事における土建工事等、アライアンスによる事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。
|
有
|
345
|
424
|
西川計測株式会社
|
62,000
|
-
|
純水装置の監視システムやボイラ制御など幅広い制御に対応し、また監視システムや通信機器、セキュリティ装置の設計・提案も行っていることから、当社がEPC事業に進出するにあたり、技術協力関係の構築を目的に保有しております。
|
有
|
342
|
-
|
丸全昭和運輸株式会社
|
91,300
|
31,300
|
国内外に多くの拠点と物流網を持っており、プラントでの物流事業実績も多いことから、当社がEPC事業に進出するにあたり、調達品の運搬等に関する事業機会の創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。2022年度においては、取引関係の一層の強化のため60,000株を追加取得いたしました。
|
有
|
293
|
99
|
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
|
47,246
|
47,246
|
当社のメインバンクであり、資金調達面で大きな役割を果たしております。主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を目的に保有しております。
|
有
|
250
|
184
|
北海道電力株式会社
|
431,000
|
431,000
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
有
|
209
|
208
|
株式会社神戸製鋼所
|
143,219
|
143,219
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
150
|
84
|
中部電力株式会社
|
100,674
|
100,674
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
140
|
127
|
関西電力株式会社
|
100,151
|
100,151
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
129
|
115
|
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
第一生命ホールディングス株式会社
|
42,400
|
42,400
|
当社と総合福祉団体定期保険等の取引を行っております。主要取引保険会社として、安定的な取引関係の維持・強化を目的に保有しております。
|
有
|
103
|
105
|
岩谷産業株式会社
|
17,200
|
17,200
|
当社の測定工具の点検等の取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
99
|
88
|
富士電機株式会社
|
19,000
|
19,000
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
98
|
117
|
東京電力ホールディングス株式会社
|
203,959
|
203,959
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
96
|
82
|
豊田通商株式会社
|
14,508
|
14,508
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
81
|
73
|
イーレックス株式会社
|
35,900
|
35,900
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社がバイオマス発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
65
|
62
|
極東貿易株式会社
|
39,028
|
19,514
|
リース事業を展開しており、また発電設備の関連制御装置を扱っていることから、当社がEPC事業に進出するにあたり事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。なお、株式分割のため保有株式数が増加しております。
|
有
|
58
|
42
|
株式会社大林組
|
54,000
|
54,000
|
当社の本社ビルの建設工事および設備改修工事等を手がけております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
有
|
54
|
48
|
第一カッター興業株式会社
|
38,100
|
38,100
|
塗装およびコンクリート構造物の切断・穿孔工事、また工場メンテナンス工事や解体工事等を行っていることから、当社と原子力発電所における事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。
|
有
|
44
|
51
|
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
川崎重工業株式会社
|
15,540
|
15,540
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
44
|
34
|
保土谷化学工業株式会社
|
11,500
|
11,500
|
子会社が防水・止水工事を行っており、原子力発電所における事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。
|
有
|
34
|
50
|
東北電力株式会社
|
50,300
|
50,300
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
33
|
35
|
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
|
81,900
|
81,900
|
当社の資金調達面や地方の情報収集といった面において協力的な関係を構築しております。主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を目的に保有しております。
|
有
|
26
|
20
|
中国電力株式会社
|
37,200
|
37,200
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
25
|
31
|
横河電機株式会社
|
10,683
|
10,683
|
国内最大の計測・制御機器メーカーであり、多くのプラントへの計装制御設備を納入していることから、当社がEPC事業に進出するにあたり、制御装置等の調達に関しての事業機会創出や取引・協業関係の構築を目的に保有しております。
|
無
|
22
|
22
|
電源開発株式会社
|
10,000
|
10,000
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
21
|
17
|
株式会社千葉銀行
|
24,000
|
24,000
|
当社の資金調達面や地方の情報収集といった面において協力的な関係を構築しております。主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を目的に保有しております。
|
有
|
20
|
17
|
九州電力株式会社
|
23,800
|
23,800
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所のメンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
18
|
19
|
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
エア・ウォーター株式会社
|
10,800
|
10,800
|
当社とプラントのメンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
17
|
18
|
三菱重工業株式会社
|
3,187
|
3,187
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
15
|
12
|
北陸電力株式会社
|
21,100
|
21,100
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所の建設・メンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
12
|
11
|
大王製紙株式会社
|
10,000
|
10,000
|
当社とプラントのメンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
10
|
15
|
JFEホールディングス株式会社
|
5,400
|
5,400
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
9
|
9
|
富士古河E&C株式会社
|
2,600
|
2,600
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
9
|
6
|
四国電力株式会社
|
11,200
|
11,200
|
当社の主力である事業用発電設備のエンドユーザーであり、当社が発電所のメンテナンス工事を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
8
|
8
|
株式会社IHI
|
2,700
|
2,700
|
当社と発電所の建設・メンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。
|
無
|
8
|
7
|
日本製紙株式会社
|
4,584
|
4,113
|
当社とプラントのメンテナンス工事に関する取引を行っております。取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しております。なお、取引先持株会加入により保有株式数が増加しております。
|
無
|
4
|
4
|
銘柄
|
当事業年度
|
前事業年度
|
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由
|
当社の株 式の保有 の有無
|
株式数(株)
|
株式数(株)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
貸借対照表計上額 (百万円)
|
野村ホールディングス株式会社
|
-
|
200,000
|
前事業年度は当社の主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を目的として保有しておりましたが、検証の結果、全株式を売却いたしました。
|
有
|
-
|
103
|
富士フイルムホールディングス株式会社
|
-
|
2,900
|
前事業年度は取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しておりましたが、検証の結果、全株式を売却いたしました。
|
無
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21
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荏原実業株式会社
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4,000
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前事業年度は取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しておりましたが、検証の結果、全株式を売却いたしました。
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無
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9
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株式会社ササクラ
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600
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前事業年度は取引関係の維持・強化を行い、建設事業の収益の安定および向上を目的に保有しておりましたが、検証の結果、全株式を売却いたしました。
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無
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1
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(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、個別の銘柄毎に、中長期的観点から保有する意義を明確にし、リターンとリスク、採算性の分析を行い、銘柄保有の必要性の有無について毎年取締役会において検証しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。