(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 

前第3四半期連結累計期間(自  2021年9月1日  至  2022年5月31日)

 

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

国内EPC
事業

アセアン
EPC事業

不動産
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  一時点で移転さ

  れる財

1,829,115

1,057,529

2,886,644

2,886,644

2,886,644

 一定の期間に

 わたり移転さ

 れる財

4,236,529

63,232

4,299,761

4,299,761

4,299,761

  顧客との契約

  から生じる収益

6,065,644

1,120,761

7,186,406

7,186,406

7,186,406

  その他の収益

202,101

202,101

202,101

202,101

  外部顧客への
 売上高

6,065,644

1,120,761

202,101

7,388,507

7,388,507

7,388,507

  セグメント間
 の内部売上高
 又は振替高

11,712

89,009

29,562

130,284

324,450

454,734

454,734

6,077,357

1,209,770

231,663

7,518,791

324,450

7,843,241

454,734

7,388,507

セグメント利益
又は損失(△)

560,066

122,862

66,301

749,230

58,376

690,854

2,088

692,943

 

(注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない当社の経営管理部門に帰属するものであります。

   2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であり、営業損益間の消去△454,734千円及び営業損益と営業外損益間の消去2,088千円であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2022年9月1日  至  2023年5月31日)

 

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3

国内EPC
事業

アセアン
EPC事業

不動産
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  一時点で移転さ

  れる財

2,322,857

1,677,121

3,999,978

3,999,978

3,999,978

 一定の期間に

 わたり移転さ

 れる財

4,163,477

4,163,477

4,163,477

4,163,477

  顧客との契約

  から生じる収益

6,486,334

1,677,121

8,163,455

8,163,455

8,163,455

  その他の収益

92,254

218,541

310,796

310,796

310,796

  外部顧客への
 売上高

6,578,589

1,677,121

218,541

8,474,252

8,474,252

8,474,252

  セグメント間
 の内部売上高
 又は振替高

1,569

102,672

106,020

210,261

278,420

488,681

488,681

6,580,159

1,779,793

324,561

8,684,513

278,420

8,962,933

488,681

8,474,252

セグメント利益
又は損失(△)

668,287

25,021

130,414

773,679

215,949

557,729

59,420

498,309

 

(注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない当社の経営管理部門に帰属するものであります。

   2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であり、営業損益間の消去△488,681千円及び営業損益と営業外損益間の消去△59,420千円であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの資産に関する情報

(子会社の取得による資産の著しい増加)

第1四半期連結会計期間において、阿久澤電機株式会社(2023年4月1日付でJESCO AKUZAWA株式会社に社名変更)の株式を取得したこと、及び当第3四半期連結会計期間において、マグナ通信工業株式会社の株式を取得したことにより、2社を連結の範囲に含めております。それに伴い前連結会計年度の末日に比べ、国内EPC事業のセグメント資産が3,844,896千円増加しております。

 

3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

国内EPC事業セグメントにおいて第1四半期連結会計期間より阿久澤電機株式会社(2023年4月1日付でJESCO AKUZAWA株式会社に社名変更)の株式を取得し、同社を連結子会社といたしました。なお、当該事象によるのれんの増加額は当第3四半期連結累計期間においては102,331千円であります。

なお、のれんの金額は当第3四半期連結会計期間末において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。

 

(重要な負ののれん発生益)

国内EPC事業セグメントにおいて当第3四半期連結会計期間よりマグナ通信工業株式会社の株式を取得し同社を連結の範囲に含めたことにより負ののれん発生益を543,582千円計上しております。なお、負ののれん発生益の金額は当第3四半期連結会計期間末において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。また負ののれん発生益は特別利益のため上記セグメント利益には含まれておりません。

 

 

(企業結合等関係)

  (取得による企業結合)

 当社は、2023年3月22日開催の取締役会決議に基づき、2023年3月28日付けでマグナ通信工業株式会社の株式の64.5%を取得したことにより子会社化いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及び事業の内容

  被取得企業の名称 マグナ通信工業株式会社

  事業の内容     ITV(工業用監視設備)、指令通話システム等

           情報通信システムに関する企画・設計・製造・施工・保守 他

② 企業結合を行った理由

 当社グループは、国内及びアセアン地域において脱炭素社会や高度情報化社会の実現、さらには防災減災に向けた関連設備の電気・無線通信工事等を手掛けるEPC企業として、M&Aを積極的に進め事業強化に取り組んでいます。

 マグナ通信工業は大手電力会社、大手電機メーカーを主要顧客とし、創業以来約60年にわたり原子力・火力・水力発電所等プラント向け工業用ITV(工業用監視設備)・指令通話システム(ページング装置)などの企画から設計・製造・施工・メンテナンスまでワンストップソリューションサービスを提供し、高い信頼と多くのノウハウ・実績を持つ企業です。

 当社グループは約40年に亘る原子力発電所でのリークテストをはじめ、太陽光発電設備においては400MWを超える規模で手がけており、脱炭素社会実現へ向けた事業展開を注力分野として捉えております。今回のマグナ通信工業の子会社化により、今後再稼働や建て替えが検討される原子力発電所などの分野や情報通信分野において、当社グループとのシナジー効果により事業の成長を加速してまいります。また、同社は1級電気工事施工管理技士や1級電気通信工事施工管理技士等の資格保有者を多く抱えており、人的資本の強化が期待できると判断いたしました。

 今回の株式取得を通じて、当社グループの経営基盤を強化するとともに、さらなる事業拡大を図ってまいります。

③ 企業結合日

 2023年3月28日(株式取得日)

 2023年3月1日(みなし取得日)
④ 企業結合の法的形式

 現金を対価とする株式取得

⑤ 結合後企業の名称

 結合後の企業名称の変更はありません。

⑥ 取得する議決権比率

 64.5%

⑦ 取得企業を決定するに至る主な根拠

 当社が現金を対価として、株式を取得するためであります。

 

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

 2023年3月1日から2023年5月31日まで

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 取得原価につきましては、株式取得の相手先からの要請により非公表とさせていただきます。

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

 アドバイザリーに対する報酬・手数料等 7,012千円

 

(5)負ののれん発生益の金額及び発生原因

① 負ののれん発生益の金額 543,582千円

 

② 発生原因

 取得価額が企業結合時における時価純資産額を下回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。

 なお、負ののれん発生益の金額は、当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため暫定的に算出された金額であります。

 

 

(収益認識関係)

  顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年9月1日

至  2022年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年9月1日

至  2023年5月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

52円87銭

197円10銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円)

353,017

1,334,618

普通株主に帰属しない金額 (千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益  (千円)

353,017

1,334,618

普通株式の期中平均株式数 (株)

6,677,353

6,771,239

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

52円37銭

195円85銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円)

 普通株式増加数 (株)

63,211

43,218

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 

 

(重要な後発事象)

(多額な資金の借入)

 当社は、2023年6月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である、JESCO CRE株式会社が資金の借入を行うことを決議し、同日に資金の借入を実行しております。

 

①資金の使途   販売用不動産の取得

②借入先の名称  西武信用金庫

③借入総額    2,000,000千円

④利率      1.10%

⑤借入実行日   2023年6月27日

⑥返済期間    10年間

⑦担保・保証   有 

         当社は、当該債務について連帯保証人となっております。