第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の状況

 当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は軸受製品をはじめとする自動車部品の売上増加等により、26,867百万円となり、前年同四半期に比べ2,167百万円の増収(8.8%増)となりました。営業利益は22百万円となり、前年同四半期に比べ29百万円の減益(56.0%減)となりました。経常利益は502百万円となり、前年同四半期に比べ28百万円の減益(5.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は338百万円となり、前年同四半期に比べ33百万円の増益(11.0%増)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

①自動車部品関連事業

 自動車部品関連事業は、売上高が24,038百万円となり、前年同四半期に比べ2,407百万円の増収(11.1%増)となりました。

②自動車製造用設備関連事業

 自動車製造用設備関連事業は、売上高が2,792百万円となり、前年同四半期に比べ242百万円の減収(8.0%減)となりました。

 

(2)財政状態の状況

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金、投資有価証券の増加により前連結会計年度末に比べ3,010百万円増加し116,785百万円となりました。負債は、主に長期借入金、未払費用の増加、1年内返済予定の長期借入金の減少により前連結会計年度末に比べ1,953百万円増加し48,641百万円となりました。純資産は、主に為替換算調整勘定、その他有価証券評価差額金の増加により前連結会計年度末に比べ1,057百万円増加し、68,143百万円となりました。

 

(3)研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は874百万円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の締結は行われておりません。