当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、
投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等の
リスク」についての重要な変更はありません。また、重要事象等は存在しておりません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進み、緩やかな持ち直しの動きが継続しました。一方で、世界的な金融引締め等による景気の下押しリスクや物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社が事業展開する首都圏の新築分譲マンション市場におきましては、新型コロナウイルス禍における住まいへの関心の高まりや各種の住宅取得支援政策、住宅ローン金利の低位安定等を背景として実需者層を中心に需要は堅調に推移しております。
このような環境の中、当社は利益の見込める用地を選別して取得することに努め、都心部を中心に高品質で競争力の高い新築分譲マンションを供給してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,533百万円(前年同期比83.1%減)、営業損失は212百万円(前年同期は営業利益8,765百万円)、経常損失は261百万円(前年同期は経常利益8,739百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は391百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益5,326百万円)となりました。
なお、業績予想に関しましては通期で開示しております。今期につきましては「クレストプライムレジデンス パーク五番街」(川崎市・総戸数325戸)、「クレストレジデンス川崎神明町」(川崎市・総戸数90戸)等の引渡しを下期に予定しているため、業績は下期偏重で推移することを見込んでおります。
自己資本につきましては、当第1四半期連結会計期間末では128,610百万円、自己資本比率は69.0%と高い水準になっております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、前第4四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、前期首にセグメント変更があったものとして前年同期比較を行っております。
(不動産分譲事業)
不動産分譲事業におきましては、売上高は571百万円(前年同期比95.7%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業におきましては、売上高は559百万円(前年同期比13.7%減)となりました。
(不動産管理事業)
不動産管理事業におきましては、売上高は781百万円(前年同期比5.1%増)となりました。
(その他)
その他の事業におきましては、その他付帯事業売上高が620百万円(前年同期比123.6%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。