第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)経営成績

 当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済は、5月8日より新型コロナウイルス感染症がインフルエンザと同等の5類へ移行し、人流の増加、インバウンド需要の増加など緩やかな回復傾向が続く一方で、原材料・エネルギー価格の高騰、インフレ圧力の高まり、欧米の景気後退リスクなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 そうした中、遊技業界においては、4月よりスマートパチスロの大型タイトルの導入が始まったことに加え、スマートパチンコの導入も始まり、スマートユニットへの引き合いは引き続き順調に推移し、売上・利益ともに大幅増収増益となりました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は9,939百万円(前年同四半期比248.5%増)、営業利益は3,412百万円(同1700.5%)、経常利益は3,507百万円(同1460.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,148百万円(同1278.0%)となりました。

 

(2)財政状態

(総資産)

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は57,711百万円となり、前連結会計年度末と比較し3,107百万円増加いたしました。

 これは主に、受取手形及び売掛金1,783百万円、商品及び製品が1,354百万円増加したことによるものであります。

 

(負債)

 負債合計は9,902百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,337百万円増加いたしました。

 これは主に、支払手形及び買掛金が623百万円、未払法人税等が534百万円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

 純資産合計は47,808百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,769百万円増加いたしました。

 これは主に、利益剰余金が1,899百万円増加したことによるものであります。

 

(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計方針及び見積りに関して変更はありません。

 

(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析

 当社グループは、短期的な運転資金及び長期投資に係る資金については、手許資金で賄われており、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。

 また、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた成長投資、手許資金、株主還元等への資金の配分のあり方について、変更の予定はありません。

 

(5)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(6)研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は123百万円であります。

 なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。