第4【経理の状況】

1 要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠して作成しています。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けています。

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

2,724,484

3,470,699

営業債権及びその他の債権

 

3,073,532

2,447,622

契約資産

 

730,631

1,233,685

棚卸資産

 

41

64

その他の流動資産

 

434,048

617,133

小計

 

6,962,739

7,769,207

売却目的で保有する資産

855,479

流動資産合計

 

7,818,219

7,769,207

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

303,604

316,047

使用権資産

 

350,821

314,666

のれん

 

3,298,633

3,648,326

無形資産

 

579,171

482,074

その他の金融資産

 

449,727

2,910,007

繰延税金資産

 

109,653

57,938

その他の非流動資産

 

73,967

64,957

非流動資産合計

 

5,165,579

7,794,017

資産合計

 

12,983,798

15,563,225

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

1,327,415

863,150

契約負債

 

151,104

260,594

社債及び借入金

 

1,924,423

3,681,320

リース負債

 

312,384

284,518

未払法人所得税

 

346,373

92,966

引当金

 

26,984

28,149

その他の流動負債

 

1,454,695

1,265,630

小計

 

5,543,382

6,476,331

売却目的で保有する資産に直接関連する負債

17,478

流動負債合計

 

5,560,860

6,476,331

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

 

1,924,425

1,768,049

リース負債

 

712,155

612,866

引当金

 

126,832

201,669

繰延税金負債

 

205,190

129,739

その他の非流動負債

 

361,910

398,215

非流動負債合計

 

3,330,513

3,110,540

負債合計

 

8,891,374

9,586,871

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

1,065,754

1,919,919

資本剰余金

 

9,708,785

10,408,393

利益剰余金

 

6,203,033

6,195,176

その他の資本の構成要素

 

12,651

152,362

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

4,584,158

5,980,774

非支配持分

 

491,733

4,420

資本合計

 

4,092,424

5,976,353

負債及び資本合計

 

12,983,798

15,563,225

 

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

売上収益

6,424,900

6,760,263

売上原価

 

4,357,484

4,847,371

売上総利益

 

2,067,415

1,912,891

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

2,829,109

3,156,682

その他の収益

 

59,105

838,000

その他の費用

 

5,886

62,863

営業利益(△は損失)

708,474

468,654

 

 

 

 

金融収益

 

458,821

635,038

金融費用

 

35,468

42,785

持分法による投資損益(△は損失)

 

229

税引前四半期利益(△は損失)

 

285,121

123,369

法人所得税費用

 

177,182

70,901

四半期利益(△は損失)

 

462,303

52,467

 

 

 

 

四半期利益(△は損失)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

444,715

7,857

非支配持分

 

17,588

44,610

四半期利益(△は損失)

 

462,303

52,467

 

 

 

 

1株当たり四半期利益(△は損失)

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

14.80

0.23

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

14.80

0.23

 

【第2四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

売上収益

3,317,151

3,121,907

売上原価

 

2,354,311

2,293,716

売上総利益

 

962,839

828,191

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

1,707,904

1,686,176

その他の収益

 

45,432

52,315

その他の費用

 

1,676

16,472

営業利益(△は損失)

701,307

822,142

 

 

 

 

金融収益

 

224,117

711,363

金融費用

 

8,685

17,439

持分法による投資損益(△は損失)

 

229

税引前四半期利益(△は損失)

 

485,875

128,447

法人所得税費用

 

92,757

3,156

四半期利益(△は損失)

 

578,632

131,604

 

 

 

 

四半期利益(△は損失)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

576,654

189,312

非支配持分

 

1,978

57,708

四半期利益(△は損失)

 

578,632

131,604

 

 

 

 

1株当たり四半期利益(△は損失)

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

19.13

5.56

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

19.13

5.56

 

【要約四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

 

 

 

 

四半期利益(△は損失)

 

462,303

52,467

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目:

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

51

27

項目合計

 

51

27

純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目:

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

77,252

169,458

項目合計

 

77,252

169,458

税引後その他の包括利益

 

77,201

169,431

四半期包括利益合計

 

539,504

116,963

 

 

 

 

四半期包括利益合計額の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

518,289

32,155

非支配持分

 

21,215

149,119

四半期包括利益合計

 

539,504

116,963

 

【第2四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

 

 

 

 

四半期利益(△は損失)

 

578,632

131,604

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目:

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

46

16

項目合計

 

46

16

純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目:

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

44,690

143,138

項目合計

 

44,690

143,138

税引後その他の包括利益

 

44,643

143,122

四半期包括利益合計

 

623,275

274,726

 

 

 

 

四半期包括利益合計額の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

618,608

140,592

非支配持分

 

4,666

134,133

四半期包括利益合計

 

623,275

274,726

 

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

在外営業

活動体の

換算差額

確定給付制度

の再測定

その他の資本

の構成要素

合計

2022年1月1日残高

 

392,634

8,804,510

5,528,265

83,048

454

83,503

3,752,382

441,204

3,311,178

四半期利益(△は損失)

 

444,715

444,715

17,588

462,303

その他の包括利益

 

73,625

51

73,573

73,573

3,627

77,201

四半期包括利益合計

 

444,715

73,625

51

73,573

518,289

21,215

539,504

新株の発行

 

10,705

10,533

21,239

21,239

株式報酬取引

 

117,152

117,152

117,152

子会社の支配喪失に伴う変動

 

その他

 

121

121

所有者との取引額等合計

 

10,705

127,686

138,391

121

138,270

2022年6月30日残高

 

403,340

8,932,196

5,972,981

9,423

506

9,929

3,372,485

462,540

2,909,944

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

在外営業

活動体の

換算差額

確定給付制度

の再測定

その他の資本

の構成要素

合計

2023年1月1日残高

 

1,065,754

9,708,785

6,203,033

12,137

513

12,651

4,584,158

491,733

4,092,424

四半期利益(△は損失)

 

7,857

7,857

44,610

52,467

その他の包括利益

 

165,041

27

165,014

165,014

4,417

169,431

四半期包括利益合計

 

7,857

165,041

27

165,014

157,156

40,193

116,963

新株の発行

 

854,164

844,564

1,698,729

1,698,729

株式報酬取引

 

166,875

166,875

166,875

子会社の支配喪失に伴う変動

 

131,326

131,326

4,025

135,352

その他

 

443,158

443,158

443,093

64

所有者との取引額等合計

 

854,164

699,608

1,553,772

447,119

2,000,892

2023年6月30日残高

 

1,919,919

10,408,393

6,195,176

152,904

541

152,362

5,980,774

4,420

5,976,353

 

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益(△は損失)

 

285,121

123,369

減価償却費及び償却費

 

248,251

199,812

金融収益及び金融費用

 

35,407

41,674

金融商品評価損益(△は益)

 

-

202,635

為替差損益(△は益)

 

188,826

790,341

子会社株式売却益

 

-

768,061

営業債権及びその他の債権の増減

(△は増加)

 

587,710

794,895

営業債務及びその他の債務の増減

(△は減少)

 

167,304

540,091

棚卸資産の増減(△は増加)

 

9,851

5,630

契約資産の増減(△は増加)

 

120,716

400,422

その他の増減

 

280,641

64,136

小計

 

460,620

1,600,305

利息の受取額

 

60

1,111

利息の支払額

 

24,562

32,407

法人所得税の支払額

 

52,576

319,780

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

537,698

1,951,381

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

144,573

55,219

無形資産の取得による支出

 

225,227

73,787

子会社株式の取得による支出

 

619,575

-

投資有価証券の取得による支出

 

-

392,919

その他

 

66,124

17,632

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

1,055,500

539,559

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

290,000

1,430,298

長期借入による収入

 

200,000

600,000

長期借入金の返済による支出

 

228,488

367,061

社債の償還による支出

 

73,500

64,500

リース負債の返済による支出

 

193,473

193,221

増資による収入

 

21,239

1,708,329

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

15,777

3,113,844

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

185,819

123,311

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

1,391,602

746,215

現金及び現金同等物の期首残高

 

4,241,998

2,724,484

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

2,850,395

3,470,699

 

(5)【要約四半期連結財務諸表に関する注記事項】

1.報告企業

 株式会社モンスターラボホールディングス(以下、当社)は日本に所在する株式会社です。登記上の本社は東京都渋谷区に所在しております。2023年6月30日に終了する当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、当社グループ)、並びに当社の関連会社に対する持分から構成されております。当社の主な事業内容については「7.事業セグメント」に記載しております。

 

2.要約四半期連結財務諸表作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

 なお、要約四半期財務諸表は、年度の連結財務諸表で要求されている全ての情報を含んでいないため、2022年12月31日に終了した1年間の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。

 本要約四半期連結財務諸表は、2023年8月14日に代表取締役社長鮄川宏樹及び取締役副社長CFO中原淳博によって承認されております。

 

(2)機能通貨及び表示通貨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社グループの機能通貨である日本円で表示しています。日本円で表示しているすべての財務情報は、千円未満を切り捨てて記載しております。

 

3.重要性がある会計方針

 当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。

 

4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定

 当社グループの要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用、収益、費用、資産及び負債の報告金額並びに偶発債務の開示に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことを要求されています。しかし、これらの見積り及び仮定に関する不確実性により、将来の期間において資産又は負債の帳簿価額に重要な修正が求められる結果となる可能性があります。

 本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断、見積り及び仮定は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

 

5.金融商品の公正価値

① 公正価値の算定方法

 金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。

a.現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、短期貸付金、営業債務及びその他の債務、社債及び借入金(流動)

 これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

b.株式

 株式のうち活発な市場が存在する銘柄の公正価値は、市場価格に基づいて算定しています。活発な市場が存在しない銘柄の公正価値は、主に直近の独立した第三者間の取引価格に基づいて評価しています。

 

c.敷金保証金

 敷金保証金は、将来キャッシュ・フローを預け期間及び国債の利回り等適切な指標による利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

d.社債

 社債は、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

e.長期借入金

 長期借入金については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法により算定しております。

 

② 公正価値のヒエラルキー

 金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しております。

レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値

 

③ 継続的に公正価値で測定する金融商品

(1)公正価値ヒエラルキー

 金融商品の公正価値ヒエラルキーのレベル別の内訳は、以下のとおりです。

前連結会計年度(2022年12月31日)

(単位:千円)

 

 

公正価値

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産:

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

株式

245,120

245,120

合計

245,120

245,120

負債:

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

条件付対価(注)

698,536

698,536

合計

698,536

698,536

 

 

当第2四半期連結会計期間(2023年6月30日)

(単位:千円)

 

 

公正価値

レベル1

レベル2

レベル3

合計

資産:

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

株式

2,635,906

2,635,906

合計

2,635,906

2,635,906

負債:

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

条件付対価(注)

423,681

423,681

合計

423,681

423,681

(注)当社グループは、買収先の子会社が各期の業績(売上収益やEBITDA、利益剰余金)を一定程度達成した場合、他の株主に対して取得対価を追加的に支払う契約を有している場合があります。条件付対価の公正価値は、契約に基づく将来支払額をもとに割引キャッシュ・フロー・モデル等により算定しており、レベル3に区分しています。条件付対価は、要約四半期連結財政状態計算書上、「営業債務及びその他の債務」または「その他の非流動負債」に含めています。

 

 

(2)レベル3の調整表

(単位:千円)

 

 

株式

条件付対価

2022年1月1日残高

140,047

54,739

取得

33,033

639,447

売却

四半期包括利益

 

 

四半期利益

53,421

その他の包括利益

その他

2022年6月30日残高

173,080

747,608

2022年6月30日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得又は損失

53,421

 

(単位:千円)

 

 

株式

条件付対価

2023年1月1日残高

245,120

698,536

取得

2,221,183

売却

△33,033

四半期包括利益

 

 

四半期利益

202,635

83,099

その他の包括利益

その他

△357,955

2023年6月30日残高

2,635,906

423,681

2023年6月30日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得又は損失

202,635

83,099

 

(3)重要な観察可能でないインプットの変動に係る感応度分析

 公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、割引将来キャッシュ・フローで評価される有価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)いたします。

 レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれていません。

 

④ 償却原価で測定される金融商品

 償却原価で測定される金融商品の帳簿価額及び公正価値は、以下のとおりであります。なお、帳簿価額と公正価値が近似している金融商品については、次表に含めておりません。

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

 

帳簿価額

公正価値

資産:

 

 

償却原価で測定する金融資産

 

 

その他の金融資産

233,231

232,606

負債:

 

 

社債及び借入金

3,848,849

3,831,986

 

(単位:千円)

 

 

当第2四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

 

帳簿価額

公正価値

資産:

 

 

償却原価で測定する金融資産

 

 

その他の金融資産

271,172

271,108

負債:

 

 

社債及び借入金

5,449,370

5,443,110

 

6.売上収益

売上収益の分解

 「7.事業セグメント」に同様の開示をしているため、記載を省略しております。

 

 

7.事業セグメント

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、「デジタルコンサルティング事業」、「その他事業」の2つを報告セグメントとしております。「デジタルコンサルティング事業」は、ITを用いたビジネスモデルの変革を行うDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関するサービスを提供しており、コンサルティングからシステム開発・運用まで一貫したサービスを提供しております。

 「その他事業」には、RPA(ロボットによる業務自動化)ツール、セルフオーダーシステム、音楽配信事業等のプロダクト事業が含まれています。

 

(2)報告セグメントの利益の情報

前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

デジタル

コンサル

ティング事業

 

その他事業

 

合計

 

調整額

 

要約四半期連結

財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

6,083,701

 

342,042

 

6,425,743

 

843

 

6,424,900

セグメント間の売上収益

65,711

 

 

65,711

 

65,711

 

合計

6,149,413

 

342,042

 

6,491,455

 

66,555

 

6,424,900

セグメント損益(△は損失)

182,791

 

49,390

 

232,182

 

476,292

 

708,474

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

458,821

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

35,468

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

税引前四半期利益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

285,121

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

デジタル

コンサル

ティング事業

 

その他事業

 

合計

 

調整額

 

要約四半期連結

財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

6,536,427

 

217,160

 

6,753,587

 

6,675

 

6,760,263

セグメント間の売上収益

26,894

 

 

26,894

 

26,894

 

合計

6,563,321

 

217,160

 

6,780,482

 

20,219

 

6,760,263

セグメント損益(△は損失)

726,815

 

737,994

 

11,178

 

479,833

 

468,654

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

635,038

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

42,785

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

229

税引前四半期利益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

123,369

 

 

 

前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

デジタル

コンサル

ティング事業

 

その他事業

 

合計

 

調整額

 

要約四半期連結

財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

3,162,291

 

165,143

 

3,327,434

 

10,283

 

3,317,151

セグメント間の売上収益

24,258

 

 

24,258

 

24,258

 

合計

3,186,549

 

165,143

 

3,351,692

 

34,541

 

3,317,151

セグメント損益(△は損失)

353,079

 

12,430

 

365,509

 

335,797

 

701,307

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

224,117

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

8,685

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

税引前四半期利益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

485,875

 

当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

デジタル

コンサル

ティング事業

 

その他事業

 

合計

 

調整額

 

要約四半期連結

財務諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

3,022,515

 

94,622

 

3,117,137

 

4,769

 

3,121,907

セグメント間の売上収益

10,284

 

 

10,284

 

10,284

 

合計

3,032,800

 

94,622

 

3,127,422

 

5,514

 

3,121,907

セグメント損益(△は損失)

655,462

 

5,394

 

650,067

 

172,075

 

822,142

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

711,363

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

17,439

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

229

税引前四半期利益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

128,447

 

(3)地域別に関する情報

 外部顧客からの売上収益の地域別内訳は、次のとおりです。

(単位:千円)

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

デジタルコンサルティング事業

APAC

3,727,814

3,614,088

 

EMEA

1,802,474

2,504,684

 

AMER

564,673

424,329

その他事業

APAC

213,921

195,888

 

AMER

116,016

21,272

合計

 

6,424,900

6,760,263

(注) APAC、EMEA、AMERは、それぞれの地域に属するオフィスの外部売上であります。

 

(単位:千円)

 

 

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

デジタルコンサルティング事業

APAC

1,847,696

1,699,077

 

EMEA

1,015,608

1,137,346

 

AMER

300,809

190,861

その他事業

APAC

92,858

94,622

 

AMER

60,179

合計

 

3,317,151

3,121,907

(注) APAC、EMEA、AMERは、それぞれの地域に属するオフィスの外部売上であります。

 

8.1株当たり四半期利益

(1)基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎

 基本的1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりです。

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

△444,715

親会社の普通株主に帰属しない四半期利益

1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△444,715

 

 

期中平均株式数

30,049,300株

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△は損失)

 

基本的1株当たり四半期利益

△14.80円

(注)当社は2022年11月21日開催の取締役会決議に基づき、2023年1月5日付で株式1株につき50株の株式分割を行っておりますが、第17期(2022年12月期)の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり親会社所有者帰属持分、基本的1株当たり当期利益(△は損失)及び希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)を算定しております。

 

(単位:千円)

 

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

7,857

親会社の普通株主に帰属しない四半期利益

1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

7,857

 

 

期中平均株式数

33,781,701株

 

 

基本的1株当たり四半期利益

 

基本的1株当たり四半期利益

0.23円

(注)当四半期連結会計期間の期末日から要約四半期連結財務諸表の承認日までの期間において、1株当たり四半期利益に影響を与える取引はありません。

 

 

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

△576,654

親会社の普通株主に帰属しない四半期利益

1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△576,654

 

 

期中平均株式数

30,151,300株

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△は損失)

 

基本的1株当たり四半期利益

△19.13円

(注)当社は2022年11月21日開催の取締役会決議に基づき、2023年1月5日付で株式1株につき50株の株式分割を行っておりますが、第17期(2022年12月期)の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり親会社所有者帰属持分、基本的1株当たり当期利益(△は損失)及び希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)を算定しております。

 

(単位:千円)

 

 

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)

 

親会社の所有者に帰属する四半期利益

△189,312

親会社の普通株主に帰属しない四半期利益

1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△189,312

 

 

期中平均株式数

34,058,379株

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△は損失)

 

基本的1株当たり四半期利益

△5.56円

(注)当四半期連結会計期間の期末日から要約四半期連結財務諸表の承認日までの期間において、1株当たり四半期利益に影響を与える取引はありません。

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎

 希薄化後1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりです。

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年6月30日)

希薄化後の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△444,715

四半期利益調整額

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△444,715

 

 

期中平均株式数

30,049,300株

希薄化効果の影響

-株

希薄化効果の調整後

30,049,300株

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)

 

希薄化後1株当たり四半期利益

△14.80円

(注)当社は2022年11月21日開催の取締役会決議に基づき、2023年1月5日付で株式1株につき50株の株式分割を行っておりますが、第17期(2022年12月期)の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり親会社所有者帰属持分、基本的1株当たり当期利益(△は損失)及び希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)を算定しております。

 

(単位:千円)

 

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

希薄化後の普通株主に帰属する四半期利益

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

7,857

四半期利益調整額

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

7,857

 

 

期中平均株式数

33,781,701株

希薄化効果の影響

407,027株

希薄化効果の調整後

34,188,728株

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益

 

希薄化後1株当たり四半期利益

0.23円

(注)当四半期連結会計期間の期末日から要約四半期連結財務諸表の承認日までの期間において、1株当たり四半期利益に影響を与える取引はありません。

 

 

(単位:千円)

 

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年6月30日)

希薄化後の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△576,654

四半期利益調整額

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△576,654

 

 

期中平均株式数

30,151,300株

希薄化効果の影響

-株

希薄化効果の調整後

30,151,300株

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)

 

希薄化後1株当たり四半期利益

△19.13円

(注)当社は2022年11月21日開催の取締役会決議に基づき、2023年1月5日付で株式1株につき50株の株式分割を行っておりますが、第17期(2022年12月期)の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり親会社所有者帰属持分、基本的1株当たり当期利益(△は損失)及び希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)を算定しております。

 

(単位:千円)

 

 

当第2四半期連結会計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

希薄化後の普通株主に帰属する四半期利益(△は損失)

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△189,312

四半期利益調整額

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

△189,312

 

 

期中平均株式数

34,058,379株

希薄化効果の影響

-株

希薄化効果の調整後

34,058,379株

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益(△は損失)

 

希薄化後1株当たり四半期利益

△5.56円

(注)当四半期連結会計期間の期末日から要約四半期連結財務諸表の承認日までの期間において、1株当たり四半期利益に影響を与える取引はありません。

 

9. 支配の喪失

a.前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

 該当事項はありません。

 

b.当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

新設合併

(1)新設合併の概要

 当社は2023年1月20日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるKoala Labs, Incを新設合併消滅会社、Chowly, Inc.の完全子会社であるChowly Merger Sub, Inc.を新設合併存続会社とする新設合併を行うこと(以下「本取引」)を決議し、2023年1月31日に取引が完了しております。これにより、当社はKoala Labs, Incに対する支配を喪失し、対価としてChowly, Inc.株式の割当交付を受けております。

 

 ①取得企業の名称及びその事業の内容

 取得企業の名称:Chowly, Inc.

 事業の内容:レストランチェーン向けPOSインテグレーションソフトの提供

 

 ②被取得企業の名称及びその事業の内容

 被取得企業の名称:Koala Labs, Inc

 事業の内容:飲食業界向けの注文プラットフォームプロダクトの提供

 

 ③新設合併を行った主な理由

 当社の連結子会社であるKoala Labs, Incが開発していた飲食業界向けの注文プラットフォームプロダクト「Koala」と、レストランチェーンをターゲットとして「Koala」とは異なるソリューションであるPOSインテグレーションソフトを提供するChowly, Inc.の間にシナジーが見込まれ、プロダクトの更なる成長が見込まれることから、新設合併を決定いたしました。

 

 ④新設合併日

 2023年1月31日

 

 ⑤企業結合の法的形式

 Chowly Merger Sub, Inc.を新設合併存続会社、Koala Labs, Incを新設合併消滅会社とする新設合併

 

 ⑥その他取引の概要に関する事項

 新設合併前後における当社の所有する株式数及び議決権所有割合

 

 

所有株式数

議決権所有割合

新設合併前

新設合併後

2,813,756株

9.8%

 

(2)実施した会計処理の概要

 ①売却損益の金額

 768,061千円

 

 ②売却した子会社に係る資産及び負債の適切な帳簿価額並びにその主な内訳

 売却目的で保有する資産 834,430千円

 資産合計 834,430千円

 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 15,347千円

 負債合計 15,347千円

 

 ③会計処理

 Koala Labs, Inc株式の連結上の帳簿価額とChowly, Inc.株式の公正価値の差額を、要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」に計上しております。

 

10. 企業結合

a.前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

取得による企業結合

GENIEOLOGY DESIGN DMCC

(1)企業結合の概要

① 被取得企業の名称及び事業の内容

名称

GENIEOLOGY DESIGN DMCC

所在地

ドバイ
アラブ首長国連邦

代表者の役職・氏名

創業者:
Calvin Hart
シニアチーム:
Cath Hoff

事業内容

1.デザインコンサルティング

2.ウェブ/モバイルサイト制作

3.UI/UX改善コンサルティング

4.デザインワークショップ

5.ウェブコンテンツマネジメント

従業員数

9名(フルタイム) 23名(業務委託パートナー)

設立年

2018年

 

② 事業買収を行った理由

当社はデザインコンサルティングファームであるGENIEOLOGY DESIGN DMCC社を買収することで、中東におけるデザイン・エクスペリエンス領域のCapabilityを拡大しグローバルに展開していきます。また、当社子会社のMonstarlab DMCCと連携し、シナジー効果による収益拡大を図ってまいります。

③ 企業結合日

2022年6月1日

④ 企業結合の法的形式

株式の取得

⑤ 取得した議決権比率

議決権比率 100.0%

⑥ 取得企業を決定するに至った根拠

当社が現金及び条件付対価を対価として株式を取得したため、当社が取得企業に該当いたします。

 

(2)被取得企業の取得原価及びその内訳

(単位:千円)

 

 

金額

現金

749,644

条件付対価の公正価値

639,447

取得対価の合計

1,389,092

 

 取得に直接要した費用は7,427千円であり、要約四半期連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含めております。

 

 

(3)企業結合日に受け入れた資産及び負債の公正価値、並びにのれん

(単位:千円)

 

 

金額

資産

 

流動資産

140,892

非流動資産

6,590

資産合計

147,483

負債

 

流動負債

179,303

非流動負債

3,584

負債合計

182,887

のれん

1,424,496

 

 受入資産に含まれる現金及び現金同等物は130,069千円であります。また、のれんは、各市場における事業基盤拡充を含む、事業統合効果による超過収益力を反映したものです。

 また、前連結会計年度に発生したのれんの金額、企業結合日に受け入れた資産及び負債の額等については、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第2四半期連結会計期間において取得価額の配分が完了いたしました。その結果、被取得企業において認識されていなかった流動負債62,300千円について、相手勘定をのれんとして計上いたしました。

 

(4)被取得企業の売上収益及び四半期利益

 要約四半期連結損益計算書に認識されている取得日以降の被取得企業の売上収益は54,067千円、四半期利益は35,909千円であります。

また、仮に企業結合が前第2四半期連結累計期間の開始日に行われたと仮定した場合、要約四半期連結損益計算書の売上収益は219,393千円、四半期損失は12,028千円となります。なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。

 

b.当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

該当事項はありません。

 

 

11.後発事象

(構造改革の実施)

  当社は、2023年8月14日開催の決算取締役会において、2023年3月28日に公表した2023年12月期通期業績予想の修正及び業績改善に向けた構造改革の実施について決議いたしました。

 

(1)構造改革の理由

  2023年8月14日付「通期連結業績予想の修正及び構造改革の実施に伴う費用の計上、並びに役員報酬の減額に関するお知らせ」で公表しましたとおり、当社グループは、デジタルコンサルティング事業を再び成長軌道に回帰させ、良好な市場環境を背景にグループ全体の持続的な成長の実現を目指すと共に、利益創出に向けたグループ体制の改革を推進するため、構造改革を実施してまいります。

 

(2)構造改革の概要

  ①減額目標:2023年12月期の第3四半期及び第4四半期において、2023年9月より月次で約100百万円のコスト削減

  ②取り組み:海外拠点の再編(撤退又は縮小)、海外拠点におけるフォーカス領域への集中、グループ全体の販売費及び一般管理費の最適化

  ③構造改革に要する費用の見込:約625百万円

 

 

2【その他】

 該当事項はありません。