第5 【経理の状況】

1 財務諸表の作成方法について

当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2 監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2022年6月1日から2023年5月31日まで)の財務諸表について太陽有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表について

連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和51年大蔵省令第28号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を誤らせない程度に重要性が乏しいものとして、連結財務諸表は作成しておりません。

なお、資産基準、売上高基準、利益基準及び利益剰余金基準による割合は次のとおりであります。

資産基準         0.65%

売上高基準        0.50%

利益基準         0.42%

利益剰余金基準      0.74%

 

4 財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、財務諸表等の適正性を確保するための取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握するとともに、関係する法令・会計制度の動向を把握するため、㈱プロネクサス、監査法人等が主催するセミナーに適時参加しております。

 

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,144,793

1,917,864

受取手形

※1 2,482,429

※1 2,106,993

電子記録債権

3,411,277

4,445,692

売掛金

※1 4,128,055

※1 4,648,040

商品

2,498,019

2,782,321

前渡金

-

70,070

前払費用

30,985

47,127

未収入金

38,214

45,107

その他

1,271

1,947

貸倒引当金

6,840

787

流動資産合計

14,728,206

16,064,376

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

2,613,377

2,627,607

減価償却累計額

1,591,934

1,648,595

建物(純額)

1,021,442

979,011

構築物

162,591

174,499

減価償却累計額

148,892

150,842

構築物(純額)

13,698

23,657

機械及び装置

103,222

104,292

減価償却累計額

84,290

88,197

機械及び装置(純額)

18,931

16,094

車両運搬具

76,829

76,518

減価償却累計額

70,181

72,577

車両運搬具(純額)

6,647

3,941

工具、器具及び備品

212,728

236,349

減価償却累計額

167,789

179,725

工具、器具及び備品(純額)

44,939

56,623

土地

※2 3,214,584

※2 3,487,210

建設仮勘定

-

10,330

有形固定資産合計

4,320,244

4,576,869

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

64,156

67,866

電話加入権

1,627

1,627

無形固定資産合計

65,784

69,494

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,758,112

2,344,527

関係会社株式

23,000

23,000

出資金

310

310

破産更生債権等

10,909

5,466

長期前払費用

13,174

8,904

その他

116,612

125,176

貸倒引当金

4,155

4,140

投資その他の資産合計

1,917,964

2,503,244

固定資産合計

6,303,992

7,149,607

資産合計

21,032,199

23,213,983

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

4,510,535

5,230,525

買掛金

1,918,620

2,169,396

未払金

102,953

132,356

未払費用

95,240

68,402

未払法人税等

209,703

171,334

未払消費税等

82,762

77,558

前受金

602

87

預り金

15,345

19,240

前受収益

1,100

5,830

賞与引当金

178,718

211,242

その他

144

-

流動負債合計

7,115,726

8,085,974

固定負債

 

 

繰延税金負債

118,793

255,440

再評価に係る繰延税金負債

※2 113,962

※2 113,962

退職給付引当金

695,636

684,321

資産除去債務

39,492

39,720

その他

41,544

57,022

固定負債合計

1,009,427

1,150,467

負債合計

8,125,153

9,236,442

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,312,207

1,312,207

資本剰余金

 

 

資本準備金

1,315,697

1,315,697

資本剰余金合計

1,315,697

1,315,697

利益剰余金

 

 

利益準備金

313,051

313,051

その他利益剰余金

 

 

圧縮積立金

431,275

431,104

別途積立金

5,000,000

5,000,000

繰越利益剰余金

4,694,566

5,407,729

利益剰余金合計

10,438,893

11,151,885

自己株式

541,527

492,251

株主資本合計

12,525,270

13,287,539

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

613,258

921,485

土地再評価差額金

※2 231,483

※2 231,483

評価・換算差額等合計

381,775

690,002

純資産合計

12,907,045

13,977,541

負債純資産合計

21,032,199

23,213,983

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

売上高

※1,※2 26,615,102

※1,※2 29,284,435

売上原価

 

 

商品期首棚卸高

2,238,377

2,498,019

当期商品仕入高

23,242,333

25,489,326

合計

25,480,711

27,987,345

商品期末棚卸高

※3 2,498,019

※3 2,782,321

商品売上原価

※3 22,982,691

※3 25,205,024

売上総利益

3,632,411

4,079,410

販売費及び一般管理費

 

 

運送費

522,839

529,721

広告宣伝費

5,389

6,969

貸倒引当金繰入額

282

6,053

役員報酬

77,149

90,851

従業員給料及び手当

1,192,931

1,284,835

賞与引当金繰入額

178,718

211,242

退職給付費用

58,570

61,205

法定福利費

225,245

249,879

福利厚生費

52,873

12,639

旅費及び交通費

60,764

70,971

通信費

48,777

46,289

交際費

16,242

21,208

減価償却費

119,871

113,921

賃借料

69,328

89,717

保険料

16,807

18,336

車輌リース料

23,635

23,447

修繕費

25,891

23,745

水道光熱費

20,849

24,956

消耗品費

44,668

49,705

租税公課

85,823

90,956

支払手数料

59,819

53,851

電算機費

57,216

78,130

その他

68,121

48,447

販売費及び一般管理費合計

3,031,817

3,194,977

営業利益

600,594

884,433

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

営業外収益

 

 

受取利息

1

863

受取配当金

49,254

67,685

仕入割引

101,342

109,719

不動産賃貸料

37,045

37,289

その他

7,289

13,971

営業外収益合計

194,932

229,529

営業外費用

 

 

支払利息

1,454

564

不動産賃貸費用

5,433

6,406

その他

1,967

1,505

営業外費用合計

8,854

8,476

経常利益

786,671

1,105,486

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

-

※4 23,325

特別利益合計

-

23,325

税引前当期純利益

786,671

1,128,812

法人税、住民税及び事業税

297,281

304,280

法人税等調整額

41,025

2,178

法人税等合計

256,255

306,458

当期純利益

530,416

822,353

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

圧縮

積立金

特別償却

準備金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,312,207

1,315,697

-

1,315,697

313,051

431,491

318

5,000,000

4,255,951

10,000,812

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

91,223

91,223

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

530,416

530,416

譲渡制限付

株式報酬

 

 

1,111

1,111

 

 

 

 

 

 

自己株式処分差損の振替

 

 

1,111

1,111

 

 

 

 

1,111

1,111

圧縮積立金の

取崩

 

 

 

 

 

215

 

 

215

-

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

 

318

 

318

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

-

215

318

-

438,615

438,080

当期末残高

1,312,207

1,315,697

-

1,315,697

313,051

431,275

-

5,000,000

4,694,566

10,438,893

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

550,345

12,078,371

654,525

231,483

423,042

12,501,413

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

91,223

 

 

 

91,223

当期純利益

 

530,416

 

 

 

530,416

譲渡制限付

株式報酬

8,817

7,706

 

 

 

7,706

自己株式処分差損の振替

 

-

 

 

 

-

圧縮積立金の取崩

 

-

 

 

 

-

特別償却準備金の取崩

 

-

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

41,267

-

41,267

41,267

当期変動額合計

8,817

446,898

41,267

-

41,267

405,631

当期末残高

541,527

12,525,270

613,258

231,483

381,775

12,907,045

 

 

 

当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

圧縮

積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

1,312,207

1,315,697

-

1,315,697

313,051

431,275

5,000,000

4,694,566

10,438,893

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

107,226

107,226

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

822,353

822,353

譲渡制限付

株式報酬

 

 

1,032

1,032

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

1,102

1,102

 

 

 

 

 

自己株式処分差損の振替

 

 

2,134

2,134

 

 

 

2,134

2,134

圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

171

 

171

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

-

171

-

713,163

712,992

当期末残高

1,312,207

1,315,697

-

1,315,697

313,051

431,104

5,000,000

5,407,729

11,151,885

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

541,527

12,525,270

613,258

231,483

381,775

12,907,045

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

107,226

 

 

 

107,226

当期純利益

 

822,353

 

 

 

822,353

譲渡制限付

株式報酬

10,374

9,342

 

 

 

9,342

自己株式の処分

38,902

37,800

 

 

 

37,800

自己株式処分差損の振替

 

-

 

 

 

-

圧縮積立金の取崩

 

-

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

308,227

-

308,227

308,227

当期変動額合計

49,276

762,268

308,227

-

308,227

1,070,496

当期末残高

492,251

13,287,539

921,485

231,483

690,002

13,977,541

 

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

786,671

1,128,812

減価償却費

120,003

113,823

貸倒引当金の増減額(△は減少)

112

6,068

賞与引当金の増減額(△は減少)

36,890

32,524

退職給付引当金の増減額(△は減少)

34,204

11,315

受取利息及び受取配当金

49,256

68,548

支払利息

1,454

564

投資有価証券売却損益(△は益)

-

23,325

有形固定資産除売却損益(△は益)

384

419

売上債権の増減額(△は増加)

396,751

1,178,964

棚卸資産の増減額(△は増加)

259,642

284,301

仕入債務の増減額(△は減少)

739,413

970,766

未払金の増減額(△は減少)

4,559

18,758

その他

101,944

79,643

小計

1,119,989

612,663

利息及び配当金の受取額

49,256

68,029

利息の支払額

1,454

564

法人税等の支払額

241,427

344,196

営業活動によるキャッシュ・フロー

926,363

335,931

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

34,479

341,672

有形固定資産の売却による収入

373

419

会員権の取得による支出

-

9,595

無形固定資産の取得による支出

17,135

22,032

投資有価証券の取得による支出

26,752

158,428

投資有価証券の売却による収入

-

37,875

投資活動によるキャッシュ・フロー

77,993

493,433

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

91,223

107,226

自己株式の処分による収入

-

37,800

財務活動によるキャッシュ・フロー

91,223

69,426

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

757,146

226,929

現金及び現金同等物の期首残高

1,387,646

2,144,793

現金及び現金同等物の期末残高

2,144,793

1,917,864

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 満期保有目的の債券

   償却原価法(定額法)を採用しております。

 

(2) 子会社株式

 移動平均法による原価法を採用しております。

 

(3) その他有価証券

 市場価格のない株式等以外のもの

 時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

 市場価格のない株式等

移動平均法による原価法を採用しております。

なお、投資事業有限責任組合等への出資については、最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

 

2 棚卸資産の評価基準及び評価方法

商品

総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

 

3 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

  定率法によっております。

   ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法を採用しております。

   主な耐用年数

建物

8年~50年

 

(2) 無形固定資産

 定額法によっております。

 なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

4 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 

(2) 賞与引当金

 従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。

 

(3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務(簡便法)に基づき計上しております。

 

5 収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

当社は、顧客に対し、商品を引渡す履行義務を負っており、商品を顧客に引渡した時に支配が移転され履行義務は充足されることから、引渡し時点で収益を認識しております。ただし、「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)第98項の代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である取引については、出荷時に収益を認識しております。なお、顧客への商品の提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から商品の仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。

 

6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

1 固定資産の減損

(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額

                                                                          (単位:千円)

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

有形固定資産及び無形固定資産

4,386,028

4,646,363

減損損失

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

イ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法

 資産のグルーピングを拠点別に行い、収益性が著しく低下した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失として計上します。

 

ロ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

 主要な固定資産を土地としており、物件ごとにグルーピングを行う賃貸及び遊休資産を除き各拠点を概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としています。

 

ハ.翌事業年度の財務諸表に与える影響

 事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度以降の財務諸表において追加の減損処理が必要となる可能性があります。

 

2 棚卸資産の評価

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

                                                                          (単位:千円)

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

棚卸資産(棚卸資産評価損計上後)

2,498,019

2,782,321

売上原価に含まれる棚卸資産評価損の金額

3,243

4,402

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

イ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法

 当社の棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によって算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。正味売却価額の算定にあたっては、見積販売価格から見積販売直接経費を控除して算定しており、これらの見積りに際しては、商品の販売実績及び商品需要の予想等を参考にするとともに、その結果としての商品の収益性の低下の有無に係る判断について商品部にて承認を行っております。また、保有している商品等が営業循環過程から外れた場合には、その収益性の低下の事実を適切に反映させるために、帳簿価額を切下げる方法により評価損を計上しております。

 

ロ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

 棚卸資産の評価はその性質上判断を伴うものであり、主に当社では商品等の過去の販売実績等が将来の期間においても継続すると仮定して商品等の将来の販売可能性を見積もっております。

 

 

ハ.翌事業年度の財務諸表に与える影響

 当社の属する管工機材業界は、将来における景気等の市場経済を取り巻くさまざまな外部要因や著しい技術革新等に加え、建設設備関連事業や民間設備投資の影響を受けやすく、同業他社との競合もあるため、正味売却価額や商品需要の予測によって棚卸資産の評価損に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(会計方針の変更)

 (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。これによる当事業年度に係る財務諸表への影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書)

 前事業年度において、「営業外費用その他に含めていた不動産賃貸費用金額的重要性が増したため当事業年度より独立掲記することとしましたこの表示方法の変更を反映させるため前事業年度の財務諸表の組替えを行っております

 この結果前事業年度の損益計算書において、「営業外費用その他に表示していた7,400千円は、「不動産賃貸費用5,433千円、「その他1,967千円として組み替えております

 

(貸借対照表関係)

※1 関係会社項目

 関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

流動資産

 

 

受取手形

27,443千円

25,612千円

売掛金

5,536

5,800

 

 

※2 土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布 法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日改正)に基づき、事業用の土地の再評価を行っております。なお、当該評価差額に係る税金相当額を再評価に係る繰延税金負債として負債の部に計上し、これを控除した金額を土地再評価差額金として純資産の部に計上しております。

・再評価の方法…土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布 政令第119号)第2条第4号に定める地価税法(1991年 法律第69号)第16条に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算出するために国税庁長官が定めて公表した方法により算出した価額に基づいて、合理的な調整を行って算出しております。

・再評価を行った年月日…2001年5月31日

 

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

598,690千円

684,840千円

 

3 当座貸越契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行との間で当座貸越契約を締結しております。

また、資金調達の機動性及び安定性の確保を図るため、取引金融機関2社とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく当事業年度末における借入未実行残高は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

当座貸越限度額の総額

5,500,000千円

5,500,000千円

貸出コミットメントラインの総額

2,000,000

2,000,000

借入実行残高

差引額

7,500,000

7,500,000

 

上記のコミットメントライン契約には、次の財務制限条項が付されており、下記条項に抵触した場合には、借入先からの請求により、一括返済することになっております。

 

前事業年度(2022年5月31日)

 各事業年度の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、前事業年度末日(2021年5月31

日)の75%以上に維持すること。

 

当事業年度(2023年5月31日)

 各事業年度の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、前事業年度末日(2022年5月31

日)の75%以上に維持すること。

 

(損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

     売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

至 2023年5月31日)

 関係会社への売上高

43,340千円

38,288千円

 

※3 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

  至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

  至 2023年5月31日)

 

3,243千円

4,402千円

 

※4 投資有価証券売却益の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

至 2023年5月31日)

 その他有価証券

―千円

23,325千円

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数

(株)

当事業年度

増加株式数

(株)

当事業年度

減少株式数

(株)

当事業年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

4,284,500

4,284,500

 合計

4,284,500

4,284,500

自己株式

 

 

 

 

普通株式

318,258

5,100

313,158

合計

318,258

5,100

313,158

(注)普通株式の自己株式の減少は、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分による減少5,100株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金の支払

決議

株式の

種 類

配当金

の総額

1株当たり

配 当 額

基 準 日

効力発生日

2021年8月25日

定時株主総会

普通株式

91,223千円

23円

2021年5月31日

2021年8月26日

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の

種 類

配当金

の総額

配当の

原 資

1株当た

り配当額

基 準 日

効力発生日

2022年8月26日

定時株主総会

普通株式

107,226千円

利益剰余金

27円

2022年5月31日

2022年8月29日

 

 

当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数

(株)

当事業年度

増加株式数

(株)

当事業年度

減少株式数

(株)

当事業年度末

株式数

(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

4,284,500

4,284,500

 合計

4,284,500

4,284,500

自己株式

 

 

 

 

普通株式

313,158

28,500

284,658

合計

313,158

28,500

284,658

(注)普通株式の自己株式の減少は、第三者割当による自己株式の処分22,500株及び譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分6,000株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金の支払

決議

株式の

種 類

配当金

の総額

1株当たり

配 当 額

基 準 日

効力発生日

2022年8月26日

定時株主総会

普通株式

107,226千円

27円

2022年5月31日

2022年8月29日

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の

種 類

配当金

の総額

配当の

原 資

1株当た

り配当額

基 準 日

効力発生日

2023年8月28日

定時株主総会

普通株式

131,994千円

利益剰余金

33円

2023年5月31日

2023年8月29日

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

 ※現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

至 2023年5月31日)

現金及び預金勘定

2,144,793

千円

1,917,864

千円

現金及び現金同等物

2,144,793

 

1,917,864

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、資金運用につきましては短期的な預金等に限定し、資金の調達等を必要とする場合は主として銀行等金融機関からの借入により行っております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

 投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 営業債務である電子記録債務及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

 ① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、与信管理規程に従い、営業債権について営業本部の指示のもと各事業部門及び内部監査室が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

満期保有目的の債券は、資金運用規程に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前事業年度(2022年5月31日)

 

貸借対照表

計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

投資有価証券

 

 

 

満期保有目的の債券

10,000

9,994

△6

その他有価証券

1,556,129

1,556,129

  資産計

1,566,129

1,566,123

△6

 

当事業年度(2023年5月31日)

 

貸借対照表

計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

投資有価証券

 

 

 

満期保有目的の債券

121,417

118,266

△3,151

その他有価証券

2,006,128

2,006,128

  資産計

2,127,545

2,124,394

△3,151

(注)1.現金は注記を省略しており、預金、受取手形、電子記録債権、売掛金、電子記録債務、買掛金、未払金及び未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区分

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

非上場株式※1

191,982

191,982

関係会社株式※1

23,000

23,000

投資事業有限責任組合への出資※2

25,000

※1 非上場株式及び関係会社株式は、企業会計基準適用指針第19号「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」第5項に従い、時価開示の対象とはしておりません。

※2 投資事業有限責任組合への出資は、企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」第24-16項に従い、時価開示の対象とはしておりません。

 

3.金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2022年5月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

2,142,320

受取手形

2,482,429

電子記録債権

3,411,277

売掛金

4,128,055

合計

12,164,082

 

 

当事業年度(2023年5月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

1,914,994

受取手形

2,106,993

電子記録債権

4,445,692

売掛金

4,648,040

投資有価証券

 

 

 

 

  満期保有目的の債券

 

 

 

 

    社債

101,417

    債券

10,000

10,000

合計

13,125,720

10,000

101,417

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性および重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定された時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品

前事業年度(2022年5月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

1,556,129

1,556,129

資産計

1,556,129

1,556,129

 

当事業年度(2023年5月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

2,006,128

2,006,128

資産計

2,006,128

2,006,128

 

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前事業年度(2022年5月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

 

 

 

 

  債券

9,994

9,994

資産計

9,994

9,994

 

当事業年度(2023年5月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

 

 

 

 

  社債

98,240

98,240

  債券

20,026

20,026

資産計

118,266

118,266

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。また、社債及び債券については市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

 

 

(有価証券関係)

1.子会社株式

 前事業年度(2022年5月31日)

 関係会社株式(貸借対照表計上額 23,000千円)は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。

 

 当事業年度(2023年5月31日)

 関係会社株式(貸借対照表計上額 23,000千円)は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。

 

 

2.満期保有目的の債券

前事業年度(2022年5月31日)

 

種類

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が貸借対照表計上額を超えるもの

(1)国債・地方債等

(2)社債

(3)その他

小計

時価が貸借対照表計上額を超えないもの

(1)国債・地方債等

(2)社債

(3)その他

10,000

9,994

△6

小計

10,000

9,994

△6

合計

10,000

9,994

△6

 

当事業年度(2023年5月31日)

 

種類

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が貸借対照表計上額を超えるもの

(1)国債・地方債等

(2)社債

(3)その他

10,000

10,028

28

小計

10,000

10,028

28

時価が貸借対照表計上額を超えないもの

(1)国債・地方債等

(2)社債

101,417

98,240

△3,177

(3)その他

10,000

9,998

△2

小計

111,417

108,238

△3,179

合計

121,417

118,266

△3,151

 

3.その他有価証券

前事業年度(2022年5月31日)

 

種類

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

1,556,129

682,402

873,727

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

1,556,129

682,402

873,727

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

合計

1,556,129

682,402

873,727

 

 

当事業年度(2023年5月31日)

 

種類

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

2,006,128

689,704

1,316,424

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

2,006,128

689,704

1,316,424

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

小計

合計

2,006,128

689,704

1,316,424

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 191,982千円)及び投資事業有限責任組合への出資(貸借対照表計上額 25,000千円)は、市場価格のない株式等のため、時価を記載しておりません。

 

   4.売却したその他有価証券

     前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

      該当事項はありません。

 

     当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 

区分

売却額(千円)

売却益の合計(千円)

売却損の合計(千円)

株式

37,875

23,325

合計

37,875

23,325

 

   5.減損処理を行ったその他有価証券

     前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

 該当事項はありません。

 

     当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)及び当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 当社はデリバティブ取引を行っていないため、該当事項はありません。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度を採用しております。

 退職一時金制度(非積立型の制度である。)では、退職給付として退職金規程に基づいた一時金を支給しております。

 なお、退職一時金制度は簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

  至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

  至 2023年5月31日)

退職給付引当金の期首残高

661,432千円

695,636千円

 退職給付費用

57,635

57,275

 退職給付の支払額

△23,431

△68,590

退職給付引当金の期末残高

695,636

684,321

 

(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

非積立型制度の退職給付債務

695,636千円

684,321千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

695,636

684,321

 

退職給付引当金

695,636千円

684,321千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

695,636

684,321

 

(3)退職給付費用

簡便法で計上した退職給付費用

前事業年度 58,570千円

当事業年度 61,205千円

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)及び当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2022年5月31日)

 

当事業年度

(2023年5月31日)

繰延税金資産

 

 

 

貸倒引当金

3,364千円

 

1,507千円

未払費用

22,404

 

13,944

未払事業税

13,032

 

14,197

賞与引当金

54,687

 

64,640

減損損失

48,613

 

47,883

退職給付引当金

212,864

 

209,402

投資有価証券評価損

9,499

 

9,499

会員権評価損

4,675

 

4,675

その他

30,065

 

30,725

繰延税金資産 小計

399,207

 

396,475

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△56,669

 

△56,665

繰延税金資産合計

342,537

 

339,810

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△260,469

 

△394,938

圧縮積立金

△190,158

 

△190,083

その他

△10,702

 

△10,228

繰延税金負債合計

△461,331

 

△595,251

繰延税金資産(負債)の純額

△118,793

 

△255,440

 

 

 

 

再評価に係る繰延税金負債

 

 

 

 再評価に係る繰延税金資産

149,923

 

149,923

 評価性引当額

△149,923

 

△149,923

 再評価に係る繰延税金負債

113,962

 

113,962

 差引

113,962

 

113,962

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2022年5月31日)

 

当事業年度

(2023年5月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.5

 

0.5

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.4

 

△0.4

住民税均等割

1.9

 

1.4

税額控除

 

△4.4

その他

△0.0

 

△0.5

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.6

 

27.1

 

 

(持分法損益等)

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)及び当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 当社は関連会社がないため、記載を省略しております。

(収益認識関係)

(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前事業年度(自  2021年6月1日  至  2022年5月31日)

 顧客との契約から生じる収益

26,615,102千円

 その他の収益

-千円

 外部顧客への売上高

26,615,102千円

 

当事業年度(自  2022年6月1日  至  2023年5月31日)

 顧客との契約から生じる収益

29,284,435千円

 その他の収益

-千円

 外部顧客への売上高

29,284,435千円

 

(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

    収益を理解するための基礎となる情報は「(重要な会計方針)5 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)及び当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

当社は、管工機材卸売業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

【関連情報】

前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品の外部顧客への売上高が損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所有している有形固定資産はないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品の外部顧客への売上高が損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所有している有形固定資産はないため、該当事項はありません。

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

損益計算書の売上高の10%以上を占める外部顧客がないため、記載を省略しております。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

  該当事項はありません。

【関連当事者情報】

 前事業年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)及び当事業年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 重要性が乏しいため記載を省略しております。

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

至 2023年5月31日)

1株当たり純資産額

3,250円05銭

3,494円52銭

1株当たり当期純利益金額

133円63銭

205円86銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(2022年5月31日)

当事業年度

(2023年5月31日)

純資産の部の合計額(千円)

12,907,045

13,977,541

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

12,907,045

13,977,541

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

3,971

3,999

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2021年6月1日

至 2022年5月31日)

当事業年度

(自 2022年6月1日

至 2023年5月31日)

当期純利益金額(千円)

530,416

822,353

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益金額(千円)

530,416

822,353

期中平均株式数(千株)

3,969

3,994

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価
償却累計額
又は償却
累計額(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末
残高

(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物

2,613,377

17,059

2,829

2,627,607

1,648,595

59,400

979,011

 構築物

162,591

11,908

174,499

150,842

1,949

23,657

 機械及び装置

103,222

1,070

104,292

88,197

3,907

16,094

 車両運搬具

76,829

2,465

2,776

76,518

72,577

5,171

3,941

 工具、器具及び備品

212,728

29,982

6,361

236,349

179,725

18,202

56,623

 土地

3,214,584

272,626

3,487,210

3,487,210

 建設仮勘定

10,330

10,330

10,330

 有形固定資産計

6,383,332

345,442

11,967

6,716,808

2,139,938

88,631

4,576,869

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 ソフトウエア

277,521

28,902

306,423

238,556

25,192

67,866

 電話加入権

1,627

1,627

1,627

 無形固定資産計

279,148

28,902

308,050

238,556

25,192

69,494

長期前払費用

13,174

39

4,310

8,904

8,904

(注)1.当期増加額の主な内訳

建物の増加については主に東京支店移転関連7,500千円の取得、老朽化に伴う設備改善7,253千円等によるもの、構築物の増加については老朽化に伴う設備改善8,924千円、名古屋市中村区土地の駐車場整備2,984千円によるもの、工具、器具及び備品の増加については主にインフラ関連整備13,327千円、東京支店移転関連5,524千円の取得、老朽化に伴う設備改善5,474千円、システム関連の機器2,947千円の取得等によるもの、土地の増加については東京都福生市の賃貸用土地272,626千円の取得によるもの、ソフトウエアの増加については基幹システム改修26,502千円等によるものであります。

2.当期減少額の主な内訳

建物の減少については東京支店移転関連2,829千円の除却によるもの、車両及び運搬具の減少については老朽化に伴う社用車2,776千円の除却によるもの、工具、器具及び備品の減少については主に電話関連の機器4,487千円の除却、東京支店移転関連1,312千円の除却等によるものであります。

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

該当事項はありません。

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)
(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

10,995

787

6,855

4,927

賞与引当金

178,718

211,242

178,718

211,242

(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は一般債権の貸倒実績率による洗替額6,855千円によるものであります。

 

【資産除去債務明細表】

当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略しております。

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 現金及び預金

区分

金額(千円)

現金

2,869

預金

 

当座預金

1,886,060

普通預金

28,933

小計

1,914,994

合計

1,917,864

 

② 受取手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

山信㈱

147,076

㈱マルサン

98,272

㈱川本第一製作所

85,072

㈱田中産業

67,791

ジャパンエンヂニアリング

50,387

その他

1,658,393

合計

2,106,993

 

期日別内訳

期日

金額(千円)

2023年6月満期

277,649

    7月 〃

532,783

    8月 〃

592,273

    9月 〃

486,060

    10月 〃

211,325

    11月 〃

6,901

合計

2,106,993

 

③電子記録債権

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

武田機工㈱

258,067

㈱古島

208,963

日比谷総合設備㈱

208,315

渡辺パイプ㈱

193,375

㈱小泉

191,180

その他

3,385,790

合計

4,445,692

 

期日別内訳

期日

金額(千円)

2023年6月満期

797,332

    7月 〃

1,100,671

    8月 〃

1,140,588

    9月 〃

1,060,576

    10月 〃

305,778

    11月 〃

31,816

    12月 〃

8,928

合計

4,445,692

 

 ④売掛金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

三機工業㈱

188,429

三建設備工業㈱

170,295

㈱山田商会

129,917

㈱トーエネック

129,892

須賀工業㈱

129,863

その他

3,899,641

合計

4,648,040

 

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高(千円)

(A)

当期発生高(千円)

(B)

当期回収高(千円)

(C)

当期末残高(千円)

(D)

回収率(%)

(C)

×100

(A)+(B)

 

滞留期間(日)

(A)+(D)

÷

(B)

365

 

4,128,055

32,797,730

32,277,745

4,648,040

87.4

48.8

(注) 消費税等を含んでおります。

 ⑤商品

品名

金額(千円)

バルブ・コック類

1,414,939

継手類

699,878

冷暖房機器類

149,972

衛生・給排水類

126,935

パイプ類

284,640

その他

105,955

合計

2,782,321

 

 ⑥投資有価証券

区分

金額(千円)

株式

2,223,110

債券

 

 社債

101,417

 その他

20,000

合計

2,344,527

 

 ⑦電子記録債務

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈱ベン

374,000

富士機材㈱

183,690

㈱ヨシタケ

178,000

イノック㈱

174,741

中部セキスイ商事㈱

169,555

その他

4,150,539

合計

5,230,525

 

期日別内訳

期日

金額(千円)

2023年6月満期

1,353,250

    7月 〃

1,201,219

    8月 〃

1,451,548

    9月 〃

1,095,496

    10月 〃

129,011

合計

5,230,525

 

 ⑧買掛金

相手先

金額(千円)

㈱キッツ

334,473

東洋バルヴ㈱

99,271

㈱ベン

77,672

㈱ヨシタケ

60,084

オーケー器材㈱

54,990

その他

1,542,904

合計

2,169,396

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高(千円)

6,719,408

14,102,032

21,426,029

29,284,435

税引前四半期(当期)純利益(千円)

170,666

574,697

808,626

1,128,812

四半期(当期)純利益(千円)

115,115

391,388

549,162

822,353

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

28.90

98.10

137.53

205.86

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

28.90

69.25

39.51

68.39