【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社(13社)であり、連結子会社名は「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載してあるため省略しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法を適用した関連会社の数及び名称 1

Kakehashi Tama Home Development Co., Ltd.

 

(2)持分法を適用していない関連会社の名称及び持分法を適用しない理由

持分法適用の関連会社である、株式会社エンパワーメント及び株式会社にしけいエアポートサービスについては、それぞれ当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としてもその影響の重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

 (3)持分法の適用の手続について特に記載が必要であると認められる事項

Kakehashi Tama Home Development Co., Ltd.の決算日は3月31日であります。持分法の適用に当たっては、同日現在の財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。

会社名

決算日

Tama Global Investments Pte. Ltd.

2月28日 ※

TAMA HOME AMERICA LLC

2月28日 ※

Tama Global Investments (Cambodia) Ltd.

2月28日 ※

Tama Home (Cambodia) Ltd.

2月28日 ※

TAMA SON THANH VIETNAM JOINT STOCK COMPANY

3月31日 ※

 

 

※ 連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用しております。

なお、連結決算日までの期間に発生した重要な取引については連結上必要な調整を行っております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

満期保有目的の債券 …………… 償却原価法(定額法)

その他有価証券

・市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

・市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

(投資事業有限責任組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な直近の決算書を基礎とし、持分相当額を取り込む方法)

②  デリバティブ

時価法

③  棚卸資産

・未成工事支出金  ………………………………  個別法による原価法

・販売用不動産及び仕掛販売用不動産  ………  個別法による原価法

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

・その他の棚卸資産  ……………………………  主として移動平均法による原価法

(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く。)

定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く。)並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。なお、事業用定期借地権が設定されている借地上の構築物及び機械装置については、当該借地契約期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物            7年~50年

機械装置及び運搬具    4年~20年

工具器具・備品            2年~20年

②  無形固定資産(リース資産を除く。)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③  リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。

③  完成工事補償引当金

完成工事に係る契約不適合責任に基づく補償費用に備えるため、完成工事高に対する将来の補償見込額を過去の補償割合に基づいて計上しております。

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

①工事請負契約等

住宅事業においては主に、顧客との工事請負契約に基づく注文住宅販売、住宅のメンテナンスおよび増改築のためのリフォーム販売などを中心として展開しております。

これらの工事請負契約等については、履行義務の充足に従い、一定の期間にわたり収益を認識しております。ただし、進捗度の合理的な見積りができない工事契約等については、原価回収基準を適用しております。また、工期のごく短い工事契約等については、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識する代替的な取扱いを適用しております。

②分譲宅地・戸建分譲の販売等

不動産事業においては主に、分譲宅地や戸建分譲等の販売、自社企画マンションの開発・販売および中古マンションのリノベ再販、都心商業地の小・中規模オフィスビルなどの区分所有権販売などを中心として展開しております。

これらの販売において、当社は顧客との不動産売買契約書に基づき当該不動産の引渡しを行う履行義務を負っており、当該履行義務は、不動産を引渡した一時点で充足されるものであるため、引渡時点において収益を認識しております。

また、不動産の保有期間に応じて計算される固定資産税及び都市計画税の顧客との精算については、当該不動産の引渡時点において収益を認識しております。なお、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。

(5) 重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。ただし、特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理を採用しております。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

イ ヘッジ手段  ………  為替予約

  ヘッジ対象  ………  外貨建金銭債務

ロ ヘッジ手段 ………  金利スワップ

  ヘッジ対象  ………  借入金利息

③  ヘッジ方針

デリバティブ取引についての基本方針は取締役会で決定され、取引権限及び取引限度額を定めた社内管理規程を設け、為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

また、借入金に係る金利変動リスクをヘッジするため金利スワップ契約を締結しております。

④  ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー又は相場変動を四半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価することとしております。

ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

 1.販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売用不動産

11,342百万円

18,718百万円

仕掛販売用不動産

16,697百万円

18,515百万円

 

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

①算出方法

当社グループは、棚卸資産の評価に関する会計基準に従い、販売用不動産及び仕掛販売用不動産に係る収益性の低下等により期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。なお、正味売却価額は、用地取得時に策定される事業計画に基づく販売価格に基づいて算出しております。また、事業の進捗及び販売状況に応じて正味売却価額の見直しを行っております。

②主要な仮定

正味売却価額の算出に用いた主要な仮定は販売価格であり、近隣の取引事例や直近の販売実績等を考慮し立案した事業計画に基づき算出しております。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

市況の変化、事業の進捗や販売の状況に応じて、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合に、追加で評価損を計上する可能性があります。

 

 2.固定資産の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

18,867百万円

19,153百万円

無形固定資産

1,116百万円

1,154百万円

減損損失

149百万円

175百万円

 

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

①算出方法

当社グループは、当連結会計年度末に保有する固定資産について、減損の兆候の有無を確認したうえで減損損失の認識及び測定の要否を判断しております。

減損の兆候の有無の確認、減損損失の認識及び測定を行うにあたっては、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本としたグルーピングを行っており、当連結会計年度末に保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる固定資産に対して減損損失を計上しております。

②主要な仮定

店舗等が生み出す将来キャッシュ・フローを算出するにあたっては、店舗等別の予算を基準として合理的な見積りを行っております。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

各店舗を取り巻く競争環境、個人消費の動向等により主要な仮定に影響を及ぼした場合、新たに減損損失が発生する可能性があります。

 

 

(会計方針の変更)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)

 

(1) 概要

その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分およびグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いが定められました。

 

(2) 適用予定日

2025年5月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めておりました「未払費用」は、負債純資産合計額の100分の5を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた8,310百万円は、「未払費用」4,970百万円、「その他」3,339百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払費用の増減額(△は減少)」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△81百万円は、「未払費用の増減額(△は減少)」37百万円、「その他」△119百万円として組み替えております。

 

(追加情報)

当連結会計年度において、「建物及び構築物」及び「土地」に計上していた賃貸用不動産362百万円を「販売用不動産」に振替えております。なお、販売用不動産に振り替えた当該資産のうち、43百万円を当連結会計年度において売却しており、当該金額を売上原価に計上しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

投資有価証券(株式)

108百万円

108百万円

 

 

※2  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

現金及び預金

392百万円

422百万円

売掛金

93

66

販売用不動産

4,772

7,544

仕掛販売用不動産

8,381

10,549

建物及び構築物

130

77

機械装置及び運搬具

2,728

2,513

土地

113

その他

3

2

16,617

21,176

 

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

短期借入金

5,189百万円

7,563百万円

1年内返済予定の長期借入金

270

1,728

長期借入金

5,063

3,803

10,523

13,096

 

 

  3  保証債務

以下の金融機関からの借入債務に対する債務保証を行っております。

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

当社の顧客である住宅購入者の
金融機関からの借入債務に対する保証

5,768百万円

7,824百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

役員報酬

1,356

百万円

1,447

百万円

従業員給料手当

13,804

 

13,885

 

従業員賞与

2,583

 

4,256

 

賞与引当金繰入額

155

 

155

 

退職給付費用

633

 

790

 

法定福利費

2,352

 

2,582

 

通信交通費

1,218

 

1,291

 

広告宣伝費

9,833

 

11,511

 

貸倒引当金繰入額

4

 

2

 

賃借料

4,281

 

4,115

 

減価償却費

1,314

 

1,636

 

 

 

※3  一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

 

136

百万円

130

百万円

 

 

※4  固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

機械装置及び運搬具

 

1

百万円

 

1

 

 

 

※5  固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

機械装置及び運搬具

百万円

1

百万円

 

1

 

 

 

※6  固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

建物及び構築物

62

百万円

89

百万円

その他

2

 

1

 

65

 

90

 

 

 

※7  減損損失

前連結会計年度(自  2021年6月1日  至  2022年5月31日)

当社グループは、事業用資産については営業店舗毎に、賃貸資産及び遊休資産については物件毎に資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである営業店舗資産、賃貸資産及び市場価額が帳簿価額より著しく下落している遊休資産については、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失149百万円として特別損失に計上しております。

その内訳は、建物及び構築物129百万円、工具器具備品0百万円、長期前払費用0百万円、土地20百万円です。

用 途

場 所

種 類

減損損失

事業資産

北関東地区(2か所)

建物及び構築物、工具器具備品及び長期前払費用

65

百万円

事業資産

首都圏地区(4か所)

建物及び構築物、工具器具備品

61

 

事業資産

九州地区(1か所)

土地

20

 

事業資産

東海・北陸地区(1か所)

建物及び構築物、工具器具備品

1

 

事業資産

関西地区(1か所)

建物及び構築物、工具器具備品及び長期前払費用

1

 

 

なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。回収可能価額を正味売却価額により測定する場合の時価は、主として不動産鑑定士から入手した不動産鑑定評価基準に基づく評価額、及び処分見積額をもとに算定しております。

 

当連結会計年度(自  2022年6月1日  至  2023年5月31日)

当社グループは、事業用資産については営業店舗毎に、賃貸資産及び遊休資産については物件毎に資産のグルーピングを行っております。営業活動から生じる損益が継続してマイナスである営業店舗資産、賃貸資産及び市場価額が帳簿価額より著しく下落している遊休資産については、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失175百万円として特別損失に計上しております。

その内訳は、建物及び構築物169百万円、工具器具備品1百万円、長期前払費用4百万円です。

用 途

場 所

種 類

減損損失

事業資産

東北・北海道東地区(5か所)

建物及び構築物、工具器具備品及び長期前払費用

63

百万円

事業資産

首都圏地区(5か所)

建物及び構築物、工具器具備品及び長期前払費用

56

 

事業資産

東海・北陸地区(2か所)

建物及び構築物、工具器具備品

52

 

事業資産

北関東地区(2か所)

建物及び構築物、工具器具備品

2

 

 

なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。回収可能価額を正味売却価額により測定する場合の時価は、主として不動産鑑定士から入手した不動産鑑定評価基準に基づく評価額、及び処分見積額をもとに算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

その他有価証券評価差額金:

百万円

百万円

  当期発生額

△8

1

  組替調整額

    税効果調整前

△8

1

    税効果額

2

△0

    その他有価証券評価差額金

△6

1

繰延ヘッジ損益:

 

 

  当期発生額

△4

4

  組替調整額

    税効果調整前

△4

4

    税効果額

1

△1

    繰延ヘッジ損益

△2

3

為替換算調整勘定:

 

 

  当期発生額

△146

△57

  組替調整額

    為替換算調整勘定

△146

△57

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

  当期発生額

2

8

  組替調整額

    持分法適用会社に対する持分相当額

2

8

その他の包括利益合計

△152

△45

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2021年6月1日  至  2022年5月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

29,455,800

29,455,800

合計

29,455,800

29,455,800

自己株式

 

 

 

 

普通株式

1

151,500

151,501

合計

1

151,500

151,501

 

(変動事由の概要)

2021年9月9日の取締役会決議による自己株式取得による増加 151,500株

 

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年8月26日
定時株主総会

普通株式

2,945

100.0

2021年5月31日

2021年8月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の
種類

配当金の総額
(百万円)

配当の
原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年8月25日
定時株主総会

普通株式

3,663

利益剰余金

125

2022年5月31日

2022年8月26日

 

 

当連結会計年度(自  2022年6月1日  至  2023年5月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

29,455,800

29,455,800

合計

29,455,800

29,455,800

自己株式

 

 

 

 

普通株式

151,501

315,945

467,446

合計

151,501

315,945

467,446

 

(変動事由の概要)

2023年1月17日の取締役会決議による自己株式取得による増加 315,900株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年8月25日
定時株主総会

普通株式

3,663

125

2022年5月31日

2022年8月26日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の
種類

配当金の総額
(百万円)

配当の
原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年8月29日
定時株主総会

普通株式

5,217

利益剰余金

180

2023年5月31日

2023年8月30日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

現金及び預金

33,471百万円

34,323百万円

現金及び現金同等物

33,471

34,323

 

 

2 重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

保有目的変更による有形固定資産から販売用不動産への振替額

―百万円

362百万円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借主側)

(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、住宅事業における展示場であります。

 

② リース資産の減価償却方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項  (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、車両(本社における社用車等)であります。

 

② リース資産の減価償却方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項  (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能なものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

1年内

1,192

1,196

1年超

3,780

2,909

合計

4,973

4,106

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形、完成工事未収入金、売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの社内規程に従い各現場の管理部門が定期的にモニタリングし、残高管理を行いリスク低減を図っております。

投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。

営業債務である支払手形・工事未払金等は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。

借入金の使途は、運転資金及び設備投資資金であります。

なお、デリバティブ取引は内部管理規程に従い、実需の範囲で行うこととしております。

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年5月31日

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時 価

(百万円)

差 額

(百万円)

(1) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券(※2)

45

45

(2) 営業貸付金

2,503

2,497

△6

資産計

2,549

2,543

△6

(1) 長期借入金(※3)

5,334

5,324

△9

負債計

5,334

5,324

△9

 

(※1) 現金及び預金、受取手形、完成工事未収入金、売掛金、支払手形・工事未払金等、短期借入金、未払法人税等については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、注記を省略しております。

(※2) 投資信託の時価は、「(1)投資有価証券」に含まれております。

(※3)長期借入金は「1年内返済予定の長期借入金」を含めて表示しております。

 

(注)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」に含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

区分

前連結会計年度

2022年5月31日

非上場株式等

(百万円)

1

投資事業有限責任組合への出資金

(百万円)

220

非連結子会社及び関連会社株式等

(百万円)

179

合計

402

 

 

 

当連結会計年度(2023年5月31日

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時 価

(百万円)

差 額

(百万円)

(1) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券(※2)

54

54

(2) 営業貸付金

1,474

1,468

△6

資産計

1,528

1,522

△6

(1) 長期借入金(※3)

5,532

5,538

6

負債計

5,532

5,538

6

 

(※1) 現金及び預金、受取手形、完成工事未収入金、売掛金、支払手形・工事未払金等、短期借入金、未払法人税等については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、注記を省略しております。

(※2) 投資信託の時価は、「(1)投資有価証券」に含まれております。

(※3)長期借入金は「1年内返済予定の長期借入金」を含めて表示しております。

 

(注)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」に含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

区分

当連結会計年度

2023年5月31日

非上場株式等

(百万円)

1

投資事業有限責任組合への出資金

(百万円)

81

非連結子会社及び関連会社株式等

(百万円)

175

合計

259

 

 

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

 前連結会計年度(2022年5月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超

5年以内
(百万円)

5年超

10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

受取手形

62

完成工事未収入金

276

売掛金

1,104

営業貸付金

2,444

22

37

合計

3,887

22

37

 

 

   当連結会計年度(2023年5月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超

5年以内
(百万円)

5年超

10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

受取手形

71

完成工事未収入金

340

売掛金

930

営業貸付金

1,429

23

22

合計

2,770

23

22

 

 

4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 前連結会計年度(2022年5月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

11,401

長期借入金

270

2,199

1,570

293

266

733

合計

11,672

2,199

1,570

293

266

733

 

 当連結会計年度(2023年5月31日

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

12,915

長期借入金

1,728

2,510

293

266

266

466

合計

14,644

2,510

293

266

266

466

 

 

5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:

観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該当時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:

観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:

観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

   前連結会計年度(2022年5月31日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

株式

26

26

その他

19

19

資産計

26

19

45

 

 

   当連結会計年度(2023年5月31日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

株式

34

34

その他

19

19

資産計

34

19

54

 

 

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

   前連結会計年度(2022年5月31日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

営業貸付金

2,497

2,497

資産計

2,497

2,497

長期借入金

5,324

5,324

負債計

5,324

5,324

 

 

   当連結会計年度(2023年5月31日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

営業貸付金

1,468

1,468

資産計

1,468

1,468

長期借入金

5,538

5,538

負債計

5,538

5,538

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

・有価証券及び投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している投資信託は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

・営業貸付金

営業貸付金については、短期間のつなぎ融資と長期間の融資があります。短期間のつなぎ融資は、市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によりレベル2の時価に分類しております。また、長期間の融資の時価は、将来キャッシュ・フローを同様の新規貸出を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

・長期借入金

長期借入金のうち、変動金利によるものの時価は、短期間で市場金利を反映し、また、当社の信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。固定金利によるものの時価は、将来キャッシュ・フローを同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年5月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

26

21

4

(2) 債券

(3) その他

小計

26

21

4

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

(2) 債券

(3) その他

19

20

△0

小計

19

20

△0

合計

45

41

4

 

 

当連結会計年度(2023年5月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

34

21

12

(2) 債券

(3) その他

小計

34

21

12

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

(2) 債券

(3) その他

19

20

△0

小計

19

20

△0

合計

54

41

12

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(2022年5月31日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

その他

199

42

 

 

当連結会計年度(2023年5月31日)

 該当事項はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(2022年5月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2023年5月31日)

 該当事項はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 (1)通貨関連

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 (2)金利関連

前連結会計年度(2022年5月31日

ヘッジ会計

の方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップ

の特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

2,066

1,799

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2023年5月31日

ヘッジ会計

の方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップ

の特例処理

金利スワップ取引

支払固定・受取変動

長期借入金

1,799

1,533

(注)

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定拠出年金制度を採用しております。

また、当社は、2017年5月期より、確定給付型の制度として、従業員選択制による確定給付企業年金基金への加入制度を設けております。

当社の従業員が選択制により加入する確定給付企業年金基金は総合設立方式であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に算定することができないため、年金基金への要拠出額を退職給付費用として処理しております。

 

2.確定拠出年金制度

当社及び一部の連結子会社の確定拠出年金制度への要拠出額は、266百万円(前連結会計年度271百万円)であります。

 

3.複数事業主制度

当社の確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度への要拠出額は、695百万円(前連結会計年度528百万円)であります。

 

(1)複数事業主制度の直近の積立状況

 

前連結会計年度

(2021年6月30日現在)

 

当連結会計年度

(2022年6月30日現在)

 

年金資産の額

62,838

百万円

77,272

百万円

年金財政計算上の数理債務の額

61,220

 

75,263

 

差引額

1,617

 

2,008

 

 

 

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社の割合

2.72%(前連結会計年度2.86%)

 

(3)補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金1,617百万円(前連結会計年度1,189百万円)であります。

当社は、2017年5月期よりベネフィット・ワン企業年金基金に加入し、掛金を拠出しております。

なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

繰延税金資産

 

 

  税務上の繰越欠損金(注)2

675百万円

655百万円

  一括償却資産

16

18

  減損損失

463

433

  未払事業税

166

222

  未払賞与

697

1,512

  未払社会保険料

112

232

  賞与引当金

74

75

  完成工事補償引当金

425

458

  連結会社間内部利益消去

53

60

  資産除去債務

559

563

  その他

780

846

繰延税金資産小計

4,025

5,079

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△675

△655

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,153

△1,206

評価性引当額小計(注)1

△1,829

△1,861

繰延税金資産合計

2,196

3,217

繰延税金負債

 

 

  資産除去債務に対応する
  除去費用の資産計上額

△143

△127

 その他

△27

△35

繰延税金負債合計

△170

△162

繰延税金資産の純額

2,025

3,054

 

 

(注)1.評価性引当額が32百万円増加しております。この増加の主な内容は、支払手形・工事未払金等にかかる評価性引当額が57百万円増加したことによるものであります。

 

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 前連結会計年度(2022年5月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金※

22

18

18

615

675

評価性引当額

△22

△18

△18

△615

△675

繰延税金資産

 

 ※税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 当連結会計年度(2023年5月31日

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金※

18

18

619

655

評価性引当額

△18

△18

△619

△655

繰延税金資産

 

 ※税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

法定実効税率

 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

30.6%

(調整)

 

交際費等永久に損金に
算入されない項目

0.8

住民税均等割額

1.2

評価性引当額の増減額

0.5

その他

0.5

税効果会計適用後の
法人税等の負担率

 

33.6

 

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

各支店及び営業所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から1~30年と見積り、割引率は0.00~2.04%を使用して資産除去債務の金額を算定しております。

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

期首残高

1,823百万円

1,829百万円

資産除去債務の発生に伴う増加額

14

40

時の経過による調整額

7

7

資産除去債務の履行による減少額

△15

△34

期末残高

1,829

1,842

 

 

 

(収益認識関係)

 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

前連結会計年度(自  2021年6月1日  至  2022年5月31日)

(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

1,294

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

1,443

契約負債(期首残高)

25,880

契約負債(期末残高)

24,821

 

 当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、25,643百万円であります。

 契約負債は、主に注文住宅事業から生じた未成工事受入金及び不動産販売事業から生じた前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年6月1日  至  2023年5月31日)

(1) 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等

 

(単位:百万円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

1,443

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

1,341

契約負債(期首残高)

24,821

契約負債(期末残高)

17,630

 

 当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、24,638百万円であります。

 契約負債は、主に注文住宅事業から生じた未成工事受入金及び不動産販売事業から生じた前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。