第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
回次
|
第12期
|
第13期
|
第14期
|
第15期
|
第16期
|
決算年月
|
2019年6月
|
2020年6月
|
2021年6月
|
2022年6月
|
2023年6月
|
売上高
|
(千円)
|
29,860,088
|
35,068,288
|
40,776,283
|
39,696,158
|
44,115,675
|
経常利益
|
(千円)
|
1,115,085
|
1,196,679
|
2,301,554
|
2,377,641
|
1,943,923
|
親会社株主に帰属する 当期純利益
|
(千円)
|
730,036
|
802,271
|
1,533,369
|
1,550,541
|
1,302,460
|
包括利益
|
(千円)
|
730,261
|
802,271
|
1,533,369
|
1,550,541
|
1,302,460
|
純資産額
|
(千円)
|
5,421,467
|
6,123,047
|
7,530,958
|
8,829,660
|
9,746,309
|
総資産額
|
(千円)
|
14,673,844
|
16,645,323
|
16,972,283
|
18,630,096
|
23,644,787
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
580.47
|
645.24
|
791.47
|
923.02
|
1,005.48
|
1株当たり当期純利益金額
|
(円)
|
78.36
|
85.32
|
161.47
|
162.84
|
135.45
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額
|
(円)
|
75.68
|
83.19
|
158.32
|
159.70
|
133.56
|
自己資本比率
|
(%)
|
36.9
|
36.8
|
44.4
|
47.4
|
41.2
|
自己資本利益率
|
(%)
|
14.3
|
13.9
|
22.5
|
19.0
|
14.0
|
株価収益率
|
(倍)
|
10.6
|
7.8
|
6.6
|
5.5
|
9.0
|
営業活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
57,026
|
1,717,255
|
2,890,547
|
1,910,391
|
△2,266,291
|
投資活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
△1,881,233
|
△1,201,947
|
△676,164
|
△217,997
|
△412,036
|
財務活動による キャッシュ・フロー
|
(千円)
|
1,772,864
|
594,330
|
△1,359,977
|
469,407
|
1,430,337
|
現金及び現金同等物 の期末残高
|
(千円)
|
1,412,488
|
2,522,127
|
3,376,534
|
5,538,335
|
4,290,345
|
従業員数 〔ほか、平均臨時 雇用人員〕
|
(名)
|
448
|
487
|
527
|
523
|
575
|
〔12〕
|
〔9〕
|
〔7〕
|
〔2〕
|
〔1〕
|
(注) 1. 株主資本において自己株式として計上されている「役員株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2. 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第15期の期首より適用しており、第15期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
回次
|
第12期
|
第13期
|
第14期
|
第15期
|
第16期
|
決算年月
|
2019年6月
|
2020年6月
|
2021年6月
|
2022年6月
|
2023年6月
|
売上高
|
(千円)
|
730,405
|
844,359
|
914,149
|
954,335
|
981,497
|
経常利益
|
(千円)
|
220,552
|
317,825
|
340,860
|
387,091
|
326,114
|
当期純利益
|
(千円)
|
149,190
|
214,224
|
235,196
|
271,632
|
239,898
|
資本金
|
(千円)
|
203,319
|
218,000
|
222,228
|
231,768
|
255,618
|
発行済株式総数
|
(株)
|
9,724,720
|
9,874,560
|
9,900,320
|
9,951,200
|
10,078,400
|
純資産額
|
(千円)
|
1,373,378
|
1,486,912
|
1,596,649
|
1,616,442
|
1,470,530
|
総資産額
|
(千円)
|
6,227,716
|
6,970,398
|
5,988,037
|
6,720,497
|
8,440,518
|
1株当たり純資産額
|
(円)
|
147.05
|
156.69
|
167.80
|
168.98
|
151.71
|
1株当たり配当額
|
(円)
|
13.80
|
14.00
|
28.26
|
34.90
|
41.17
|
(1株当たり中間配当額)
|
(5.00)
|
(5.00)
|
(5.00)
|
(5.00)
|
(15.00)
|
1株当たり当期純利益金額
|
(円)
|
16.01
|
22.78
|
24.77
|
28.53
|
24.95
|
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 金額
|
(円)
|
15.47
|
22.21
|
24.28
|
27.98
|
24.60
|
自己資本比率
|
(%)
|
22.1
|
21.3
|
26.7
|
24.1
|
17.4
|
自己資本利益率
|
(%)
|
11.1
|
15.0
|
15.3
|
16.9
|
15.5
|
株価収益率
|
(倍)
|
52.1
|
29.1
|
43.0
|
31.3
|
48.9
|
配当性向
|
(%)
|
86.2
|
61.4
|
114.1
|
122.3
|
165.0
|
従業員数 〔ほか、平均臨時 雇用人員〕
|
(名)
|
42
|
44
|
45
|
41
|
54
|
〔1〕
|
〔1〕
|
〔0〕
|
〔0〕
|
〔-〕
|
株主総利回り
|
(%)
|
89.1
|
72.7
|
117.8
|
103.4
|
118.6
|
(比較指標:配当込み TOPIX)
|
(%)
|
(91.8)
|
(94.6)
|
(120.5)
|
(118.8)
|
(149.3)
|
最高株価
|
(円)
|
1,140
|
1,025
|
1,447
|
1,200
|
1,356
|
最低株価
|
(円)
|
643
|
398
|
523
|
767
|
828
|
(注) 1. 株主資本において自己株式として計上されている「役員株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2. 第15期(2022年6月期)の1株当たり配当額には、特別配当1.12円を含んでおります。
3.最高・最低株価は2018年2月20日より東京証券取引所第一部、2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであります。
4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第15期の期首より適用しており、第15期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
当社は、輸入車販売関連事業を行う5社の連結子会社をもつ持株会社であります。
当社グループの創業は、福岡県北九州市において当社代表取締役成瀬隆章の実父である成瀬斌英が、1997年1月に「株式会社さんふらわあシージェイ」(のちに株式会社福岡クライスラーに商号変更)を資本金50,000千円で設立したことに始まります。福岡市内に新社屋を構え、西日本地区で最初のクライスラーの正規ディーラーとして輸入車販売事業を展開してまいりました。
2004年10月、当社代表取締役の成瀬隆章が、自己資金等により同社株式を全株取得し、当社グループとしての事業活動が始まりました。2005年7月に東京都大田区に、2006年5月に福岡県久留米市にそれぞれ店舗を開設し、2007年7月には事業拡大のためクインランド・カーズ株式会社の完全子会社である株式会社フォーピラーズの株式取得をいたしました。
輸入車販売関連事業においてナンバーワン・オンリーワンを目指し、一定販売エリアにおける多重ブランド化戦略を推し進めておりましたが、インポーターとの契約でブランド毎に法人を分ける必要があり、他ブランドのディーラー買収を機動的に実行できる体制の構築が必要となりました。
そこで、迅速な経営情報の提供が可能である体制、経営資源の最適配置、経営意思決定の迅速化等を目的として同年10月25日、株式会社福岡クライスラー及び株式会社フォーピラーズの共同株式移転により完全親会社として株式会社ウイルプラスホールディングスを設立いたしました。
現在までの当社グループの沿革は次のとおりであります。
年月
|
事業の変遷
|
1997年1月 1997年1月 2004年10月 2005年7月 2006年5月 2007年7月
2007年10月 2008年7月 2009年2月 2009年5月 2009年7月 2009年8月 2009年9月 2009年12月 2010年1月 2010年2月 2010年4月 2010年7月 2011年8月 2011年9月 2011年12月 2013年1月 2013年5月 2013年9月 2014年3月 2014年4月 2014年6月 2014年7月 2014年10月
|
福岡県北九州市にて株式会社さんふらわあシージェイを創業(資本金50,000千円) 株式会社福岡クライスラーに商号変更、福岡市内に新社屋を構え、西日本地区で最初のクライスラーの正規ディーラーとして新車販売事業を展開 現当社代表取締役社長の成瀬隆章が、自己資金等により同社株式を全株取得し、当社グループとしての事業活動開始 東京都大田区に店舗を開設 福岡県久留米市に店舗を開設 事業拡大のためクインランド・カーズ株式会社の完全子会社である株式会社フォーピラーズの第三者割当により発行済株式の90%を取得、米国フォード車のディーラー事業、インポーター事業、PDI(納車前検査)事業、パーツ(自動車部品)卸売事業を開始 東京都大田区上池台に、株式移転により株式会社ウイルプラスホールディングスを設立 株式会社福岡クライスラー(3店舗)、株式会社フォーピラーズ(1店舗)を完全子会社化 フィアット/アルファ ロメオ正規ディーラーであるチェッカーモータース株式会社(4店舗)を株式取得により完全子会社化 日本最初の専門店としてアバルト東京を東京都大田区に出店 株式会社ウイルプラスモータース(のちに株式会社ダブリューへ商号変更、現 ウイルプラスモトーレン株式会社に吸収合併)を設立 クライスラー日本株式会社より、クライスラー・ジープ・ダッジ世田谷、クライスラー・ジープ・ダッジ横浜の事業を承継 株式会社ウイルプラスモータースを株式会社ウイルプラスモトーレンに商号変更 株式会社ウイルプラスモトーレンがBMW(2店舗)・MINI(2店舗)を事業譲受し、BMW・MINIの取り扱いを開始 株式会社ダブリュー・エムを設立 フィアット/アルファロメオ池袋を東京都板橋区に出店 MINI新宿、MINI NEXT新宿を東京都新宿区に出店、MINI新宿サービスを東京都中野区に出店 株式会社ウイルプラスモトーレンを株式会社ダブリューに商号変更 株式会社ダブリュー・エムをウイルプラスモトーレン株式会社に商号変更 株式会社福岡クライスラー、株式会社フォーピラーズ、チェッカーモータース株式会社を合併し、チェッカーモータース株式会社に商号変更 フィアット/アルファ ロメオ世田谷を東京都世田谷区に出店 本社を東京都大田区南千束へ移転 MINI博多を福岡県福岡市博多区に出店 アバルト世田谷を東京都世田谷区に出店 ウイルプラスモトーレン株式会社が株式会社ダブリューを吸収合併 Willplus BMW八幡を福岡県北九州市八幡東区に出店 MINI NEXT中野を東京都中野区に出店 ボルボの正規ディーラーである帝欧オート株式会社(5店舗)、並びにその子会社でありジャガーの車輌整備事業を行う株式会社帝欧オートサービスを株式取得により完全子会社化 クライスラー/ジープ北九州を福岡県北九州市小倉北区に出店 帝欧オート株式会社が株式会社帝欧オートサービスを吸収合併 フィアット/アルファ ロメオ/アバルト/クライスラー/ジープ藤沢湘南を神奈川県茅ヶ崎市に出店
|
年月
|
事業の変遷
|
2016年3月 2016年10月 2016年12月 2017年5月 2017年9月
|
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 ジープ福岡西を福岡県福岡市西区に出店 本社を東京都港区芝へ移転 帝欧オート株式会社がボルボ・カーズ小田原を事業譲受 東京証券取引所市場第二部に市場変更
|
2017年11月
|
ウイルプラスアインス株式会社を設立
|
2018年1月
|
アルファ ロメオ大田を東京都大田区に出店
|
2018年2月
|
東京証券取引所市場第一部指定
|
2018年3月
|
チェッカーモータース株式会社がジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社と正規ディーラー契約締結
|
2018年4月
|
チェッカーモータース株式会社がジャガー・ランドローバー湘南を事業譲受
|
2018年9月
|
ウイルプラスアインス株式会社がポルシェ・ジャパン株式会社と正規ディーラー契約締結
|
2018年11月
|
ジープ目黒を東京都目黒区に出店
|
2018年12月
|
ウイルプラスアインス株式会社がポルシェ・センター仙台を事業譲受
|
2019年1月
|
ポルシェ・センター郡山を福島県郡山市に出店
|
2019年3月
|
MINI山口を山口県防府市に、MINI NEXT周南を山口県周南市に出店
|
2019年4月
|
チェッカーモータース株式会社がジャガー・ランドローバー三鷹を事業譲受
|
2019年11月
|
チェッカーモータース アプルーブド宗像を福岡県宗像市に出店
|
2021年2月
|
ジャガー・ランドローバー相模原を神奈川県相模原市に出店
|
2021年2月
|
MINI NEXT福岡東を福岡県糟屋郡に出店
|
2022年4月
|
東京証券取引所プライム市場に移行
|
2022年8月
|
ジープ大田を東京都大田区に出店
|
2023年1月
|
ウイルプラスエンハンス株式会社を設立
|
2023年4月
|
ウイルプラスモトーレン株式会社がMINI久留米を事業譲受
|
2023年5月
|
ウイルプラスエンハンス株式会社がBYD Auto Japan株式会社と正規ディーラー契約を締結
|
(注)1.2023年7月1日付で連結子会社のチェッカーモータース㈱をウイルプラスチェッカーモータース㈱に、帝欧オート㈱をウイルプラス帝欧オート㈱に商号変更いたしました。
2.2023年7月1日付でウイルプラスチェッカーモータス㈱からジャガー・ランドローバーブランド事業をウイルプラスエンハンス㈱に事業譲渡いたしました。
3.2023年7月1日に福岡県福岡市西区に「BYD AUTO福岡西」を出店いたしました。
3 【事業の内容】
当社グループは、連結子会社5社と持株会社である当社により構成されております。連結子会社5社はそれぞれが取扱うブランドごとにインポーター(注1.)と正規ディーラー契約(注1.)を締結し、新車(注2.)、中古車(注3.)の販売及び車輌整備並びに損害保険の代理店業等の事業活動を行っております。当社は、これら連結子会社の株式を所有し、グループ各社の経営管理及びそれに付随する業務を行うとともに、各社の経営状況を把握した上でのグループとしての事業戦略の策定を行っております。また、グループ全体としてのリスク管理やコンプライアンスの強化に努めております。
当社グループは、輸入車販売関連事業の単一セグメントであり、商品品目は、新車、中古車、業販(注4.)、車輌整備、その他の5品目であります。
なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
[品目]
① 新車
各連結子会社が正規ディーラーとして、各インポーターから仕入れた新車を販売しております。チェッカーモータース株式会社(現 ウイルプラスチェッカーモータース株式会社)は、アルファ ロメオ、フィアット、アバルト、ジープ、ジャガー、ランドローバー(注5.)のブランドの全ての新車を取り扱っており、東京都、神奈川県、福岡県に18店舗を出店しております。ウイルプラスモトーレン株式会社は、BMW、MINIブランドの全ての新車を取り扱っており、東京都、福岡県、山口県に11店舗を出店しております。帝欧オート株式会社(現 ウイルプラス帝欧オート株式会社)は、ボルボブランドの全ての新車を取り扱っており、福岡県に4店舗を出店しております。ウイルプラスアインス株式会社は、ポルシェブランドの全ての新車を取扱っており、宮城県、福島県に2店舗を出店しております。ウイルプラスエンハンス株式会社はBYD Auto Japan株式会社との間で正規ディーラー契約を締結いたしました。
なお、2023年7月にBYDブランドの新車を取り扱う「BYD AUTO福岡西」を福岡県に出店いたしました。
② 中古車
各連結子会社にて、各ブランドの高年式低走行の認定中古車を中心に販売しております。商品の仕入は、新車販売時の下取、買取、オートオークション(注6.)により行っております。
チェッカーモータース株式会社(現 ウイルプラスチェッカーモータース株式会社)が当社グループ取り扱いブランドの認定中古車を取扱う中古車専門の店舗を福岡県に出店しております。
③ 業販
下取した他社ブランドの中古車をオートオークションで販売しております。また、他社ディーラーからの依頼を受け、当社グループ内で保有している新車・中古車を販売することもあります。
④ 車輌整備
販売した車輌を中心に整備、修理や車検を主なサービスとしております。一部店舗を除き、ショールームと併設してサービス工場を設置しております。
⑤ その他
主として、損害保険会社の代理店として自賠責保険や任意保険等の販売等であります。
(注) 1.外国自動車メーカーからの輸入代理権を基に、日本国内で輸入車を取り扱う業者(=インポーター)と正規販売代理店契約を締結している自動車ディーラーのこと。
2.メーカーで生産された後に、初めてナンバー登録されて販売される車輌、あるいは未登録の状態の車輌のこと。
3.ナンバー登録された車輌や消費者の購入等によって使用された後、再び販売される車輌のこと。
4.一般顧客に販売せず、オートオークション業者や他社ディーラーに販売する車輌及びその販売形態のこと。
5.2023年7月1日付でジャガー・ランドローバーブランド事業はウイルプラスエンハンス株式会社に事業譲渡しております。
6.中古車業者が参加して取引する中古車卸売市場のこと。会場に車輌を集めて行う現車オークションやインターネットを利用したオークション等の形態がある。
[事業系統図]
(注) 1.上表中の「AFA」はアルファ ロメオ/フィアット/アバルトの略、「FA」はフィアット/アバルトの略、「AR」はアルファロメオの略、「VC」はボルボ・カーの略、「PC」はポルシェセンターの略であります。
2.-----内が当社グループに該当します。
3.ウイルプラスエンハンス株式会社は、2023年1月6日に設立し、同年7月1日より事業を開始いたしました。
会社名
|
取扱ブランド
|
店舗数
|
チェッカーモータース株式会社
|
フィアット・アルファ ロメオ・アバルト・ジープ・ ジャガー・ランドローバー
|
19
|
ウイルプラスモトーレン株式会社
|
BMW・MINI
|
11
|
帝欧オート株式会社
|
ボルボ
|
4
|
ウイルプラスアインス株式会社
|
ポルシェ
|
2
|
ウイルプラスエンハンス株式会社
|
BYD
|
-
|
(注) 1.チェッカーモータース株式会社は2023年7月1日付でウイルプラスチェッカーモータース株式会社に商号変更しております。帝欧オート株式会社は2023年7月1日付でウイルプラス帝欧オート株式会社に商号変更しております。
2.ウイルプラスエンハンス株式会社は2023年5月にBYD Auto Japan株式会社との間で正規ディーラー契約を締結し、2023年7月1日に福岡県福岡市にBYDの店舗をオープンいたしました。また、同日付でチェッカーモータース株式会社(現ウイルプラスチェッカーモータース株式会社)よりジャガー・ランドローバーブランド事業を事業譲渡いたしました。
4 【関係会社の状況】
名称
|
住所
|
資本金 (千円)
|
主要な事業 の内容
|
議決権の所有 (又は被所有) 割合(%)
|
関係内容
|
(連結子会社)
|
|
|
|
|
|
チェッカーモータース株式会社 (注)2、4、5
|
東京都港区
|
50,000
|
輸入車販売関連事業
|
100.0
|
事務代行契約に基づく事務代行受託料の受取、役員の兼任(4名)、従業員の兼務、出向、運転資金の融資
|
ウイルプラスモトーレン株式会社(注)2、6
|
東京都港区
|
50,000
|
輸入車販売関連事業
|
100.0
|
事務代行契約に基づく事務代行受託料の受取、役員の兼任(5名)、従業員の兼務、出向、運転資金の融資
|
帝欧オート株式会社(注)2、4、7
|
東京都港区
|
30,000
|
輸入車販売関連事業
|
100.0
|
事務代行契約に基づく事務代行受託料の受取、役員の兼任(4名)、従業員の兼務、出向、運転資金の融資
|
ウイルプラスアインス株式会社
|
東京都港区
|
10,000
|
輸入車販売関連事業
|
100.0
|
事務代行契約に基づく事務代行受託料の受取、役員の兼任(4名)、従業員の兼務、出向、運転資金の融資
|
ウイルプラスエンハンス株式会社
|
東京都港区
|
10,000
|
輸入車販売関連事業
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100.0
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事務代行契約に基づく事務代行受託料の受取、役員の兼任(4名)、従業員の兼務、出向、運転資金の融資
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(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.2023年7月1日付にてチェッカーモータース株式会社はウイルプラスチェッカーモータース株式会社に、帝欧オート株式会社はウイルプラス帝欧オート株式会社に商号変更いたしました。
5. チェッカーモータース株式会社は、売上高(連結相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主な損益情報等 2023年6月期
①
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売上高
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24,920,960
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千円
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②
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経常利益
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906,857
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千円
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③
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当期純利益
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593,063
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千円
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④
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純資産額
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5,464,571
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千円
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⑤
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総資産額
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12,236,292
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千円
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6.ウイルプラスモトーレン株式会社は、売上高(連結相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主な損益情報等 2023年6月期
①
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売上高
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10,376,255
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千円
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②
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経常利益
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474,019
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千円
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③
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当期純利益
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328,951
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千円
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④
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純資産額
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2,721,057
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千円
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⑤
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総資産額
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4,587,316
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千円
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7.帝欧オート株式会社は、売上高(連結相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が 10%を超えております。
主な損益情報等 2023年6月期
①
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売上高
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5,442,334
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千円
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②
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経常利益
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155,439
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千円
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③
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当期純利益
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106,462
|
千円
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④
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純資産額
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1,348,804
|
千円
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⑤
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総資産額
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3,187,827
|
千円
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5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2023年6月30日現在
セグメントの名称
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従業員数(名)
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輸入車販売関連事業
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575
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(1)
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合計
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575
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(1)
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(注) 1.当社グループは輸入車の販売、車輌整備、その他関連事業を主たる事業としており、単一セグメントのため輸入車販売関連事業として合計で表示しております。
2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員)は、年間平均人員を( )外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023年6月30日現在
従業員数(名)
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平均年齢(歳)
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平均勤続年数(年)
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平均年間給与(千円)
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54
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(-)
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41.9
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5.20
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5,206
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セグメントの名称
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従業員数(名)
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輸入車販売関連事業
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54
|
(-)
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合計
|
54
|
(-)
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(注) 1.当社は単一セグメントのため輸入車販売関連事業として合計で表示しております。
2.従業員数は就業人員(当社からの出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員)は、年間平均人員を( )外数で記載しております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
提出会社
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管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1
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男性労働者の育児休業等取得率(%) (注)2
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労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3
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全労働者(%)
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うち正規雇用労働者(%)
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うち非正規労働者(%)
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㈱ウイルプラスホールディングス
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23.1
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0.0
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76.5
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74.3
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88.2
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連結子会社
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管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1
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男性労働者の育児休業等取得率(%) (注)2
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労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3
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全労働者(%)
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うち正規雇用労働者(%)
|
うち非正規労働者(%)
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チェッカーモータース㈱※
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2.3
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50.0
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62.0
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63.9
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44.1
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ウイルプラスモトーレン㈱
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0.0
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20.0
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58.2
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56.6
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93.6
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※2023年7月1日付でウイルプラスチェッカーモータース㈱に商号変更しております。
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)(以下、女性活躍推進法)の規定に基づき算出したものであります。管理職は課長相当職以上の合計であります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.女性活躍推進法の規定に基づき、以下の方法で算出しております。
男女の賃金差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金、平均年間賃金=総賃金÷人員数