第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1) 連結経営指標等

回次

第12期

第13期

第14期

決算年月

2021年7月

2022年7月

2023年7月

売上高

(千円)

32,815,296

33,911,903

26,400,665

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

4,653,138

2,572,326

631,229

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(千円)

2,793,627

1,424,422

733,974

包括利益

(千円)

2,788,094

1,453,971

738,607

純資産額

(千円)

6,903,117

8,348,020

7,609,413

総資産額

(千円)

13,071,332

12,300,447

12,135,063

1株当たり純資産額

(円)

791.65

957.30

872.60

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

326.87

163.35

84.17

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

326.38

163.11

-

自己資本比率

(%)

52.81

67.87

62.71

自己資本利益率

(%)

66.90

18.68

-

株価収益率

(倍)

46.53

12.21

12.71

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

2,753,427

3,322,340

2,422,540

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

180,826

297,682

900,970

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,584,830

501,623

179,774

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

6,052,155

2,963,167

4,659,173

従業員数

(人)

152

223

252

(外、平均臨時雇用者数)

(2)

(5)

(22)

(注)1.第12期連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。

2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第13期の期首から適用しており、第13期以降に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。

3.当社は、2020年8月20日開催の臨時取締役会決議に基づき、2020年8月29日付で、普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

4.当社は、2020年10月28日に東京証券取引所マザーズに上場したため、第12期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から第12期末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。第14期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

5.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

 

(2) 提出会社の経営指標等

回次

第10期

第11期

第12期

第13期

第14期

決算年月

2019年7月

2020年7月

2021年7月

2022年7月

2023年7月

売上高

(千円)

11,929,294

20,508,328

32,792,109

33,976,434

25,434,235

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

235,860

1,635,598

5,109,210

2,739,335

930,625

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

174,339

1,143,455

3,237,575

1,436,251

1,347,399

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

15,000

15,000

1,348,130

1,351,544

1,351,544

発行済株式総数

(株)

400,000

400,000

8,720,000

8,720,534

8,720,534

純資産額

(千円)

306,428

1,449,883

7,352,598

8,779,780

7,432,381

総資産額

(千円)

3,045,723

6,848,058

13,373,763

12,692,361

11,041,353

1株当たり純資産額

(円)

38.30

181.24

843.20

1,006.81

852.30

1株当たり配当額

(円)

(うち1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

21.79

142.93

378.82

164.70

154.51

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

378.24

164.46

自己資本比率

(%)

10.06

21.17

54.98

69.17

67.31

自己資本利益率

(%)

79.51

130.21

73.56

17.81

株価収益率

(倍)

40.15

12.11

6.93

配当性向

(%)

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

238,938

338,234

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

54,396

135,758

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

692,498

979,681

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

712,562

1,894,719

従業員数

(人)

47

85

148

216

217

(外、平均臨時雇用者数)

(2)

(2)

(2)

(5)

(14)

株主総利回り

(%)

13.1

7.0

(比較指標:TOPIX)

(%)

(-)

(-)

(-)

(119.9)

(132.5)

最高株価

(円)

18,740

17,820

3,310

最低株価

(円)

5,260

1,806

1,028

 

(注)1.第10期及び第11期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。当社は、2020年8月20日開催の臨時取締役会決議に基づき、2020年8月29日付で、普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。第12期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第12期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。第14期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.第10期から第11期までの株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。

3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社を有していないため記載しておりません。

4.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

5.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施しておりませんので、記載しておりません。

6.2018年9月13日開催の臨時取締役会決議により、2018年10月1日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割及び2020年8月20日開催の臨時取締役会決議により、2020年8月29日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。第10期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

7.第10期から第12期の株主総利回り及び比較指標については、2020年10月28日に東京証券取引所マザーズに上場したため、記載しておりません。

8.最高・最低株価は、2022年4月3日以前は、東京証券取引所マザーズにおける株価を記載し、2022年4月4日以降は東京証券取引所グロースにおける株価を記載しております。ただし、当社株式は2020年10月28日から東京証券取引所マザーズに上場されており、それ以前の株価については該当事項がありません。

9.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第13期の期首から適用しており、第13期以降に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。

10.第12期より連結財務諸表を作成しているため、第12期以降の持分法を適用した場合の投資利益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。

 

2【沿革】

 2009年の創業以来、「アンチエイジング※1」の力ですべての人を年齢から解き放ち、誰もが、いつでも輝

ける未来の実現を目指しています。これまで市場とお客様の潜在的なニーズを捉え、デジタル×マスの

メディアミックス戦略により、スキンケア事業を中心に展開してきました。2022年にはヘアケア事業、

2023年にはインナーケア事業、そしてリカバリー事業へと領域を拡大し、アンチエイジングカンパニー

への変革を進めています。

 設立以降の当社の沿革は以下のとおりです。

 

2009年12月

東京都港区虎ノ門において資本金500万円でプレミアアンチエイジング株式会社を設立

2010年2月

化粧品ブランド「DUO(デュオ)」を創出

2010年2月

「デュオ ザ クレンジングバーム」の発売開始

2012年7月

本社を東京都港区六本木に移転

2017年7月

資本金を1,500万円に増資

2019年4月

「DUO(デュオ)」の姉妹ブランドとして新ブランド「CANADEL(カナデル)」を創出

2020年3月

2020年9月

2020年10月

2020年10月

2020年12月

2021年2月

2022年3月

2022年4月

2023年1月

2023年1月

2023年2月

2023年8月

本社を東京都港区虎ノ門に移転

敏感肌に着目した新ブランド「sitrana(シトラナ)」を創出

SDGs×オーガニックの新ブランド「immuno(イミュノ)」を創出

東京証券取引所マザーズに株式を上場

プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社設立

ベイ安美(上海)化粧品有限公司※2設立

ヘアケアブランド「clayence(クレイエンス)」を創出

メンズスキンケアブランド「DUO MEN(デュオ メン)」を創出

インナーケアブランド「SINTO(シントー)」を創出

株式会社ベネクスを連結子会社化

インナーケアブランド「X(エックス)」を創出

ビタミンスキンケアブランド「C+mania(シーマニア)」を創出

  ※1 心身の老化を少しでも抑え、できるだけ若さ・若々しさを保つこと、及び、そのための取り組みのこと

  ※2 ベイ安美のベイは草かんむりに倍

 

3【事業の内容】

 当社グループはアンチエイジングを軸に、スキンケア、ヘアケア、インナーケア、リカバリーウェアなどの

複数のブランドを展開しています。これらのブランドを、創業時より注力している主力の通信販売に加え、全国のバラエティストアを皮切りに販路を拡大した卸売販売、現在、推進中の海外展開等、複数のチャネルで販売しています。なお、当社グループは化粧品の製造・販売事業とその他の事業を行っておりますが、その他の事業については金額的な重要性が乏しいため、セグメント情報の記載はしておりません。

 

1.取扱いブランド及び製品

(1) 「デュオ」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 肌細胞が本来持つ自己回復力。まずそれを養わなければ、美は長続きしません。肌にとって自然であること。科学に基づいた先端技術。どこまでも求める、やさしさと強さ。デュオは、この2つの高次元バランスの融合でアプローチします。だから実現しました。美の土台力が、違う。一生輝きつづけたいあなたへ。いま、肌に眠っていた美が、再び動き出します。

(b) 取扱い製品

 「ザ クレンジングバーム」シリーズは、クレンジング売上4年連続No.1※1を達成し、当連結会計年度における「デュオ」ブランドの売上構成比は65%を占めております。

※1 TPCマーケティングリサーチ(株)によるクレンジングブランド別シェアランキング調査(対象期間:2019年4月~2023年3月/調査時期2023年6月)

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

スキンケア

クレンジング

ザ クレンジングバーム

 

 

ザ クレンジングバーム クリア

 

 

ザ クレンジングバーム ホワイトa

 

 

ザ 薬用クレンジングバーム バリア

 

 

ザ クレンジングバーム ブラックリペア

 

 

ザ クレンジングバーム ホットa

 

洗顔料

ザ ブライトフォーム

 

 

ザ ホワイトクレイクレンズ

 

 

ザ リペアバー

 

 

ザ ウォッシュ ブラックリペア

 

 

ザ 薬用バイタルバリア ウォッシュ

 

 

ザ ブライトフォーム BK

 

先行型美容液

ザ エッセンス セラム

 

 

ザ ブラックリペア セラム

 

 

ザ 薬用バリアレスキュー

 

先行型美白美容液

ザ 薬用ホワイトレスキュー

 

ミスト状美容液

ザ オイルミルクミスト

 

化粧水

ザ リブーストローション

 

 

ザ コンディショニングローション

 

日焼け止め乳液

ザ デイエマルジョン

 

夜用美容乳液

ザ ナイトエマルジョン

メイク

化粧下地/ファンデーション

ザ セラムBB

 

 

ザ リタッチコントロール

 

 

ザ スキンコントロール

 

フェースパウダー

ザ ヌードパウダー

ヘアケア

シャンプー

ザ インナーリペア シャンプー

 

トリートメント

ザ インナーリペア トリートメント

クリーム

クリーム

ザ クリームb

 

 

ザ 薬用レスキューバーム

家庭用美顔器

家庭用美顔器

ザ ディープ クレンズ ピーラー

 

(2) 「カナデル」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 毎日の食事も、服も、メイクも。私がイキイキと輝いていられるものが欲しい。自分の目を信じて、本当に私が必要なものだけを選ぶ。そんな出会いにポジティブな大人の女性のブランド、カナデル。確かなエビデンスに支えられた、こだわりの素材と成分で、素肌に、髪に、生き方に、次々と驚きのアプローチを仕掛けていきます。

(b) 取扱い製品

 2019年4月に誕生した高機能エイジングケアブランドであり、忙しい毎日を前向きに生きる現代女性のライフスタイルを考えた製品を提案していきます。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

スキンケア

オールインワン

プレミアリフト

 

 

プレミアホワイト

 

 

プレミアゼロ

 

 

プレミアバリアフィックス

 

 

プレミアバランサー

 

目元用クリーム

エフェクト アイクリーム

 

家庭用美顔器

ビューティートレーナー

 

(3) 「シトラナ」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 独自のアンチポリューション機能により、肌あれを引き起こす乾燥や大気汚染、汚れなどによる外的刺激から、肌を守り、オリジナル配合のシカ成分により、ダメージを受けた肌を整え、未来のなりたい肌へと導いていきます。

(b) 取扱い製品

 2020年9月に、鎮静効果に優れたシカ成分を全製品に配合し、敏感肌ケアに着目した「シトラナ」ブランドの販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

スキンケア

クレンジング

シカプロテクト クレンジングバーム

 

美容液

シカリペア エッセンス

 

 

(4) 「クレイエンス」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 多忙な現代女性たちを、髪の悩みから解放したい。クレイエンスが目指したのは、古くから美容に用いられるクレイの秘めた力と手軽なケアで「美しい髪」と「健やかな地肌」の美しさを育む、まったく新しいヘアケアの形です。流行や他人の評価ではなく、自分自身が良いと思える自分に出会う。まさに、本当の自分“自信”をはじめるために。毛髪診断士がこだわりを持って開発したブランド、それがクレイエンスなのです。クレイとサイエンスのチカラを掛け合わせた「クレイスパメソッド」をコンセプトに、すべての女性を髪と地肌の悩みから解放してゆきます。

(b) 取扱い製品

 2022年3月に、デュオ、カナデルから得たブランド育成ノウハウを水平展開し、白髪に悩む若年層をターゲットにしたホームヘアケアブランドとして「クレイエンス」ブランドの販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

ヘアケア

カラーケアシリーズ

クレイスパ クイックカラー

(アーモンドキャラメル、ダークモカ、シアーアッシュの3カラー)

 

 

クレイスパ カラートリートメント

(キャラメルブラウン、モカブラウン、アッシュブラウンの3カラー)

 

 

クレイスパ カラーケアシャンプー

 

 

クレイスパ マスクリペア&カラーキープ

 

 

クレイスパ リペアカラーオイル

 

スカルプケアシリーズ

クレイスパ 薬用スカルプシャンプー

ボリュームケア

 

 

クレイスパ 薬用リペアトリートメント

ボリュームケア

 

 

クレイスパ 薬用育毛剤 ヘアグロウ

 

(5) 「デュオメン」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 スキンケアは今、オトコの投資の最優先事項です。社会がどれだけ変わっても、己を磨き、意識を高め、備えた自信は、無限の可能性に挑むための糧となります。ディールの成否を分かつ鍵は、ケアした分だけしっかりとリターンを感じられるアイテム選びができるかどうかです。デュオメン。整う肌コンディションに、溢れる自信。醸し出す余裕は、顔つき、第一印象にまで変化をもたらします。たった2ステップで完成する、スキンケアの新しい選択肢。使うほどに生まれる肌への信頼は、未来の自分さえ変えてゆきます。オトコのDUOは、運命を黙って受け入れるのではなく、自分で切り拓く人のために生まれたツールです。肌に投資する。変わる未来が今、はじまります。

(b) 取扱い製品

 2022年4月に、「美は肌もとから再動する」デュオブランドのコンセプトはそのままに、忙しい日々を過ごすすべての男性が日々のスキンケアを楽しく続けられるよう、簡単ステップでもしっかり効果が実感できる男性スキンケアブランドとして「デュオメン」ブランドの販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

スキンケア

洗顔料

ザ ウォッシュバーム

 

化粧水

ザ オールインワンローション

 

 

ザ 薬用オールインワンジェル

 

日焼け止めジェル

ザ UVプロテクター

 

シャンプー

ザ 薬用オールインワンシャンプー

 

(6) 「シントー」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 「飲み続けていれば、いつか良さがわかるはず」「買ってみたけれど、実は半信半疑」多くの健康食品やサプリメントが巷にあふれる今、そこに寄せる期待と信頼は、少しだけ揺らいでいるのではないでしょうか。その不安に対して私たちがたどり着いた、ひとつの答え。それが、SINTO(シントー)です。体感こそサプリメントの本質であるとの考えから、医療現場と同様のDDS(ドラッグデリバリーシステム)技術を採用。徹底的に成分の“体感”にこだわり、“浸透”という領域から、カラダと成分の関係性を一新することを目指しました。高配合だから感じる。高吸収だから届く。サプリメントの概念を“深化”させたSINTO(シントー)だからこそ、ポジティブにエイジングを楽しめるのです。信頼と期待のその先まで。あなたの毎日にSINTO (シントー)は、浸透します。

(b) 取扱い製品

 2023年1月に、体感こそサプリメントの本質であるとの考えから、医療現場と同様のDDS技術を採用。徹底的に成分の“体感”にこだわり、“浸透”という領域から、カラダと成分の関係性を一新することを目指します。配合量(高配合)と、高吸収・高浸透型(リポソーム化)で高い体感性を追求したエイジングを楽しむ大人に向けたヘルスケアサプリメントとして販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

機能性表示食品

サプリメント

SINTO リポソーム NMN

 

 

SINTO リポソーム ビタミンC

 

(7) 「エックス」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 理想の自分とは、どんな自分でしょうか?健康的なライフスタイルを楽しみ、自分に自信が持てて、うらやましい、あこがれる!と周囲から称賛を受ける自分。そんな理想への道のりを阻んでいるもののひとつは、“体脂肪”かもしれません。機能性表示食品ブランド“X series®”は、日本初のメカニズムや特許取得成分から生まれたサプリメントです。自分の体と向き合い、理想とその先をめざすあなたに、ライフスタイルで選べる<X2 BURN®> と<X4 SLIM®>をご用意しました。あなたを助ける2つの“X”が、まだ見ぬ世界を切り拓いてくれるでしょう。

理想に近づく喜びを、あなたも”X series®”で体感して下さい。

(b) 取扱い製品

 2023年2月に、理想的なカラダづくりのサポートを目指し、日本健康・栄養食品協会が認定する食品健康指導士のリードのもと、誕生しました。「運動を取り入れたい方」と、「食生活を改善したい方」の2つのスタイルに合わせた最適なサプリメント(機能性表示食品)として販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

機能性表示食品

サプリメント

エックストゥー バーン®

 

 

エックスフォー スリム®

 

 

 

(8) 「シーマニア」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 C+mania(シーマニア)が目指したのは、「優れたビタミンCにさらに磨きをかけた、今までにない速攻型」のスキンケア。無限大の可能性を秘める美肌の実力成分ビタミンC。真の魅力を引き出すには高い技術力の追求が欠かせません。そんなビタミンCの虜となったマニアが集結し、たどり着いた答えは、優れたビタミンCを輝かせる究極のレシピ“足し算美容”。史上最高レベルの濃さ*1と効果を追求して厳選したビタミンCにサポート成分ビタミンBを足し合わせることで、Cだけで終わらない“超ビタミンC+*2”を生み出しました。どっぷり濃い*3ビタミンCと心地よい香りで毎日のスキンケアがもっと楽しくなります。あなたも、きっとC+maniaの虜になるはずです。

*1 当社比(パワーセラムC+30)

*2 [薬用パワークリアC+] アスコルビン酸、ニコチン酸アミド、D-パントテニルアルコール(整肌成分)[薬用パワーセラムC+5] ナイアシンアミド、D-パントテニルアルコール(有効成分)、3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)[パワーセラムC+30] 3-O-エチルアスコルビン酸、ナイアシンアミド、パンテノール(整肌成分)

*3 成分1gあたりのアスコルビン酸含有量

(b) 取扱い製品

 2023年8月に、ハリ不足やキメの乱れなどにマルチな効果が期待できる厳選したビタミンCと、相性の良いビタミンBを配合し、あらゆる年齢層の肌悩みに対して、より効果を実感いただける高濃度ビタミンスキンケアブランドとして販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

スキンケア

美容液

薬用パワーセラムC+5

 

 

パワーセラムC+30

 

洗顔料

薬用パワークリアC+

 

(9) 「ベネクス」ブランドシリーズ

(a) リカバリーウェアとは

 当社は、2023年1月、リカバリー市場におけるパイオニアとして、リカバリーウェアの開発・製造・販売を推進している株式会社ベネクスを買収しました。ベネクスは、「人間が本来持っている自己回復力を最大限に発揮させること」をコンセプトに、休養時専用ウェアを提案しています。独自開発の特殊繊維「PHT(Platinum Harmonized Technology)」と、体を締め付けないノンコンプレッションデザインにより、身に着けるだけで上質な休養をサポートします。

(b) 取扱い製品

 健康のための3大要素は「運動」「栄養」「休養」と言われています。ベネクスはそのうちの「休養」に着目。 休養が不足しているすべての人に、積極的休養である「リカバリー」を届けたいという一心で、休養を科学し、リカバリーウェアを作り続けています。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品シリーズ名

リカバリーウェア

リカバリーウェア

スタンダードドライ

 

 

スタンダードライト

 

 

リフレッシュ

 

 

リチャージ+

 

 

コンフォートクール

 

 

コンフォートタッチ

 

 

コンフォートヒート

 

 

コンフォートポンチセットアップ

 

 

リカバリーパジャマニットサッカー

 

 

リカバリーパジャマタッチ

 

 

リカバリーパジャマヒート

 

 

リカバリージャージ

 

 

リカバリーヨガウェア

 

 

おうちインナー

 

 

(10) 「コー」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 コーは“AII Wellness”をコンセプトに、国、性別、人種を超えて、あらゆる人たちの健康をサポートします。ウェルネスの重要要素として、エンド・カンナビノイド・システムとサーカディアンリズムに着目。全製品にCBDと、サーカディアンリズムの不調緩和に寄与するボタニカルエキスを配合。私たちが持つエンド・カンナビノイド・システムへの作用及び体内リズムの不調緩和が期待されます。

(b) 取扱い製品

 2022年7月に、子会社のプレミア・ウェルネスサイエンス株式会社から、CBD(カンナビジオール)をコア成分とする新ブランドとして販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

サプリメント

サプリメント

CBDサーカディアンサプリメント

ボディケア

ボディ用マッサージクリーム

サーカディアンボディバーム

 

ボディ用パック

サーカディアンフェムパッチ

 

(11) 「レインカ」ブランドシリーズ

(a) ブランドコンセプト

 レインカは“SKIN & SENSE サイエンスの力で、肌と感性の源に向きあう”をコンセプトに、先進皮膚研究から生まれた肌の細胞ケアと、身体感覚の心地よさを追求した五感ケアを提唱します。

(b) 取扱い製品

 2022年9月に、子会社のプレミア・ウェルネスサイエンス株式会社から、先進皮膚研究から生まれた幹細胞培養エキス「ENGY ステムS」をコア成分とする新ブランドとして販売を開始いたしました。

 主な製品ラインナップは次のとおりです。

区分

製品種別

製品名

スキンケア

クレンジング

リズムトリートメント

デュアルリペアクレンジング

 

泡状洗顔料

リズムトリートメント

ムースウォッシュ

 

ローション状化粧液

ステムトリートメント

ローションセラム

 

美容液

ステムトリートメント

デュアルリペアセラム

 

シート状美容液

ステムトリートメント

ニードルセラム

 

 

2.事業モデル

 当社グループ製品は、(1)通信販売、(2)卸売販売、及び(3)その他の3つのチャネルで販売しております。

 

(1) 通信販売

 当社が創業時から取り組んでおります主力の販売形態であり、当連結会計年度における当該販売チャネルの売上構成比は、69.3%となっております。

 当社は、自社ECサイトにおいて自社製品の販売を行っており、その販売手法は、1回の注文ごとに購入していただく「都度販売」に加えて、一定の間隔で同様の製品を継続的にお客様にお届けする「定期販売」の2つを用意しております。この定期販売の手法は、発送や決済処理が定期化することで事務作業が効率化できることや、安定した売上を確保することができるストック型のビジネスモデルであると考えております。加えて、お客様に対しても、都度商品を購入する手間が省けることや都度購入より割安に購入できる等のメリットを提供することを狙い、定期販売を行っております。当社の定期販売は通信販売売上高の大半を占めております。

 新規のお客様の獲得手法につきましては、インターネット広告を主軸に、雑誌や、TVCMなど、各種メディアをミックスさせ、効率的に行っております。尚、広告につきましては、売上高の32.6%(当連結会計年度実績)を投じておりますが、その大半は成功報酬形式による支出となるため、実質的に売上高の変動費として位置付けられ、費用対効果を確保した上でコントロールすることが可能となっております。また、当社通信販売において過去、一度でも都度購入または定期購入実績のあるお客様の総アカウント数は2023年7月末時点で約380万件まで増加しております。

 また、定期的なメールマガジンの送付などにより、休眠中のお客様の掘り起こしにつなげたいと考えております。

 

(2) 卸売販売

 2011年10月から、販売チャネルの強化として化粧品卸売業者と代理店契約を締結し、バラエティショップをはじめとした小売店への販売を開始いたしました。2018年10月には、卸売販売専用の部署を新設し、チャネル拡大を積極的に進めた結果、当連結会計年度には当該販売チャネルの売上構成比は、21.4%となっております。卸売業者経由で商品を配荷している小売店の数は、2023年7月時点において約18,000店まで拡大しております。

 

(3) その他

 卸売販売以外に、Amazonを筆頭としたEC店舗に出店することで小売りとしての販売も行っております。また、日本の化粧品への消費者ニーズを捉え、中国においては「デュオ」ブランドを越境ECにより販売するとともに、販売代理店を経由して、中国、台湾、香港、韓国、東南アジア等への販売を行っております。なお、2023年1月にリカバリーウェアの開発・製造・販売を推進している株式会社ベネクスを買収し、第3四半期連結累計期間よりリカバリー事業に関する売上高をその他に含めています。当連結会計年度における当該販売チャネルの売上構成比は9.3%となっております。

 

3.当社通信販売の特徴

 通信販売市場は、スマートフォンの普及や決済方法の増加に伴い、年々拡大しておりますが、市場の拡大とともに競争環境も激化しております。このような環境下において、当社成長の原動力となった特徴は次のとおりです。

 

(1) 商品提案力

 当社主力製品である「ザ クレンジングバーム」が属するクレンジング市場において、従来は、クレンジング剤型別のシェアではオイル、ジェル、クリームが主力でありました。

 クレンジングは、「肌へのやさしさ」と「洗浄力の高さ」の2つの要素を両立することが求められます。そこで、新たなバームという剤型を提案し、クリームのような厚みで肌にやさしく、肌の体温で徐々にメイクが溶け出すことが特徴の「ザ クレンジングバーム」を開発しました。

 デュオに続く第2のブランドとして育成中のカナデルは、肌の悩みが変化する大人世代に向けて2019年4月に誕生した高機能エイジングケアブランドです。忙しい現代女性の時短ニーズに着目したオールインワン化粧品として着実に成長しております。また、2022年3月には、白髪の悩みへの対策と毛髪科学からのエイジングサインへのアプローチに着目し、「カラー」を香りと共に楽しみながら「美しい髪」と「健やかな地肌」へ整えるクレイスパ発想の新しいヘアケアブランドとして「クレイエンス」を発売いたしました。

 このように、お客様のご要望にお応えする商品を提案することで、成長を続けております。

 

(2) マーケティング力

 近年は、良いものが必ずしも売れるとは限らなくなってきており、マーケティングは商品開発と同様に当社が注力している領域となっております。その中でも、デジタルマーケティングの領域は、あらゆる行動が数値で可視化されることで投資対効果が明確となり、迅速な意思決定が可能となります。当社は、創業以来デジタルマーケティングに積極的に取り組むことにより、そのノウハウを蓄積してまいりました。2018年よりTVCMを開始し、デジタルマーケティングの領域を引き続き強化しつつも、それ以外のTVや紙媒体など複数のメディアをミックスすることによる相乗効果の創出を目指し、マーケティング活動を実践しております。

 

(3) コールセンターの一部内製化

 当社では、コールセンター業務はお客様と直接コミュニケーションができる重要な接点であるという位置付けから、大部分の業務は専門業者に委託する一方で、自社においてもその業務の一部を担っております。業務を担うことで蓄積されたお客様からのニーズは、既存商品のリニューアルや新規商品の開発におけるマーケティングに活用しております。そのためにお客様からの問い合わせに対する待ち時間を一定時間内にコントロールすることによる「応答率」※1の向上を目標に掲げ、業務の繁閑を踏まえた応対要員数の最適化に向けた取り組みを進めております。

 また当社では、お客様満足度の更なる向上をはかるため、当社コールセンター部門には、業務経験が豊富なスタッフに加え、エステティックに関する資格を有したスタッフも在籍しており、お問い合わせ頂いたお客様に対してプラスアルファの提案をすることができる「美容相談窓口」となることを目指しております。また、お客様とのコミュニケーションを通じて、お客様の不満や悩みを解消することにより、解約を思い留まっていただくお客様も多く、「継続アドバイス率」※2を目標として設定し、管理しております。

 当該専門性の高いスタッフとお客様との対話の中で生まれた成功事例は具体的なマニュアルに落とし込み、委託先コールセンターとも共有することで、コールセンター全体の対応品質の向上に結び付けているのも、当社が一部の業務を担っているからこそ実現できている特徴であります。

 

※1 応答率=電話にて応答したお客様の人数/電話にてお問合せをされてきたお客様の人数

※2 継続アドバイス率=アドバイスにより定期を継続された及び定期の解約をお申し出された翌月にお届けする商品の受け取りを了承いただけたお客様の人数/定期の解約をお申し出されたお客様の人数

 

(4) 外部リソースの活用

 事業の運営にあたり、限られた経営資源はコア業務に集中すべきであるという考えから、商品設計、マーケティング並びにコールセンターの一部については自社で対応する一方で、製品製造業務、物流業務、決済業務などについては外部の専門業者に委託しております。また、外注化により、景気の変動、業務量の増減、業務期間の変化など、経営環境の変化に対しフレキシブルな対応や意思決定ができることも当社事業の特徴となっております。

 

4.定期売上高比率

 通販売上では、一度定期商品を購入頂ければ長期間安定して購入して頂ける「定期販売」による売上高をどの程度積み上げられるかが、経営を安定させる上で、非常に重要と考えております。現時点において、各月売上高の大半は、都度購入を除いた追加での広告宣伝費を要しない既存定期顧客による売上高で占められております。

 

[事業系統図]

 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。

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(注)その他(海外販売等)については、業績に与える影響は僅少であるため、事業系統図への記載を省略しております。

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合又は被所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社

東京都港区

10,000

健康、美容、アンチエイジング、スポーツ等に関する研究開発・製品開発及びこれらの受託コンサルティング業務等

100

役員の兼任あり。

資金援助あり。

(連結子会社)

ベイ安美(上海)化粧品有限公司

中国上海市

静安区

520,860

化粧品・健康食品の企画、開発、輸出入、通信販売、卸及び小売り業務

100

役員の兼任あり。

中国における当社製品の販売。
資金援助あり。

(連結子会社)

株式会社ベネクス

神奈川県

厚木市

10,000

リカバリーウェアの開発・製造・販売、リカバリーに関する研究、啓発活動、サービス/商品開発

100

役員の兼任あり。

(注)2023年1月31日付で株式会社ベネクスの全株式を取得し、同社を連結子会社といたしました。

 

5【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

 

2023年7月31日現在

事業部門の名称

従業員数(人)

ダイレクトマーケティング本部

45

(3)

ブランドマネジメント本部

35

(-)

新チャネル事業本部

2

(-)

リテール事業本部

34

(4)

海外事業本部

13

(1)

品質・SCM本部

27

(-)

新ビジネス開発推進本部

13

(-)

全社(共通)

48

(6)

ベイ安美(上海)化粧品有限公司

4

(-)

株式会社ベネクス

31

(8)

合計

252

22

(注)1.従業員数は(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.当社グループは化粧品の製造・販売事業とその他の事業を行っておりますが、その他の事業については金額的な重要性が乏しくセグメント別の記載はしていないため、事業部門別に記載しております。

3.従業員数が当期中において、29名増加したのは、主として2023年1月に株式会社ベネクスを買収し、連結子会社としたことによるものであります。

 

(2) 提出会社の状況

 

 

 

 

2023年7月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

217

(14)

39.5

2.3

7,239

 

事業部門の名称

従業員数(人)

ダイレクトマーケティング本部

45

(3)

ブランドマネジメント本部

35

(-)

新チャネル事業本部

2

(-)

リテール事業本部

34

(4)

海外事業本部

13

(1)

品質・SCM本部

27

(-)

新ビジネス開発推進本部

13

(-)

全社(共通)

48

(6)

合計

217

14

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員及び季節工を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.当社は化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、事業部門別に記載しております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.従業員数は当期中において1名増加しております。

 

(3) 労働組合の状況

 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)3.

全労働者

正規雇用

労働者

パート・有

期労働者

35.7

0.0

67.5

67.4

59.1

 

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3.労働者の男女の賃金の差異は、役職、年齢、勤続年数等の属性が同じ男女間では賃金の差異はなく、等級別人数構成の差によるものであります。賃金は基本給及び賞与、基準外賃金を含んでおります。