(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「AIソリューション事業」「研修事業」及び「所司一門将棋センター事業」を行っております。当社グループの報告セグメントは「AIソリューション事業」及び「研修事業」の2つを報告セグメントとしております。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「AIソリューション事業」は主にストック型AIプラットフォームビジネス及びAI技術を用いたシステム開発を含むシステムインテグレーションビジネスを行っております。

「研修事業」は主に企業へ人材育成のためのセミナー研修業務を提供しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

AIソリューション事業

研修事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,382,164

32,506

2,414,670

9,833

2,424,504

2,424,504

セグメント間の内部
売上高又は振替高

18

18

52

70

70

2,382,182

32,506

2,414,688

9,886

2,424,574

70

2,424,504

セグメント利益又は損失(△)

121,868

11,811

133,679

565

133,114

141

133,255

セグメント資産

1,706,373

77,731

1,784,105

3,988

1,788,093

3

1,788,090

セグメント負債

583,705

40,351

624,056

6,854

630,910

3

630,907

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

27,740

307

28,047

1,030

29,078

111

28,966

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

206,291

206,291

206,291

206,291

のれん償却費

793

2,045

2,839

1,027

3,866

3,866

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.調整額は、セグメント間取引消去であります。

 

当連結会計年度(自  2022年9月1日  至  2023年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務諸表計上額

AIソリューション事業

研修事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,301,673

35,973

2,337,647

8,609

2,346,256

2,346,256

セグメント間の内部
売上高又は振替高

18

1,076

1,094

1,094

1,094

2,301,691

37,049

2,338,741

8,609

2,347,350

1,094

2,346,256

セグメント利益又は損失(△)

226,020

14,026

211,993

235

211,757

58,000

269,757

セグメント資産

2,223,463

76,842

2,300,305

2,341

2,302,647

2,302,647

セグメント負債

1,927,872

36,597

1,964,470

6,031

1,970,501

1,970,501

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

17,324

458

17,783

17,783

17,783

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

137,936

7,700

145,636

145,636

145,636

のれん償却費

793

2,045

2,839

2,839

2,839

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.調整額は、セグメント間取引消去及び子会社株式の取得関連費用であります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

AIソリューション事業

研修事業

その他

合計

SI部門

AIZE部門

外部顧客への売上高

1,769,623

612,541

32,506

9,833

2,424,504

 

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所有している固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社キューブシステム

322,419

AIソリューション事業

 

 

当連結会計年度(自  2022年9月1日  至  2023年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

AIソリューション事業

研修事業

その他

合計

SI部門

AIZE部門

外部顧客への売上高

1,720,428

581,245

35,973

8,609

2,346,256

 

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所有している固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社キューブシステム

304,559

AIソリューション事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)

全社・消去

合計

AIソリューション事業

研修事業

減損損失

-

-

-

2,434

55

2,379

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントで「所司一門将棋センター事業」であります。

 

当連結会計年度(自  2022年9月1日  至  2023年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)

全社・消去

合計

AIソリューション事業

研修事業

減損損失

325,190

-

325,190

-

-

325,190

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントで「所司一門将棋センター事業」であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

AIソリューション事業

研修事業

当期末残高

1,136

4,262

5,399

-

-

5,399

 

(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2022年9月1日  至  2023年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

AIソリューション事業

研修事業

当期末残高

343

2,216

2,559

-

-

2,559

 

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年9月1日  至  2023年8月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

1株当たり純資産額

166.53円

47.61円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

17.47円

△118.67円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

16.72円

 

(注)1.当社は、2021年10月29日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失」および「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しております。

  2.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

112,344

△825,317

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

112,344

△825,317

普通株式の期中平均株式数(株)

6,429,049

6,954,824

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

-

-

普通株式増加数(株)

289,622

-

(うち新株予約権)(株)

(289,622)

-

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

第4回新株予約権

(新株予約権の数884個)

なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。

 

-

 

 

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

当社は、2023年7月27日開催の取締役会において、株式会社ゼロフィールドの発行済株式の全てを取得し、子会社化することについて決議し、2023年9月1日付で株式を取得しました。

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

 

被取得企業の名称

株式会社ゼロフィールド

事業の内容

AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業、GPU サーバーの販売・運用事業、データセンターの構築・販売・運用事業

 

 

(2) 企業結合を行った主な理由

株式会社ゼロフィールドは、AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業、GPU サーバーの販売・運用事業、データセンターの構築・販売・運用事業を展開しており、現在では、国内外に合計7拠点のデータセンターを構え、独自の開発技術で電気効率の改善や再生エネルギーの活用など、環境へも配慮したサービス展開を行っている企業であります。

同社が取り扱う GPU サーバーの活用による画像認証の精度や速度の向上など AI 技術力の向上が見込まれることや、営業・マーケティング網を相互活用することによる営業上のシナジー効果が見込まれることから、子会社化することを決定いたしました。

 

(3) 企業結合日

2023年9月1日

 

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

(5) 結合後企業の名称

結合後企業の名称に変更はありません。

 

(6) 取得した議決権比率

100%

 

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

取得の対価  現金 1,199百万円

取得原価      1,199百万円

 

 

3.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等(概算額)  65百万円

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

(新株の発行)

当社は、2023年7月27日開催の取締役会において、下記のとおり第三者割当増資による新株の発行を決議し、2023年9月29日に払込が完了しました。この結果、資本金は870,049千円となっております。

(1)募集方法

 第三者割当

(2)募集株式の種類及び数

 普通株式 403,700株

(3)割当価格

 1株につき743円

(4)資本組入額の額

 1株につき371.5円

(5)割当価格の総額

 299,949千円

(6)資本組入額の総額

  149,974千円

(7)払込期日

 2023年9月29日

(8)割当先

 PROCESS UNIT FUND 投資事業有限責任組合

(9)資金の使途

 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社事業に関わる先端技術や既存技術の更新開発を継続して取り組み進化させることが不可欠です。画像認識プラットフォームAIZE においては顔認証AIエンジンの精度向上、打刻システムであるAIZE Bizと既存他社の勤怠システムとの連携機能開発、AIZEの活用領域拡大を目的とした感情推定 AI エンジンの技術企画、くわえて生成 AI の業務実装サービスに向けた研究開発、今後連結子会社となる株式会社ゼロフィールドにおけるGPUサーバー事業の新商品開発およびAIZEとの連携サービスの開発に投資してまいります。

 

 

(資本金の額の減少)

当社は、2023年10月27日開催の取締役会において、2023年11月29日開催の第15回定時株主総会に、資本金の額の減少について付議することを決議し、同定時株主総会に付議され承認可決されました。

(1)資本金の額の減少の目的

当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するための経営戦略の一環として、現在の事業規模に応じた適切な税制の適用を通じて財務の健全性を維持し、資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額の減少を行い、その他資本剰余金へ振り替えるものであります。

 

(2)資本金の額の減少の要領

①減少する資本金の額

2023年10月27日時点の資本金の額870,049,850円のうち、820,039,850円減少させ、50,010,000円といたします。なお、当社が発行しているストック・オプション(新株予約権)が減資の効力発生日までに行使された場合は、資本金の額及び減少後の資本金の額が変動いたします。

②資本金の額の減少の方法

発行済株式総数の変更は行わず、減少する資本金の額820,039,850円の全額をその他資本剰余金に振り替えることといたします。

 

(3)資本金の額の減少の日程

①取締役会決議日 2023年10月27日

②定時株主総会決議日 2023年11月29日

③債権者異議申述最終期日 2024年1月4日(予定)

④減資の効力発生日 2024年1月5日(予定)

 

(4)今後の見通し

本件による発行済株式総数に変更はなく、株主の皆様のご所有株式数に影響を与えるものではございません。また、当社の純資産額の変動もなく、当社グループの業績に与える影響もございません。