第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループは長期的に成長が期待できる製品分野及び研究開発分野に重点を置き、併せてCO2削減等、環境負荷の少ないものづくりを目的とした設備投資を行っております。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資、IFRS第16号「リース」及び米国会計基準ASC第842号「リース(Topic842)」の適用によるリース資産の増加額を含めて記載しております。
その結果、当連結会計年度中に実施した設備投資は3,875百万円となりました。
インテリア事業では、伊勢原センターの移転等に275百万円の設備投資を行いました。
自動車・車両内装事業では、メキシコ子会社における合成皮革製造設備等に3,060百万円の設備投資を行いました。
機能資材事業では、滋賀事業所の改修工事等に53百万円の設備投資を行いました。
その他、基幹システムの再構築等に485百万円の設備投資を行いました。
なお、当連結会計年度において、次の主要な設備を除却いたしました。
会社名
|
事業所名
|
セグメントの名称
|
設備の内容
|
前期末帳簿価額 (百万円)
|
除却等による 減少能力
|
提出会社
|
伊勢原センター
|
インテリア事業
|
物流倉庫設備
|
0
|
移転に伴う除却のため影響なし
|
また、当連結会計年度において、次の土地を売却いたしました。
会社名
|
事業所名
|
セグメントの名称
|
資産の内容及び所在地
|
前期末帳簿価額 (百万円)
|
提出会社
|
伊勢原センター
|
インテリア事業
|
土地 11,315.45㎡ (神奈川県伊勢原市鈴川35番1及び35番2)
|
1,188
|
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2024年5月31日現在
事業所名 (所在地)
|
セグメントの 名称
|
設備の内容
|
帳簿価額(百万円)
|
従業員数 (名)
|
建物及び 構築物
|
機械装置 及び運搬具
|
土地 (面積千㎡)
|
リース 資産
|
その他
|
合計
|
奈良事業所 (奈良県安堵町)
|
インテリア事業、自動車・車両内装事業、機能資材事業
|
カーペット生産設備及びその他の設備
|
4,104
|
284
|
2,489 (60)
|
53
|
137
|
7,068
|
34
|
滋賀事業所 (滋賀県甲賀市)
|
インテリア事業、自動車・車両内装事業、機能資材事業
|
カーペット 生産設備
|
628
|
191
|
380 (38)
|
0
|
5
|
1,205
|
-
|
大阪事業所 (大阪府松原市)
|
インテリア事業、その他、全社
|
その他の 設備
|
339 <11>
|
2
|
3,466 (33)
|
-
|
7
|
3,816
|
-
|
本社・大阪支店 (大阪市中央区)
|
インテリア事業、自動車・車両内装事業、機能資材事業、全社
|
販売設備及びその他の設備
|
852 <35>
|
0 <0>
|
4,916 (1)
|
131
|
22
|
5,923
|
189
|
東京支店 (東京都品川区)
|
インテリア事業、自動車・車両内装事業、機能資材事業、全社
|
販売設備
|
2
|
-
|
-
|
-
|
13
|
15
|
35
|
厚木センター 他3センター (神奈川県伊勢原市他)
|
インテリア事業、自動車・車両内装事業
|
倉庫
|
51
|
1
|
233 (3)
|
3
|
87
|
376
|
-
|
(2) 国内子会社
2024年5月31日現在
会社名
|
事業所名 (所在地)
|
セグメントの名称
|
設備の 内容
|
帳簿価額(百万円)
|
従業員数 (名)
|
建物及び 構築物
|
機械装置 及び 運搬具
|
土地 (面積 千㎡)
|
リース 資産
|
その他
|
合計
|
ルノン㈱
|
本社・営業所(東京都 品川区他)
|
インテリア 事業
|
販売設備
|
252
|
0
|
863 (0)
|
24
|
49
|
1,189
|
124
|
帝人テクロス㈱
|
本社・工場 (愛知県 稲沢市他)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備 等
|
183
|
140
|
1,020 (56)
|
16
|
12
|
1,372
|
78
|
尾張整染㈱
|
本社・工場 (愛知県 一宮市)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
231
|
66
|
261 (6)
|
10
|
17
|
587
|
98
|
石川工場 (石川県 能美市)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
75
|
61
|
361 (64)
|
11
|
2
|
512
|
123
|
(3) 在外子会社
2024年5月31日現在
会社名
|
事業所名 (所在地)
|
セグメントの 名称
|
設備の 内容
|
帳簿価額(百万円)
|
従業員数 (名)
|
建物及び 構築物
|
機械装置 及び 運搬具
|
土地 (面積 千㎡)
|
リース 資産
|
その他
|
合計
|
Suminoe Textile of America Corporation
|
本社・工場 (米国 サウスカロライナ州 ガフニー市)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
393
|
358
|
164 (127)
|
121
|
85
|
1,122
|
131
|
Bondtex, Inc.
|
本社・工場 (米国 サウスカロライナ州 ダンカン市)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
377
|
541
|
68 (40)
|
3
|
32
|
1,023
|
46
|
Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.
|
本社・工場 (メキシコ グアナファト州 イラプアト市)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
9
|
1,513
|
513 (47)
|
244
|
16
|
2,296
|
404
|
住江互太 (広州) 汽車繊維製品 有限公司
|
本社・工場 (中国 広東省 広州市)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
12
|
62
|
-
|
100
|
65
|
240
|
112
|
T.C.H. Suminoe Co., Ltd.
|
本社・工場 (タイ アユタヤ県 バーンパイン郡)
|
自動車・車両内装事業
|
製造設備
|
50
|
162
|
167 (16)
|
14
|
14
|
409
|
111
|
Suminoe Textile Vietnam Co.,Ltd.
|
本社・工場 (ベトナム北部 ハナム省)
|
機能資材事業
|
製造設備
|
-
|
148
|
-
|
419
|
2
|
570
|
79
|
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額は含まれておりません。
2 上記中< >は、内書で賃貸設備であります。
3 提出会社は土地の一部を貸与しております。連結子会社以外への貸与中の土地は2,756百万円(26千㎡)であります。
4 現在休止中の主要な設備はありません。
5 上記ルノン㈱、帝人テクロス㈱、尾張整染㈱、Suminoe Textile of America Corporation、Bondtex, Inc.、Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.、住江互太(広州)汽車繊維製品有限公司、 T.C.H. Suminoe Co., Ltd.及びSuminoe Textile Vietnam Co.,Ltd.における従業員数は、当社より出向しております人数を含めて記載しております。
6 上記のほか、連結会社以外から賃借している設備の内容は下記のとおりであります。
会社名
|
事業所名 (所在地)
|
セグメントの名称
|
設備の内容
|
年間賃借料 (百万円)
|
提出会社
|
厚木センター (神奈川県伊勢原市)
|
インテリア事業
|
物流設備
|
172
|
㈱スミノエ
|
本社・大阪営業部 (大阪市西区)
|
インテリア事業
|
販売設備
|
39
|
ルノン㈱
|
東京配送センター (東京都大田区)
|
インテリア事業
|
物流設備
|
106
|
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
会社名
|
事業所名
|
セグメントの名称
|
設備の内容
|
投資予定額 (百万円)
|
資金調達方法
|
着手年月
|
完了予定年月
|
完成後の増加能力
|
総額
|
既支払額
|
提出会社
|
-
|
自動車・車両内装事業
|
基幹システム再構築
|
2,194 (注)2
|
1,619
|
自己資金
|
2018年 6月
|
2025年 12月 (注)2
|
(注)1
|
Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.
|
本社・工場 (メキシコ グアナファト州 イラプアト市)
|
自動車・車両内装事業
|
合成皮革製造ライン
|
3,000
|
2,471
|
新株予約権の発行及び行使による調達資金、自己資金
|
2022年 7月
|
2024年 8月 (注)3
|
完成後の合成皮革生産能力40万m/月(見込)
|
Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.
|
本社・工場 (メキシコ グアナファト州 イラプアト市)
|
自動車・車両内装事業
|
自動車フロアカーペット製造ライン
|
600
|
102
|
自己資金
|
2024年 9月
|
2024年 11月
|
生産能力 40~50万㎡/月 (見込)
|
(注)1 基幹システムの再構築の完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しておりま
す。
2 基幹システム再構築については、投資計画を見直したことにより、投資予定額の総額及び完了予定年月を変更しております。
3 Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.の合成皮革製造ラインについては、投資計画を見直したことによ
り、完了予定年月を変更しております。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却及び売却を除き、重要な設備の除却及び売却の計画はありません。