|
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
注記 |
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
流動: |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ミディアム・ターム・ノート |
32(a) |
1,193,407 |
|
1,059,993 |
|
― |
|
240,000 |
|
3.52%小売物価指数保証付社債 |
32(b) |
― |
|
534,473 |
|
― |
|
― |
|
|
|
1,193,407 |
|
1,594,466 |
|
― |
|
240,000 |
|
非流動: |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ミディアム・ターム・ノート |
32(a) |
13,493,189 |
|
10,155,105 |
|
3,825,000 |
|
3,200,000 |
|
5.75%保証付無担保社債 |
32(c) |
2,070,334 |
|
2,049,479 |
|
― |
|
― |
|
5.375%保証付無担保社債 |
32(d) |
1,188,380 |
|
1,176,284 |
|
― |
|
― |
|
1.75%インデックス連動型保証付社債 |
32(e) |
1,691,246 |
|
1,521,643 |
|
― |
|
― |
|
1.369%及び1.374%インデックス連動型保証付社債 |
32(f) |
1,691,246 |
|
1,521,643 |
|
― |
|
― |
|
1.489%、1.495%及び1.499%インデックス連動型保証付社債 |
32(g) |
1,611,945 |
|
1,417,449 |
|
― |
|
― |
|
2.186%インデックス連動型保証付社債 |
32(h) |
533,972 |
|
507,021 |
|
― |
|
― |
|
1.5%保証付無担保社債 |
32(i) |
1,481,356 |
|
1,465,791 |
|
― |
|
― |
|
1.25%保証付無担保社債 |
32(j) |
1,763,346 |
|
1,744,732 |
|
― |
|
― |
|
5.125%保証付無担保社債 |
32(k) |
1,770,813 |
|
1,759,510 |
|
― |
|
― |
|
6.5%保証付無担保社債 |
32(l) |
1,181,711 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
|
|
28,477,538 |
|
23,318,657 |
|
3,825,000 |
|
3,200,000 |
|
合計 |
|
29,670,945 |
|
24,913,123 |
|
3,825,000 |
|
3,440,000 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
社債は以下の通り償還される。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
1年以内 |
1,193,407 |
|
1,594,466 |
|
― |
|
240,000 |
|
1年超5年以内 |
8,125,788 |
|
7,171,390 |
|
1,200,000 |
|
985,000 |
|
5年超 |
20,351,750 |
|
16,147,267 |
|
2,625,000 |
|
2,215,000 |
|
合計 |
29,670,945 |
|
24,913,123 |
|
3,825,000 |
|
3,440,000 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
報告日現在の当グループ及び当社の社債の加重平均実効利率は以下の通りである。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
% |
|
% |
|
% |
|
% |
|
ミディアム・ターム・ノート(MTN) |
4.79 |
|
4.75 |
|
4.60 |
|
4.45 |
|
社債 |
5.95 |
|
5.89 |
|
― |
|
― |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
報告日現在の当グループ及び当社の社債の公正価値は以下の通りである。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
レベル1: |
|
|
|
|
|
|
|
|
ミディアム・ターム・ノート |
14,310,631 |
|
11,398,887 |
|
3,988,353 |
|
3,473,901 |
|
3.52%小売物価指数保証付社債 |
― |
|
295,966 |
|
― |
|
― |
|
5.75%保証付無担保社債 |
2,092,955 |
|
2,028,964 |
|
― |
|
― |
|
5.375%保証付無担保社債 |
1,177,699 |
|
1,142,522 |
|
― |
|
― |
|
1.75%インデックス連動型保証付社債 |
1,354,524 |
|
1,870,211 |
|
― |
|
― |
|
1.369%及び1.374%インデックス連動型保証付社債 |
1,966,965 |
|
1,954,705 |
|
― |
|
― |
|
1.489%、1.495%及び1.499%インデックス連動型保証付社債 |
1,966,965 |
|
1,946,925 |
|
― |
|
― |
|
2.186%インデックス連動型保証付社債 |
283,282 |
|
277,970 |
|
― |
|
― |
|
1.5%保証付無担保社債 |
1,227,923 |
|
1,183,084 |
|
― |
|
― |
|
1.25%保証付無担保社債 |
1,119,972 |
|
1,049,294 |
|
― |
|
― |
|
5.125%保証付無担保サステナブル社債 |
1,732,074 |
|
1,674,673 |
|
― |
|
― |
|
6.5%保証付無担保社債 |
1,257,108 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
レベル2: |
|
|
|
|
|
|
|
|
ミディアム・ターム・ノート |
797,398 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
29,287,496 |
|
24,823,201 |
|
3,988,353 |
|
3,473,901 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
公正価値は、公正価値ヒエラルキーのレベル1及びレベル2に含まれている。
(a) ミディアム・ターム・ノート(以下「MTN」という)
(ⅰ)以下に基づき、当社のMTNが発行された。
(a) コマーシャル・ペーパー(以下「CP」という)及びMTNプログラム(2019年6月17日付のプログラム契約に基づき、合わせて5,000百万マレーシア・リンギットのマスター・リミットと500百万マレーシア・リンギットのCPプログラムへのサブ・リミットが設定されたもの)に従って、当社のMTNが発行された。2024年6月30日現在、2,825百万マレーシア・リンギット(2023年:2,440百万マレーシア・リンギット)のMTNが未償還であった。当該MTNのクーポンは年率3.65%から4.97%(2023年:3.65%から4.97%)であり、2026年4月10日から2035年9月27日(2023年:2023年9月4日から2034年6月23日)の間に全額返済される。
(b) 2013年3月26日付の社債信託証書及びプログラム契約により構成される、最大2,000百万マレーシア・リンギットのミディアム・ターム・ノート・プログラムに従って、当社のMTNが発行された。2024年6月30日現在、1,000百万マレーシア・リンギット(2023年:1,000百万マレーシア・リンギット)のMTNが未償還であった。当該MTNのクーポンは年率4.63%から5.15%(2023年:4.63%から5.15%)であり、2026年11月11日から2036年11月11日(2023年:2026年11月11日から2036年11月11日)の間に全額返済される。
(ⅱ)以下に基づき、ワイ・ティー・エル・パワー・インターナショナル・バーハッド・グループ(以下「YTLPI」という)のMTNが発行された。
(a) YTLPIのMTNは、2011年8月11日付の社債信託証書及び契約により構成される、最大5,000百万マレーシア・リンギットのミディアム・ターム・ノート・プログラムに従って発行された。2024年6月30日現在、1,525百万マレーシア・リンギット(2023年:2,025百万マレーシア・リンギット)のMTNが未償還であった。当該MTNのクーポンは年率4.62%から5.05%(2023年:4.62%から5.05%)であり、2024年10月11日から2028年8月24日(2023年:2023年8月24日から2028年8月24日)の間に全額返済される。
(b) YTLPIのスクーク・ムラーバハは、2017年4月20日付の社債信託証書及び与信枠代理契約により構成される、(タワッルク契約を通じた)ムラーバハ(割賦販売)のシャリア(イスラム法)原理に則った額面価額が最大2,500百万マレーシア・リンギットのイスラム・ミディアム・ターム・ノート与信枠に基づき発行された。2024年6月30日現在、2,496.7百万マレーシア・リンギット(2023年:2,495.7百万マレーシア・リンギット)のスクーク・ムラーバハが未償還であった。当該スクーク・ムラーバハには、年率5.05%(2023年:5.05%)の利益率が付されており、2027年5月3日に全額返済される。
(c) YTLPIのイスラム・ミディアム・ターム・ノート(以下「IMTN」という)は、2023年3月13日付の社債信託証書及びプログラム契約により構成される、最大7,500百万マレーシア・リンギットのイスラム・コマーシャル・ペーパー/イスラム・ミディアム・ターム・ノート・プログラムに従って発行された。2024年6月30日現在、4,115百万マレーシア・リンギット(2023年:1,715百万マレーシア・リンギット)のIMTNが未償還であった。当該IMTNには年率4.18%から4.99%(2023年:4.45%から4.99%)の利益率が付されており、2026年3月24日から2038年8月24日の間に全額返済される。
(d) 2018年1月26日、SAJキャピタル・センドリアン・バーハッド(以下「SAJC」という)のスクーク・ムラーバハは、ムラーバハのシャリア(イスラム法)原理に則った額面価額が650百万マレーシア・リンギットのイスラム・ミディアム・ターム・ノート(以下「スクーク・ムラーバハ650百万マレーシア・リンギット」という)に基づき発行された。2024年6月30日現在、417.1百万マレーシア・リンギットのスクーク・ムラーバハが未償還であった。当該スクーク・ムラーバハには年率6.76%の利益率が付されており、2025年1月24日から2030年1月25日の間に全額返済される。
スクーク・ムラーバハ650百万マレーシア・リンギットは、以下により担保されている。
(ⅰ) ランヒル・キャピタル・センドリアン・バーハッド(以下「RCSB」という)が保有するランヒルSAJセンドリアン・バーハッド(以下「ランヒルSAJ」という)の全株式に対する第1順位の固定譲渡及び担保権
(ⅱ) RCSBが保有するランヒルSAJの株式に関して配当金及び分配金を含め、RCSBが受け取った又は受け取るすべての収入及び収益(その性質が収益か資本かは問わない)、RCSBがランヒルSAJから受け取った又は受け取る株主ローン及び貸付金の支払い及び返済、並びにRCSBがランヒルSAJから受け取るあらゆる配当金及び分配金を含む収入及び収益の全受取額を収益口座に預け入れることを求めるRCSBからランヒルSAJへの取消不能の指示に対する第1順位の譲渡
(ⅲ) SAJCの現在及び将来の全資産、権利及び権益(スクーク受託者の払戻口座を除く)に対する固定及び浮動担保権から構成される第1順位の無担保社債
(ⅳ) 指定口座及び当該口座の預金残高に対する第1順位の固定担保権及び譲渡
(ⅴ) 弁護士が助言する可能性のあるその他の担保
(e) 2022年11月29日、ランヒル・ソーラー・ベンチャーズ・センドリアン・バーハッド(以下「RSV」という)のスクーク・ムラーバハは、ムラーバハのシャリア(イスラム法)原理に則った額面価額310百万マレーシア・リンギットのイスラム・ミディアム・ターム・ノート(以下「スクーク・ムラーバハ310百万マレーシア・リンギット」という)に基づき、145百万マレーシア・リンギットの第1トランシェが発行された。2024年6月30日現在、142.3百万マレーシア・リンギットのスクーク・ムラーバハが未償還であった。当該スクーク・ムラーバハの利益率は年率6.61%であり、2025年11月28日から2042年11月28日の間に全額返済される。
スクーク・ムラーバハ310百万マレーシア・リンギットの第1トランシェは、以下により担保されている。
(ⅰ) ランヒル・ソーラーⅠセンドリアン・バーハッド(以下「RSⅠ」という)が、関連するRSⅠプロジェクト文書に基づき保有する権利、権益、権限及び利益に対する第1順位の法的譲渡及び担保権(RSⅠプロジェクトに関連してRSⅠに発行された又は発行される履行保証状及び/又は瑕疵担保保証状、並びに関連するRSⅠプロジェクト文書に基づきRSⅠを受取人として発行されるその他のすべての保証、前払保証及びその他の形式の支払保証又は履行保証及び当該受取額を含む)
(ⅱ) 発行体及びRSⅠがそれぞれ開設・維持する関連指定口座並びにその預金残高(許容される投資有価証券を含む)に対する第1順位の法的譲渡及び担保権
(ⅲ) 現在及び将来の全資産(その他のRSⅠの保証文書において担保対象となっている資産を除く)に対する固定及び浮動担保権並びにRSⅠソーラー・プラントの運営に関する発電ライセンスから構成される、発行体及びRSⅠがそれぞれ発行する第1順位の無担保社債
(ⅳ) RSⅠが締結した又は締結するタカフル契約/保険契約(可能な限りタカフル契約が優先)に対する第1順位の法的譲渡及び担保権
(ⅴ) 発行体及びRSⅠがそれぞれ有する会社間融資契約に対する第1順位の法的譲渡及び担保権
(f) 2011年6月17日、ランヒル・サバ・エナジーⅡセンドリアン・バーハッド(以下「RSEⅡ」という)は、ムシャラカ(損益分配債券方式)のシャリア(イスラム法)原理に則った額面価額710百万マレーシア・リンギットのミディアム・ターム・ノート(以下「mMTN」という)を発行した。2024年6月30日現在、250.929百万マレーシア・リンギットのmMTNが未償還であった。当該mMTNの利益率は年率6.3%であり、2025年6月30日から2029年6月15日の間に全額返済される。
額面価額360百万マレーシア・リンギットの第1トランシェは、毎年償還される10シリーズから構成され、満期は毎年到来し、期間は2年から11年である。満期利回りは年率4.1%から5.7%で、半年毎に支払われる。第1トランシェは全額償還されている。
額面価額350百万マレーシア・リンギットの第2トランシェは、毎年償還される7シリーズから構成され、満期は毎年到来し、期間は12年から18年である。満期利回りは年率5.15%から5.70%で、半年毎に支払われる。
mMTNの第1トランシェは、以下により担保されている。
(ⅰ)RSEⅡの現在及び将来の全資産に対する第1順位の固定及び浮動担保権が設定された無担保社債
(ⅱ)当該プロジェクトの土地及び建物に係るリース契約及びリースのすべて(当該リース契約に基づきサバ・エレクトリシティ・センドリアン・バーハッド(SESB)に移転されるスイッチヤードのエリア及び部品を除く)対する第1順位の譲渡及び担保権
(ⅲ)指定口座に含まれる及び指定口座に係るRSEⅡのすべての権利、利益及び権益に対する担保権及び譲渡
(ⅳ)以下に関するRSEⅡのすべての権利、権益及び利益の(担保による)譲渡
・プロジェクト契約(当該契約に基づくすべての損害賠償請求権及び電力購入契約に基づく収益請求権、並びに当該条件に基づく介入権等を含む)
・適用となるライセンス及び許可証(当該ライセンス及び許可証が譲渡可能であり、かつ、かかる譲渡について追加の同意を取得する必要のない範囲)
・適用となる保険/タカフル保険契約
・RSEⅡを受取人として発行される履行保証又は保証
・JLAの弁護士(顧問弁護士)の助言に基づき、発行体と合意する可能性のあるその他の担保
当該担保は、第2トランシェの各シリーズの額面金額に対するRSⅡの支払義務に関して、担保共有契約に基づき、第1トランシェの保証人と同等に共有される。
(ⅲ)以下に基づき、ワイ・ティー・エル・ホスピタリティREITグループ(以下「YTL REIT」という)のMTNが発行された。
YTL REITのMTNは、2016年5月11日付の社債信託証書及びプログラム契約により構成される、最大1,650百万マレーシア・リンギットのMTN発行プログラムに従って発行された。
報告期間末日において、1,060百万マレーシア・リンギット(2023年:815百万マレーシア・リンギット)が以下の通り発行された。
|
|
額面価額 |
||
|
発行日 |
満期日 |
千マレーシア・ |
使途 |
|
2017年11月3日 |
2024年11月1日 |
385,000 |
マジェスティック・ホテル・クアラルンプールの取得 |
|
2022年5月23日 |
2027年5月21日 |
80,000 |
リッツ・カールトン・ホテル及びスイート・ウィングにおける改修費用 |
|
2022年11月23日 |
2027年11月23日 |
265,000 |
マレーシアの特定不動産を取得するための既存借入金の借り換え |
|
2023年6月28日 |
2028年6月28日 |
85,000 |
JWマリオット・ホテル・クアラルンプールにおける改修費用 |
|
2023年10月31日 |
2028年10月31日 |
140,000 |
ホテル・ストライプス・クアラルンプールの取得 |
|
2023年11月3日 |
2026年11月3日 |
25,000 |
ACホテルにおける改修費用 |
|
2023年12月4日 |
2028年12月4日 |
25,000 |
ACホテルにおける改修費用及びマレーシアの特定不動産に係る資本的支出 |
|
2024年4月8日 |
2029年4月6日 |
55,000 |
イポー・ホテル(旧名称:サイエン・ホテル)の取得 |
|
|
|
1,060,000 |
|
当該MTNは満期時に額面価額で償還され、同じ額面価額で同じMTNプログラムによる借り換えが見込まれている。
当該MTNのクーポン・レートは年率4.78%から5.64%(2023年:3.42%から5.46%)であり、半年毎に後払いで支払われ、特定不動産により担保されている。
(ⅳ)以下に基づき、ワイ・ティー・エル・セメント・バーハッド・グループ(以下「YTLセメント」という)のMTNが発行された。
2016年に、YTLセメントの子会社であるケダー・セメント・センドリアン・バーハッド(以下「KCSB」という)は、ワカラとムラーバハのシャリア(イスラム法)原理に基づき、額面価額で最大500百万マレーシア・リンギットのスクーク・ワカラを発行する目的で、スクーク・ワカラ・プログラム(以下「スクーク・ワカラ」という)を設立した。本プログラムにより、KCSBは、有形固定資産/投資の取得の資金調達及び/又は返済、必要運転資金の調達並びにKCSBの既存の銀行借入の借り換えに使用できる資金を随時柔軟に調達できるようになる。スクーク・ワカラ・プログラムは、2017年1月13日のスクーク・ワカラの最初の発行日から7年間の保有期間を有する。2022年7月8日に最終発行となる9回目の発行が行われた。
6回目発行の額面価額180百万マレーシア・リンギット、利益率4.60%(年率)のスクーク・ワカラは2023年1月13日に全額決済された。
当事業年度において、残りのすべてのスクーク・ワカラが全額決済され、詳細は以下の通りである。
(a) 7回目発行は額面価額が120百万マレーシア・リンギットで、4.55%の利益率が付され、2023年7月7日に全額決済された。
(b) 8回目発行は額面価額が100百万マレーシア・リンギットで、年率4.40%の利益率が付され、2023年12月11日に全額決済された。
(c) 9回目発行は額面価額が100百万マレーシア・リンギットで、年率4.25%の利益率が付され、2023年7月10日に全額決済された。
前事業年度において、YTLセメントの子会社であるマラヤン・セメント・バーハッド(以下「MCB」という)は、2022年10月18日付の社債信託証書及びプログラム契約に従い、(タワッルク契約を通じた)ムラーバハのシャリア(イスラム法)原理に基づき、額面総額が最大5,000百万マレーシア・リンギットのイスラム・ミディアム・ターム・ノート(以下「IMTN」という)プログラム及びイスラム・コマーシャル・ペーパー(以下「ICP」という)プログラムから構成される、スクーク・ムラーバハ・プログラム(以下「スクーク・ムラーバハ」という)を設立した。
IMTNプログラムの保有期間は、IMTNプログラムに基づく最初の発行日(2022年10月31日)から30年間である。ICPプログラムの保有期間は、ICPプログラムに基づく最初の発行日(2022年10月31日)から7年間である。スクーク・ムラーバハ・プログラムから調達した資金は、既存の従来型借入金及び/又は既存/将来のイスラム金融による融資枠の借り換え、設備投資の資金調達、及び/又は当グループの一般的な事業及び/又は運転資金需要の目的で使用される。
2022年10月31日、MCBは当社の運転資本を調達するため、額面価額5百万マレーシア・リンギットのICPを初めて発行した。ICPの満期利回りは年率3.15%で、2022年11月30日に全額決済された。
報告期間末日において、855百万マレーシア・リンギット(2023年:405百万マレーシア・リンギット)のIMTNが以下の通り発行されている。
(a) 2022年10月31日に発行され、2025年10月31日に期限を迎える額面価額が100百万マレーシア・リンギットのIMTN。当該IMTNは、年率5.42%の利益率が付され、半年毎に支払われる。
(b) 2023年1月13日に発行され、2026年1月13日に期限を迎える額面価額が85百万マレーシア・リンギットのIMTN。当該IMTNは、年率5.25%の利益率が付され、半年毎に支払われる。
(c) 2023年6月26日に発行され、2028年6月26日に期限を迎える額面価額220百万マレーシア・リンギットのIMTN。当該IMTNは、年率5.05%の利益率が付され、半年毎に支払われる。
(d) 2023年10月12日に発行され、2028年10月12日に期限を迎える額面価額350百万マレーシア・リンギットのIMTN。当該IMTNは、年率4.99%の利益率が付され、半年毎に支払われる。
(e) 2023年12月11日に発行され、2029年12月11日に期限を迎える額面価額100百万マレーシア・リンギットのIMTN。当該IMTNは、年率5.07%の利益率が付され、半年毎に支払われる。
MCBのターム・ローンを決済するために使用された項目(ⅳ)に記載のIMTNを除き、上記のIMTNは、主に子会社の既存の金融負債の一つを借り換えるために発行された。
(b) 3.52%小売物価指数保証付社債(以下「RPIG社債」という)
ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシーの50.0百万英ポンドのRPIG社債は、当初は3.52%で、毎年、物価上昇率を上乗せした利率で利息が付され、半年毎に支払われる。2024年6月30日現在の実効利率は年率7.27%(2023年:7.27%)であり、2023年7月30日に未払利息と共に指数価額で全額償還された。
(c) 5.75%保証付無担保社債(以下「5.75%GU社債」という)
2003年10月15日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額350百万英ポンドの5.75%GU社債を発行した。2024年6月30日現在、5.75%GU社債は、2,070.334百万マレーシア・リンギット[347.342百万英ポンド](2023年:2,049.479百万マレーシア・リンギット[347.122百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
当該社債には年率5.75%の利息が付され、年1回支払われる。当該社債は、2033年10月14日に発行体により未払利息と共に額面価額で全額償還される。
(d) 5.375%保証付無担保社債(以下「5.375%GU社債」という)
2005年3月10日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額200百万英ポンドの5.375%GU社債を発行した。2024年6月30日現在、5.375%GU社債は、1,188.380百万マレーシア・リンギット[199.376百万英ポンド](2023年:1,176.284百万マレーシア・リンギット[199.228百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
当該社債には年率5.375%の利息が付され、年1回支払われる。当該社債は、2028年3月10日に発行体により未払利息と共に額面価額で全額償還される。
(e) 1.75%インデックス連動型保証付社債(以下「1.75%ILGU社債」という)
2006年7月31日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額75百万英ポンドの1.75%ILGU社債を2つのトランシェで発行した。2024年6月30日現在、1.75%ILGU社債は、1,691.246百万マレーシア・リンギット[283.742百万英ポンド](2023年:1,521.643百万マレーシア・リンギット[257.722百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
1.75%ILGU社債は、当初は1.75%で、毎年、物価上昇率を上乗せした利率で半年毎に利息が付される。2024年6月30日現在の実効利率は年率3.41%(2023年:3.24%)である。当該社債は発行体により、1つのトランシェについては2046年7月31日に、もう1つのトランシェについては2051年7月31日に、未払利息と共に指数価額で全額償還される。
(f) 1.369%及び1.374%インデックス連動型保証付社債(以下「1.369%ILGU社債」及び「1.374%ILGU社債」という)
2007年1月31日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額75百万英ポンドの1.369%ILGU社債及び額面価額75百万英ポンドの1.374%ILGU社債を発行した。2024年6月30日現在、1.369%ILGU社債及び1.374%ILGU社債は、1,691.246百万マレーシア・リンギット[283.742百万英ポンド](2023年:1,521.643百万マレーシア・リンギット[257.722百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
1.369%ILGU社債及び1.374%ILGU社債は、当初はそれぞれ1.369%及び1.374%で、毎年、物価上昇率を上乗せした利率で半年毎に利息が付される。2024年6月30日現在の実効利率は年率2.67%(2023年:2.54%)である。すべての社債は、2057年7月31日に発行体により未払利息と共に指数価額で全額償還される。
(g) 1.489%、1.495%及び1.499%インデックス連動型保証付社債(以下「1.489%ILGU社債」、「1.495%ILGU社債」及び「1.499%ILGU社債」という)
2007年9月28日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額50百万英ポンドの1.489%ILGU社債、額面価額50百万英ポンドの1.495%ILGU社債及び額面価額50百万英ポンドの1.499%ILGU社債を発行した。2024年6月30日現在、1.489%ILGU社債、1.495%ILGU社債及び1.499%ILGU社債は、1,611.945百万マレーシア・リンギット[270.438百万英ポンド](2023年:1,417.449百万マレーシア・リンギット[240.075百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
1.489%ILGU社債、1.495%ILGU社債及び1.499%ILGU社債は、当初はそれぞれ1.489%、1.495%及び1.499%で、毎年、物価上昇率を上乗せした利率で半年毎に利息が付される。2024年6月30日現在の実効利率は年率2.80%(2023年:2.69%)である。すべての社債は、2058年11月29日に発行体により未払利息と共に指数価額で全額償還される。
(h) 2.186%インデックス連動型保証付社債(以下「2.186%ILGU社債」という)
2009年9月7日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額50百万英ポンドの2.186%ILGU社債を発行した。2024年6月30日現在、2.186%ILGU社債は、533.972百万マレーシア・リンギット[89.585百万英ポンド](2023年:507.021百万マレーシア・リンギット[85.875百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
2.186%ILGU社債は、当初は2.186%で、半年毎に物価上昇率を上乗せした利率で半年毎に利息が付される。2024年6月30日現在の実効利率は年率3.92%(2023年:3.76%)である。当該社債は、2039年6月1日に発行体により未払利息と共に指数価額で全額償還される。
(i) 1.5%保証付無担保社債(以下「1.5%GU社債」という)
2019年9月17日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額250百万英ポンドの1.5%GU社債を発行した(50百万英ポンド留保)。2020年6月15日、留保された額面価額50百万英ポンドの1.5%GU社債が発行された。2024年6月30日現在、1.5%GU社債は、1,481.356百万マレーシア・リンギット[248.529百万英ポンド](2023年:1,465.791百万マレーシア・リンギット[248.262百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
当該社債には年率1.5%の利息が付され、年1回支払われる。当該社債は、2029年9月17日に発行体により未払利息と共に額面価額で全額償還される。
(j) 1.25%保証付無担保社債(以下「1.25%GU社債」という)
2021年1月12日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額300百万英ポンドの1.25%GU社債を発行した。2024年6月30日現在、1.25%GU社債は、1,763.346百万マレーシア・リンギット[295.839百万英ポンド](2023年:1,744.732百万マレーシア・リンギット[295.507百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
当該社債には年率1.25%の利息が付され、年1回支払われる。当該社債は、2036年1月12日に発行体により未払利息と共に額面価額で全額償還される。
(k) 5.125%保証付無担保サステナブル社債(以下「5.125%GUS社債」という)
2023年3月24日付の社債信託証書に基づき、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する、額面価額300百万英ポンドの5.125%GUS社債を発行した。2024年6月30日現在、5.125%GUS社債は、1,770.813百万マレーシア・リンギット[297.091百万英ポンド](2023年:1,759.510百万マレーシア・リンギット[298.010百万英ポンド])(償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
当該社債には年率5.125%の利息が付され、年1回支払われる。当該社債は、2032年10月31日に発行体により未払利息と共に額面価額で全額償還される。
(l) 6.5%保証付無担保社債(以下「6.5%GU社債」という)
6.5%GU社債は、2023年9月に開始した5,000百万英ポンドのユーロ・ミディアム・ターム・ノート・プログラム及び関連補足書に基づき、すべて発行済みである。2023年11月15日、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・ファイナンス・ピーエルシー(以下「発行体」という)は、ウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドが無条件かつ取消不能で保証する6.5%GU社債を4本発行し、額面価額は合計で200百万英ポンドである。2024年6月30日現在、6.5%GU社債は、1,181.711百万マレーシア・リンギット[198.257百万英ポンド](償却費用及び割引控除後)が未償還であった。
当該社債には年率6.5%の利息が付され、年1回支払われる。当該社債は、2033年11月15日に35百万英ポンド、2035年11月15日に35百万英ポンド、2038年11月16日に65百万英ポンド、2043年11月15日に65百万英ポンド、発行体により未払利息と共に額面価額で全額償還される。
|
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
注記 |
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
流動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当座借越 |
33(a) |
89,881 |
|
10,818 |
|
― |
|
― |
|
ハイヤー・パーチェス・クレディター |
33(b) |
2,293 |
|
2,294 |
|
90 |
|
55 |
|
リボルビング信用枠 |
33(c) |
2,309,121 |
|
3,044,192 |
|
966,855 |
|
1,116,855 |
|
ターム・ローン |
33(d) |
2,370,944 |
|
3,144,988 |
|
― |
|
― |
|
トレード・ファシリティ |
33(e) |
27,614 |
|
2,485 |
|
― |
|
― |
|
|
|
4,799,853 |
|
6,204,777 |
|
966,945 |
|
1,116,910 |
|
非流動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ハイヤー・パーチェス・クレディター |
33(b) |
3,354 |
|
4,093 |
|
167 |
|
― |
|
リボルビング信用枠 |
33(c) |
2,954,507 |
|
2,678,146 |
|
125,000 |
|
― |
|
ターム・ローン |
33(d) |
9,186,260 |
|
12,654,053 |
|
― |
|
― |
|
無担保転換社債 |
33(f) |
6,977 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
|
|
12,151,098 |
|
15,336,292 |
|
125,167 |
|
― |
|
合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当座借越 |
33(a) |
89,881 |
|
10,818 |
|
― |
|
― |
|
ハイヤー・パーチェス・クレディター |
33(b) |
5,647 |
|
6,387 |
|
257 |
|
55 |
|
リボルビング信用枠 |
33(c) |
5,263,628 |
|
5,722,338 |
|
1,091,855 |
|
1,116,855 |
|
ターム・ローン |
33(d) |
11,557,204 |
|
15,799,041 |
|
― |
|
― |
|
トレード・ファシリティ |
33(e) |
27,614 |
|
2,485 |
|
― |
|
― |
|
無担保転換社債 |
33(f) |
6,977 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
|
|
16,950,951 |
|
21,541,069 |
|
1,092,112 |
|
1,116,910 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当グループ及び当社の借入金は以下の通り返済される。
|
|
|
1年以内 |
|
1年超5年以内 |
|
5年超 |
|
合計 |
|
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
当グループ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2024年6月30日現在 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当座借越 |
|
89,881 |
|
― |
|
― |
|
89,881 |
|
ハイヤー・パーチェス・ クレディター |
|
2,293 |
|
3,354 |
|
― |
|
5,647 |
|
リボルビング信用枠 |
|
2,309,121 |
|
2,954,507 |
|
― |
|
5,263,628 |
|
ターム・ローン |
|
2,370,944 |
|
7,826,689 |
|
1,359,571 |
|
11,557,204 |
|
トレード・ファシリティ |
|
27,614 |
|
― |
|
― |
|
27,614 |
|
無担保転換社債 (以下「CULS」という) |
|
― |
|
6,977 |
|
― |
|
6,977 |
|
|
|
4,799,853 |
|
10,791,527 |
|
1,359,571 |
|
16,950,951 |
|
2023年6月30日現在 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当座借越 |
|
10,818 |
|
― |
|
― |
|
10,818 |
|
ハイヤー・パーチェス・ クレディター |
|
2,294 |
|
4,093 |
|
― |
|
6,387 |
|
リボルビング信用枠 |
|
3,044,192 |
|
2,678,146 |
|
― |
|
5,722,338 |
|
ターム・ローン |
|
3,144,988 |
|
10,599,775 |
|
2,054,278 |
|
15,799,041 |
|
トレード・ファシリティ |
|
2,485 |
|
― |
|
― |
|
2,485 |
|
|
|
6,204,777 |
|
13,282,014 |
|
2,054,278 |
|
21,541,069 |
|
当社 |
|
|
|
|
||||
|
2024年6月30日現在 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ハイヤー・パーチェス・ クレディター |
|
90 |
|
167 |
|
― |
|
257 |
|
リボルビング信用枠 |
|
966,855 |
|
125,000 |
|
― |
|
1,091,855 |
|
|
|
966,945 |
|
125,167 |
|
― |
|
1,092,112 |
|
2023年6月30日現在 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ハイヤー・パーチェス・ クレディター |
|
55 |
|
― |
|
― |
|
55 |
|
リボルビング信用枠 |
|
1,116,855 |
|
― |
|
― |
|
1,116,855 |
|
|
|
1,116,910 |
|
― |
|
― |
|
1,116,910 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
報告日現在の当グループ及び当社の借入金の帳簿価額は、それぞれの公正価値に近似している。
報告日現在の当グループ及び当社の借入金の加重平均実効利率は以下の通りである。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
% |
|
% |
|
% |
|
% |
|
当座借越 |
6.74 |
|
2.13 |
|
― |
|
― |
|
リボルビング信用枠 |
5.46 |
|
4.72 |
|
4.25 |
|
4.29 |
|
ターム・ローン |
5.12 |
|
4.78 |
|
― |
|
― |
|
トレード・ファシリティ |
4.36 |
|
3.90 |
|
― |
|
― |
|
CULS |
12.50 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(a) 当座借越
当座借越はすべて無担保で、請求があり次第返済される。
(b) ハイヤー・パーチェス・クレディター
当グループのファイナンス・リースの金利は年率1.70%から4.38%(2023年:1.49%から4.38%)であり、当社のファイナンス・リースの金利は年率2.15%から2.26%(2023年:2.15%)である。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
1年以内支払予定 |
2,436 |
|
2,462 |
|
99 |
|
56 |
|
1年超5年以内支払予定 |
3,581 |
|
4,288 |
|
174 |
|
― |
|
5年超 |
― |
|
68 |
|
― |
|
― |
|
最低リース支払額合計 |
6,017 |
|
6,818 |
|
273 |
|
56 |
|
控除:財務費用 |
(370) |
|
(431) |
|
(16) |
|
(1) |
|
最低リース支払額の現在価値 |
5,647 |
|
6,387 |
|
257 |
|
55 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(c) リボルビング信用枠
子会社の不動産に対して担保を設定した647.6百万マレーシア・リンギット(2023年:654.5百万マレーシア・リンギット)の当グループのリボルビング信用枠を除いて、すべてのリボルビング信用枠は無担保で、請求があり次第返済される。
(d) ターム・ローン
(ⅰ)英ポンド建ターム・ローン
当該ターム・ローンには、以下が含まれている。
(a) 298.0百万マレーシア・リンギット[50百万英ポンド](2023年:1,180.8百万マレーシア・リンギット[200百万英ポンド])のターム・ローンはウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドの無担保ローンであり、ウェセックス・ウォーター・リミテッドにより保証されている。最初の50百万英ポンドの借入金は2015年1月30日に借り入れられ、2024年1月30日に全額返済された。当該借入金には年率2.36%(2023年:2.36%)の利息が付されていた。二つ目の50百万英ポンドの借入金は2015年3月9日に借り入れられ、2024年3月11日に全額返済された。当該借入金には年率6.00%から6.18%(2023年:1.60%から5.19%)の利息が付されており、三つ目の50百万英ポンドの借入金は2015年4月9日に借り入れられ、2024年4月9日に全額返済された。当該借入金には年率2.19%(2023年:2.19%)の利息が付されていた。四つ目の50百万英ポンドの借入金は2016年5月25日に借り入れられ、年率6.41%から6.50%(2023年:2.19%から5.69%)の利息が付されている。この四つ目の借入金は2025年5月25日に全額返済される。
(b) 858.3百万マレーシア・リンギット[144百万英ポンド](2023年:1,180.8百万マレーシア・リンギット[200百万英ポンド])のターム・ローンはウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドに借り入れられ、そのうち852.2百万マレーシア・リンギット[143.0百万英ポンド](2023年:940.0百万マレーシア・リンギット[159.2百万英ポンド])(償却手数料控除後)が2024年6月30日現在、未返済である。当該ローンには、年率6.21%から6.52%(2023年:2.20%から5.16%)の利息が付されており、2026年1月31日に60%が一括返済され、残りの40%は2021年1月31日から半年毎に均等分割で返済される。
(c) 447.0百万マレーシア・リンギット[75百万英ポンド](2023年:442.8百万マレーシア・リンギット[75百万英ポンド])のターム・ローンは2022年7月21日にウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドにより借り入れられた無担保ローンであり、そのうち447.0百万マレーシア・リンギット[75百万英ポンド](2023年:439.2百万マレーシア・リンギット[74.4百万英ポンド])(償却手数料控除後)が2024年6月30日現在、未返済である。当該ローンには、年率5.94%から6.42%(2023年:2.20%から5.16%)の利息が付されており、2029年1月31日に60%が一括返済され、残りの40%は2026年1月31日から半年毎に均等分割で返済される。
(d) 894.1百万マレーシア・リンギット[150百万英ポンド](2023年:885.6百万マレーシア・リンギット[150百万英ポンド])のターム・ローンは2022年10月14日にウェセックス・ウォーター・サービシズ・リミテッドにより借り入れられた無担保ローンであり、そのうち891.4百万マレーシア・リンギット[150百万英ポンド](2023年:882.7百万マレーシア・リンギット[149.5百万英ポンド])(償却手数料控除後)が2024年6月30日現在、未返済である。当該ローンには、年率6.14%から6.44%(2023年:4.55%から5.54%)の利息が付されており、2032年11月30日に全額返済される。
(e) 74.5百万マレーシア・リンギット[12.5百万英ポンド](2023年:73.8百万マレーシア・リンギット[12.5百万英ポンド])のターム・ローンはウェセックス・ウォーター・リミテッドの無担保ローンである。当該ローンには、年率6.27%から6.36%(2023年:4.90%から6.03%)の利息が付されており、2024年11月29日に全額返済される。
上記以外のターム・ローンはすべて無担保である。
(ⅱ)米ドル建ターム・ローン
当該ターム・ローンには、以下が含まれている。
(a) 707.9百万マレーシア・リンギット[150百万米ドル](2023年:935.8百万マレーシア・リンギット[200百万米ドル])のターム・ローンは、ワイ・ティー・エル・ユーティリティーズ・ファイナンス4・リミテッドにより2020年11月25日に借り入れられ、そのうち702.6百万マレーシア・リンギット[148.9百万米ドル](2023年:934.6百万マレーシア・リンギット[199.8百万米ドル])(償却手数料控除後)が2024年6月30日現在、未返済である。当該ターム・ローンはYTLPIにより保証されている。当該借入金には、年率6.93%から6.97%(2023年:3.02%から6.97%)の利息が付されており、2026年11月21日に返済される。
当該ターム・ローンはすべて無担保である。
(ⅲ)マレーシア・リンギット建ターム・ローン
子会社の上場株式及び不動産に対して担保を設定した当グループの3,007.7百万マレーシア・リンギット(2023年:3,442.5百万マレーシア・リンギット)のターム・ローンを除き、当該ターム・ローンはすべて無担保である。
(ⅳ)シンガポール・ドル建ターム・ローン
当該ターム・ローンには、以下が含まれている。
(a) 6,391.4百万マレーシア・リンギット[1,995.0百万シンガポール・ドル](2023年:6,886.1百万マレーシア・リンギット[1,995.0百万シンガポール・ドル])のターム・ローンは、ワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドにより2017年9月14日に借り入れられ、そのうち2,156.1百万マレーシア・リンギット(620.6百万シンガポール・ドル)(2023年:4,234.4百万マレーシア・リンギット[1,266.8百万シンガポール・ドル])(償却費用控除後)が2024年6月30日現在、未返済であった。当該借入金は2022年6月1日に借り換えられており、2027年6月1日に全額返済される。当該ターム・ローンは、2,886.2百万マレーシア・リンギット(2023年:2,292.8百万マレーシア・リンギット)の特定資産及びワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドの株式により担保されている。当該借入金には、年率5.11%から5.48%(2023年:3.51%から5.48%)の利息が付されている。
(b) 799.1百万マレーシア・リンギット[230.0百万シンガポール・ドル](2023年:793.9百万マレーシア・リンギット[230.0百万シンガポール・ドル])のターム・ローンは、テイザー・パワー・プライベート・リミテッドにより2022年6月1日に借り入れられ、そのうち260.8百万マレーシア・リンギット[75.1百万シンガポール・ドル](2023年:512.2百万マレーシア・リンギット[148.4百万シンガポール・ドル])(償却費用控除後)が2024年6月30日現在、未返済であった。当該ターム・ローンは、1,207.1百万マレーシア・リンギット(2023年:1,255.6百万マレーシア・リンギット)の特定資産及びテイザー・パワー・プライベート・リミテッドの株式により担保されている。当該借入金には、年率5.11%から5.48%(2023年:3.51%から5.48%)の利息が付されており、2027年6月1日に返済される。
(v)オーストラリア・ドル建ターム・ローン
当グループの1,551.3百万マレーシア・リンギット(2023年:1,526.7百万マレーシア・リンギット)のターム・ローンは、子会社の不動産に対する第1順位固定担保権の設定によって保証されている。
(vi)日本円建ターム・ローン
当グループの306.1百万マレーシア・リンギット(2023年:336.2百万マレーシア・リンギット)のターム・ローンは、子会社の不動産に対する第1順位固定担保権の設定によって保証されている。
(e) トレード・ファシリティ
銀行引受手形はすべて無担保で、請求があり次第返済される。
(f) 無担保転換社債(以下「CULS」という)
6.977百万マレーシア・リンギットのCULSは、2025年6月30日に満期が到来する。CULSには年率12.5%の利息が付されており、CULSの各応当日に現金返済されるが、借手の要件及びランヒル・サバ・エナジーⅠセンドリアン・バーハッドの裁量に基づいて行われる。CULSが応当日前に転換された場合、年利を受け取る権利はない。CULSは、早期転換されなかった場合、満期日において、すべての未払経過利息と共に、元本全額が償還される。
リース負債の詳細は以下の通りである。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
内訳: |
|
|
|
|
|
|
|
|
非流動 |
1,233,511 |
|
1,094,322 |
|
9,205 |
|
― |
|
流動 |
739,506 |
|
260,388 |
|
6,632 |
|
2,339 |
|
|
1,973,017 |
|
1,354,710 |
|
15,837 |
|
2,339 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当グループのリース負債の満期構成は、財務書類に対する注記40(e)に開示されている。
当グループ及び当社の多数の不動産及び機器リースには、延長オプション及び解約オプションが含まれている。これらは、当グループ及び当社の業務に使用する資産を管理する上で、業務上の柔軟性を最大化するために使用されている。保有する延長オプション及び解約オプションの大部分は、当グループ及び当社のみが行使可能であり、それぞれの貸手が行使するものではない。
(a) 正味リース投資未回収額
|
|
|
当グループ |
||
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
期首残高 |
|
8,218 |
|
7,632 |
|
増加 |
|
― |
|
66 |
|
受取利息 |
|
261 |
|
433 |
|
受取リース料 |
|
(3,316) |
|
(2,741) |
|
再評価/条件変更 |
|
(238) |
|
2,828 |
|
期末残高 |
|
4,925 |
|
8,218 |
|
内訳: |
|
|
|
|
|
非流動 |
|
2,465 |
|
4,837 |
|
流動 |
|
2,460 |
|
3,381 |
|
|
|
4,925 |
|
8,218 |
|
|
|
|
|
|
当グループは、ミキサートラック及び機器を第三者にリースしている。各リースの解約不能期間は2年から7年である。
当該リースは、ミキサートラック及び機器の所有に伴うリスクと経済価値のほとんどすべてを移転している。当該リースには、買戻し契約や残価保証は含まれない。
受取予定のリース料は、以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
1年以内 |
2,609 |
|
3,650 |
|
1年超2年以内 |
1,434 |
|
2,721 |
|
2年超3年以内 |
808 |
|
1,504 |
|
3年超4年以内 |
236 |
|
724 |
|
4年超5年以内 |
77 |
|
113 |
|
5年超 |
15 |
|
― |
|
割引前リース料合計 |
5,179 |
|
8,712 |
|
未稼得金利収益 |
(254) |
|
(494) |
|
正味リース投資未回収額 |
4,925 |
|
8,218 |
|
|
|
|
|
|
|
|
当グループ |
||
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
注記 |
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
期首残高 |
|
699,025 |
|
620,655 |
|
為替換算差額 |
|
8,862 |
|
65,270 |
|
交付金及び拠出金の償却 |
7 |
(23,443) |
|
(17,951) |
|
当事業年度における受取額 |
|
37,430 |
|
31,051 |
|
期末残高 |
|
721,874 |
|
699,025 |
交付金と拠出金は、主にインフラ資産及び熱電併給設備に係る特定の適格支出に関する在外子会社における政府交付金により構成されている。
相殺額を適宜考慮後の以下の金額が財政状態計算書に表示されている。
|
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
注記 |
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
繰延税金資産 |
|
(338,369) |
|
(353,268) |
|
― |
|
― |
|
繰延税金負債 |
|
3,763,739 |
|
3,773,208 |
|
113 |
|
113 |
|
|
|
3,425,370 |
|
3,419,940 |
|
113 |
|
113 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
繰延税金勘定の総変動は以下の通りである。
|
期首残高 |
|
3,419,940 |
|
3,129,917 |
|
113 |
|
113 |
|
損益計算書の(貸方計上額)/借方計上額 |
8 |
(33,939) |
|
62,190 |
|
― |
|
― |
|
-有形固定資産 |
|
276,830 |
|
106,660 |
|
― |
|
― |
|
-不動産開発 |
|
(3,506) |
|
(4,405) |
|
― |
|
― |
|
-投資不動産 |
|
1,798 |
|
4,250 |
|
― |
|
― |
|
-退職給付 |
|
917 |
|
(55,937) |
|
― |
|
― |
|
-引当金 |
|
(7,542) |
|
(1,116) |
|
― |
|
― |
|
-未使用の資本控除 |
|
28,292 |
|
18,753 |
|
― |
|
― |
|
-未処分の税務上の損失 |
|
(339,762) |
|
(24,818) |
|
― |
|
― |
|
-使用権資産 |
|
12,276 |
|
― |
|
|
|
|
|
-リース |
|
(4,582) |
|
3,374 |
|
― |
|
― |
|
-その他 |
|
1,340 |
|
15,429 |
|
― |
|
― |
|
為替換算差額 |
|
30,208 |
|
311,067 |
|
― |
|
― |
|
子会社の取得 |
15 |
18,564 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
その他の包括利益の貸方計上額* |
|
(9,403) |
|
(83,234) |
|
― |
|
― |
|
期末残高 |
|
3,425,370 |
|
3,419,940 |
|
113 |
|
113 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
* これは退職後給付債務の再測定に関連している。
繰延税金資産と負債は、税金資産と税金負債を相殺する法的強制力のある権利が存在し、繰延税金が同一の税務当局において発生している場合には相殺される。
相殺額を適宜考慮後の以下の金額が財政状態計算書に表示されている。
|
|
当グループ |
|
当社 |
||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
以下に関する繰延税金資産: |
|
|
|
|
|
|
|
|
繰延税金資産(相殺前) |
|
|
|
|
|
|
|
|
未使用の資本控除 |
(90,568) |
|
(118,690) |
|
― |
|
― |
|
退職給付 |
(9,779) |
|
(8,736) |
|
― |
|
― |
|
未処分の税務上の損失 |
(716,658) |
|
(382,272) |
|
― |
|
― |
|
引当金 |
(45,049) |
|
(36,876) |
|
― |
|
― |
|
リース |
(2,362) |
|
(5,031) |
|
― |
|
― |
|
その他 |
(61,095) |
|
(10,869) |
|
― |
|
― |
|
|
(925,511) |
|
(562,474) |
|
― |
|
― |
|
以下に関する繰延税金負債: |
|
|
|
|
|
|
|
|
繰延税金負債(相殺前) |
|
|
|
|
|
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
-減価償却費に対する資本控除 の超過額 |
4,193,528 |
|
3,822,173 |
|
113 |
|
113 |
|
不動産開発目的で保有する土地 |
40,719 |
|
72,654 |
|
― |
|
― |
|
その他 |
58,911 |
|
87,587 |
|
― |
|
― |
|
使用権資産 |
48,931 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
退職給付 |
8,792 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
|
4,350,881 |
|
3,982,414 |
|
113 |
|
113 |
|
合計 |
3,425,370 |
|
3,419,940 |
|
113 |
|
113 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
以下の項目に対する繰延税金資産は認識されていない。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
未処分の税務上の損失 |
2,012,764 |
|
1,760,458 |
|
未使用の資本控除 |
1,690,043 |
|
1,575,517 |
|
控除可能一時差異 |
599,427 |
|
294,284 |
|
|
4,302,234 |
|
3,630,259 |
|
|
|
|
|
2018年12月27日に公示された2018年マレーシア財政法に基づき、マレーシア税務事業体における当グループの未使用の税務上の損失で有効期限のないものには、使用期限が課されることとなる。2018年評価年度から繰り越された未使用の税務上の損失累計額は、さらに7評価年度連続して繰越可能となる。その後、2021年マレーシア財政法により、使用期間が10年間に延長された。
当グループにはマレーシア国外に設立された子会社からの未分配利益があり、分配された場合、課税対象となる可能性がある。課税対象となりうる一時差異は存在するが、当グループはこれらの子会社からの利益分配の時期をコントロールでき、これらの利益を予測可能な将来において分配する見込みがないため、繰延税金負債を認識していない。
|
|
当グループ |
|
当社 |
|||||
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
注記 |
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
確定拠出制度-流動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
-マレーシア |
37(a) |
7,473 |
|
6,837 |
|
334 |
|
326 |
|
確定給付制度-流動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
-マレーシア |
37(b) |
13,881 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
確定給付制度-非流動 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
-マレーシア |
37(b) |
73,225 |
|
21,169 |
|
― |
|
― |
|
-英国 |
37(c) |
(31,124) |
|
(64,314) |
|
― |
|
― |
|
-インドネシア |
37(d) |
15,392 |
|
17,257 |
|
― |
|
― |
|
-タイ |
|
1,867 |
|
― |
|
― |
|
― |
|
|
|
59,360 |
|
(25,888) |
|
― |
|
― |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(a) 確定拠出制度
マレーシア国内で設立されたグループ会社は、マレーシアの確定拠出制度である従業員積立基金に拠出を行っている。一度拠出金が支払われれば、当グループ及び当社には追加の支払を行う義務はない。
(b) 確定給付制度-マレーシア
(ⅰ) 当グループの子会社であるマラヤン・セメント・バーハッドは、一般的に、長寿リスクや給与リスクといった年金数理上のリスクにさらされている。しかしながら、正社員の確定給付制度はすでに確定しており、年金数理上のリスクが上昇するのは組合に加入している22名の少数に限定されており、当該組合員は、確定給付制度に基づく総給付額21.7百万マレーシア・リンギットのうち、約1.5百万マレーシア・リンギットの給付を受ける権利を有している。
(ⅰ)長寿リスク
確定給付制度負債の現在価値は、雇用期間中の制度加入者の死亡率の最善の見積りを参照して計算される。制度加入者の平均余命が長くなると、制度の負債は増加することとなる。
(ⅱ)給与リスク
確定給付制度負債の現在価値は、制度加入者の将来の給与を参照して計算される。したがって、制度加入者の給与が増加すると、制度の負債は増加することとなる。
確定給付債務の現在価値、関連する当期勤務費用及び過去勤務費用は、予測単位積増方式を用いて測定された。
上記の組合員に対して用いられた報告期間末日における主要な数理計算上の仮定は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
% |
|
% |
|
割引率 |
3.9 |
|
3.9 |
|
将来昇給率 |
5.0 |
|
5.0 |
|
|
|
|
|
感応度分析:
確定給付債務の決定に際して重要な年金数理計算上の仮定は、割引率である。以下の感応度分析は、報告期間末日に発生するそれぞれの仮定の合理的に考え得る変動に基づいて決定され、他のすべての仮定は不変であるものとしている。
割引率が0.5%増加/(減少)した場合、確定給付債務は0.80百万マレーシア・リンギット減少/0.84百万マレーシア・リンギット増加(2023年:0.80百万マレーシア・リンギット減少/0.84百万マレーシア・リンギット増加)する。
(ⅱ) 当グループの子会社であるランヒルSAJセンドリアン・バーハッドは、適格従業員に対する確定退職給付制度を運営しており、当該制度は未積立である。当該退職給付制度に基づく債務見積額は、2023年4月5日に有資格の独立年金数理人が2022年12月31日から2025年12月31日までの期間を対象として作成した年金数理評価報告に基づいている。
退職給付債務は、非積立型給付制度に対して計上されている。負債は、予測単位方式を用いて、確定給付債務の現在価値で計上されている。
年金数理計算に使用された主要な仮定は、以下の通りであった。
|
|
当グループ |
|||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
|
% |
|
% |
|
|
割引率 |
5.0 |
|
― |
|
|
昇給率-長期 |
6.0 |
|
― |
|
|
死亡率 |
2011年-2015年マレーシア生命表 |
|
― |
|
|
脱退率 |
1.0 |
|
― |
|
|
|
|
|
|
|
感応度分析:
以下の感応度分析は、他のすべての仮定は不変であるとして、個々の仮定に対する変動に基づき算出されている。
|
|
|
|
制度負債 |
|
制度負債 |
||||
|
|
増加/(減少)額 |
|
増加前 |
|
増加後 |
|
減少前 |
|
減少後 |
|
主要な仮定 |
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
割引率の1.0%低下(5.0%から4.0%) |
2,491 |
|
65,444 |
|
67,935 |
|
― |
|
― |
|
昇給率の1.0%低下(6.0%から5.0%) |
(3,580) |
|
― |
|
― |
|
65,444 |
|
61,864 |
|
割引率の1.0%上昇(5.0%から 6.0%) |
(2,210) |
|
― |
|
― |
|
65,444 |
|
63,234 |
|
昇給率の1.0%上昇(6.0%から7.0%) |
3,907 |
|
65,444 |
|
69,351 |
|
― |
|
― |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一部の仮定は相互に関連している可能性があり、ある仮定の変動が他の仮定から独立して発生する可能性は低いため、上記の感応度分析は、確定給付債務の実際の変動を表していない可能性がある。
財政状態計算書で認識された金額の内訳は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
未積立債務の現在価値 |
87,106 |
|
21,169 |
|
|
|
|
|
未積立債務の現在価値の調整は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
期首残高 |
21,169 |
|
21,734 |
|
子会社の取得 |
65,307 |
|
― |
|
給付支払/未払額 |
(688) |
|
(1,512) |
|
当期勤務費用 |
250 |
|
73 |
|
利息費用 |
1,068 |
|
874 |
|
期末残高 |
87,106 |
|
21,169 |
|
|
|
|
|
損益計算書で認識された金額は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
当期勤務費用 |
250 |
|
73 |
|
利息費用 |
1,068 |
|
874 |
|
|
1,318 |
|
947 |
|
|
|
|
|
(c) 確定給付制度-英国
当グループの子会社は、英国の従業員に対する最終給与確定給付制度を運営しており、その資産は個別の信託管理ファンドにおいて保有されている。当該制度に関する直近の年金数理評価は、2022年9月30日現在で有資格の年金数理人によって行われた。この評価は、2022年9月30日以降の期間における経験、市況の変化、及び有資格の年金数理人よる財務上及び人口統計上の仮定の差異を考慮して、2024年6月30日現在の報告日までに調整されている。
(ⅰ)制度の特徴
確定給付債務には、在職中の従業員、元従業員及び現在の年金受給者に対する給付が含まれている。概ね、負債の約24%が在職中の従業員、約14%が元従業員、及び約62%が現在の年金受給者に帰属している。
制度のデュレーションは、給付金が支払われるまでの加重平均期間を示している。制度全体としてのデュレーションは約13年から14年間であり、在職中の従業員(c18年からc19年の期間)、繰延加入者(c17年からc18年の期間)及び現在の年金受給者(c10年からc11年の期間)の間での確定給付債務の概算割合を反映したものである。
(ⅱ)積立規則
英国の法律では、年金制度は慎重に積立を行うことが要求されている。2022年9月30日付の直近の積立評価報告は35.3百万英ポンド(210.4百万マレーシア・リンギット)の積立不足を示していた。
当該子会社は、2023年6月30日に18.4百万英ポンド(108.6百万マレーシア・リンギット)の拠出金を支払った。これにより運用収益追求型資産からの投資運用収益と併せて、不足額が補われた。次回の積立評価は2025年9月30日までに行われ、その時点で全額積立に向けての進捗状況がレビューされる。
当該子会社はまた、当期の未払金及び投資関連以外の費用に関して年金の対象となる給与の15.5%の拠出金を支払っている。
(ⅲ)制度に関連したリスク
資産のボラティリティ-負債は社債の利回りを参照して設定された割引率を用いて計算されている。資産がこの利回りを達成できない場合、積立不足が発生する。当該制度は成長型資産(ダイバーシファイド・グロース・ファンド及びグローバル・アブソリュート・リターン・ファンドを含む株式)をかなりの割合で保有しており、これらの資産は、長期的に社債の運用成績を上回ると予想されているが、短期的にはボラティリティ及びリスクを生じさせる。成長型資産への配分は、当該制度の長期的目標を考慮して適切であり続けるようにモニタリングされる。
債券の利回りの変動-社債の利回りの低下により、会計上、当該制度の負債に付された価値が増加する。ただし、これは、当該制度の保有債券の価値の増加によって一部相殺される。
インフレ・リスク-当該制度の給付債務の大部分はインフレに連動しており、インフレの進行は負債の増加をもたらす(ただし、ほとんどの場合には、超インフレに対する保護のために、インフレの進行水準に対して上限が設けられている)。資産の大部分は、インフレによって影響されないか、又は相関関係が弱いかのいずれであり、すなわち、インフレの進行は積立不足も増大させる。
平均余命-当該制度の債務の大部分は、加入者の生涯にわたり給付を提供するものであるため、平均余命が延びることによって負債の増加が生じる。
リスク管理-受託者は、退職前の死亡に対して支払われる特定の給付金を保証している。
財政状態計算書に認識された金額の当事業年度における増減は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
7月1日現在 |
(64,314) |
|
(174,802) |
|
年金費用 |
30,539 |
|
20,117 |
|
年金拠出額及び給付支払額 |
(34,842) |
|
(233,955) |
|
為替換算差額 |
(302) |
|
(7,724) |
|
再測定による損失 |
37,795 |
|
332,050 |
|
6月30日現在 |
(31,124) |
|
(64,314) |
|
|
|
|
|
財政状態計算書に認識された金額の内訳は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
積立債務の現在価値 |
3,393,993 |
|
3,289,483 |
|
制度資産の公正価値 |
(3,425,117) |
|
(3,353,797) |
|
財政状態計算書上の資産 |
(31,124) |
|
(64,314) |
|
|
|
|
|
確定給付債務の現在価値の変動は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
7月1日現在 |
|
|
|
|
為替換算差額 |
3,289,483 |
|
3,207,024 |
|
利息費用 |
32,042 |
|
315,847 |
|
当期勤務費用 |
167,126 |
|
122,420 |
|
過去勤務費用(貸方計上額) |
28,767 |
|
31,492 |
|
給付支払額純額 |
(1,181) |
|
(6,500) |
|
再測定による損失/(利得): |
(169,488) |
|
(151,670) |
|
-人口統計上の仮定より生じた年金数理上の(利得)/損失 |
(15,355) |
|
66,627 |
|
-財務上の仮定より生じた年金数理上の損失/(利得) |
9,449 |
|
(516,221) |
|
-過去の実績による調整より生じた年金数理上の損失 |
53,150 |
|
220,464 |
|
6月30日現在の確定給付債務の現在価値 |
3,393,993 |
|
3,289,483 |
|
|
|
|
|
制度資産の公正価値の変動は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
7月1日現在 |
|
|
|
|
為替換算差額 |
3,353,797 |
|
3,381,826 |
|
受取利息 |
32,344 |
|
323,571 |
|
雇用主による拠出額 |
171,260 |
|
133,254 |
|
給付支払額純額 |
34,842 |
|
233,955 |
|
一般管理費 |
(169,488) |
|
(151,670) |
|
再測定による利得/(損失): |
(7,087) |
|
(5,959) |
|
-受取利息を除く制度資産の運用収益 |
9,449 |
|
(561,180) |
|
6月30日現在の制度資産の公正価値 |
3,425,117 |
|
3,353,797 |
|
|
|
|
|
認識された年金費用の内訳は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
利息収益 |
(4,134) |
|
(10,834) |
|
当期勤務費用 |
28,767 |
|
31,492 |
|
過去勤務費用(貸方計上額) |
(1,181) |
|
(6,500) |
|
一般管理費 |
7,087 |
|
5,959 |
|
損益計算書計上額の合計 |
30,539 |
|
20,117 |
|
|
|
|
|
損益計算書計上額は以下の勘定科目に含まれている。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
売上原価 |
27,586 |
|
24,992 |
|
一般管理費 |
7,087 |
|
5,959 |
|
受取支払利息 |
(4,134) |
|
(10,834) |
|
損益計算書計上額の合計 |
30,539 |
|
20,117 |
|
|
|
|
|
年金数理計算に使用された主要な仮定は、以下の通りであった。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
% |
|
% |
|
割引率 |
5.10 |
|
5.20 |
|
年金の増加率 |
2.00-2.90 |
|
2.10-3.00 |
|
昇給率-長期 |
1.90 |
|
1.90 |
|
インフレ率-RPI |
3.10 |
|
3.20 |
|
インフレ率-CPI |
2.60 |
|
2.70 |
|
|
|
|
|
死亡率の仮定:
死亡率の仮定は、制度加入者の最近の死亡実績に基づいており、予想される将来の死亡率の改善を考慮している。
|
|
2024年 |
|
2024年 |
|
2023年 |
|
2023年 |
|
|
男性 |
|
女性 |
|
男性 |
|
女性 |
|
平均余命-現在60歳 |
25.4年間 |
|
28.2年間 |
|
25.6年間 |
|
28.3年間 |
|
平均余命-現在40歳 |
46.6年間 |
|
49.4年間 |
|
46.8年間 |
|
49.4年間 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
採用された生命表は、標準的な生命表であるS3P(M/F)Aの105%に基づき、個人の出生年を考慮するように調整されている。CMI2022年コア予測と一致するように将来の改善が仮定されており、長期改善率は全加入者について年率1.0%である。
感応度分析:
MFRS第119号「従業員給付」に用いられている主要な仮定は、割引率、インフレ率及び死亡率である。異なる仮定が用いられれば、開示された結果に重大な影響を及ぼす可能性がある。これらの仮定に対する結果の感応度は以下に記載の通りである。これらの感応度分析において、割引率及びインフレ率の変動は制度資産の価値に影響を与えないことが前提となっている。
|
|
|
|
制度負債 |
|
制度の(剰余金)/積立不足 |
||||
|
|
増加額 |
|
増加前 |
|
増加後 |
|
減少前 |
|
減少後 |
|
主要な仮定 |
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
千マレーシア ・リンギット |
|
割引率の0.1%低下(5.1%から5.0%) |
43,512 |
|
3,393,993 |
|
3,437,505 |
|
(31,124) |
|
12,388 |
|
インフレ率の0.1%の上昇(CPIについて2.6%から2.7%に、RPIについて3.1%から3.2%に) |
41,127 |
|
3,393,993 |
|
3,435,120 |
|
(31,124) |
|
10,003 |
|
平均余命の1年延長 |
111,461 |
|
3,393,993 |
|
3,505,454 |
|
(31,124) |
|
80,337 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
制度資産の構成は、以下の通りである。
|
|
当グループ |
||||||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
||||
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
% |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
% |
|
資本性金融商品 |
947,720 |
|
27.7 |
|
934,044 |
|
27.9 |
|
負債性金融商品 |
2,231,611 |
|
65.2 |
|
2,073,555 |
|
61.8 |
|
不動産 |
203,253 |
|
5.9 |
|
195,429 |
|
5.8 |
|
その他 |
42,533 |
|
1.2 |
|
150,769 |
|
4.5 |
|
|
3,425,117 |
|
100.0 |
|
3,353,797 |
|
100.0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当グループ |
||
|
|
|
|
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
|
|
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
制度資産の実際運用収益 |
|
|
|
|
180,709 |
|
(427,926) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(d) 確定給付制度-インドネシア
インドネシアの子会社の規定に加え、一般的な法律及び規定に基づく従業員給付に関する債務の要約は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
退職後給付に関連する債務 |
12,987 |
|
14,346 |
|
その他の長期従業員給付に関連する債務 |
2,405 |
|
2,911 |
|
合計 |
15,392 |
|
17,257 |
|
|
|
|
|
当グループの子会社は、インドネシア国民であるインドネシアの適格正社員を対象とした確定拠出制度を有している。子会社の拠出額は従業員の基本給与の6%であり、従業員の拠出額は3%から14%である。
確定拠出制度に対する拠出は、労働法規に基づき退職後給付の積立として容認されている。
退職後給付及びその他の長期従業員給付に関する債務は、独立年金数理人により作成された年金数理報告を参照して認識された。直近の年金数理報告は2024年6月30日付であった。
(ⅰ)退職後給付債務
財政状態計算書に認識された退職後給付に関連する債務は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
債務の現在価値 |
12,987 |
|
14,346 |
|
|
|
|
|
確定給付債務の現在価値の変動は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
7月1日現在 |
14,346 |
|
12,254 |
|
為替換算差額 |
(1,055) |
|
699 |
|
利息費用 |
786 |
|
858 |
|
当期勤務費用 |
900 |
|
832 |
|
給付支払額純額 |
(1,985) |
|
(1,306) |
|
再測定による(利得)/損失: |
|
|
|
|
-財務上の仮定より生じた年金数理上の(利得)/損失 |
(426) |
|
533 |
|
-過去の実績による調整より生じた年金数理上の損失 |
421 |
|
476 |
|
6月30日現在の確定給付債務の現在価値 |
12,987 |
|
14,346 |
|
|
|
|
|
認識された年金費用の内訳は以下の通りである。
|
|
当グループ |
||
|
|
2024年 |
|
2023年 |
|
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
当期勤務費用 |
900 |
|
832 |
|
利息費用 |
786 |
|
858 |
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損益計算書の借方に計上された合計額 |
1,686 |
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1,690 |
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(ⅱ)その他の長期従業員給付債務
財政状態計算書に認識されたその他の長期従業員給付(すなわち、長期休暇給付)に関連する債務は以下の通りである。
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当グループ |
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2024年 |
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2023年 |
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千マレーシア・ リンギット |
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千マレーシア・ リンギット |
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債務の現在価値 |
2,405 |
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2,911 |
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確定給付債務の現在価値の変動は以下の通りである。
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当グループ |
||
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2024年 |
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2023年 |
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千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
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7月1日現在 |
2,911 |
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2,971 |
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為替換算差額 |
(205) |
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145 |
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当期勤務費用 |
191 |
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605 |
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給付支払額純額 |
(492) |
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(810) |
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6月30日現在 |
2,405 |
|
2,911 |
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損益計算書に認識されたその他の長期従業員給付債務に関連する金額は以下の通りである。
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当グループ |
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2024年 |
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2023年 |
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千マレーシア・ リンギット |
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千マレーシア・ リンギット |
|
当期勤務費用 |
191 |
|
605 |
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上記の費用は売上原価に含まれていた。
年金数理計算に使用された主要な仮定は、以下の通りであった。
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当グループ |
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2024年 |
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2023年 |
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% |
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% |
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割引率 |
7.0 |
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6.0 |
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将来の昇給率 |
8.5 |
|
8.5 |
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2024年6月30日現在、確定給付債務の加重平均期間は4.98年(2023年:5.52年)であった。
感応度分析:
主要な仮定に合理的に発生可能な変動が生じた場合、報告日現在の確定給付債務に下記の金額分の影響を及ぼすことになると考えられる。
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2024年 |
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2023年 |
||||
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増加 |
|
減少 |
|
増加 |
|
減少 |
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千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
|
千マレーシア・ リンギット |
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割引率(1%の変動) |
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(684) |
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750 |
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(819) |
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901 |
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将来の昇給率(1%の変動) |
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1,026 |
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(955) |
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1,260 |
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(1,169) |
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この分析は、仮定の合理的な変更の可能性に対する給付債務の感応度の概算を示しているが、当該年金制度において予想される給付金支払の時期のばらつきは考慮していない。