【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数                         8

主要な連結子会社名は「第1企業の概況  4(関係会社の状況)」に記載のとおりであります。

上海紐約克服装銷售有限公司は、2025年1月24日付で譲渡が完了したため、当連結会計年度末より連結範囲から除外しております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

主要な非連結子会社      有限会社ニューヨーカー米沢

 

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社及び関連会社数                -社

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称等

持分法を適用していない非連結子会社(有限会社ニューヨーカー米沢)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、大都利美特(中国)投資有限公司等の中国所在の4社、Pontetorto S.p.A.及びその子会社1社の決算日は12月31日、株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパンの決算日は1月31日であり、各社の決算日現在の財務諸表を使用しております。なお、当該会社の決算日と連結決算日との間に生じた重要な取引については必要な調整を行っております。

その他の連結子会社は連結財務諸表提出会社と同じ決算日であります。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

③ 棚卸資産

主として総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)ただし、一部の連結子会社は移動平均法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

賃貸固定資産の一部は定額法、その他は定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、在外連結子会社については当該国の会計基準の規定による定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物        10年~50年

機械装置及び運搬具    10年~20年

その他                5年~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、償却年数については、ソフトウェア(自社利用分)は5年(社内における利用可能期間)、商標権は20年、特許権は10年、その他の無形固定資産は11年であります。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

なお、国際財務報告基準を適用している子会社については、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。IFRS第16号により、リースの借手については、原則としてすべてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上しており、資産計上された使用権資産の減価償却方法は定額法によっております。また、(リース取引関係)において、IFRS第16号に基づくリース取引は、ファイナンス・リース取引の分類としております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付に係る負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき計上しております。

 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異は、発生時に一括費用処理しております。

 

(5) 収益及び費用の計上基準

当社の衣料事業は衣料用の原材料や製品の製造販売を行っており、主な顧客は衣料品を販売する事業会社や一般消費者であります。なお、その他に不動産賃貸事業も展開しております。

 小売に係る収益

小売に係る収益は、主に製品の引渡時点で顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。

 

 卸売に係る収益

卸売に係る収益は、主に製品の引渡時点で顧客が当該製品に対する支配を獲得し、顧客による検収が完了した時点で履行義務が充足されると判断しているため、当該製品の検収時点で収益を認識しております。一部の製品については出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であることから出荷時点で収益を認識しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算しております。換算差額は、純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

(1) Pontetorto S.p.A.に関する固定資産の評価

 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

1,585百万円

-百万円

無形固定資産

1,319百万円

-百万円

減損損失

-百万円

2,688百万円

 

 

 

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

i 算出方法

当社は、2017年3月期にイタリアで衣料用素材の製造販売事業を行うPontetorto S.p.A及びその子会社1社(以下「Pontetortoという。」を買収し連結子会社としたことに伴い、有形固定資産及び無形固定資産等を構成要素とするPontetortoを資金生成単位として認識しております。Pontetortoを資金生成単位とする資産グループについては、事業の収益性が低下し、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額または使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として計上しております。

 

ii 主要な仮定

将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、衣料用素地の製造販売数量の予測であります。製造販売数量の予測は、主に市場動向や顧客の需要予測を基に判断しております。

 

ⅲ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

主要な仮定である衣料用素地の製造販売数量の予測は、事業戦略の変更や経済環境等の変化によって影響を受ける可能性があり、将来キャッシュ・フローの見積りに見直しが必要となった場合には、見積りと将来の結果が異なる可能性があります。

 

(2) 繰延税金資産の回収可能性

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

繰延税金資産(純額)

121百万円

342百万円

(繰延税金負債との相殺前の金額)

(963百万円)

(814百万円)

 

 

② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

i 算出方法

当社グループでは、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、予測される将来の課税所得及びタックス・プランニング等を考慮し、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。将来の課税所得の見積りは、事業計画を基礎としております。
 

ii 主要な仮定

将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、製品の販売数量の予測であります。販売数量の予測は、主に市場動向や顧客の需要予測を基に判断しております。

 

ⅲ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

主要な仮定である製品の販売数量の予測は、見積りの不確実性が高く、事業計画が見直されることにより、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

リースに関する会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会) 等

 

(1) 概要

企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。

借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。

 

(2) 適用予定日

2028年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

前連結会計年度において、固定負債の「その他」に含めて表示しておりました「資産除去債務」(前連結会計年度348百万円)は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めておりました「未払又は未収消費税等の増減額」(前連結会計年度△836百万円)は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。

 

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、従業員への福利厚生を目的として、受給権を付与された従業員に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

 

(1) 取引の概要

本制度は、あらかじめ当社が定めた株式給付規程に基づき、当社グループの従業員が退職した時点で当該退職者に対し当社株式又は当社株式の時価相当の金銭(以下、「当社株式等」といいます。)を給付する仕組みです。当社は、当社グループの従業員の中から業績や成果に応じて「業績ポイント」(1ポイントを1株とします。)を付与するものを選定します。従業員の退職時には累積した「業績ポイント」に相当する当社株式等を給付します。退職者に対し給付する株式等については、あらかじめ信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

 

(2) 信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計処理

「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号)第20項を適用し、従来採用していた方法を継続しております。

 

(3) 信託が保有する自社の株式に関する事項

信託が保有する当社株式の信託における帳簿価額は、前連結会計年度1,202百万円、当連結会計年度1,141百万円で、株主資本において自己株式として計上しております。

また、当該株式の期末株式数は、前連結会計年度1,154,400株、当連結会計年度1,095,875株、期中平均株式数は、前連結会計年度 1,172,907株、当連結会計年度1,123,595株であり、1株当たり情報の算出上、控除する自己株式に含めております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

建物及び構築物

6,511

百万円

6,435

百万円

土地

5,425

百万円

3,623

百万円

その他

52

百万円

93

百万円

11,990

百万円

10,153

百万円

 

 

担保付債務は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

短期借入金

5,300

百万円

5,300

百万円

1年内返済予定の長期借入金

771

百万円

672

百万円

長期借入金

5,802

百万円

5,130

百万円

長期預り保証金

399

百万円

399

百万円

12,272

百万円

11,501

百万円

 

 

※2  非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

投資その他の資産

 

 

 

 

  投資有価証券(株式)

0

百万円

0

百万円

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

 

※2  通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

売上原価

192

百万円

159

百万円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

従業員給料手当

3,457

百万円

3,509

百万円

賃借料

2,293

百万円

2,294

百万円

歩合家賃

2,202

百万円

2,237

百万円

手数料

2,948

百万円

3,161

百万円

広告宣伝費

572

百万円

641

百万円

退職給付費用

94

百万円

87

百万円

貸倒引当金繰入額

7

百万円

14

百万円

賞与引当金繰入額

183

百万円

181

百万円

 

 

※4  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

建物及び構築物

百万円

△1,499

百万円

土地

百万円

1,996

百万円

その他

1

百万円

171

百万円

1

百万円

668

百万円

 

(注)同一の売買契約により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺し、連結損益計算書上では固定資産売却益として表示しております。

 

※5  固定資産除売却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

建物及び構築物

13

百万円

10

百万円

ソフトウエア

15

百万円

百万円

その他

0

百万円

1

百万円

29

百万円

11

百万円

 

 

 

※6 減損損失

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

減損損失(百万円)

神奈川県

店舗

建物等

1

千葉県

店舗

建物等

15

京都府

店舗

建物等

7

埼玉県

店舗

建物等

19

43

 

当社グループは、基本的に事業又は店舗別にグルーピングを行っております。なお、遊休資産等につきましては個別の物件ごとにグルーピングを行っております。

店舗、事業用資産のうち、収益性の低下している資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定し、正味売却価額は売却が困難であるためゼロとしております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

減損損失(百万円)

イタリア

工場・事務所

建物・工具器具備品等

180

リース資産(有形固定資産)

1,315

その他

(商標・技術・顧客関係)

1,191

東京都

事業用資産

工具器具備品等

175

大阪府

店舗

建物等

55

神奈川県

店舗

建物等

9

2,927

 

当社グループは、基本的に事業又は店舗別にグルーピングを行っております。なお、遊休資産等につきましては個別の物件ごとにグルーピングを行っております。

上記資産グループについては、営業活動による収益性の低下が認められ、短期的な回復が見込まれないため、上記資産グループに係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。なお、回収可能価額は正味売却価額または使用価値により測定しております。正味売却価額は売却が困難であるためゼロとし、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値はマイナスであるため使用価値をゼロとして評価しております

 

※7  事業構造改善費用

 

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

当社の連結子会社である大同利美特商貿(上海)有限公司の解散及び一部事業の移管や大同佳楽登(馬鞍山)有限公司の事業内容変更等に伴う特別退職金等を特別損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

当社の連結子会社である上海紐約克服装銷售有限公司の譲渡に伴う費用を、特別損失に計上しております。

 

 

※8  支払負担金

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

当社の連結子会社である株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパンは、過年度の商標権等使用料の日本国外のライセンサーに対する支払にかかる源泉所得税について、租税条約に基づく免除を受けられるものとの認識のうえで源泉徴収を実施しておりませんでしたが、品川税務署(以下、当局)による税務調査により、その一部について免除の対象とならないことを指摘されております。

今回の当局の指摘により当連結子会社が納付し、ライセンサーとの契約により一時的に負担することとなる金額を特別損失に計上しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額並びに法人税等及び税効果額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

1,267

△71

組替調整額

△236

△67

法人税等及び税効果調整前

1,030

△139

法人税等及び税効果額

△361

12

その他有価証券評価差額金

669

△126

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

354

357

組替調整額

△177

為替換算調整勘定

354

179

その他の包括利益合計

1,023

53

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

35,696,897

5,000,000

30,696,897

 

(変動事由の概要)

減少数の主な内訳は、次のとおりであります。

 

取締役会決議による自己株式の消却による減少

5,000,000株

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,764,832

4,100,155

5,095,600

3,769,387

 

(注) 1.当社は、「株式給付信託(J-ESOP)」導入に伴い、2009年4月1日付で自己株式428,500株及び2012年12月13日付で自己株式1,500,000株を株式会社日本カストディ銀行(信託E口)へ拠出しております。なお、自己株式数については、2024年3月31日現在において信託E口が所有する当社株式1,154,400株を自己株式数に含めております。

2.(変動事由の概要)

増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

 

取締役会決議による自己株式の取得による増加

4,100,000株

単元未満株式の買取請求による増加

155株

減少数の主な内訳は、次のとおりであります。

 

取締役会決議による自己株式の消却による減少

5,000,000株

株式給付信託(J-ESOP)給付による減少

54,100株

ストック・オプション行使による減少

41,500株

 

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

当連結会計

年度期首

増加

減少

当連結

会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

195

合計

195

 

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2023年6月29日
定時株主総会

普通株式

64

2.00

2023年3月31日

2023年6月30日

 

(注)  2023年6月29日定時株主総会決議による配当金の額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年6月27日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

56

2.00

2024年3月31日

2024年6月28日

 

(注)  2024年6月27日定時株主総会決議による配当金の額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

30,696,897

30,696,897

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,769,387

38

271,425

3,498,000

 

(注) 1.当社は、「株式給付信託(J-ESOP)」導入に伴い、2009年4月1日付で自己株式428,500株及び2012年12月13日付で自己株式1,500,000株を株式会社日本カストディ銀行(信託E口)へ拠出しております。なお、自己株式数については、2025年3月31日現在において信託E口が所有する当社株式1,095,875株を自己株式数に含めております。

2.(変動事由の概要)

増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

 

単元未満株式の買取請求による増加

38株

減少数の主な内訳は、次のとおりであります。

 

譲渡制限付株式報酬制度としての自己株式の処分による減少

17,900株

株式給付信託(J-ESOP)給付による減少

58,525株

ストック・オプション行使による減少

195,000株

 

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

当連結会計

年度期首

増加

減少

当連結

会計年度末

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

142

合計

142

 

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2024年6月27日

定時株主総会

普通株式

56

2.00

2024年3月31日

2024年6月28日

 

(注)  2024年6月27日定時株主総会決議による配当金の額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年6月27日

定時株主総会

普通株式

資本剰余金

2,829

100.00

2025年3月31日

2025年6月30日

 

(注)  2025年6月27日定時株主総会決議による配当金の額には、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式に対する配当金109百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

現金及び預金

5,377

百万円

7,878

百万円

現金及び現金同等物

5,377

百万円

7,878

百万円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

有形固定資産

主として、サーバー、パソコン、コピー機であります。

無形固定資産

主として、ソフトウェアであります。

(2) リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

IFRS第16号適用子会社における使用権資産

(1) リース資産の内容

有形固定資産

主として、工場の賃借料であります。

国際財務報告基準を適用している子会社は、IFRS第16号(リース)を適用しております。当該会計基準の適用により、当該子会社の工場の賃借料等を使用権資産として計上しております。なお、当該使用権資産は、当連結会計年度の連結貸借対照表において、「建物及び構築物」に含めて表示しております。

(2) リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(借主側)

 

前連結会計年度

2024年3月31日

当連結会計年度

2025年3月31日

1年内

80百万円

80百万円

1年超

114百万円

33百万円

合計

194百万円

114百万円

 

 

(貸主側)

 

前連結会計年度

2024年3月31日

当連結会計年度

2025年3月31日

1年内

132百万円

1年超

143百万円

合計

275百万円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については相当期間内に換金可能なものに限定しており、運用対象は安全性の高い金融資産としております。

また、資金調達については銀行等金融機関からの借入によっております。

デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式、余剰資金運用のために保有する債券等であり、市場価格の変動リスク等に晒されております。

営業債務である買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。借入金の使途は主として運転資金や設備投資であり、償還日は決算日後最長2年であります。これらは金利の変動リスクに晒されております。長期預り保証金は、不動産賃貸事業における預り保証金であります。営業債務、借入金、長期預り保証金は流動性リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理規程に従い、受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクについて主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

債券は、資金運用管理規程に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

デリバティブ取引の契約先は、信用度の高い金融機関であるため、相手先の契約不履行による信用リスクはほとんどないと判断しております。

 

②  市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に市況や発行体の財務状況等を把握しております。

借入金については、随時市場金利の動向を監視しております。

外貨建ての営業債権債務については、通常の営業過程における輸出入取引の為替相場の変動によるリスクを軽減するとともに、製品、商品、原材料の取引価格を早期に確定させるため為替予約取引を行っております。

デリバティブ取引については、内部管理規程に従い、外貨建て決済に必要な先物為替予約取引を実際の取引の範囲内で行うこととし、それらの各事業部門の責任者が承認しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各事業部門からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2024年3月31日

 

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

(1) 投資有価証券(※2)

 

 

 

その他有価証券

4,547

4,547

資産計

4,547

4,547

(1) 長期借入金

(1年内返済予定を含む)

6,573

6,571

△2

(2) 長期預り保証金

(1年内返還予定を含む)

2,090

2,054

△36

負債計

8,664

8,625

△38

デリバティブ取引(※3)

ヘッジ会計が適用されて

いないもの

 

12

 

12

 

 

(※1) 「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」「預り金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「リース債務」については、重要性が乏しいため、注記を省略しております。

(※2) 市場価格のない株式等は「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。

区分

前連結会計年度(百万円)

非上場株式

19

 

(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については (  ) で示しております。

 

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

(1) 投資有価証券(※2)

 

 

 

その他有価証券

4,262

4,262

資産計

4,262

4,262

(1) 長期借入金

(1年内返済予定を含む)

5,802

5,801

△1

(2) 長期預り保証金

(1年内返還予定を含む)

2,124

2,023

△100

負債計

7,926

7,825

△101

デリバティブ取引(※3)

ヘッジ会計が適用されて

いないもの

 

(1)

 

(1)

 

 

(※1) 「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」「預り金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「リース債務」については、重要性が乏しいため、注記を省略しております。

(※2) 市場価格のない株式等「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。

区分

当連結会計年度(百万円)

非上場株式

19

 

(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については (  ) で示しております。

 

(注1) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2024年3月31日

 

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

5,377

受取手形

155

売掛金

2,515

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

債券

 

 

 

 

国債・地方債等

1,012

合計

8,048

1,012

 

 

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

7,878

受取手形

135

売掛金

2,361

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

債券

 

 

 

 

国債・地方債等

999

合計

10,376

999

 

 

 

(注2) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2024年3月31日

 

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

6,571

長期借入金

771

672

5,130

合計

7,342

672

5,130

 

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

6,677

長期借入金

672

5,130

合計

7,349

5,130

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:

観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:

観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1 のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:

観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

 

前連結会計年度(2024年3月31日

 

 

時価

(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

その他有価証券

4,547

4,547

資産計

4,547

4,547

デリバティブ取引(※1)

ヘッジ会計が適用されていないもの

12

12

 

(※1) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、()で表示しております。

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

 

時価

(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

その他有価証券

4,262

4,262

資産計

4,262

4,262

デリバティブ取引(※1)

ヘッジ会計が適用されていないもの

(1)

(1)

 

(※1) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、()で表示しております。

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

 

前連結会計年度(2024年3月31日

 

 

時価

(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

(1年内返済予定を含む)

6,571

6,571

長期預り保証金

(1年内返還予定を含む)

2,054

2,054

負債計

8,625

8,625

 

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

 

時価

(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

(1年内返済予定を含む)

5,801

5,801

長期預り保証金

(1年内返還予定を含む)

2,023

2,023

負債計

7,825

7,825

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

投資有価証券の時価につきましては、株式および債券ともに取引所の価格によっております。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

長期借入金(1年内返済予定を含む)

長期借入金の時価につきましては、将来キャッシュ・フローを返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期預り保証金(1年内返還予定を含む)

長期預り保証金の時価につきましては、将来キャッシュ・フローを国債の利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

デリバティブ取引

デリバティブ取引の時価につきましては、取引金融機関から提示された価格等によっており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

該当事項はありません。

 

2.満期保有目的の債券

該当事項はありません。

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(2024年3月31日

 

区分

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

① 株式

3,529

1,340

2,189

② 債券

 

 

 

国債・地方債等

小計

3,529

1,340

2,189

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

① 株式

213

351

△137

② 債券

 

 

 

国債・地方債等

804

872

△68

小計

1,018

1,223

△205

合計

4,547

2,564

1,983

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額19百万円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

区分

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

① 株式

3,226

1,135

2,090

② 債券

 

 

 

国債・地方債等

小計

3,226

1,135

2,090

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

① 株式

256

415

△159

② 債券

 

 

 

国債・地方債等

780

866

△86

小計

1,036

1,282

△246

合計

4,262

2,418

1,844

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額19百万円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

4.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

 

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

① 株式

1,140

469

② 債券

 

 

 

国債・地方債等

1,707

233

③ その他

合計

2,847

469

233

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

 

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

① 株式

206

67

② 債券

 

 

 

国債・地方債等

③ その他

合計

206

67

 

 

5.減損処理を行った有価証券

該当事項はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(2024年3月31日

(単位:百万円)

 

種類

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

評価損益

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

26

12

12

合計

26

12

12

 

 

当連結会計年度(2025年3月31日

(単位:百万円)

 

種類

契約額等

契約額等のうち
1年超

時価

評価損益

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

米ドル

164

155

△1

△3

合計

164

155

△1

△3

 

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(2024年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2025年3月31日

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定拠出年金制度を採用しております。また、一部の在外連結子会社は、退職一時金制度を採用しております。

この他、当社及び国内連結子会社は、退職給付制度とは別枠の従業員の福利厚生サービスの一環として、「株式給付信託(J-ESOP)制度」を導入しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

退職給付債務の期首残高

190

169

勤務費用

6

6

利息費用

6

5

数理計算上の差異の発生額

5

△3

退職給付の支払額

△62

△22

その他

21

8

退職給付債務の期末残高

169

163

 

 

(2) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

勤務費用

6

6

利息費用

6

5

数理計算上の差異の費用処理額

5

△3

確定給付制度に係る退職給付費用

19

7

 

 

(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

(百万円)

 

前連結会計年度
(2024年3月31日)

当連結会計年度
(2025年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

非積立型制度の退職給付債務

169

163

連結貸借対照表に計上された負債の額

169

163

 

 

 

退職給付に係る負債

169

163

連結貸借対照表に計上された負債の額

169

163

 

 

(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

割引率

3.2%

3.4%

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度95百万円、当連結会計年度97百万円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.費用計上額及び科目名

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費

22百万円

5百万円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

決議年月日

2005年6月29日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名

当社監査役4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 26,400株

付与日

2005年6月29日

権利確定条件

付与日翌日(2005年6月30日)から2006年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2006年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2005年6月29日から2006年6月30日まで

権利行使期間

2005年6月30日から2035年6月29日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2006年7月10日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 19,700株

付与日

2006年7月25日

権利確定条件

付与日翌日(2006年7月26日)から2007年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2007年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2006年7月25日から2007年6月30日まで

権利行使期間

2006年7月26日から2036年7月25日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2007年7月9日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 24,600株

付与日

2007年7月24日

権利確定条件

付与日翌日(2007年7月25日)から2008年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2008年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2007年7月24日から2008年6月30日まで

権利行使期間

2007年7月25日から2037年7月24日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2008年7月7日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 26,200株

付与日

2008年8月6日

権利確定条件

付与日翌日(2008年8月7日)から2009年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2009年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2008年8月6日から2009年6月30日まで

権利行使期間

2008年8月7日から2038年8月6日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2009年7月6日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 55,600株

付与日

2009年7月23日

権利確定条件

付与日翌日(2009年7月24日)から2010年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2010年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2009年7月23日から2010年6月30日まで

権利行使期間

2009年7月24日から2039年7月23日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2010年7月5日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役4名

当社執行役員4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 64,000株

付与日

2010年7月22日

権利確定条件

付与日翌日(2010年7月23日)から2011年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2011年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2010年7月22日から2011年6月30日まで

権利行使期間

2010年7月23日から2040年7月22日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2011年7月4日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役3名

当社執行役員5名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 53,800株

付与日

2011年7月21日

権利確定条件

付与日翌日(2011年7月22日)から2012年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2012年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2011年7月21日から2012年6月30日まで

権利行使期間

2011年7月22日から2041年7月21日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2012年7月2日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員5名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 56,300株

付与日

2012年7月19日

権利確定条件

付与日翌日(2012年7月20日)から2013年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2013年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2012年7月19日から2013年6月30日まで

権利行使期間

2012年7月20日から2042年7月19日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2013年7月1日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役4名

当社執行役員9名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 75,000株

付与日

2013年7月18日

権利確定条件

付与日翌日(2013年7月19日)から2014年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2014年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2013年7月18日から2014年6月30日まで

権利行使期間

2013年7月19日から2043年7月18日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2014年7月7日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役4名

当社執行役員8名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 72,100株

付与日

2014年7月24日

権利確定条件

付与日翌日(2014年7月25日)から2015年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2015年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2014年7月24日から2015年6月30日まで

権利行使期間

2014年7月25日から2044年7月24日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2015年7月6日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役4名

当社執行役員7名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 79,600株

付与日

2015年7月23日

権利確定条件

付与日翌日(2015年7月24日)から2016年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2016年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2015年7月23日から2016年6月30日まで

権利行使期間

2015年7月24日から2045年7月23日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2016年7月5日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役8名

当社監査役4名

当社執行役員8名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 81,600株

付与日

2016年7月22日

権利確定条件

付与日翌日(2016年7月23日)から2017年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2017年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2016年7月22日から2017年6月30日まで

権利行使期間

2016年7月23日から2046年7月22日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2017年7月4日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員8名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 89,400株

付与日

2017年7月21日

権利確定条件

付与日翌日(2017年7月22日)から2018年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2018年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2017年7月21日から2018年6月30日まで

権利行使期間

2017年7月22日から2047年7月21日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2018年7月3日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員9名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 91,100株

付与日

2018年7月20日

権利確定条件

付与日翌日(2018年7月21日)から2019年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2019年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2018年7月20日から2019年6月30日まで

権利行使期間

2018年7月21日から2048年7月20日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2019年7月2日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社監査役3名

当社執行役員9名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 86,800株

付与日

2019年7月19日

権利確定条件

付与日翌日(2019年7月20日)から2020年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2020年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2019年7月19日から2020年6月30日まで

権利行使期間

2019年7月20日から2049年7月19日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2020年7月2日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員11名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 95,100株

付与日

2020年7月19日

権利確定条件

付与日翌日(2020年7月20日)から2021年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2021年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2020年7月19日から2021年6月30日まで

権利行使期間

2020年7月20日から2050年7月19日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2021年7月1日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員10名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 91,500株

付与日

2021年7月19日

権利確定条件

付与日翌日(2021年7月20日)から2022年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2022年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2021年7月19日から2022年6月30日まで

権利行使期間

2021年7月20日から2051年7月19日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

会社名

提出会社

決議年月日

2022年7月1日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員10名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 92,500株

付与日

2022年7月20日

権利確定条件

付与日翌日(2022年7月21日)から2023年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2023年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

 

 

対象勤務期間

2022年7月20日から2023年6月30日まで

権利行使期間

2022年7月21日から2052年7月20日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

 

会社名

提出会社

決議年月日

2023年7月3日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名

当社監査役3名

当社執行役員11名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 99,600株

付与日

2023年7月19日

権利確定条件

付与日翌日(2023年7月20日)から2024年6月30日まで継続して取締役又は監査役の地位にあること。(2024年6月30日までに地位喪失日が到来した場合には、付与数に付与日を含む月から地位喪失日を含む月までの役員在任月数を乗じた数を12で除した数とする。)

対象勤務期間

2023年7月19日から2024年6月30日まで

権利行使期間

2023年7月20日から2053年7月19日まで

 

(注)  株式数に換算して記載しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2025年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 

① ストック・オプションの数

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2005年

6月29日

2006年

7月10日

2007年

7月9日

2008年

7月7日

2009年

7月6日

2010年

7月5日

2011年

7月4日

2012年

7月2日

2013年

7月1日

2014年

7月7日

権利確定前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計

年度末(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計

年度末(株) 

2,500

1,700

2,000

4,800

9,600

13,800

16,400

17,900

41,300

42,700

権利確定(株)

権利行使(株)

2,500

1,700

2,000

2,400

4,800

4,100

3,700

4,100

17,200

18,000

失効(株)

未行使残(株)

2,400

4,800

9,700

12,700

13,800

24,100

24,700

 

 

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2015年

7月6日

2016年

7月5日

2017年

7月4日

2018年

7月3日

2019年

7月2日

2020年

7月2日

2021年

7月1日

2022年

7月1日

2023年

7月3日

権利確定前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計

年度末(株)

99,600

付与(株)

失効(株)

1,500

権利確定(株)

98,100

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計

年度末(株)

48,600

48,700

60,000

62,400

70,700

85,200

84,300

92,500

権利確定(株)

98,100

利行使(株)

20,600

20,800

26,600

26,200

20,500

6,500

6,500

6,800

失効(株)

未行使残(株)

28,000

27,900

33,400

36,200

50,200

78,700

77,800

85,700

98,100

 

 

 

② 単価情報

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2005年

6月29日

2006年

7月10日

2007年

7月9日

2008年

7月7日

2009年

7月6日

2010年

7月5日

2011年

7月4日

2012年

7月2日

2013年

7月1日

2014年

7月7日

権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

1,095

1,095

1,095

1,095

1,095

1,095

1,095

1,095

1,044

1,045

付与日における公正な

評価単価(円)

1,366

1,068

480

213

275

385

251

361

318

 

 

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2015年

7月6日

2016年

7月5日

2017年

7月4日

2018年

7月3日

2019年

7月2日

2020年

7月2日

2021年

7月1日

2022年

7月1日

2023年

7月3日

権利行使価格(円)

1

行使時平均株価(円)

1,038

1,029

1,024

1,022

1,050

953

953

883

付与日における公正な

評価単価(円)

332

260

314

296

227

160

174

155

247

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当事項はありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

 

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2024年3月31日)

当連結会計年度
(2025年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金 (注)2

6,440

百万円

6,112

百万円

減価償却費

1,029

百万円

999

百万円

貸倒引当金

98

百万円

129

百万円

製品等評価損

18

百万円

15

百万円

投資有価証券

156

百万円

159

百万円

賞与引当金

102

百万円

98

百万円

減損損失

410

百万円

569

百万円

株式報酬費用

91

百万円

71

百万円

その他有価証券評価差額金

37

百万円

44

百万円

資産除去債務

106

百万円

129

百万円

未実現利益

50

百万円

70

百万円

支払負担金

百万円

270

百万円

その他

460

百万円

405

百万円

繰延税金資産 小計

9,001

百万円

9,076

百万円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2

△6,438

百万円

△6,112

百万円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,599

百万円

△2,150

百万円

評価性引当額小計 (注)1

△8,038

百万円

△8,262

百万円

繰延税金資産合計

963

百万円

814

百万円

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金

△2,282

百万円

△1,661

百万円

その他有価証券評価差額金

△516

百万円

△500

百万円

資産時価評価差額

△367

百万円

百万円

その他

△62

百万円

△11

百万円

繰延税金負債合計

△3,228

百万円

△2,174

百万円

 

 

 

 

 

繰延税金資産(負債)純額

△2,265

百万円

△1,360

百万円

 

(注) 1. 評価性引当額が224百万円増加しております。この減少の主な内容は、圧縮積立金認容益の発生等により税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が326百万円減少した一方で、支払負担金や減損損失の計上等により将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額が551百万円増加したこと等によるものであります。

2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2024年3月31日

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金 (a)

649

1,167

458

79

172

3,911

6,440

百万円

評価性引当額

△649

△1,167

△458

△79

△171

△3,911

△6,438

繰延税金資産

1

1

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

 

当連結会計年度(2025年3月31日

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超
および
無期限

合計

税務上の繰越欠損金 (a)

1,026

511

58

161

415

3,938

6,112

百万円

評価性引当額

△1,026

△511

△58

△161

△415

△3,938

△6,112

繰延税金資産

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 前連結会計年度及び当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以降開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることとなりました。

これに伴い、2026年4月1日以降開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。

この税率変更により、当連結会計年度の繰延税金負債(繰延税金資産の金額を控除した金額)が103百万円、その他有価証券評価差額金が14百万円それぞれ減少し、法人税等調整額が117百万円増加しております。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

主として建物等の不動産賃貸契約に伴う原状回復義務等です。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を建物等の耐用年数と見積り、割引率は耐用年数に応じた国債の利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しています。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

期首残高

346百万円

348百万円

有形固定資産の取得等に伴う増加額

12百万円

42百万円

時の経過による調整額

0百万円

0百万円

資産除去債務の履行による減少額

△13百万円

△10百万円

その他の増減額(△は減少)

2百万円

△0百万円

期末残高

348百万円

381百万円

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社グループでは、首都圏その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として、商業施設、オフィスビルを有しております。

賃貸等不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

3,057

13,054

期中増減額

9,996

△2,992

期末残高

13,054

10,062

期末時価

35,493

32,628

 

(注) 1. 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2. 前連結会計年度の期中増減額のうち、増加額は主に東京都文京区所在のオフィスビルの取得6,153百万円、東京都千代田区所在のホテル施設の取得2,935百万円、商業施設の店舗リニューアル及び設備の更新並びにダイナシティで新規建設したAnnex館1,402百万円、減少額は主に減価償却費499百万円であります。当連結会計年度の期中増減額のうち、増加額は主に商業施設の店舗リニューアル378百万円、減少額は主に東京都千代田区所在のホテル施設の売却2,845百万円、減価償却費525百万円であります。

3. 連結決算日の時価は、主要な物件については独立した不動産鑑定士による不動産鑑定評価に基づく金額、その他の物件については適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく金額等を採用しております。

 

また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

賃貸収益

2,767

3,112

賃貸費用

2,332

2,161

差額

434

951

その他(売却損益等)

236

 

(注) 当連結会計年度の「その他(売却損益等)」は固定資産売却益であり、「特別利益」に計上されております。

 

(収益認識関係)

(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

日本

アジア

欧州

北米

その他

連結売上高

衣料事業

 

 

 

 

 

 

小売部門

17,609

574

18,184

卸売部門

905

1,177

4,933

204

335

7,556

顧客との契約から認識した収益

18,515

1,752

4,933

204

335

25,741

その他の収益

2,956

2,956

外部顧客への売上高

21,472

1,752

4,933

204

335

28,697

 

(注) グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しています。

また、その他の収益には、不動産賃貸収入等が含まれています。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

日本

アジア

欧州

北米

その他

連結売上高

衣料事業

 

 

 

 

 

 

小売部門

18,714

448

19,163

卸売部門

960

531

3,264

1,197

182

6,135

顧客との契約から認識した収益

19,674

979

3,264

1,197

182

25,298

その他の収益

3,310

3,310

外部顧客への売上高

22,985

979

3,264

1,197

182

28,609

 

(注) グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しています。

また、その他の収益には、不動産賃貸収入等が含まれています。

 

(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

① 契約負債の残高等

 

前連結会計年度(期首)

前連結会計年度(期末)

顧客との契約から生じた債権

3,233百万円

2,670百万円

契約負債

413百万円

456百万円

 

(注) 1. 契約負債は主に顧客からの前受金及びポイント付与に伴う顧客のオプション関連によるものです。

2. 当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、ほとんどすべてが当連結会計年度の収益として認識しております。

 

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

① 契約負債の残高等

 

 

当連結会計年度(期首)

当連結会計年度(期末)

顧客との契約から生じた債権

2,670百万円

2,497百万円

契約負債

456百万円

404百万円

 

(注) 1. 契約負債は主に顧客からの前受金及びポイント付与に伴う顧客のオプション関連によるものです。

2. 当連結会計年度の期首現在の契約負債残高は、ほとんどすべてが当連結会計年度の収益として認識しております。

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「衣料事業」及び「不動産賃貸事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを集約しております。

「衣料事業」は、事業者向けの衣料用繊維素材及び消費者向けの紳士・婦人衣料製品等の製造販売を行っております。

「不動産賃貸事業」は、ショッピングセンター店舗や首都圏その他の地域にオフィスビル及びホテル施設等の賃貸等を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

衣料事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

25,741

2,956

28,697

28,697

セグメント間の内部

売上高又は振替高

41

41

41

25,741

2,998

28,739

41

28,697

セグメント利益又は損失(△)

36

470

434

876

442

セグメント資産

18,957

15,466

34,423

6,458

40,882

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

509

530

1,040

19

1,059

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

395

10,475

10,871

16

10,887

 

(注) 1. 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△876百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用△876百万円が含まれております。

全社収益は主にグループ子会社からの経営管理指導料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額6,458百万円には、セグメント間取引消去△10,397百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産16,855百万円が含まれております。

全社資産は主に親会社での余資運用資金(現金等)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

衣料事業

不動産賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

25,298

3,310

28,609

28,609

セグメント間の内部

売上高又は振替高

43

43

43

25,298

3,354

28,653

43

28,609

セグメント利益又は損失(△)

37

990

953

1,018

64

セグメント資産

13,439

12,184

25,624

11,771

37,395

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

573

565

1,139

13

1,152

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

528

451

980

1

981

 

(注) 1. 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,018百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用△1,018百万円が含まれております。

全社収益は主にグループ子会社からの経営管理指導料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額11,771百万円には、セグメント間取引消去△3,427百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産15,199百万円が含まれております。

全社資産は主に親会社での余資運用資金(現金等)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

北米

その他

合計

21,472

1,752

4,933

204

335

28,697

 

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

合計

13,605

423

1,585

15,614

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

北米

その他

合計

22,985

979

3,264

1,197

182

28,609

 

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

アジア

欧州

合計

10,597

421

11,019

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

衣料事業

不動産賃貸事業

減損損失

43

43

43

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

衣料事業

不動産賃貸事業

減損損失

2,927

2,927

2,927

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

種類

会社等の

名称

所在地

資本金または出資金

(百万円)

事業の内または職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

主要

株主

株式会社

オンワードホールディングス

東京都

中央区

30,079

アパレル関連事業、ライフスタイル関連事業

(被所有)

 直接

12.76%

自己株式の取得

1,176

 

(注)自己株式の取得については、2023年8月24日開催の取締役会決議に基づく東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得しており、2023年8月24日の終値287円で取引を行っております。なお当該取引の結果、株式会社オンワードホールディングスは主要株主から外れ関連当事者に該当しなくなりました。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

 

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

種類

会社等の名称

所在地

資本金または出資金

(百万円)

事業の内容または職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)

ジェミニストラテジーグループ株式会社

東京都千代田区

263

コンサルティング業

役員の兼任

コンサルティング契約

66

未払費用

11

 

注)取引条件及び取引条件の決定方針

1.代表取締役会長兼CEO山田政弘が議決権の過半数を所有しております。

2.コンサルティング契約については、価格その他の取引条件は事前に取締役会にて、業務の内容及び価格の妥当性を評価した上で決定しております。

 

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

種類

会社等の名称

所在地

資本金または出資金

(百万円)

事業の内容または職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者との関係

取引の

内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)

ジェミニストラテジーグループ株式会社

東京都千代田区

263

コンサルティング業

役員の兼任

システム利用料

10

 

注)取引条件及び取引条件の決定方針

1.代表取締役会長兼CEO山田政弘が議決権の過半数を所有しております。

2.MDオートメーションツール利用契約については、価格その他の取引条件は取締役会にて、業務の内容及び価格の妥当性を評価した上で決定しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

511円82銭

419円23銭

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

10円22銭

△91円65銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

9円95銭

 

(注) 1. 株主資本において自己株式として計上されている株式会社日本カストディ銀行(信託E口)に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度1,172,907株、当連結会計年度1,123,595株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度1,154,400株、当連結会計年度1,095,875株であります。

2. 当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

3. 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

  至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益又は1株当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

291

△2,483

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

291

△2,483

普通株式の期中平均株式数(千株)

28,558

27,100

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

793

(うち新株予約権(千株))

(793)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

14,646

12,195

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

863

792

(うち新株予約権(百万円))

(195)

(142)

(うち非支配株主持分(百万円))

(668)

(650)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

13,782

11,402

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

26,927

27,198

 

 

 

(重要な後発事象)
(連結子会社における固定資産の譲渡)

当社は、2025年6月2日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ダイドーフォワードが所有する固定資産を譲渡することを決議いたしました。

 

1.譲渡の理由

当社は、2024年5月20日に公表いたしました中期経営計画のとおり、企業価値向上にむけた事業ポートフォリオの刷新に取り組んでおり、その一環として本物件に関する不動産信託受益権を売却することといたしました。 

 

2.譲渡資産の内容

資産の所在地

譲渡価額

譲渡損

現 況

東京都文京区本郷一丁目28番10号

6,000百万円

譲渡価額から帳簿価額及び譲渡に係る諸経費を控除し、概算で159百万円見込

オフィスビル

本郷TKビル

土 地 面 積 :   980.39㎡

建物延床面積: 4,631.83㎡

 

 

3.相手先の概要

(1) 名称

ファーストコーポレーション株式会社

(2) 所在地

東京都杉並区荻窪四丁目30番16号

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長 中村 利秋

(4) 資本金

730百万円

(5)当社との関係

当社と譲渡先の間には、資本関係・人的関係・取引関係はありません。

また、譲渡先は当社の関連当事者には該当いたしません。

 

 

4.連結子会社の概要

(1) 名称

株式会社ダイドーフォワード

(2) 所在地

東京都千代田区外神田三丁目1番16号

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長 成瀬 功一郎

(4) 資本金

100百万円

 

 

5.譲渡の日程

(1) 取締役会決議日

2025年6月2日

(2) 契約締結日

2025年6月2日

(3) 物件引渡期日

2025年9月30日(予定)

 

 

6.損益に与える影響

当該固定資産の譲渡を決定したことにより、2026年3月期第2四半期連結会計期間において約159百万円を固定資産売却損として特別損失に計上する予定です。

 

 

(取得による企業結合)

当社は、2025年6月26日開催の取締役会において、株式会社ジャパンブルーの発行済株式の80%をK&C1号投資事業有限責任組合及びその他個人株主から、新株予約権の80%を株式会社ジャパンブルーの役職員からそれぞれ取得(以下「本株式取得」といいます。)し、子会社化することを決議し、同日付で譲渡契約を締結いたしました。

 

1.被取得企業の名称及びその事業の内容・規模

被取得企業の名称  株式会社ジャパンブルー

事業の内容     ジーンズその他デニム製品の企画・製造・販売事業(アパレルブランド事業)及びテキスタイル企画・製造・販売事業(テキスタイルブランド事業)

規模(2024年8月期)純資産 1,356百万円

          総資産 3,489百万円

 

2.企業結合を行う主な理由

当社は2024年5月20日公表の中期経営計画「革新と進化」において、中長期的な企業価値向上に向けた施策としてM&Aによる非連続的な成長の実現を掲げ、当社グループの事業・機能を補完し、企業価値向上に資するM&Aの検討を行ってまいりました。

株式会社ジャパンブルーは、デニムを地場産業とする岡山県倉敷市児島地区を拠点とし、「MOMOTARO JEANS」や「JAPAN BLUE JEANS」などのジーンズその他デニム製品の企画・製造・販売を行なうアパレルブランド事業とテキスタイルの製造・販売を行なうテキスタイルブランド事業を展開しており、同地区において独自のポジションを築くことによって高い競争優位性を有し、今後も対象市場の拡大を背景に安定的な成長が見込まれております。

特にアパレルブランド事業の「MOMOTARO JEANS」は、高品質な国産ジーンズブランドとしてのブランド価値を確立しており、国内のみならず海外での知名度も高く、近年の訪日観光客の増加を追い風に売上高を拡大させております。

また、テキスタイルブランド事業においては、国内外のアパレルブランド各社に対して付加価値の高いデニム生地を提供しており、安定的な収益を創出しております。

株式会社ジャパンブルーの事業領域は当社の事業・機能を補完するものであり、当社グループが日本国外に有するテキスタイル販売網の活用や、当社のアパレルブランドとのコラボレーション企画などによってシナジー効果が創出されることを見込んでおります。

ものづくりに強いこだわりを持ち"本物”のデニムを志向する株式会社ジャパンブルーの企業文化と当社グループの「お客様第一」「品質本位」という経営理念は高い親和性を有しており、本株式取得によって当社グループ全体の企業価値向上と両社のさらなる発展が実現可能であると考えおります。

 

3.株式取得の時期

2025年8月29日(予定)

 

4.取得価額及び取得後の持分比率

(1) 取得価額

取得価額

5,600百万円

取得関連費用(概算額)

222百万円

5,822百万円

 

 

(2) 持分比率

持分比率

    80%

 

 

5.支払資金の調達及び支払方法

自己資金及び銀行借入(予定)