(1)経緯
当社は、2025年7月において、2025年1月に新たに導入した基幹システムにて、自社倉庫 (委託倉庫含む)間移動の商品及び製品について、出荷先の倉庫において入庫済となっているにも関わらず、積送中在庫としても計上されていることが判明し、在庫金額の過大計上に伴う売上原価の過少計上について認識いたしました。本件につき、会計監査人である有限責任監査法人トーマツと事実確認の結果及び影響額について協議を行い、その影響の重要性を鑑みて過年度の有価証券報告書を訂正することといたしました。また、金融商品取引法第24条の4の5第1項に基づき、内部統制報告書を訂正することとなりました。
過年度の有価証券報告書を訂正するにあたり、個々に重要性のなかった未修正事項についても把握し、訂正後の連結財務諸表及び財務諸表へ適切に反映しております。
(2)概要
① 在庫金額の過大計上に伴う売上原価の過少計上についての修正
自社倉庫 (委託倉庫含む)間移動の商品及び製品について、出荷先の倉庫において入庫済となっているにも関わらず、積送中在庫としても計上されていることが判明したため、在庫金額の過大計上及び売上原価の過少計上について修正をしております。
② 自主チェック等による修正
自主チェック等により判明した事象及びその他重要性の観点から修正を行わなかった事項につきましても、併せて修正をしております。
③ 法人税等の修正
上記の過年度会計処理の修正に伴う税額並びに一時差異の変動により、法人税等の修正をしております。
これらの決算訂正により、2025年6月25日に提出いたしました第73期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、金融商品取引法第24条の2第1項の規定に基づき、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の連結財務諸表及び財務諸表については、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けており、その監査報告書を添付しております。
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
(1) 連結経営指標等
(2) 提出会社の経営指標等
第2 事業の状況
4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第5 経理の状況
2 監査証明について
1 連結財務諸表等
(1) 連結財務諸表
① 連結貸借対照表
② 連結損益計算書及び連結包括利益計算書
③ 連結株主資本等変動計算書
④ 連結キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(金融商品関係)
(税効果会計関係)
(収益認識関係)
(セグメント情報等)
(1株当たり情報)
⑤ 連結附属明細表
(2) その他
2 財務諸表等
(1) 財務諸表
① 貸借対照表
② 損益計算書
③ 株主資本等変動計算書
注記事項
(損益計算書関係)
(税効果会計関係)
④ 附属明細表
訂正箇所は を付して表示しております。
なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。