1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
2.監査証明について
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組及びIFRS会計基準に基づいて連結財務諸表等を適正に作成することができる体制の整備について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組及びIFRS会計基準に基づいて連結財務諸表等を適正に作成することができる体制の整備を行っております。その内容は以下のとおりであります。
(1)会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構及び監査法人等が主催するセミナー等に参加しております。
(2)IFRS会計基準の適用については、国際会計基準審議会が公表するプレスリリースや基準書を随時入手し、最新の基準の把握を行っております。また、IFRS会計基準に基づく適正な連結財務諸表等を作成するために、IFRS会計基準に準拠したグループ会計方針及び会計指針を作成し、それらに基づいて会計処理を行っております。
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(単位:千円) |
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注記 |
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
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資産 |
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流動資産 |
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現金及び現金同等物 |
7 |
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営業債権及びその他の債権 |
8,23 |
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預け金 |
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その他の流動資産 |
10 |
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小計 |
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売却目的保有資産 |
17,35 |
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流動資産合計 |
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非流動資産 |
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有形固定資産 |
11 |
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使用権資産 |
18 |
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|
のれん |
12,13 |
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無形資産 |
12 |
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|
その他の金融資産 |
9,31 |
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繰延税金資産 |
14 |
|
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その他の非流動資産 |
10 |
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非流動資産合計 |
|
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資産合計 |
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(単位:千円) |
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注記 |
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
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負債及び資本 |
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負債 |
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流動負債 |
|
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営業債務及びその他の債務 |
15,23, 31 |
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借入金 |
17,29, 31 |
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未払法人所得税 |
|
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リース負債 |
29,31 |
|
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その他の流動負債 |
16,23 |
|
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|
小計 |
|
|
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|
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 |
17,29, 35 |
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|
流動負債合計 |
|
|
|
|
|
非流動負債 |
|
|
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|
|
借入金 |
17,29, 31 |
|
|
|
|
リース負債 |
29 |
|
|
|
|
引当金 |
20 |
|
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|
|
その他の非流動負債 |
16 |
|
|
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|
繰延税金負債 |
14 |
|
|
|
|
非流動負債合計 |
|
|
|
|
|
負債合計 |
|
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|
資本 |
|
|
|
|
|
資本金 |
21 |
|
|
|
|
資本剰余金 |
21 |
|
|
|
|
利益剰余金 |
21 |
|
|
|
|
自己株式 |
21 |
△ |
△ |
△ |
|
その他の資本の構成要素 |
21 |
|
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|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
|
|
|
|
|
非支配持分 |
|
|
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|
資本合計 |
|
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|
負債及び資本合計 |
|
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|
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|
(単位:千円) |
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|
注記 |
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上収益 |
23 |
|
|
|
売上原価 |
|
|
|
|
売上総利益 |
|
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
24 |
|
|
|
その他の収益 |
25 |
|
|
|
その他の費用 |
25 |
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
|
金融収益 |
26 |
|
|
|
金融費用 |
26 |
|
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|
税引前当期利益 |
|
|
|
|
法人所得税費用 |
14 |
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当期利益 |
|
|
|
|
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|
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|
当期利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
28 |
|
|
|
非支配持分 |
|
|
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|
当期利益 |
|
|
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|
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|
|
1株当たり当期利益 |
|
|
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|
基本的1株当たり当期利益(円) |
28 |
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|
希薄化後1株当たり当期利益(円) |
28 |
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|
(注)当連結会計年度の希薄化後1株当たり当期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため
記載しておりません。
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|
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|
(単位:千円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
当期利益 |
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定 する金融資産 |
27 |
△ |
|
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
27 |
△ |
|
|
|
|
|
|
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
27 |
|
|
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 合計 |
|
|
|
|
その他の包括利益合計 |
27 |
△ |
|
|
当期包括利益 |
|
|
|
|
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|
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|
当期包括利益の帰属 |
|
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親会社の所有者 |
|
|
|
|
非支配持分 |
|
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|
当期包括利益 |
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前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
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|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
親会社の所有者に帰属する持分 |
|||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
|
|
2024年1月1日残高 |
|
|
|
|
△ |
|
当期利益 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
27 |
|
|
|
|
|
当期包括利益合計 |
|
|
|
|
|
|
新株予約権の行使 |
21,28, 33 |
|
|
|
|
|
新株予約権の失効 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
21 |
|
|
|
△ |
|
配当金 |
22 |
|
|
△ |
|
|
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
|
所有者との取引額合計 |
|
|
|
△ |
△ |
|
2024年12月31日残高 |
|
|
|
|
△ |
|
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|
|
|
注記 |
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
|
その他の資本の 構成要素 |
親会社の所有者に 帰属する持分合計 |
|||
|
2024年1月1日残高 |
|
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|
|
当期利益 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
27 |
△ |
△ |
|
△ |
|
当期包括利益合計 |
|
△ |
|
|
|
|
新株予約権の行使 |
21,28, 33 |
△ |
|
|
|
|
新株予約権の失効 |
|
△ |
|
|
|
|
自己株式の取得 |
21 |
|
△ |
|
△ |
|
配当金 |
22 |
|
△ |
|
△ |
|
その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 |
|
△ |
|
|
|
|
所有者との取引額合計 |
|
△ |
△ |
|
△ |
|
2024年12月31日残高 |
|
|
|
|
|
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
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|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
親会社の所有者に帰属する持分 |
|||
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|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
|
|
2025年1月1日残高 |
|
|
|
|
△ |
|
当期利益 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
27 |
|
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|
当期包括利益合計 |
|
|
|
|
|
|
新株予約権の失効 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
21 |
|
|
|
△ |
|
配当金 |
22 |
|
|
△ |
|
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
|
|
△ |
|
|
|
所有者との取引額合計 |
|
|
△ |
△ |
△ |
|
2025年12月31日残高 |
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
注記 |
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
|
その他の資本の 構成要素 |
親会社の所有者に 帰属する持分合計 |
|||
|
2025年1月1日残高 |
|
|
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|
|
|
当期利益 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
27 |
|
|
|
|
|
当期包括利益合計 |
|
|
|
|
|
|
新株予約権の失効 |
|
△ |
|
|
|
|
自己株式の取得 |
21 |
|
△ |
|
△ |
|
配当金 |
22 |
|
△ |
|
△ |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
|
|
△ |
△ |
△ |
|
所有者との取引額合計 |
|
△ |
△ |
△ |
△ |
|
2025年12月31日残高 |
|
|
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|
|
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|
|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
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|
税引前当期利益 |
|
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|
減価償却費及び償却費 |
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金融収益及び金融費用(△は益) |
|
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営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) |
|
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営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) |
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△ |
△ |
|
その他 |
|
|
△ |
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小計 |
|
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|
利息及び配当金の受取額 |
|
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|
利息の支払額 |
|
△ |
△ |
|
法人所得税の還付額 |
|
|
|
|
法人所得税の支払額 |
|
△ |
△ |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
投資有価証券の取得による支出 |
|
△ |
△ |
|
投資有価証券の売却による収入 |
|
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
|
△ |
△ |
|
無形資産の取得による支出 |
|
△ |
△ |
|
投資不動産の売却による収入 |
35 |
|
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|
貸付金の回収による収入 |
|
|
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|
(単位:千円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
|
△ |
△ |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
|
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|
|
子会社の取得による支出 |
34 |
△ |
△ |
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事業譲受による支出 |
|
△ |
△ |
|
その他の投資の回収による収入 |
29 |
|
|
|
その他 |
|
△ |
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
29 |
|
|
|
長期借入れによる収入 |
29 |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
29 |
△ |
△ |
|
リース負債の返済による支出 |
29 |
△ |
△ |
|
自己株式の取得による支出 |
21 |
△ |
△ |
|
新株予約権の行使による収入 |
|
|
|
|
配当金の支払額 |
22 |
△ |
△ |
|
非支配持分からの子会社持分取得による支出 |
|
|
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
△ |
|
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現金及び現金同等物に係る換算差額 |
|
|
△ |
|
現金及び現金同等物の増減額 |
|
|
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現金及び現金同等物の期首残高 |
7 |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
7 |
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株式会社Orchestra Holdings(以下「当社」という。)は日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所は当社のウェブサイト(https://orchestra-hd.co.jp/)で開示しております。当社の連結財務諸表は、2025年12月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下、「当社グループ」という。)により構成されております。
当社グループの事業内容は、デジタルトランスフォーメーション業、デジタルマーケティング事業、IP・エンタメ事業、その他事業であります。各事業の内容については注記「6.セグメント情報」に記載しております。
(1)IFRS会計基準に準拠している旨及び初度適用に関する記載
当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第312条の規定により、IFRS会計基準に準拠して作成しております。
当社グループは、2025年12月31日に終了する連結会計年度からIFRS会計基準を初めて適用しており、IFRS会計基準への移行日は、2024年1月1日であります。IFRS会計基準への移行日及び比較年度において、IFRS会計基準への移行が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響は、注記「39.初度適用」に記載しております。
早期適用していないIFRS会計基準及びIFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下「IFRS第1号」という。)の規定により認められた免除規定を除き、当社グループの会計方針は2025年12月31日に有効なIFRS会計基準に準拠しております。
なお、適用した免除規定については、注記「39.初度適用」に記載しております。
(2)機能通貨及び表示通貨
当社グループの連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切り捨てして表示しております。
(1)連結の基礎
子会社
子会社とは、当社グループにより支配されている企業をいいます。当社グループがある企業への関与により生じる変動リターンに対するエクスポージャー又は権利を有し、かつ、当該企業に対するパワーにより当該リターンに影響を及ぼす能力を有している場合に、当社グループは当該企業を支配していると判断しております。
子会社の財務諸表は、当社グループが支配を獲得した日から支配を喪失する日まで、連結の対象に含めております。
子会社が適用する会計方針が当社グループの適用する会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該子会社の財務諸表に調整を加えております。当社グループ間の債権債務残高及び内部取引高、並びに当社グループ間の取引から発生した未実現損益は、連結財務諸表の作成に際して消去しております。
子会社の包括利益については、非支配持分が負の残高となる場合であっても、親会社の所有者と非支配持分に帰属させております。
子会社持分を一部処分した際、支配が継続する場合には、資本取引として会計処理しております。非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識されております。
支配を喪失した場合には、支配の喪失から生じた利得又は損失は純損益で認識しております。
子会社の決算日が当社グループの決算日と異なる場合には、連結決算日現在に実施した仮決算に基づく子会社の財務諸表を使用し、連結を行っております。
(2)企業結合
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び当社が発行する持分金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。のれんは、移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額、及び取得企業が従来保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得した識別可能な資産及び引き受けた負債の正味価額を上回る場合にその超過額として測定しております。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において純損益として計上しております。
非支配持分を公正価値で測定するか、又は識別可能な純資産の認識金額の比例持分で測定するかについては、企業結合ごとに選択しております。
仲介手数料、弁護士費用、デュー・デリジェンス費用等の、企業結合に関連して発生する取引費用は、発生時に費用処理しております。
企業結合の当初の会計処理が、企業結合が発生した連結会計年度末までに完了していない場合は、完了していない項目を暫定的な金額で報告しております。取得日時点に存在していた事実と状況を、取得日当初に把握していたとしたら認識される金額の測定に影響を与えていたと判断される期間(以下「測定期間」という。)に入手した場合、その情報を反映して、取得日に認識した暫定的な金額を遡及的に修正しております。新たに得た情報が、資産と負債の新たな認識をもたらす場合には、追加の資産と負債を認識しております。測定期間は最長で1年間であります。
なお、支配獲得後の非支配持分の追加取得については、資本取引として会計処理しているため、当該取引からのれんは認識しておりません。
被取得企業における識別可能な資産及び引き受けた負債は、以下を除いて、取得日の公正価値で測定しております。
・繰延税金資産・負債及び従業員給付契約に関連する資産・負債
・使用権資産・リース負債
・被取得企業の株式に基づく報酬契約
・IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従って売却目的に分類される資産又は処分グループ
段階的に達成される企業結合の場合、当社グループが以前保有していた被取得企業の持分は支配獲得日の公正価値で再測定し、発生した利得又は損失は純損益として認識しております。
(3)外貨換算
①外貨建取引
外貨建取引は、取引日の為替レートで当社グループの各社の機能通貨に換算しております。
期末日における外貨建貨幣性資産及び負債は、期末日の為替レートで機能通貨に換算しております。公正価値で測定される外貨建非貨幣性資産及び負債は、当該公正価値の算定日における為替レートで機能通貨に換算しております。
換算又は決済により生じる換算差額は、純損益として認識しております。ただし、在外営業活動体に対する純投資のヘッジ手段として指定された金融商品、その他の包括利益を通じて測定される金融資産、及びキャッシュ・フロー・ヘッジから生じる換算差額については、その他の包括利益として認識しております。
②在外営業活動体の財務諸表
在外営業活動体の資産及び負債については期末日の為替レート、損益項目は、連結会計期間中の為替レートが著しく変動していない限り、その期間の平均為替レートで換算されます。為替レートに著しい変動がある場合には、取引日の為替レートが使用されます。在外営業活動体の財務諸表の換算から生じる換算差額は、その他の包括利益として認識しております。在外営業活動体の換算差額は、在外営業活動体が処分された期間に純損益として認識されます。
(4)金融商品
①金融資産
(i)当初認識及び測定
当社グループは、金融資産について、純損益又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、償却原価で測定する金融資産に分類しております。この分類は、当初認識時に決定しております。
当社グループは、営業債権及びその他の債権を、これらの発生日に当初認識しております。その他の全ての金融資産は、当社グループが当該金融資産の契約当事者となった取引日に当初認識しております。すべての金融資産は、純損益を通じて公正価値で測定される区分に分類される場合を除き、公正価値に取引費用を加算した金額で測定しております。ただし、重大な金融要素を含んでいない営業債権は、取引価格で測定しております。
金融資産は、以下の要件をともに満たす場合には、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
・契約上のキャッシュ・フローを回収するために資産を保有することを目的とする事業モデルに基づいて、資産が保有されている。
・金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが特定の日に生じる。
償却原価で測定する金融資産以外の金融資産は、公正価値で測定する金融資産に分類しております。
公正価値で測定する資本性金融資産については、純損益を通じて公正価値で測定しなければならない売買目的で保有する資本性金融資産を除き、個々の資本性金融資産ごとに、当初認識時に事後の公正価値の変動をその他の包括利益で表示するという取消不能の選択を行っており、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
償却原価で測定する金融資産又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産以外の金融資産は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
(ⅱ)事後測定
金融資産の当初認識後の測定は、その分類に応じて以下のとおり測定しております。
(a)償却原価により測定する金融資産
償却原価により測定する金融資産については、実効金利法による償却原価により測定し、利息は金融収益の一部として純損益にて認識しております。
(b)公正価値により測定する金融資産
公正価値により測定する金融資産の公正価値の変動額は純損益として認識しております。
ただし、資本性金融資産のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについては、公正価値の変動額はその他の包括利益として認識しております。なお、当該金融資産からの配当金については、金融収益の一部として当期の純損益として認識しております。
(ⅲ)金融資産の認識の中止
当社グループは、金融資産からのキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅する、又は当社グループが金融資産の所有のリスクと経済価値のほとんどすべてを移転する場合において、金融資産の認識を中止しております。当社グループが、移転した当該金融資産に対する支配を継続している場合には、継続的関与を有している範囲において、資産と関連する負債を認識いたします。
(ⅳ)金融資産の減損
償却原価により測定する金融資産については、予想信用損失に対する貸倒引当金を認識しております。
当社グループは、期末日ごとに各金融資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを評価しており、当初認識時点から信用リスクが著しく増加していない場合には、12ヶ月の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。一方で、当初認識時点から信用リスクが著しく増加している場合には、全期間の予想信用損失と等しい金額を貸倒引当金として認識しております。
信用リスクが著しく増加しているか否かの評価を行う際には、期日経過情報のほか、当社グループが合理的に利用可能かつ裏付け可能な情報(内部格付、外部格付等)を考慮しております。なお、金融資産に係る信用リスクが期末日現在で低いと判断される場合には、当該金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していないと評価しております。
ただし、重大な金融要素を含んでいない営業債権及び契約資産については、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無にかかわらず、常に全期間の予想信用損失と等しい金額で貸倒引当金を認識しております。
予想信用損失は、契約に従って企業に支払われるべきすべての契約上のキャッシュ・フローと、企業が受け取ると見込んでいるすべてのキャッシュ・フローとの差額の現在価値として測定しております。
当社グループは、金融資産の予想信用損失を、以下のものを反映する方法で見積っております。
・一定範囲の生じ得る結果を評価することにより算定される、偏りのない確率加重金額
・貨幣の時間価値
・過去の事象、現在の状況及び将来の経済状況の予測についての、報告日において過大なコストや労力を掛けずに利用可能な合理的で裏付け可能な情報
著しい景気変動等の影響を受ける場合には、上記により測定された予想信用損失に、必要な調整を行うこととしております。
当社グループは、ある金融資産の全体又は一部分を回収するという合理的な予想を有していない場合には、金融資産の総額での帳簿価額を直接減額しております。
金融資産に係る貸倒引当金の繰入額は、純損益で認識しております。貸倒引当金を減額する事象が生じた場合は、貸倒引当金戻入額を純損益で認識しております。
②金融負債
(i)当初認識及び測定
当社グループは、金融負債について、純損益を通じて公正価値で測定する金融負債と償却原価で測定する金融負債に分類しております。この分類は、当初認識時に決定しております。
当社グループは、発行した負債証券を、その発行日に当初認識しております。その他の金融負債は、全て、当該金融商品の契約の当事者になる取引日に当初認識しております。
すべての金融負債は公正価値で当初測定しておりますが、償却原価で測定する金融負債については、直接帰属する取引費用を控除した金額で測定しております。
(ⅱ)事後測定
金融負債の当初認識後の測定は、その分類に応じて以下のとおり測定しております。
(a)純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債については、売買目的保有の金融負債と当初認識時に純損益を通じて公正価値で測定すると指定した金融負債を含んでおり、当初認識後公正価値で測定し、その変動については当期の純損益として認識しております。
(b)償却原価で測定する金融負債
償却原価で測定する金融負債については、割引の効果の重要性が乏しい金融負債を除き、当初認識後実効金利法による償却原価で測定しております。
実効金利法による償却及び認識が中止された場合の利得及び損失については、金融費用の一部として当期の純損益として認識しております。
(ⅲ)金融負債の認識の中止
当社グループは、金融負債が消滅したとき、すなわち、契約中に特定された債務が免責、取消し、又は失効となった時に、金融負債の認識を中止しております。
③金融資産及び金融負債の表示
金融資産及び金融負債は、当社グループが残高を相殺する法的権利を有し、かつ純額で決済するか又は資産の実現と負債の決済を同時に行う意図を有する場合にのみ、連結財政状態計算書上で相殺し、純額で表示しております。
(5)現金及び現金同等物
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されております。
(6)棚卸資産
棚卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い価額で測定しております。正味実現可能価額は、通常の事業過程における見積売価から、完成までに要する見積原価及び見積販売費用を控除した額であります。原価は、主として原価法および個別法による原価法に基づいて算定しており、購入原価、加工費及び現在の場所及び状態に至るまでに要したすべての費用を含んでおります。
(7)有形固定資産
有形固定資産については、原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用が含まれております。
土地以外の有形固定資産は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で減価償却を行っております。
主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・建物及び構築物 6-34年
・工具器具及び備品 2-18年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。
(8)のれん
当社グループは、のれんを取得日時点で測定した被取得企業に対する非支配持分の認識額を含む譲渡対価の公正価値から、取得日時点における識別可能な取得資産及び引受負債の純認識額(通常、公正価値)を控除した額として当初測定しております。
のれんの償却は行わず、毎期及び減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。
のれんの減損損失は連結損益計算書において認識され、その後の戻入れは行っておりません。
また、のれんは連結財政状態計算書において、取得原価から減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
(9)無形資産
個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定しております。企業結合で取得した無形資産は、取得日現在における公正価値で測定しております。
無形資産は、当初認識後、耐用年数を確定できない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。
・ソフトウェア 5年
なお、見積耐用年数、残存価額及び償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。
(10)リース
当社グループは、契約の締結時に契約がリースであるか又はリースを含んでいるかを判定しております。契約が特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する場合には、当該契約はリースであるか又はリースを含んでいると判定しております。
契約がリースであるか又はリースを含んでいると判定した場合、リース開始日に使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は未払リース料総額の現在価値で測定し、使用権資産は、リース負債の当初測定の金額に、開始日以前に支払ったリース料等、借手に発生した当初直接コスト及びリースの契約条件で要求されている原状回復義務等のコストを調整した取得原価で測定しております。
当初認識後は、使用権資産は耐用年数とリース期間のいずれか短い年数にわたって、定額法で減価償却を行っております。リース負債は、リース負債に係る金利、支払われたリース料及び該当する場合にはリース負債の見直しまたはリースの条件変更を反映する金額で事後測定しております。
リース料は、利息法に基づき金融費用とリース負債の返済額に配分し、金融費用は連結損益計算書において認識しております。
ただし、リース期間が12ヶ月以内の短期リース及び原資産が少額のリースについては、使用権資産及びリース負債を認識せず、リース料をリース期間にわたって、定額法又は他の規則的な基礎のいずれかにより費用として認識しております。
(11)非金融資産の減損
棚卸資産及び繰延税金資産を除く当社グループの非金融資産の帳簿価額は、期末日ごとに減損の兆候の有無を判断しております。減損の兆候が存在する場合は、当該資産の回収可能価額を見積っております。のれん及び耐用年数を確定できない、又は未だ使用可能ではない無形資産については、減損の兆候の有無にかかわらず回収可能価額を毎年同じ時期に見積っております。
資産又は資金生成単位の回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値のうちいずれか高い方の金額としております。使用価値の算定において、見積将来キャッシュ・フローは、貨幣の時間的価値及び当該資産に固有のリスクを反映した税引前割引率を用いて現在価値に割引いております。減損テストにおいて個別にテストされない資産は、継続的な使用により他の資産又は資産グループのキャッシュ・インフローから、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成する最小の資金生成単位に統合しております。のれんの減損テストを行う際には、のれんが配分される資金生成単位を、のれんが関連する最小の単位を反映して減損がテストされるように統合しております。企業結合により取得したのれんは、結合のシナジーが得られると期待される資金生成単位に配分しております。
当社グループの全社資産は、独立したキャッシュ・インフローを生成いたしません。全社資産に減損の兆候がある場合、全社資産が帰属する資金生成単位の回収可能価額を決定しております。
減損損失は、資産又は資金生成単位の帳簿価額が見積回収可能価額を超過する場合に純損益として認識しております。資金生成単位に関連して認識した減損損失は、まずその単位に配分されたのれんの帳簿価額を減額するように配分し、次に資金生成単位内のその他の資産の帳簿価額を比例的に減額しております。
のれんに関連する減損損失は戻入れておりません。その他の資産については、過去に認識した減損損失 は、毎期末日において損失の減少又は消滅を示す兆候の有無を評価しております。回収可能価額の決定に使用した見積りが変化した場合は、減損損失を戻入れております。減損損失は、減損損失を認識しなかった場合の帳簿価額から必要な減価償却費及び償却額を控除した後の帳簿価額を上限として戻入れております。
(12)従業員給付
①退職後給付
(ⅰ)確定拠出型年金制度
連結子会社の一部は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度を採用しております。「中小企業退職金共済法」に基づき設けられた中小企業退職金共済制度に加入し、退職給付費用の全額を独立行政法人勤労者退職金共済機構へ掛金として拠出しております。
(ⅱ)確定給付型年金制度
連結子会社の一部は、従業員の退職後給付の制度として確定給付制度を運営しております。退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付に係る負債とする方法により計算した結果が、IAS第19号「従業員給付」の原則的な方法に従って計算した場合と近似しているため、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付に係る負債とする方法を適用しております。
②その他の従業員制度
短期従業員給付については、割引計算は行わず、関連するサービスが提供された時点で費用として計上しております。賞与及び有給休暇費用については、それらを支払う法的もしくは推定的債務を負っており、かつその金額について信頼性のある見積もりができる場合に、それらの制度に基づいて支払われると見積もられる額を負債として認識しております。
(13)株式に基づく報酬
当社グループは、持分決済型の株式に基づく報酬制度として、ストック・オプション制度を採用しております。ストック・オプションは、付与日における公正価値によって見積り、最終的に権利確定すると予想されるストック・オプションの数を考慮した上で、権利確定期間にわたって費用として連結損益計算書において認識し、同額を連結財政状態計算書において資本の増加として認識しております。付与されたオプションの公正価値は、オプションの諸条件を考慮し、ブラック・ショールズ・モデル等を用いて算定しております。また、条件については定期的に見直し、必要に応じて権利確定数の見積りを修正しております。
(14)引当金
引当金は、過去の事象の結果として、当社グループが、現在の法的又は推定的債務を有しており、当該債務を決済するために経済的資源の流出が生じる可能性が高く、当該債務の金額について信頼性のある見積りができる場合に認識しております。貨幣の時間的価値が重要な場合には、見積将来キャッシュ・フローを貨幣の時間的価値及び当該負債に特有のリスクを反映した税引前の利率を用いて現在価値に割引いております。時の経過に伴う割引額の割戻しは金融費用として認識しております。
(15)収益
当社グループでは、IFRS第9号「金融商品」に基づく利息及び配当収益等を除く顧客との契約について、以下のステップを適用することにより、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する。
ステップ5:履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する。
①デジタルトランスフォーメーション事業
デジタルトランスフォーメーション事業では、顧客に対して、主に準委任契約、派遣契約において、技術者の時間稼働による技術提供のサービスを提供し、主に請負契約において、成果物の納品によって技術提供のサービスを提供しております。準委任契約、派遣契約から生じる履行義務は、契約期間内の労働時間の経過により充足されるものであることから、一定の期間にわたり収益を認識しております。請負契約から生じる履行義務は、技術提供に応じて一定の期間にわたり履行義務が充足されるものであることから、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。また、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合は、顧客による検収が完了した時点で収益を認識しております。
②デジタルマーケティング事業
デジタルマーケティング事業は、主に運用型広告等と制作・SEO等からなります。運用型広告等における主な履行義務は、顧客との業務委託契約に基づいて、リスティング広告の配信・運用を行うことであります。当該履行義務は運用期間にわたって充足されるため、顧客との各契約条件に応じて収益を認識しております。制作・SEO等における主な履行義務は、顧客からの発注に基づいた納品物を納品することであります。納品物を顧客に納品した時点で、履行義務を充足したものとして収益を認識しております。
③IP・エンタメ事業
IP・エンタメ事業では、主にゲーム開発事業としてコンシューマ向けゲームソフト、スマートフォン等のモバイル端末向けゲームアプリ、その他デジタルコンテンツに関する企画、開発、運営をパブリッシャー(顧客)から受託しており、主な履行義務の内容および当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、以下のとおりであります。なお、取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に回収しているため、重大な金融要素の調整は行っておりません。
(a)ゲームソフト、ゲームアプリ、その他デジタルコンテンツの受託開発
開発の進捗によって履行義務が充足されると判断しており、支配が一定期間にわたり移転することから、履行義務の進捗に応じて収益を認識しております。
(b)リリースされたゲームの保守・運営サービス
保守・運営サービスについては、日常的又は反復的なサービスであり、契約に基づき顧客にサービスが提供される時間の経過に応じて履行義務が充足されると判断しているため、役務を提供する期間にわたり約束された金額を収益として認識しております。
(16)金融収益及び金融費用
金融収益は、主として受取利息、受取配当金、為替差益及び純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等から構成されております。受取利息は、実効金利法により発生時に認識しております。受取配当金は、配当を受取る権利が確定した時点で認識しております。
金融費用は、主として支払利息、為替差損及び純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等から構成されております。支払利息は、実効金利法により発生時に認識しております。
(17)法人所得税
法人所得税費用は、当期税金及び繰延税金から構成されております。これらは、その他の包括利益又は資本に直接認識される項目から生じる場合、及び企業結合から生じる場合を除き、純損益として認識しております。
当期税金は、税務当局に対する納付又は税務当局からの還付が予想される金額で測定しております。税額の算定に使用する税率及び税法は、期末日までに制定又は実質的に制定されているものであります。
繰延税金は、期末日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との差額である一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除に対して認識しております。
繰延税金資産は、将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除について、それらを利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲で認識し、繰延税金負債は、原則としてすべての将来加算一時差異について認識しております。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を計上しておりません。
・のれんの当初認識から生じる将来加算一時差異
・企業結合取引ではなく、取引時に会計上の利益にも税務上の課税所得(欠損金)にも影響を与えず、かつ、取引時に同額の将来加算一時差異と将来減算一時差異とを生じさせない取引から発生する資産及び負債の当初認識により生じる一時差異
・子会社、関連会社に対する投資及び共同支配企業に対する持分に係る将来減算一時差異に関しては、予測可能な将来に当該一時差異が解消しない可能性が高い場合、又は当該一時差異の使用対象となる課税所得が稼得される可能性が低い場合
・子会社、関連会社に対する投資及び共同支配企業に対する持分に係る将来加算一時差異に関しては、一時差異の解消する時期をコントロールすることができ、予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高い場合
繰延税金資産の帳簿価額は毎期見直され、繰延税金資産の全額又は一部が使用できるだけの十分な課税所得が稼得されない可能性が高い部分については、帳簿価額を減額しております。未認識の繰延税金資産は毎期見直され、将来の課税所得により繰延税金資産が回収される可能性が高くなった範囲内で認識しております。
繰延税金資産及び負債は、期末日において制定されている、又は実質的に制定されている税率及び税法に基づいて、資産が実現する期間又は負債が決済される期間に適用されると予想される税率及び税法によって測定しております。
繰延税金資産及び負債は、当期税金資産と当期税金負債を相殺する法律上強制力のある権利を有しており、かつ同一の税務当局によって同一の納税主体に課されている場合又は別々の納税主体であるものの当期税金負債と当期税金資産とを純額で決済するか、あるいは資産の実現と負債の決済を同時に行うことを意図している場合に相殺しております。
(18)1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益は、親会社の普通株主に帰属する当期損益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して計算しております。希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有するすべての潜在株式の影響を調整して計算しております。
(19)売却目的保有資産
継続的な使用ではなく、主に売却取引により回収される非流動資産又は処分グループのうち、1年以内で売却する可能性が非常に高く、かつ現在の状態で即時に売却可能で、当社グループの経営者が売却を確約している場合には、売却目的保有に分類しております。
売却目的保有に分類された非流動資産(又は処分グループ)は、帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い金額で測定しており、売却目的保有に分類された後は減価償却又は償却を行っておりません。
(20)資本
①普通株式
当社が発行した普通株式は、発行価額を資本金及び資本剰余金に計上し、直接発行費用は関連する税効果を控除後に資本剰余金から控除しております。
②自己株式
自己株式は取得原価で評価され、資本から控除しております。当社の自己株式の購入、売却又は消却において利得又は損失は認識しておりません。なお、帳簿価額と売却時の対価との差額は資本として認識しております。
連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っております。会計上の見積りの結果は、実際の結果とは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを変更した連結会計年度と将来の連結会計年度において認識されます。
当社グループの連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、以下のとおりであります。
非金融資産の減損の認識及び測定
当社グループは、報告期間の末日において、有形固定資産、無形資産、のれん等の非金融資産が減損している可能性を示す兆候の有無を確認しております。減損の兆候が存在する場合、当該資産の回収可能価額を見積っております。のれん、耐用年数を確定できない無形資産及び未だ使用可能でない無形資産については、減損の兆候の有無に関わらず、毎年、回収可能価額を見積っております。回収可能価額の算定にあたっては、将来キャッシュ・フローや割引率等について一定の仮定を設定しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の経済条件や事業計画等の変化によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、連結財務諸表に重要性のある影響を与える可能性があります。このうち、IP・エンタメセグメントに属する株式会社ランド・ホーに関して、ゲーム開発案件の受注難易度が上がっており、また一部の運営受託案件の契約が継続されなかったことから、減損の兆候が識別されたため、当連結会計年度に減損テストを実施しました。減損テストの結果、回収可能価額は帳簿価額を958,000千円上回っており、仮に減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しているため、減損損失を認識しておりません。なお、当連結会計年度の連結財務諸表に計上した同資金生成単位の有形固定資産及びのれんの金額は、それぞれ6,951千円、551,473千円であります。減損テストにおける回収可能価額は、承認された事業計画を基礎として測定した使用価値に基づき算定しております。使用価値は、過去の経験及び外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。キャッシュ・フローの見積額は、資金生成単位の5ヵ年の中期計画にもとづいて作成され、予測期間最終年度後のターミナル・バリューは、永続成長率を使用して決定されております。成長率は1.5%、割引率は8.1%としております。将来キャッシュ・フローの見積りには、売上高の前提となる従業員数、従業員一人当たり売上高及び人件費上昇率等の多くの仮定が含まれております。人件費上昇率については5%としており(参照資料:2025年8月1日公表 厚労省「民間主要企業における春季賃上げ状況の推移」)、当社グループの事業の特性上人件費率が高いことから、事業計画上は全体のコスト上昇率を5%と設定しております。これらの仮定や割引率に変動が生じた場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において、当該資産の帳簿価額が回収されないと判断され、減損損失が生じる可能性があります。
関連する内容については、注記「13.非金融資産の減損」に記載しております。
連結財務諸表の承認日までに新設または改訂が行われた主な公表済基準書及び解釈指針のうち、当連結会計年度末において未適用の主な基準書は、以下のとおりであります。なお、これらの改訂の適用による当社グループの連結財務諸表に与える影響は検討中であり、現時点で見積もることはできません。
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基準書 |
基準名 |
強制適用時期 (以降開始年度) |
当社グループの 適用時期 |
新設・改訂の概要 |
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IFRS第18号 |
財務諸表における表示及び開示 |
2027年1月1日 |
2027年12月期 |
財務業績に関するより透明性と比較可能性の高い情報を提供する財務諸表の表示及び開示に関する規定 |
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業種類別のセグメントから構成されており、「デジタルトランスフォーメーション事業」、「デジタルマーケティング事業」、「IP・エンタメ事業」及びそのいずれにも属さない「その他」の4つを事業セグメントとしております。うち、「デジタルトランスフォーメーション事業」、「デジタルマーケティング事業」、「IP・エンタメ事業」の3つを報告セグメントとしております。
「デジタルトランスフォーメーション事業」は、クラウドインテグレーション、ソフトウェアテスト、自動認識システム、その他各種Webシステム開発等を行っております。
「デジタルマーケティング事業」は、運用型広告サービス、SEOコンサルティングサービス、クリエイティブサービスを中心として、これらを提供する顧客のニーズに応じて、その他付加サービスの提供を行っております。
「IP・エンタメ事業」は、ゲームの企画・開発・運営や占いサービスといったデジタルコンテンツの展開、自社IPの活用を推進しております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、当連結会計年度より事業運営体制の再編および連結子会社の増加に伴い、取締役会が経営資源の配分決定ならびに業績評価に用いる内部管理指標を見直しました。これにより、当連結会計年度より報告セグメントを次のとおり変更しております。
従来、「その他」に含まれていた、ゲームの企画・開発・運営、占いサービス、自社IPの活用に関わる事業について、当社グループ内での重要性が高まったことから、新設した「IP・エンタメ事業」に集約しております。また、各報告セグメントの業績をより適切に測定するため「全社費用」の範囲を見直し、従来「全社費用」に含めていた支払手数料、支払報酬、租税公課等の一般管理費についても各報告セグメントに計上しております。
本変更は、経営管理上の意思決定単位に合わせて報告セグメントの区分をより実態に即したものとすることを目的としたものであります。なお、比較可能性を確保するため、前連結会計年度のセグメント情報についても、新たな区分に組み替えて表示しております。
(3)報告セグメントの業績に関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表において採用している会計処理の方法と概ね同一です。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表 計上額 |
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デジタル トランス フォーメー ション事業 |
デジタル マーケ ティング事業 |
IP・ エンタメ事業 |
計 |
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売上収益 |
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外部顧客への売上収益 |
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セグメント間の内部売上収益又は振替高 |
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△ |
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合計 |
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△ |
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事業利益(△は損失)(注)3 |
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△ |
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△ |
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その他の収益 |
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その他の費用 |
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△ |
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営業利益 |
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金融収益 |
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金融費用 |
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△ |
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税引前当期利益 |
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その他の項目 |
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減価償却費及び償却費 |
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減損損失 |
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(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タレントマネジメントシステムの開発・販売等が含まれております。
2.事業利益の調整額△1,103,902千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.事業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した当社グループの経常的な事業の業績を測る利益指標です。
4.事業セグメント間の取引は、通常の商取引条件によりそれぞれのセグメント業績に計上されており、消去は調整額の欄において行われております。
5.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表 計上額 |
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デジタル トランス フォーメー ション事業 |
デジタル マーケ ティング事業 |
IP・ エンタメ事業 |
計 |
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売上収益 |
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外部顧客への売上収益 |
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セグメント間の内部売上収益又は振替高 |
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△ |
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合計 |
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△ |
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事業利益(△は損失)(注)3 |
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|
△ |
|
△ |
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その他の収益 |
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その他の費用 |
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△ |
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営業利益 |
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金融収益 |
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金融費用 |
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△ |
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税引前当期利益 |
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その他の項目 |
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減価償却費及び償却費 |
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減損損失 |
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(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タレントマネジメントシステムの開発・販売等が含まれております。
2.事業利益の調整額△1,150,965千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.事業利益(△は損失)は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した当社グループの経常的な事業の業績を測る利益指標です。
4.事業セグメント間の取引は、通常の商取引条件によりそれぞれのセグメント業績に計上されており、消去は調整額の欄において行われております。
5.資産、負債及びその他の項目につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。
(4)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(5)地域別に関する情報
① 外部顧客からの売上収益
本邦の外部顧客からの売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
② 非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(6)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
現金及び現金同等物の内訳は以下のとおりであります。移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末の連結財政状態計算書上における「現金及び現金同等物」の残高と連結キャッシュ・フロー計算書上における「現金及び現金同等物」の残高は一致しております。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
現金及び預金勘定 |
3,239,909 |
3,278,490 |
3,533,401 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△321 |
△339 |
△25,354 |
|
証券会社に預託している資金 |
37,485 |
24,288 |
30,289 |
|
合計 |
3,277,073 |
3,302,440 |
3,538,337 |
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
売掛金 |
3,132,826 |
3,133,876 |
3,061,093 |
|
契約資産 |
48,399 |
10,820 |
83,945 |
|
未収入金 |
138,341 |
67,630 |
113,400 |
|
電子記録債権 |
- |
- |
352 |
|
貸倒引当金 |
△21,157 |
△484 |
△11,455 |
|
合計 |
3,298,409 |
3,211,842 |
3,247,336 |
営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
(1)その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
投資有価証券 |
968,236 |
995,370 |
1,095,007 |
|
SAFE投資 |
72,630 |
72,630 |
72,630 |
|
敷金 |
277,125 |
324,474 |
322,460 |
|
差入保証金 |
42,928 |
63,842 |
79,069 |
|
その他 |
980 |
24,650 |
820 |
|
合計 |
1,361,900 |
1,480,967 |
1,569,988 |
投資有価証券は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産又は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。敷金及び差入保証金は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。
SAFE投資は、Standard Perferred StockまたはSafe Preferred Stockに転換する有価証券であり、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄及び公正価値等は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ |
341,880 |
308,280 |
344,400 |
|
株式会社ROBOT PAYMENT |
271,628 |
264,553 |
316,196 |
|
SBCメディカルグループホールディングス |
- |
74,893 |
79,039 |
|
株式会社Beautydoors |
47,731 |
47,731 |
47,731 |
|
WealthPark株式会社 |
62,745 |
62,745 |
62,745 |
将来の売却の可能性はあるものの、事業上の損益とは関係がないため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
当社グループは、資産の効率化や取引関係の見直し等を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値及び売却に係る累積利得又は損失は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
||
|
公正価値 |
累積利得又は損失 |
公正価値 |
累積利得又は損失 |
|
24,974 |
4,980 |
- |
- |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は、認識を中止した場合、その他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失を利益剰余金に振替えております。利益剰余金に振替えたその他の包括利益の累積利得は、前連結会計年度は4,980千円です。当連結会計年度において利益剰余金に振替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(税引後)はありません。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した配当に金額的重要性はなく、前連結会計年度及び当連結会計年度中に認識の中止を行った投資に関するものはございません。
その他の資産の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
流動資産 |
|
|
|
|
前払費用 |
150,370 |
161,808 |
153,589 |
|
未収消費税 |
33,361 |
4,745 |
27,366 |
|
未収還付法人税等 |
29,571 |
65,288 |
2,234 |
|
その他 |
23,665 |
36,223 |
39,692 |
|
合計 |
236,969 |
268,065 |
222,882 |
|
非流動資産 |
|
|
|
|
長期未収入金 |
16,822 |
16,822 |
2,474 |
|
その他 |
964 |
5,862 |
5,541 |
|
貸倒引当金 |
△8,411 |
△8,411 |
- |
|
合計 |
9,375 |
14,273 |
8,015 |
(1)増減表
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
①帳簿価額
|
(単位:千円) |
|
|
建物及び構築物 |
工具器具 及び備品 |
その他 |
合計 |
|
移行日 (2024年1月1日) |
|
|
|
|
|
取得 |
109,445 |
4,658 |
1,104 |
115,208 |
|
企業結合による取得 |
1,744 |
4,085 |
- |
5,829 |
|
売却又は処分 |
△4,408 |
△4,660 |
△29 |
△9,098 |
|
減価償却費(注) |
△36,548 |
△11,613 |
△4,393 |
△52,556 |
|
減損損失 |
- |
△1,201 |
- |
△1,201 |
|
その他 |
- |
△326 |
385 |
58 |
|
前連結会計年度末 (2024年12月31日) |
|
|
|
|
|
取得 |
23,311 |
5,959 |
1,069 |
30,341 |
|
企業結合による取得 |
8,143 |
0 |
581 |
8,725 |
|
売却又は処分 |
△11,940 |
△57 |
- |
△11,997 |
|
減価償却費(注) |
△13,303 |
△10,315 |
△2,449 |
△26,067 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
0 |
0 |
- |
0 |
|
当連結会計年度末 (2025年12月31日) |
|
|
|
|
(注)有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
②取得原価
|
(単位:千円) |
|
|
建物及び構築物 |
工具器具 及び備品 |
その他 |
合計 |
|
2024年1月1日 |
|
|
|
|
|
2024年12月31日 |
|
|
|
|
|
2025年12月31日 |
|
|
|
|
③減価償却累計額及び減損損失累計額
|
(単位:千円) |
|
|
建物及び構築物 |
工具器具 及び備品 |
その他 |
合計 |
|
2024年1月1日 |
△ |
△ |
△ |
△ |
|
2024年12月31日 |
△ |
△ |
△ |
△ |
|
2025年12月31日 |
△ |
△ |
△ |
△ |
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
①帳簿価額
|
(単位:千円) |
|
|
のれん |
ソフトウェア |
ソフトウェア 仮勘定 |
合計 |
|
移行日 (2024年1月1日) |
|
|
|
|
|
取得 |
- |
4,839 |
- |
4,839 |
|
企業結合による取得 |
703,372 |
33 |
- |
703,406 |
|
売却又は処分 |
- |
- |
- |
- |
|
科目振替 |
- |
52,036 |
△52,036 |
- |
|
償却費 |
- |
△24,373 |
- |
△24,373 |
|
減損損失 |
- |
△738 |
- |
△738 |
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
|
前連結会計年度末 (2024年12月31日) |
|
|
|
|
|
取得 |
- |
4,050 |
- |
4,050 |
|
企業結合による取得 |
1,123,732 |
264 |
- |
1,123,996 |
|
売却又は処分 |
- |
- |
- |
- |
|
科目振替 |
- |
- |
- |
- |
|
償却費 |
- |
△22,420 |
- |
△22,420 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
- |
- |
- |
- |
|
当連結会計年度末 (2025年12月31日) |
|
|
|
|
(注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
②取得原価
|
(単位:千円) |
|
|
のれん |
ソフトウェア |
ソフトウェア 仮勘定 |
合計 |
|
移行日 (2024年1月1日) |
|
|
|
|
|
前連結会計年度末 (2024年12月31日) |
|
|
|
|
|
当連結会計年度末 (2025年12月31日) |
|
|
|
|
③償却累計額及び減損損失累計額
|
(単位:千円) |
|
|
のれん |
ソフトウェア |
ソフトウェア 仮勘定 |
合計 |
|
移行日 (2024年1月1日) |
|
△ |
|
△ |
|
前連結会計年度末 (2024年12月31日) |
|
△ |
|
△ |
|
当連結会計年度末 (2025年12月31日) |
|
△ |
|
△ |
(1)有形固定資産及び無形資産の減損
当社グループは、有形固定資産及び無形資産について、期末日ごとに減損の兆候の有無を判断しております。減損の兆候が存在する場合には、当該資産の回収可能価額を見積もっております。
有形固定資産及び無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
重要な減損損失の計上はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
重要な減損損失の計上はありません。
(2)のれんの減損テスト
企業結合で生じたのれんは、取得日に、企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分されており、のれん帳簿価額のセグメント別残高は以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
セグメント |
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
デジタルトランスフォーメーション |
2,010,591 |
2,162,491 |
3,259,377 |
|
デジタルマーケティング |
1,478,321 |
1,478,321 |
1,478,321 |
|
IP・エンタメ |
- |
551,473 |
578,319 |
|
その他 |
77,794 |
77,794 |
77,794 |
|
合計 |
3,566,706 |
4,270,079 |
5,393,812 |
デジタルトランスフォーメーション事業における重要なのれんは、株式会社Sharing Innovationsの取得により生じたのれんであり、移行日、前連結会計年度および当連結会計年度における帳簿価額はそれぞれ697,531千円、697,531千円、752,665千円であります。
デジタルマーケティング事業における重要なのれんは、株式会社デジタルアイデンティティの取得により生じたのれんであり、移行日、前連結会計年度および当連結会計年度における帳簿価額はそれぞれ1,189,709千円、1,189,709千円、1,189,709千円であります。
IP・エンタメ事業における重要なのれんは、株式会社ランド・ホーの取得により生じたのれんであり、前連結会計年度および当連結会計年度における帳簿価額はそれぞれ551,473千円、551,473千円であります。
当社グループでは、のれんが配分された資金生成単位(グループ)について、毎期及び減損の兆候がある場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値により測定しております。
主要なのれんに対する減損テストは以下のとおり行っております。
デジタルトランスフォーメーション
デジタルトランスフォーメーション事業セグメントにおけるのれんは、主に株式会社Sharing Innovationsn及び株式会社ヴェスの取得により認識されたものであり、クラウドインテグレーション、ソフトウェアテスト、自動認識システム、その他各種Webシステム開発等を行っている連結子会社を資金生成単位として配分されております。資金生成単位の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、過去の経験及び外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。キャッシュ・フローの見積額は、資金生成単位の5ヵ年の中期計画にもとづいて作成され、予測期間最終年度後のターミナル・バリューは、永続成長率を使用して決定されております。成長率は資金生成単位の属する産業もしくは国における長期の平均成長率を勘案して決定しております。
主な成長率及び割引率(税引前)は、移行日1.0%及び7.5%、前連結会計年度1.0%及び7.5%、当連結会計年度1.0%及び8.0%であります。また売上高の前提となる従業員数、従業員一人当たり売上高、人件費上昇率及び割引率等が主要な仮定と認識しております。人件費上昇率については5%としており(参照資料:2025年8月1日公表 厚労省「民間主要企業における春季賃上げ状況の推移」)、当社グループの事業の特性上人件費率が高いことから、事業計画上は全体のコスト上昇率を5%と設定しております。
移行日、前連結会計年度において減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を上回っており、仮に減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しているため、減損損失を認識しておりません。
当連結会計年度においては、同セグメントに属する株式会社Sharing Innovationsより業績予想の下方修正を開示しましたが、引き続き営業利益を見込んでおり、回収可能価額が帳簿価額を上回っていることから、減損損失を計上しておりません。
デジタルマーケティング
デジタルマーケティング事業セグメントにおけるのれんは、主に株式会社デジタルアイデンティティの取得により認識されたものであり、運用型広告サービス、SEOコンサルティングサービス、クリエイティブサービス、その他付加サービスの提供を行っている連結子会社を資金生成単位として配分されております。資金生成単位の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、過去の経験及び外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。キャッシュ・フローの見積額は、資金生成単位の5ヵ年の中期計画にもとづいて作成され、予測期間最終年度後のターミナル・バリューは、永続成長率を使用して決定されております。成長率は資金生成単位の属する産業もしくは国における長期の平均成長率を勘案して決定しております。
成長率及び割引率(税引前)は、移行日1.0%及び7.4%、前連結会計年度1.0%及び7.4%、当連結会計年度1.0%及び8.0%であります。また売上高の前提となる従業員数、従業員一人当たり売上高、人件費上昇率及び割引率等が主要な仮定と認識しております。人件費上昇率については5%としており(参照資料:2025年8月1日公表 厚労省「民間主要企業における春季賃上げ状況の推移」)、当社グループの事業の特性上人件費率が高いことから、事業計画上は全体のコスト上昇率を5%と設定しております。
移行日、前連結会計年度、当連結会計年度においては、減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を上回っており、仮に減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しているため、減損損失を認識しておりません。
IP・エンタメ
IP・エンタメ事業セグメントにおけるのれんは、主に株式会社ランド・ホーの取得により認識されたものであり、ゲームの企画・開発・運営や占いサービス等デジタルコンテンツの展開、自社IPの活用を推進している連結子会社を資金生成単位として配分されております。資金生成単位の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、過去の経験及び外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。キャッシュ・フローの見積額は、資金生成単位の5ヵ年の中期計画にもとづいて作成され、予測期間最終年度後のターミナル・バリューは、永続成長率を使用して決定されております。成長率は資金生成単位の属する産業もしくは国における長期の平均成長率を勘案して決定しております。
成長率及び割引率(税引前)は、前連結会計年度1.5%及び8.0%、当連結会計年度1.5%及び8.1%であります。また売上高の前提となる従業員数、従業員一人当たり売上高、人件費上昇率及び割引率等が主要な仮定と認識しております。人件費上昇率については5%としており(参照資料:2025年8月1日公表 厚労省「民間主要企業における春季賃上げ状況の推移」)、当社グループの事業の特性上人件費率が高いことから、事業計画上は全体のコスト上昇率を5%と設定しております。
前連結会計年度においては、減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を上回っており、仮に減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しているため、減損損失を認識しておりません。
当連結会計年度においては、同セグメントに属する株式会社ランド・ホーに関して、ゲーム開発案件の受注難易度が上がっており、また一部の運営受託案件の契約が継続されなかったことから、将来キャッシュ・フローの見積りについて追加的な検討を行ったうえで減損テストを実施しております。減損テストの結果、回収可能価額は帳簿価額を958,000千円上回っており、仮に減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しているため、減損損失を認識しておりません。
その他
その他の事業におけるのれんは、上記のセグメントに属さない連結子会社を資金生成単位として配分されております。回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、過去の経験及び外部からの情報を反映し、経営者が承認した事業計画と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。キャッシュ・フローの見積額は、資金生成単位の5ヵ年の中期計画にもとづいて作成され、予測期間最終年度後のターミナル・バリューは、永続成長率を使用して決定されております。
移行日、前連結会計年度、当連結会計年度においては、回収可能価額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
(単位:千円) |
|
|
2024年 1月1日 |
純損益を 通じて認識 |
その他の 包括利益に おいて認識 |
企業結合 |
その他 |
2024年 12月31日 |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却超過額 |
250 |
△233 |
- |
- |
- |
17 |
|
貸倒引当金 |
13 |
134 |
- |
- |
- |
148 |
|
未払事業税 |
26,715 |
△6,926 |
- |
- |
- |
19,789 |
|
減損損失 |
18,245 |
△6,507 |
- |
- |
- |
11,737 |
|
税務上の繰越欠損金 |
- |
20,778 |
- |
29,070 |
- |
49,849 |
|
未払有給休暇 |
38,952 |
4,296 |
- |
6,036 |
4,762 |
54,048 |
|
リース負債 |
11,244 |
△2,677 |
- |
265 |
- |
8,832 |
|
その他 |
14,908 |
1,974 |
- |
- |
- |
16,883 |
|
合計 |
110,330 |
10,839 |
- |
35,372 |
4,762 |
161,306 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
未収還付事業税 |
- |
5,217 |
- |
- |
|
5,217 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 |
164,422 |
- |
△19,078 |
- |
- |
145,344 |
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融商品 |
8,559 |
4,843 |
- |
- |
- |
13,402 |
|
資産調整勘定償却 |
- |
7,415 |
- |
- |
- |
7,415 |
|
売却目的資産 |
12,653 |
△10,864 |
- |
- |
- |
1,789 |
|
その他 |
- |
3,707 |
- |
- |
- |
3,707 |
|
合計 |
185,635 |
10,319 |
△19,078 |
- |
- |
176,876 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
(単位:千円) |
|
|
2025年 1月1日 |
純損益を 通じて認識 |
その他の 包括利益に おいて認識 |
企業結合 |
その他 |
2025年 12月31日 |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却超過額 |
17 |
△17 |
- |
- |
- |
- |
|
貸倒引当金 |
148 |
206 |
- |
- |
- |
355 |
|
未払事業税 |
19,789 |
1,153 |
- |
1,069 |
- |
22,012 |
|
減損損失 |
11,737 |
△5,199 |
- |
- |
- |
6,538 |
|
税務上の繰越欠損金 |
49,849 |
△26,004 |
- |
- |
- |
23,844 |
|
未払有給休暇 |
54,048 |
1,320 |
- |
8,992 |
- |
64,361 |
|
リース負債 |
8,832 |
△3,111 |
- |
1,416 |
126 |
7,263 |
|
その他 |
16,883 |
8,626 |
- |
7,858 |
- |
33,368 |
|
合計 |
161,306 |
△23,025 |
- |
19,336 |
126 |
157,744 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
未収還付事業税 |
5,217 |
△5,217 |
- |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 |
145,344 |
- |
30,312 |
- |
1,435 |
177,092 |
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融商品 |
13,402 |
- |
- |
- |
- |
13,402 |
|
資産調整勘定償却 |
7,415 |
10,790 |
- |
- |
- |
18,205 |
|
売却目的資産 |
1,789 |
△591 |
- |
- |
- |
1,197 |
|
その他 |
3,707 |
5,471 |
- |
- |
- |
9,179 |
|
合計 |
176,876 |
10,453 |
30,312 |
- |
1,435 |
219,077 |
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
将来減算一時差異 |
121,363 |
92,027 |
95,079 |
|
税務上の繰越欠損金 |
312,576 |
458,401 |
530,520 |
|
合計 |
433,940 |
550,429 |
625,599 |
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
1年目 |
1,156 |
5,623 |
3,232 |
|
2年目 |
5,813 |
2,880 |
4,274 |
|
3年目 |
1,461 |
1,910 |
7,179 |
|
4年目 |
1,212 |
20,801 |
18,149 |
|
5年目以降 |
302,932 |
427,186 |
497,683 |
|
合計 |
312,576 |
458,401 |
530,520 |
繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、移行日、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ7,469,725千円、8,235,716千円及び8,887,431千円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
当期税金費用 |
499,870 |
486,666 |
|
繰延税金費用 |
△520 |
33,478 |
|
合計 |
499,350 |
520,144 |
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
|
(単位:%) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
法定実効税率 |
30.6 |
30.6 |
|
交際費等永久に損金算入されない項目 |
1.7 |
1.7 |
|
住民税均等割 |
0.5 |
0.5 |
|
法人税額特別控除額 |
△1.0 |
△1.2 |
|
評価性引当額の増減 |
2.7 |
6.2 |
|
連結子会社の適用税率差異 |
△0.2 |
△0.8 |
|
税務上の繰越欠損金の利用 |
△1.0 |
△2.5 |
|
事業税付加価値割 |
3.8 |
3.4 |
|
その他 |
0.9 |
△0.4 |
|
合計 |
38.0 |
37.5 |
当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ30.6%及び30.6%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
(3)法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「防衛特別法人創設法」(2025年法律第12号)及び「防衛特別法人税付加措置法」(2025年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年4月1日以降に開始する事業年度から法人税額に対して4%の付加税が課されることとなりました。これに伴い、当社グループが将来の繰延税金資産及び繰延税金負債の算定に使用する法定実効税率は、現行の30.6%から変更される見込みですが、その影響額は軽微であると判断しております。
営業債務及びその他の債務の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
買掛金 |
2,081,407 |
1,965,285 |
1,767,868 |
|
未払金 |
355,568 |
436,167 |
285,859 |
|
合計 |
2,436,976 |
2,401,452 |
2,053,727 |
営業債務及びその他の債務は、償却原価で測定する金融負債に分類しております。
その他の負債の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
流動負債 |
|
|
|
|
未払費用 |
348,886 |
335,492 |
455,043 |
|
未払消費税等 |
155,094 |
286,406 |
205,435 |
|
前受金 |
141,135 |
100,240 |
128,233 |
|
預り金 |
170,933 |
210,492 |
195,748 |
|
未払有給休暇 |
124,589 |
168,611 |
199,304 |
|
その他 |
1,763 |
1,661 |
12,842 |
|
合計 |
942,403 |
1,102,904 |
1,196,607 |
|
非流動負債 |
|
|
|
|
長期未払金 |
161 |
528 |
390 |
|
退職給付に係る負債 |
- |
- |
19,711 |
|
合計 |
161 |
528 |
20,101 |
(1)金融負債の内訳
借入金の内訳は以下のとおりであります
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
388,010 |
509,500 |
868,162 |
1.11 |
- |
|
1年内返済予定長期借入金 |
505,589 |
522,726 |
682,278 |
1.38 |
- |
|
長期借入金 |
1,972,394 |
1,802,155 |
2,419,431 |
1.43 |
最長で 2035年8月 |
|
合計 |
2,865,993 |
2,834,381 |
3,969,871 |
|
|
|
流動負債 |
893,599 |
1,032,226 |
1,550,440 |
|
- |
|
非流動負債 |
1,972,394 |
1,802,155 |
2,419,431 |
|
- |
|
合計 |
2,865,993 |
2,834,381 |
3,969,871 |
|
|
(注)1.平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.借入金は、償却原価で測定する金融負債に分類しております。
(2)担保に供している資産
借入金の担保に供している資産は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
売却目的保有資産(注) |
428,600 |
177,000 |
177,000 |
(注) 債務の担保に供している資産は、当社の連結子会社である株式会社ぱむが保有する賃貸用のマンションになります。
対応する債務は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 |
142,768 |
47,086 |
43,030 |
当社グループは、借手として、主としてオフィスビル(「建物」)を賃借しております。契約期間は、2年~6年であります。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
リースに係る損益及びキャッシュ・フローは以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
使用権資産の減価償却費 |
|
|
|
建物 |
270,275 |
319,182 |
|
その他 |
2,321 |
910 |
|
合計 |
272,597 |
320,092 |
|
リース負債に係る金利費用 |
8,558 |
17,071 |
|
短期リース費用 |
8,470 |
8,012 |
|
少額資産リース費用 |
36,709 |
32,657 |
|
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 |
320,105 |
366,736 |
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
建物 |
671,099 |
937,267 |
1,281,838 |
|
その他 |
3,442 |
1,120 |
210 |
|
合計 |
674,542 |
938,388 |
1,282,049 |
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ555,466千円及び517,436千円であります。
リース負債の満期分析については、注記「31.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。
(1)採用している退職給付制度の概要
連結子会社の一部は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度を採用しております。
「中小企業退職金共済法」に基づき設けられた中小企業退職金共済制度に加入し、退職給付費用の全額を独立行政法人勤労者退職金共済機構へ掛金として拠出しております。
また、連結子会社の一部は、従業員の退職後給付の制度として確定給付制度を採用しております。退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付に係る負債とする方法を用いた計算結果が、IAS第19号の原則的な方法に従って計算した場合と近似しているため、期末自己都合要支給額をもって計上しております。
(2)確定拠出制度
前連結会計年度及び当連結会計年度における従業員給付費用の合計金額は、それぞれ11,208千円及び25,158千円であり、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
(3)確定給付制度
当連結会計年度における従業員給付費用の合計金額は、7,247千円であり、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
期末自己都合要支給額の増減は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
期首残高 |
- |
|
企業結合 |
12,814 |
|
繰入額 |
7,247 |
|
給付支払額 |
△350 |
|
期末残高 |
19,711 |
(4)その他の従業員給付費用
(単位:千円)
|
|
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
給料及び手当 |
4,619,883 |
5,705,349 |
|
法定福利費 |
732,147 |
903,694 |
引当金の内訳及び増減は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
資産除去債務 |
|
2024年1月1日 |
55,220 |
|
期中増加額 |
46,701 |
|
割引計算の期間利息費用 |
275 |
|
期中減少額(目的使用) |
△27,506 |
|
期中減少額(戻入) |
- |
|
2024年12月31日 |
74,690 |
|
期中増加額 |
23,297 |
|
割引計算の期間利息費用 |
1,131 |
|
期中減少額(目的使用) |
△3,969 |
|
期中減少額(戻入) |
- |
|
2025年12月31日 |
95,150 |
引当金の連結財政状態計算書における内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
流動負債 |
- |
- |
- |
|
非流動負債 |
55,220 |
74,690 |
95,150 |
|
合計 |
55,220 |
74,690 |
95,150 |
資産除去債務には、当社グループが使用する賃借事務所・建物等に対する原状回復義務に備え、過去の原状回復実績及び第三者の見積り等に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しております。これらの費用は、事務所等に施した内部造作の耐用年数を考慮して決定した使用見込期間である6~30年経過後に支払われると見込んでおります。
(1)発行可能株総数及び発行済株式総数
発行可能株式総数及び発行済株式総数の増減は以下のとおりであります。
|
(単位:株) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
発行可能株式総数 |
31,000,000 |
31,000,000 |
|
普通株式 |
|
|
|
発行済株式総数 |
|
|
|
期首残高 |
9,817,800 |
10,034,200 |
|
期中増減 |
216,400 |
- |
|
期末残高 |
10,034,200 |
10,034,200 |
(注)1.当社の発行する株式は、すべて権利内容に何ら限定のない無額面の普通株式であり、発行済株式は全額払込済みとなっております。
2.前連結会計年度の発行済株式総数の増減は、新株予約権の行使によるものであります。
(2)自己株式
自己株式数及び残高の増減は以下のとおりであります。
|
(単位:株) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
期首残高 |
97 |
309,632 |
|
期中増減 |
309,535 |
290,700 |
|
期末残高 |
309,632 |
600,332 |
(注)1 前連結会計年度における期中増減の主な要因は、2024年2月14日開催の取締役会決議に基づき自己株式を189,800株取得したこと、2024年11月14日開催の取締役会決議に基づき自己株式を119,700株取得したことによるものであります。
2 当連結会計年度における期中増減の主な要因は、2025年5月14日開催の取締役会決議に基づき自己株式を60,000株取得したこと、2025年8月14日開催の取締役会決議に基づき自己株式を230,700株取得したことによるものであります。
(3)資本剰余金
日本における会社法(以下「会社法」という。)では、株式の発行に対しての払込み又は給付の2分の1以上を資本金に組み入れ、残りは資本剰余金に含まれている資本準備金に組み入れることが規定されております。また、会社法では、資本準備金は株主総会の決議により、資本金に組み入れることができます。
(4)利益剰余金
会社法では、剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。
(5)その他の資本の構成要素
① 在外営業活動体の換算差額
外貨建で作成された在外営業活動体の財務諸表を連結する際に発生した換算差額であります。
② その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動額であります。
③ 新株予約権
ストック・オプション制度に係る株式に基づく報酬取引です。
配当金の支払額は以下のとおりであります。
(1)配当金支払額
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
決議 |
1株当たり配当金 (円) |
配当金の総額 (千円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2024年3月28日 定時株主総会 |
10.00 |
98,177 |
2023年12月31日 |
2024年3月29日 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
決議 |
1株当たり配当金 (円) |
配当金の総額 (千円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2025年3月26日 定時株主総会 |
11.00 |
106,970 |
2024年12月31日 |
2025年3月27日 |
(2)配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
2026年3月26日開催の定時株主総会の議案として、次のとおり付議する予定です。
|
決議 |
1株当たり配当金 (円) |
配当金の総額 (千円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2026年3月26日 定時株主総会決議予定 |
12.00 |
113,206 |
2025年12月31日 |
2026年3月27日 |
(1)収益の分解
当社グループの売上収益は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを主たるサービス別に分解した収益の情報は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
|||
|
|
デジタルトランスフォーメーション事業 |
デジタル マーケティング事業 |
IP・エンタメ事業 |
計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
クラウドインテグレーション |
930,749 |
|
|
930,749 |
|
930,749 |
|
システムソリューション |
5,818,950 |
|
|
5,818,950 |
|
5,818,950 |
|
運用型広告等 |
|
2,346,816 |
|
2,346,816 |
|
2,346,816 |
|
制作・SEO等 |
|
3,281,866 |
|
3,281,866 |
|
3,281,866 |
|
ゲーム開発・運営受託 |
|
|
328,451 |
328,451 |
|
328,451 |
|
その他 |
|
|
558,443 |
558,443 |
771,653 |
1,330,096 |
|
合計 |
6,749,700 |
5,628,682 |
886,894 |
13,265,277 |
771,653 |
14,036,930 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タレントマネジメントシステムの開発・販売、人材紹介事業等が含まれております。
上記のうち収益認識の時期は以下の通りです。
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
|||
|
|
デジタルトランスフォーメーション事業 |
デジタル マーケティング事業 |
IP・エンタメ事業 |
計 |
||
|
一時点で移転される財又はサービス |
6,656,207 |
5,628,682 |
784,383 |
13,069,273 |
771,653 |
13,840,927 |
|
一定期間にわたり移転する財又はサービス |
93,492 |
- |
102,510 |
196,003 |
- |
196,003 |
|
合計 |
6,749,700 |
5,628,682 |
886,894 |
13,265,277 |
771,653 |
14,036,930 |
(注)契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短く、顧客による検収が完了した時点で認識している収益は、一時点で移転される財又はサービスに含めて開示しております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
|||
|
|
デジタルトランスフォーメーション事業 |
デジタル マーケティング事業 |
IP・エンタメ事業 |
計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
|
クラウドインテグレーション |
593,558 |
|
|
593,558 |
|
593,558 |
|
システムソリューション |
6,714,872 |
|
|
6,714,872 |
|
6,714,872 |
|
運用型広告等 |
|
2,101,052 |
|
2,101,052 |
|
2,101,052 |
|
制作・SEO等 |
|
3,585,341 |
|
3,585,341 |
|
3,585,341 |
|
ゲーム開発・運営受託 |
|
|
1,158,792 |
1,158,792 |
|
1,158,792 |
|
その他 |
215,868 |
|
575,155 |
791,024 |
823,543 |
1,614,567 |
|
合計 |
7,524,299 |
5,686,394 |
1,733,947 |
14,944,641 |
823,543 |
15,768,184 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、タレントマネジメントシステムの開発・販売、人材紹介事業等が含まれております。
上記のうち収益認識の時期は以下の通りです。
(単位:千円)
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
|||
|
|
デジタルトランスフォーメーション事業 |
デジタル マーケティング事業 |
IP・エンタメ事業 |
計 |
||
|
一時点で移転される財又はサービス |
7,136,600 |
5,686,394 |
1,360,796 |
14,183,790 |
823,543 |
15,007,334 |
|
一定期間にわたり移転する財又はサービス |
387,698 |
- |
373,151 |
760,850 |
- |
760,850 |
|
合計 |
7,524,299 |
5,686,394 |
1,733,947 |
14,944,641 |
823,543 |
15,768,184 |
(注)契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短く、顧客による検収が完了した時点で認識している収益は、一時点で移転される財又はサービスに含めて開示しております。
(2)契約残高
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
顧客との契約から生じた債権 |
3,132,826 |
3,133,876 |
3,061,093 |
|
契約資産 |
48,399 |
10,820 |
83,945 |
|
契約負債 |
120,135 |
100,240 |
128,233 |
(注)契約資産は、一定の期間にわたり収益を認識する場合に進捗度の測定に基づいて認識した収益にかかる未請求売掛金であり、連結財政状態計算書上、営業債権及びその他の債権に含まれております。契約資産は、顧客の検収時に顧客との契約から生じた債権へ振り替えております。
契約負債は主に、各事業におけるサービスの提供前に顧客から受け取った対価であり、連結財政状態計算書上、その他の流動負債に含まれております。契約負債は履行義務を充足した時点で収益に振り替えております。
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益のうち、期首現在の契約負債の残高に含まれていた金額に重要性はありません。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいて、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
なお、当社グループは、IFRS第1号D34項に規定されている免除規定に基づいて、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益(以下、「IFRS第15号」という。)C5項(d)の実務上の便法を適用し、前連結会計年度について残存履行義務に配分した取引価格の金額及び当該金額の収益認識時期の見込みを開示しておりません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
当社グループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報は開示しておりません。
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
役員報酬 |
|
|
|
給料及び手当 |
|
|
|
法定福利費 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
合計 |
|
|
その他の収益の内訳は以下のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
保険解約返戻金 |
|
|
|
不動産賃貸料 |
|
|
|
キャッシュバック収入 |
|
|
|
固定資産売却益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
合計 |
|
|
(注)キャッシュバック収入は、クレジットカード利用により付与されたポイントの利用によるものであります。
その他の費用の内訳は以下のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
支払手数料 |
|
|
|
固定資産除却損 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
合計 |
|
|
金融収益の内訳は以下のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る評価益 |
|
|
|
受取利息 |
|
|
|
受取配当金 |
|
|
|
合計 |
|
|
金融費用の内訳は以下のとおりであります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
支払利息 |
|
|
|
償却原価で測定する金融負債 |
|
|
|
リース負債 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
合計 |
|
|
その他の包括利益の各項目別の当期発生額及び純損益への組替調整額、並びに税効果の影響は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
(単位:千円) |
|
|
当期発生額 |
組替調整額 |
税効果考慮前 |
税効果 |
税効果考慮後 |
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
△50,167 |
- |
△50,167 |
19,078 |
△31,088 |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
△50,167 |
- |
△50,167 |
19,078 |
△31,088 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
107 |
- |
107 |
- |
107 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
107 |
- |
107 |
- |
107 |
|
合計 |
△50,059 |
- |
△50,059 |
19,078 |
△30,981 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
(単位:千円) |
|
|
当期発生額 |
組替調整額 |
税効果考慮前 |
税効果 |
税効果考慮後 |
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
78,256 |
- |
78,256 |
△30,312 |
47,943 |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
78,256 |
- |
78,256 |
△30,312 |
47,943 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
40 |
- |
40 |
- |
40 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
40 |
- |
40 |
- |
40 |
|
合計 |
78,297 |
- |
78,297 |
△30,312 |
47,984 |
基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
親会社の所有者に帰属する当期利益(千円) |
740,519 |
816,839 |
|
当期利益調整額(千円) |
- |
- |
|
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(千円) |
740,519 |
- |
|
加重平均普通株式数(株) |
9,814,941 |
9,618,558 |
|
普通株式増加数(株) |
21,084 |
- |
|
希薄化後の加重平均普通株式数(株) |
9,836,025 |
- |
|
基本的1株当たり当期利益(円) |
75.45 |
84.92 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(円) |
75.29 |
- |
(注)1.前連結会計年度の普通株式増加数は、新株予約権の行使によるものであります。
2.当連結会計年度の希薄化後1株当たり当期利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
財務活動から生じた負債の変動は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
(単位:千円) |
|
|
2024年 1月1日 |
キャッシュ・ フローを伴う 変動 |
キャッシュ・フローを伴わない変動 |
2024年 12月31日 |
||
|
連結範囲の 変動 |
新規リース |
その他 |
||||
|
短期借入金 |
388,010 |
121,490 |
- |
- |
- |
509,500 |
|
長期借入金(注) |
2,477,983 |
△520,743 |
367,641 |
- |
- |
2,324,881 |
|
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 |
142,768 |
△95,682 |
- |
- |
- |
47,086 |
|
リース負債 |
691,653 |
△274,925 |
114,852 |
429,745 |
- |
961,325 |
|
合計 |
3,700,414 |
△769,860 |
482,493 |
429,745 |
- |
3,842,792 |
(注) 1年以内返済予定の残高を含んでおります。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
(単位:千円) |
|
|
2025年 1月1日 |
キャッシュ・ フローを伴う 変動 |
キャッシュ・フローを伴わない変動 |
2025年 12月31日 |
||
|
連結範囲の 変動 |
新規リース |
その他 |
||||
|
短期借入金 |
509,500 |
358,662 |
- |
- |
- |
868,162 |
|
長期借入金(注) |
2,324,881 |
754,195 |
22,633 |
- |
- |
3,101,709 |
|
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 |
47,086 |
△4,056 |
- |
- |
- |
43,030 |
|
リース負債 |
961,325 |
△326,067 |
216,494 |
468,687 |
- |
1,320,439 |
|
合計 |
3,842,792 |
782,733 |
239,127 |
468,687 |
- |
5,333,340 |
(注) 1年以内返済予定の残高を含んでおります。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書における「その他の投資の回収による収入」は保険積立金の解約による収入であります。
当社グループは、取締役及び従業員等に対してインセンティブを与えることによって、中長期の業績及び企業価値を向上させることを目的として株式報酬制度を採用しております。なお、一部の連結子会社が採用している株式報酬制度で重要性が乏しいものについては、開示を省略しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、株式に基づく報酬費用は認識しておりません。
(1)ストック・オプション制度
① ストック・オプションの内容
当社グループは、持分決済型の株式に基づく報酬としてストック・オプション制度を採用しております。当社及び一部の子会社のストック・オプション制度の概要は以下のとおりであります。
(提出会社:株式会社Orchestra Holdings)
|
項目 |
第1回新株予約権 (2014年10月14日取締役会決議) |
第3回新株予約権 (2019年5月15日取締役会決議) |
第4回新株予約権 (2022年2月14日取締役会決議) |
|
会社名 |
株式会社Orchestra Holdings |
株式会社Orchestra Holdings |
株式会社Orchestra Holdings |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 5名 当社従業員 41名
|
当社取締役 4名 当社従業員 2名 当社子会社取締役 7名 当社子会社従業員 16名 |
当社取締役 4名 当社従業員 2名 当社子会社取締役 2名 当社子会社従業員 5名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数 |
普通株式 1,549,200株 (注)1 |
普通株式 281,100株 |
普通株式 195,900株 |
|
付与日 |
2014年10月15日 |
2019年5月30日 |
2022年3月1日 |
|
権利確定条件 |
(注)2 |
(注)3 |
(注)4 |
|
対象勤務期間 |
対象期間の定めはありません。 |
対象期間の定めはありません。 |
対象期間の定めはありません。 |
|
権利行使価格(円) |
17円 |
866円 |
2,870円 |
|
権利行使期間 |
2016年10月15日~2024年10月10日 |
2020年4月1日~2024年3月31日 |
2023年4月1日~2027年3月31日 |
|
決済方法 |
持分決済型 |
持分決済型 |
持分決済型 |
(注)1.2016年6月8日付で普通株式1株につき100株の割合、2017年12月1日付で普通株式1株につき2株の割合、2018年9月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行った後の数値となります。
2.第1回新株予約権の権利確定条件は以下のとおりであります。
新株予約権発行時において、当社の取締役または従業員であった者は、新株予約権行使時において、当社または当社の関係会社の取締役または従業員であることを要する。ただし、定年退職その他正当な理由のある場合で、当社の取締役会の承認を得た場合はこの限りではない。
3.第3回新株予約権の権利確定条件は以下のとおりであります。
(1)2019年12月期から2022年12月期のいずれかの事業年度において、当社の連結営業利益の額が10億円を超過した場合:割当を受けた本新株予約権の50%
割当日から本新株予約権の権利行使期間が満了するまでの期間のいずれかの時点において、金融商品取引所における当社の時価総額が250億円を超過し、かつ、上記の条件も充足されている場合(その前後を問わない。):割当を受けた新株予約権の100%
(2)新株予約権発行時において、当社の取締役または従業員であった者は、新株予約権行使時において、当社または当社の関係会社の取締役または従業員であることを要する。ただし、定年退職その他正当な理由のある場合で、当社の取締役会の承認を得た場合はこの限りではない。
4.第4回新株予約権の権利確定条件は以下のとおりであります。
(1)2022年12月期から2025年12月期のいずれかの事業年度において、当社の連結EBITDAの額が35億円を超過した場合:割当を受けた本新株予約権の50%
割当日から本新株予約権の権利行使期間が満了するまでの期間のいずれかの時点において、金融商品取引所における当社の時価総額が700億円を超過し、かつ、上記の条件も充足されている場合(その前後を問わない。):割当を受けた新株予約権の100%
(2)新株予約権発行時において、当社の取締役または従業員であった者は、新株予約権行使時において、当社または当社の関係会社の取締役または従業員であることを要する。ただし、定年退職その他正当な理由のある場合で、当社の取締役会の承認を得た場合はこの限りではない。
(連結子会社:株式会社Sharing Innovations)
|
項目 |
第1回新株予約権 (2019年6月24日 取締役会決議) |
第2回新株予約権 (2019年6月24日 取締役会決議) |
第3回新株予約権 (2020年7月15日 取締役会決議) |
|
会社名 |
㈱Sharing Innovations |
㈱Sharing Innovations |
㈱Sharing Innovations |
|
付与対象者の区分及び人数 |
取締役 4名 従業員 6名 |
受託者 1名 (信託型・受益者は期末時点で確定) |
取締役 1名 従業員 1名 |
|
株式の種類別のストック・オプションの数 |
普通株式 95,500株 (注)1 |
普通株式 284,000株 (注)1 |
普通株式 192,800株 (注)1 |
|
付与日 |
2019年6月28日 |
2019年6月28日 |
2020年7月16日 |
|
権利確定条件 |
(注)2 |
(注)3 |
(注)2 |
|
対象勤務期間 |
対象期間の定めはありません。 |
対象期間の定めはありません。 |
対象期間の定めはありません。 |
|
権利行使価格(円) |
230円 |
230円 |
690円 |
|
権利行使期間 |
2021年6月25日〜2029年6月24日 |
2019年6月28日〜2029年6月27日 |
2022年7月16日〜2030年7月15日 |
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決済方法 |
持分決済型 |
持分決済型 |
持分決済型 |
(注)1.2020年12月2日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を行った後の株式数となります。
2.第1回新株予約権及び第3回新株予約権の権利確定条件は次のとおりであります。
新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役または従業員 であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が 認めた場合は、この限りではない。
3.第2回新株予約権の権利確定条件は以下のとおりであります。
(1)本新株予約権の割当を受けた者(以下、「受託者」という。)は、本新株予約権を行使することができず、かつ、本要項に別段の定めがある場合を除き、受託者より本新株予約権の付与を受けた者(以下、「本新株予約権者」という。)のみが本新株予約権を行使できることとする。
(2)新株予約権者は、本新株予約権の割当日から行使期間の満了日までにおいて次に掲げる事由のいずれかが生じた場合には、残存するすべての本新株予約権を行使することができない。
(a) 230円を下回る価格を対価とする同社普通株式の発行等が行われたとき(ただし、払込金額が会社法第199条第3項・同第200条第2項に定める「特に有利な金額である場合」および普通株式の株価とは異なると認められる価格である場合ならびに当該株式の発行等が株主割当てによる場合等を除く。)。
(b) 230円を下回る価格を行使価額とする新株予約権の発行が行われたとき(ただし、当該行使価額が当該新株予約権の発行時点における同社普通株式の株価と異なる価格に設定されて発行された場合を除く。)。
(c) 本新株予約権の目的である同社普通株式が日本国内のいずれの金融商品取引所にも上場されていない場合、230円を下回る価格を対価とする売買その他の取引が行われたとき(ただし、当該取引時点における株価よりも著しく低いと認められる価格で取引が行われた場合を除く。)。
(d) 本新株予約権の目的である同社普通株式が日本国内のいずれかの金融商品取引所に上場された場合、上場日以降、当該金融商品取引所における同社普通株式の普通取引の終値が230円を下回る価格となったとき。
(3)本新株予約権者は、本新株予約権を行使する時まで継続して、当社または当社関係会社の取締役また は従業員もしくは業務委託先であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他 正当な理由があると同社取締役会が認めた場合は、この限りではない。
② ストック・オプションの数及び加重平均行使価格
付与されたストック・オプションの数量及び加重平均行使価格は以下のとおりです。数量は株式数に換算して記載しております。減少項目(行使・失効・満期消滅)は「△」を付して表示しております。
(提出会社:株式会社Orchestra Holdings)
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|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
||
|
株式数 (株) |
加重平均 行使価格(円) |
株式数 (株) |
加重平均 行使価格(円) |
|
|
期首未行使残高 |
469,100 |
1,665 |
191,900 |
2,870 |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
|
行使 |
△216,400 |
819 |
- |
- |
|
失効 |
△60,800 |
869 |
△191,900 |
2,870 |
|
満期消滅 |
- |
- |
- |
- |
|
期末未行使残高 |
191,900 |
2,870 |
- |
- |
|
期末行使可能残高 |
- |
- |
- |
- |
(注)1.第1回及び第3回新株予約権は、前連結会計年度中に行使期間が満了したため、行使可能残高はありません。また、第4回新株予約権は、前連結会計年度において業績条件(連結EBITDA 35億円超過)の充足実績がないため、行使可能残高はありません。当連結会計年度においては、全数量が失効(放棄)したため、期末未行使残高はありません。
2.期中に行使されたストック・オプションの権利行使時点の加重平均株価は、前連結会計年度において994円であります。当連結会計年度においては行使実績がないため、該当ありません。
3.期末時点で未行使のストック・オプションの行使価格は、前連結会計年度において2,870円であります。当連結会計年度においては未行使残高がないため、該当ありません。
4.期末時点で未行使のストック・オプションの加重平均残存契約年数は、前連結会計年度において2.2年であります。当連結会計年度においては未行使残高がないため、該当ありません。
(連結子会社:株式会社Sharing Innovations)
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
||
|
株式数 (株) |
加重平均 行使価格(円) |
株式数 (株) |
加重平均 行使価格(円) |
|
|
期首未行使残高 |
324,920 |
316 |
324,920 |
316 |
|
付与 |
- |
- |
- |
- |
|
行使 |
- |
- |
- |
- |
|
失効 |
- |
- |
- |
- |
|
満期消滅 |
- |
- |
- |
- |
|
期末未行使残高 |
324,920 |
316 |
324,920 |
316 |
|
期末行使可能残高 |
324,920 |
316 |
324,920 |
316 |
(注)1.期中に行使されたストック・オプションの権利行使時点の加重平均株価は、前連結会計年度及び当連結会計年度においていずれも行使実績がないため、該当ありません。
2.期末時点で未行使のストック・オプションの行使価格は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、いずれも230円~690円であります。
3.期末時点で未行使のストック・オプションの加重平均残存契約年数は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ4.6年及び3.6年であります。
③ 期中に付与されたストック・オプションの公正価値及び仮定
該当事項はありません。
④ 株式報酬費用及び株式報酬から生じた負債
該当事項はありません。
(1)資本管理
当社グループは、持続的な成長を通じて、企業価値を最大化することを目指して資本管理をしております。
当社グループが資本管理において用いる主な指標は、売上収益、営業利益及び営業利益率であります。当社グループの売上収益、営業利益及び営業利益率は以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上収益(千円) |
14,036,930 |
15,768,184 |
|
営業利益(千円) |
1,331,387 |
1,442,982 |
|
営業利益率(%) |
9.5 |
9.2 |
これらの指標については、経営者に定期的に報告され、モニタリングしております。
なお、当社グループが適用を受ける重要な資本規制はありません。
(2)財務上のリスク管理
当社グループは、経営活動を行う過程において、財務上のリスク(信用リスク・流動性リスク・為替リスク・金利リスク・市場価格の変動リスク)に晒されており、当該財務上のリスクを軽減するために、一定の方針に基づきリスク管理を行っております。
当社グループは、必要な資金を銀行借入にて調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は行わない方針であります。
(3)信用リスク管理
信用リスクは、保有する金融資産の相手先が契約上の債務に関して債務不履行になり、当社グループに財務上の損失を発生させるリスクであります。
当社グループは、経理規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、取引相手ごとに債権の発生から消滅に至るまでの管理、未回収の場合の保全措置等を行って、リスク低減を図っております。連結子会社についても、当社の規程に準じて、同様の管理を行っております。デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。なお、当社グループは、特定の相手先又はその相手先が所属するグループについて、過度に集中した信用リスクを有しておりません。
連結財務諸表に表示されている金融資産の減損後の帳簿価額は、獲得した担保の評価額を考慮に入れない、当社グループの金融資産の信用リスクに対するエクスポージャーの最大値であります。
当社グループでは、営業債権と営業債権以外の債権に区分して貸倒引当金を算定しております。いずれの債権についても、その全部又は一部について回収ができず、又は回収が極めて困難であると判断された場合には債務不履行とみなしております。また、支払遅延の原因が一時的な資金需要によるものではなく、債務者の重大な財務的困難等に起因するものであり、債権の回収可能性が特に懸念されるものであると判断された場合には、信用減損が発生しているものと判断しております。
当社グループは、取引先の信用状態に応じて回収可能性を検討し、貸倒引当金を計上しております。取引先は高い信用力を有する企業が多く、移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、信用減損している金融資産について、貸倒引当金の金額に重要性がないため、増減等の記載は省略しております。
移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、信用減損していない金融資産について、回収期日超過した金額に重要性がありません。
(4)流動性リスク管理
流動性リスクは、当社グループが期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり、支払期日にその支払を実行できなくなるリスクであります。
当社グループは、適切な返済資金を準備するとともに、金融機関より随時利用可能な信用枠を確保し、継続的にキャッシュ・フローの計画と実績をモニタリングすることで流動性リスクを管理しております。
金融負債の期日別残高は以下のとおりであります。契約上のキャッシュ・フローは利息支払額を含んだ割引前のキャッシュ・フローを記載しております。
|
(単位:千円) |
|
|
帳簿価額 |
契約上の キャッシュ ・フロー |
1年以内 |
1年超 2年以内 |
2年超 3年以内 |
3年超 4年以内 |
4年超 5年以内 |
5年超 |
合計 |
|
2024年1月1日 (移行日) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
2,436,976 |
2,436,976 |
2,436,976 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,436,976 |
|
借入金 |
2,865,993 |
2,931,006 |
910,949 |
457,245 |
365,980 |
338,217 |
335,619 |
522,994 |
2,931,006 |
|
リース負債 |
691,653 |
758,183 |
266,501 |
92,589 |
25,021 |
24,807 |
24,807 |
324,455 |
758,183 |
|
2024年12月31日 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
2,401,452 |
2,401,452 |
2,401,452 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,401,452 |
|
借入金 |
2,834,381 |
2,911,478 |
1,054,450 |
435,769 |
400,797 |
392,554 |
377,929 |
249,976 |
2,911,478 |
|
リース負債 |
961,325 |
1,033,802 |
211,538 |
173,554 |
143,757 |
84,588 |
74,257 |
346,106 |
1,033,802 |
|
2025年12月31日 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
2,053,727 |
2,053,727 |
2,053,727 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,053,727 |
|
借入金 |
3,969,871 |
4,097,588 |
1,589,839 |
679,128 |
689,897 |
553,861 |
347,166 |
237,695 |
4,097,588 |
|
リース負債 |
1,320,439 |
1,444,445 |
319,433 |
278,684 |
149,236 |
114,311 |
79,662 |
503,116 |
1,444,445 |
(5)為替リスク管理
当社グループは、機能通貨以外の通貨による取引を行っており、対日本円での為替変動リスクに晒されておりますが、税引前当期利益に与える影響は軽微であるため、為替変動リスクの感応度分析は実施しておりません。
(6)金利変動リスク
当社グループは、事業活動上必要とされる資金を銀行借入により調達しておりますが、変動金利による資金を調達する場合には、変動金利リスクに晒されます。ただし、変動金利リスクに対するエクスポージャーは限定的であり、影響は軽微であるため、金利変動リスクの感応度分析は実施しておりません。
(7)株価変動リスク
当社グループは、上場企業などの活発な市場で取引される有価証券を保有しており、市場価格の変動リスクに晒されております。市場価格の変動リスクを管理するために、発行体の財務状況や市場価格の継続的モニタリングを行っております。
活発な市場で取引される有価証券において、他のすべての変動が一定であると仮定したうえで、市場価格が10%下落した場合の連結包括利益計算書の当期包括利益合計(税引後)に与える影響、以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
当期包括利益合計(税引後)への影響額 |
△42,901 |
△49,086 |
(8)金融商品の公正価値
金融商品の公正価値を、公正価値の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
① 公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。
(a)現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、その他の流動資産、営業債務及びその他の債務、その他の流動負債は短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(b)その他の金融資産、その他の金融負債
上場株式の公正価値については、期末日の市場価格によって算定しております。非上場株式の公正価値については、直近の取引価格に基づく評価技法び直近の入手可能な情報に基づく純資産に対する持分に基づく方法等を用いて測定しております。
(c)借入金
短期借入金は、短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
長期借入金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。長期借入金のうち固定金利によるものは、将来キャッシュ・フローを新規に同様の契約を実行した場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
② 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
なお、長期借入金以外の金融商品については、帳簿価額が公正価値に近似しているため、注記の対象から除外しております。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|||
|
帳簿価額 |
公正価値 |
帳簿価額 |
公正価値 |
帳簿価額 |
公正価値 |
|
|
借入金 |
2,477,983 |
2,473,723 |
2,324,881 |
2,322,549 |
3,101,709 |
3,038,387 |
借入金の公正価値は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引く方法で算定しており、公正価値のヒエラルキーはレベル2に該当します。
③ 公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
|
移行日(2024年1月1日) (単位:千円) |
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|
帳簿価額 |
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
162,694 |
- |
- |
162,694 |
162,694 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 |
890,171 |
625,375 |
- |
264,796 |
890,171 |
(注) レベル間の振替はありません。
|
前連結会計年度(2024年12月31日) (単位:千円) |
|
|
帳簿価額 |
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
175,763 |
- |
- |
175,763 |
175,763 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 |
918,236 |
655,934 |
- |
262,301 |
918,236 |
(注) レベル間の振替はありません。
|
当連結会計年度(2025年12月31日) (単位:千円) |
|
|
帳簿価額 |
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
200,682 |
- |
- |
200,682 |
200,682 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 |
1,018,955 |
750,503 |
- |
268,451 |
1,018,955 |
(注) レベル間の振替はありません。
④ 評価プロセス
レベル3に分類された金融商品については、経営管理部門責任者により承認された評価方針及び手続きに従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は経営管理部門責任者によりレビューされ、承認されております。
⑤ レベル3に分類された金融商品の公正価値測定に関する情報
レベル3に分類された金融商品は、非上場株式及び出資金等であり、直近の取引価格に基づく評価技法及び直近の入手可能な情報に基づく純資産に対する持分に基づく方法等を用いて測定しております。
レベル3に分類された金融商品については、適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針及び手続に従い、評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は適切な責任者によりレビューされ承認されております。
当該公正価値の測定には、対象銘柄における純資産価額等の観察可能でないインプットを利用しております。なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれていません。
⑥ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
レベル3に分類された金融商品の期首から期末までの変動は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)
(単位:千円)
|
|
純損益を通じて公正価値 で測定する金融資産 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 |
|
期首残高 |
162,694 |
264,796 |
|
純損益 (注)1. |
13,068 |
- |
|
購入 |
- |
17,500 |
|
売却 |
- |
△19,994 |
|
期末残高 |
175,763 |
262,301 |
|
報告期間末に保有している資産に関連する未実現損益(注)1. |
13,068 |
- |
当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)
(単位:千円)
|
|
純損益を通じて公正価値で 測定する金融資産 |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産 |
|
期首残高 |
175,763 |
262,301 |
|
純損益 (注)1. |
△1,081 |
- |
|
その他の包括利益に認識された利得 (注)2. |
- |
4,150 |
|
購入 |
26,000 |
2,000 |
|
期末残高 |
200,682 |
268,451 |
|
報告期間末に保有している資産に関連する未実現損益(注)1. |
△1,081 |
- |
(注)1.連結損益計算書の「金融収益」及び「その他の費用」に含まれております。
(注)2.その他の包括利益に含まれている利得は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、連結包括利益計算書上、「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含めております。
(1)主要な連結子会社
当連結会計年度末の主要な連結子会社の状況は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しております。
(2)重要性のある非支配持分を有する子会社
重要性のある非支配持分を有する子会社は以下のとおりであります。
|
名称 |
所在地 |
非支配持分割合 |
非支配持分に配分された純損益 |
非支配持分の累計金額 |
|||
|
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
前連結 会計年度 |
当連結 会計年度 |
||
|
株式会社Sharing Innovations |
東京都渋谷区 |
% |
% |
千円 |
千円 |
千円 |
千円 |
|
71.5 |
71.5 |
70,355 |
39,559 |
473,895 |
513,467 |
||
(1)関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
種類 |
氏名 |
議決権等の所有 (被所有)割合 |
関連当事者 との関係 |
取引の内容 |
取引金額 |
科目 |
期末残高 |
|
役員 |
中村 慶郎 |
17.5% |
当社代表 取締役社長 |
新株予約権の権利行使 |
67,201 |
- |
- |
|
役員 |
佐藤 亨樹 |
17.5% |
当社代表 取締役 |
新株予約権の権利行使 |
67,201 |
- |
- |
|
役員 |
五代儀 直美 |
1.8% |
当社取締役 CFO |
新株予約権の権利行使 |
29,877 |
- |
- |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
(2)主要な経営幹部に対する報酬
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
基本報酬 |
251,640 |
270,000 |
|
合計 |
251,640 |
270,000 |
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
当社は、2024年9月20日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社ランド・ホーの株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2024年9月30日付で全株式を取得いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社ランド・ホー
事業の内容 :スマートフォンゲーム、コンシューマーゲームの開発・運営受託
② 取得日
2024年9月30日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 企業結合を行った主な理由
DX人材の増強や顧客基盤の共有・クロスセル機会の拡大を目的としております。
⑤ 被取得企業の支配の獲得方法
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:千円)
|
|
金額 |
|
支払対価の公正価値(現金) |
610,008 |
|
現金及び現金同等物 |
226,840 |
|
営業債権及びその他の債権 |
211,496 |
|
その他の流動資産 |
22,014 |
|
有形固定資産 |
5,829 |
|
使用権資産 |
115,257 |
|
無形資産 |
33 |
|
その他の金融資産 |
32,580 |
|
その他の非流動資産 |
6,161 |
|
繰延税金資産 |
35,372 |
|
営業債務及びその他の債務 |
39,202 |
|
借入金 |
367,641 |
|
リース負債 |
114,852 |
|
その他の流動負債 |
67,270 |
|
引当金 |
8,085 |
|
取得資産及び引受負債の公正価値(純額) |
58,534 |
|
のれん |
551,473 |
当該企業結合に係る取得関連費用は30,700千円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
当該企業結合により生じたのれんは、IP・エンタメ事業セグメントに計上されております。のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3)取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額
取得した営業債権及びその他の債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
公正価値 |
契約上の未収入金 |
回収不能見込額 |
|
211,496 |
211,496 |
- |
(4)取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:千円)
|
|
金額 |
|
取得により支出した現金及び現金同等物 |
610,008 |
|
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物 |
226,840 |
|
子会社の取得による支出 |
383,167 |
(5)企業結合による当社グループへの財務上の影響
① 被取得企業の売上収益及び当期利益
前連結会計年度の連結損益計算書に含まれている株式会社ランド・ホーの支配獲得日からの業績は次のとおりであります。
(単位:千円)
|
項目 |
金額 |
|
売上収益 |
328,659 |
|
当期利益 |
△25,809 |
② 企業結合が期首に完了したと仮定した場合の、連結売上収益及び連結当期利益
企業結合が、前連結会計年度の期首である2024年1月1日に行われたと仮定した場合の当社グループの売上収益及び当期利益(プロフォーマ情報)は、以下のとおりであります。なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。
(単位:千円)
|
項目 |
金額 |
|
売上収益 |
14,760,221 |
|
当期利益 |
658,605 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
当社は、2024年12月26日開催の取締役会において、当社子会社である株式会社ヴェスが、以下のとおり、株式会社日本技研プロフェッショナルアーキテクトを取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2025年1月30日付で全株式を取得いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:株式会社日本技研プロフェッショナルアーキテクト
事業の内容 :Web系システムや基幹システム、スマホアプリなどのソフトウェア開発を行うSES事業
② 取得日
2025年1月30日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 企業結合を行った主な理由
顧客基盤や人的リソースを共有し、新たな顧客ニーズへ対応していくことで、DX事業全体としての成長を加速させることを目的としております。
⑤ 被取得企業の支配の獲得方法
当社子会社である株式会社ヴェスが現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:千円)
|
|
金額 |
|
支払対価の公正価値(現金) |
993,835 |
|
現金及び現金同等物 |
187,943 |
|
営業債権及びその他の債権 |
132,578 |
|
その他の流動資産 |
13,030 |
|
有形固定資産 |
5,471 |
|
使用権資産 |
189,283 |
|
その他の金融資産 |
21,717 |
|
繰延税金資産 |
84,782 |
|
営業債務及びその他の債務 |
55,536 |
|
未払法人所得税 |
2,113 |
|
リース負債 |
190,297 |
|
その他の流動負債 |
61,554 |
|
引当金 |
8,769 |
|
その他の非流動負債 |
8,015 |
|
繰延税金負債 |
68,420 |
|
取得資産及び引受負債の公正価値(純額) |
240,100 |
|
のれん |
753,735 |
当該企業結合に係る取得関連費用は54,100千円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
当該企業結合により生じたのれんは、デジタルトランフォーメーション事業セグメントに計上されております。のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3)取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額
取得した営業債権及びその他の債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
公正価値 |
契約上の未収入金 |
回収不能見込額 |
|
132,578 |
132,578 |
- |
(4)取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:千円)
|
|
金額 |
|
取得により支出した現金及び現金同等物 |
993,835 |
|
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物 |
187,943 |
|
子会社の取得による支出 |
805,892 |
(5)企業結合による当社グループへの財務上の影響
①被取得企業の売上収益及び当期利益
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれている株式会社日本技研プロフェッショナルアーキテクトの支配獲得日からの業績は次のとおりであります。
(単位:千円)
|
項目 |
|
金額 |
|
売上収益 |
|
827,701 |
|
当期利益 |
|
39,277 |
②企業結合が期首に完了したと仮定した場合の、連結売上収益及び連結当期利益
企業結合が、当連結会計年度の期首である2025年1月1日に行われたと仮定した場合の当社グループの売上収益及び当期利益(プロフォーマ情報)は、以下のとおりであります。なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。
(単位:千円)
|
項目 |
金額 |
|
売上収益 |
15,840,538 |
|
当期利益 |
836,356 |
売却目的保有資産及び売却目的保有資産に直接関連する負債の内訳は以下のとおりであります。なお当該資産及び負債は、セグメント上、その他に含まれております。
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
当連結会計年度 (2025年12月31日) |
|
売却目的保有資産 |
|
|
|
|
有形固定資産 |
428,600 |
177,000 |
177,000 |
|
合計 |
428,600 |
177,000 |
177,000 |
|
売却目的保有資産に直接関連する負債 |
|
|
|
|
借入金 |
142,768 |
47,086 |
43,030 |
|
合計 |
142,768 |
47,086 |
43,030 |
売却目的保有資産及び負債は、当社の連結子会社である株式会社ぱむが保有する賃貸用のマンション(「ファイン森下」「サリダ東葛西」「リーヴ西横浜レジデンス」)に係るものであります。
当該資産については、当該連結子会社を連結子会社化した時期において、当該資産の保有意義の検証を行った結果、当該資産の保有意義が乏しいと判断し、当社グループの経営者が売却の意思決定をしております。
当該資産については当該売却計画に基づき過年度より順次売却を進めておりますが、当連結会計年度末においても「リーヴ西横浜レジデンス」の売却は完了していません。当連結会計年度末においても購入希望者との交渉中であるため、1年以内に売却が完了する可能性が非常に高いと判断し、引き続き売却目的で保有する資産に分類しております。
また、売却費用控除後の公正価値(売却予定価格)が帳簿価額を上回っているため、当該資産は帳簿価額により測定しております。
公正価値は売却予定価格を基礎として算定しており、公正価値ヒエラルキーはレベル3に分類しております。
投資不動産のうち、「ファイン森下」「サリダ東葛西」については前連結会計年度中に売却が完了しております。
当社グループにおいて、重要な偶発債務はありません。
該当事項はありません。
本連結財務諸表等は、2026年3月25日に当社代表取締役によって承認されております。
当社グループは、当連結会計年度よりIFRS会計基準を適用しております。日本基準に準拠して作成された直近の連結財務諸表は2024年12月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRS会計基準移行日は2024年1月1日であります。
(1)IFRS第1号の免除規定
IFRS会計基準では、IFRS会計基準を初めて適用する会社(以下「初度適用企業」という。)に対して、原則として、IFRS会計基準で要求される基準を遡及して適用することを求めております。ただし、IFRS第1号では、IFRS会計基準で要求される基準の一部について強制的に例外規定を適用しなければならないものと任意に免除規定を適用するものを定めております。これらの規定の適用に基づく影響は、IFRS会計基準移行日において利益剰余金、またはその他の資本の構成要素で調整しております。当社グループが日本基準からIFRS会計基準へ移行するにあたり、採用した免除規定は以下のとおりであります。
・企業結合
初度適用企業は、IFRS会計基準移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号「企業結合」(以下「IFRS第3号」という。)を遡及適用しないことを選択することが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号を遡及適用しないことを選択しております。この結果、移行日前の企業結合から生じたのれんの額については、日本基準に基づく移行日時点での帳簿価額によっております。
なお、のれんについては、減損の兆候の有無に関わらず、移行日時点で減損テストを実施しております。
・在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号では、IFRS会計基準移行日現在の在外営業活動体の換算差額の累計額をゼロとみなすことを選択することが認められております。当社グループは、在外営業活動体の換算差額の累計額をIFRS会計基準移行日現在でゼロとみなすことを選択しております。
・株式に基づく報酬
当社グループは、移行日より前に権利確定した株式報酬に対しては、IFRS第2号「株式に基づく報酬」を適用しないことを選択しております。
・リース
IFRS第1号では、初度適用企業は、契約にリースが含まれているか否かの評価をIFRS会計基準移行日時点で判断することが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日時点で存在する事実と状況に基づいて、契約にリースが含まれているかを判断しております。
また、リース負債をIFRS会計基準移行日現在で測定しており、当該リース負債について、残存リース料をIFRS会計基準移行日現在の借手の追加借入利率で割り引いた現在価値としております。また、使用権資産は、リース1件ごとにIFRS第16号「リース」がリースの開始日から適用されていたかのようにして、帳簿価額を測定し、IFRS会計基準移行日現在の借手の追加借入利率で割り引いた金額としております。
・以前に認識した金融商品の指定
IFRS第1号では、移行日時点に存在する事実及び状況に基づき資本性金融資産をその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産として指定することが認められております。
当社グループは、移行日時点で存在する事実及び状況に基づき、一部の資本性金融資産についてその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産として指定しております。
・顧客との契約から生じる収益
初度適用企業は、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」を遡及適用する必要がありますが、表示する最も古い期間よりも前に完了した契約(従前の会計原則に従って識別した財またはサービスのすべてを移転している契約)を修正再表示することは要求されておりません。また、遡及適用にあたって、次の実務上の便法のうち1つまたは複数を使用することが認められております。
①完了した契約については、同一の連結会計年度中に開始して終了した契約を修正再表示する必要はない。
②完了した契約のうち変動対価のある契約について、比較対象報告期間における変動対価金額を見積らずに、契約が完了した日における取引価格を使用することができる。
③表示する最も古い期間の期首よりも前に条件変更された契約について、当該契約を契約変更について遡及的に修正再表示する必要はない。
④最初のIFRS会計基準報告期間の期首前の表示するすべての報告期間について、残存履行義務に配分した取引価格の金額および当該金額をいつ収益として認識すると見込んでいるのかの説明を開示する必要はない。
当社グループでは、④の実務上の便法を適用することを選択しております。
(2)IFRS第1号の強制的な例外規定
IFRS第1号では、「見積り」、「金融資産及び金融負債の認識の中止」、「ヘッジ会計」、「非支配持分」及び「金融商品の分類及び測定」等について、IFRS会計基準の遡及適用を禁止しております。当社グループは、これらの項目について移行日より将来に向かって適用しております。
(3)調整表
IFRS会計基準の初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりであります。
なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識及び測定の差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
2024年1月1日(IFRS会計基準移行日)現在の資本に対する調整
|
(単位:千円) |
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
資産の部 |
|
|
|
|
|
資産 |
|
流動資産 |
|
|
|
|
|
流動資産 |
|
現金及び預金 |
3,239,909 |
37,164 |
- |
3,277,073 |
A、C |
現金及び現金同等物 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
3,181,225 |
|
|
|
|
|
|
貸倒引当金 |
△21,157 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
3,160,068 |
138,341 |
- |
3,298,409 |
B |
営業債権及びその他の債権 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
預け金 |
347,201 |
△37,485 |
- |
309,716 |
C |
預け金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
仕掛品 |
13,117 |
|
|
|
|
|
|
その他 |
385,198 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
398,315 |
△398,315 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
260,295 |
△23,326 |
236,969 |
A、B、D、E |
その他の流動資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
428,600 |
428,600 |
I |
売却目的保有資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
流動資産合計 |
7,145,495 |
- |
405,273 |
7,550,769 |
|
流動資産合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
固定資産 |
|
|
|
|
|
非流動資産 |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
建物(純額) |
158,904 |
|
|
|
|
|
|
土地 |
332,434 |
|
|
|
|
|
|
その他(純額) |
37,302 |
|
|
|
|
|
|
有形固定資産合計 |
528,641 |
- |
△391,741 |
136,900 |
I |
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
674,542 |
674,542 |
J |
使用権資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
のれん |
3,566,706 |
|
|
3,566,706 |
|
のれん |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
87,050 |
|
|
87,050 |
|
無形資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
投資その他の資産 |
|
|
|
|
|
|
|
投資有価証券 |
943,495 |
386,376 |
32,028 |
1,361,900 |
G |
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
繰延税金資産 |
45,840 |
△209,694 |
261,676 |
97,822 |
H |
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
404,163 |
|
|
|
|
|
|
貸倒引当金 |
△8,411 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
395,751 |
△386,376 |
- |
9,375 |
F、G |
その他の非流動資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
固定資産合計 |
5,567,486 |
△209,694 |
576,506 |
5,934,297 |
|
非流動資産合計 |
|
資産合計 |
12,712,981 |
△209,694 |
981,779 |
13,485,066 |
|
資産合計 |
(単位:千円)
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
負債の部 |
|
|
|
|
|
負債 |
|
流動負債 |
|
|
|
|
|
流動負債 |
|
買掛金 |
2,081,407 |
357,671 |
△2,102 |
2,436,976 |
L |
営業債務及びその他の債務 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
短期借入金 |
388,010 |
|
|
|
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
516,293 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
904,303 |
△904,303 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
904,303 |
△10,704 |
893,599 |
I、M |
借入金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
未払法人税等 |
240,380 |
|
|
240,380 |
|
未払法人所得税 |
|
|
|
|
265,617 |
265,617 |
J |
リース負債 |
|
未払消費税等 |
155,094 |
|
|
|
|
|
|
その他 |
1,020,390 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
1,175,484 |
△357,671 |
124,589 |
942,403 |
L、N |
その他の流動負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
142,768 |
142,768 |
I |
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
流動負債合計 |
4,401,575 |
- |
520,168 |
4,921,743 |
|
流動負債合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
固定負債 |
|
|
|
|
|
非流動負債 |
|
長期借入金 |
2,104,458 |
△2,104,458 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2,104,458 |
△132,064 |
1,972,394 |
I、M |
借入金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
426,035 |
426,035 |
J |
リース負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3,866 |
51,353 |
55,220 |
N |
引当金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
170,215 |
△168,434 |
△1,618 |
161 |
N |
その他の非流動負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
△45,126 |
218,254 |
173,127 |
H |
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
固定負債合計 |
2,274,673 |
△209,694 |
561,960 |
2,626,939 |
|
非流動負債合計 |
|
負債合計 |
6,676,248 |
△209,694 |
1,082,128 |
7,548,682 |
|
負債合計 |
|
(単位:千円) |
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
純資産の部 |
|
|
|
|
|
資本 |
|
株主資本 |
|
|
|
|
|
|
|
資本金 |
207,431 |
|
|
207,431 |
|
資本金 |
|
資本剰余金 |
1,691,443 |
|
|
1,691,443 |
|
資本剰余金 |
|
利益剰余金 |
3,276,890 |
- |
△108,176 |
3,168,713 |
O、P |
利益剰余金 |
|
自己株式 |
△102 |
|
|
△102 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本合計 |
5,175,662 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
310,853 |
|
|
|
|
|
|
為替換算調整勘定 |
△1,576 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額合計 |
309,276 |
|
|
|
|
|
|
新株予約権 |
144,577 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
453,853 |
- |
17,758 |
471,612 |
G、O |
その他の資本の構成要素 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5,539,097 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
非支配株主持分 |
407,216 |
- |
△9,930 |
397,286 |
|
非支配持分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
純資産合計 |
6,036,733 |
- |
△100,349 |
5,936,383 |
|
資本合計 |
|
負債純資産合計 |
12,712,981 |
△209,694 |
981,779 |
13,485,066 |
|
負債及び資本合計 |
2024年12月31日(直近の日本基準の連結財務諸表作成日)現在の資本に対する調整
|
(単位:千円) |
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
資産の部 |
|
|
|
|
|
資産 |
|
流動資産 |
|
|
|
|
|
流動資産 |
|
現金及び預金 |
3,278,490 |
23,949 |
- |
3,302,440 |
A、C |
現金及び現金同等物 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
3,144,696 |
|
|
|
|
|
|
貸倒引当金 |
△484 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
3,144,212 |
67,630 |
- |
3,211,842 |
B |
営業債権及びその他の債権 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
預け金 |
350,580 |
△24,288 |
- |
326,291 |
C |
預け金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
仕掛品 |
11,913 |
|
|
|
|
|
|
その他 |
343,577 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
355,491 |
△355,491 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
288,200 |
△20,134 |
268,065 |
A、B、D、E |
その他の流動資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
177,000 |
177,000 |
I |
売却目的保有資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
流動資産合計 |
7,128,774 |
- |
156,865 |
7,285,640 |
|
流動資産合計 |
|
固定資産 |
|
|
|
|
|
非流動資産 |
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
建物(純額) |
142,645 |
|
|
|
|
|
|
土地 |
143,580 |
|
|
|
|
|
|
その他(純額) |
25,310 |
|
|
|
|
|
|
有形固定資産合計 |
311,536 |
- |
△116,395 |
195,140 |
I |
有形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
938,388 |
938,388 |
J |
使用権資産 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
|
|
|
|
のれん |
3,788,815 |
- |
481,263 |
4,270,079 |
K |
のれん |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
66,811 |
|
|
66,811 |
|
無形資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
投資その他の資産 |
|
|
|
|
|
|
|
投資有価証券 |
970,629 |
467,086 |
43,251 |
1,480,967 |
G |
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
繰延税金資産 |
73,757 |
△307,450 |
363,178 |
129,486 |
H |
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
489,771 |
|
|
|
|
|
|
貸倒引当金 |
△8,411 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
481,360 |
△467,086 |
- |
14,273 |
F、G |
その他の非流動資産 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
固定資産合計 |
5,692,911 |
△307,450 |
1,709,686 |
7,095,148 |
|
非流動資産合計 |
|
資産合計 |
12,821,686 |
△307,450 |
1,866,552 |
14,380,788 |
|
資産合計 |
(単位:千円)
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
負債の部 |
|
|
|
|
|
負債 |
|
流動負債 |
|
|
|
|
|
流動負債 |
|
買掛金 |
1,965,285 |
445,232 |
△9,065 |
2,401,452 |
L |
営業債務及びその他の債務 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
短期借入金 |
509,500 |
|
|
|
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
526,782 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
1,036,282 |
△1,036,282 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1,036,282 |
△4,056 |
1,032,226 |
I、M |
借入金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
未払法人税等 |
315,572 |
|
|
315,572 |
|
未払法人所得税 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
210,454 |
210,454 |
J |
リース負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
未払消費税等 |
286,406 |
|
|
|
|
|
|
その他 |
1,093,118 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
1,379,525 |
△445,232 |
168,611 |
1,102,904 |
L、N |
その他の流動負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
47,086 |
47,086 |
I |
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
流動負債合計 |
4,696,665 |
- |
413,030 |
5,109,695 |
|
流動負債合計 |
|
固定負債 |
|
|
|
|
|
非流動負債 |
|
長期借入金 |
1,845,185 |
△1,845,185 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1,845,185 |
△43,030 |
1,802,155 |
I、M |
借入金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
750,871 |
750,871 |
J |
リース負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
14,709 |
59,980 |
74,690 |
N |
引当金 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他 |
153,839 |
△148,030 |
△5,280 |
528 |
N |
その他の非流動負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
△174,128 |
319,185 |
145,056 |
H |
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
固定負債合計 |
1,999,024 |
△307,450 |
1,081,727 |
2,773,301 |
|
非流動負債合計 |
|
負債合計 |
6,695,689 |
△307,450 |
1,494,757 |
7,882,997 |
|
負債合計 |
|
(単位:千円) |
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
純資産の部 |
|
|
|
|
|
資本 |
|
株主資本 |
|
|
|
|
|
|
|
資本金 |
354,060 |
|
|
354,060 |
|
資本金 |
|
資本剰余金 |
1,838,072 |
|
|
1,838,072 |
|
資本剰余金 |
|
利益剰余金 |
3,510,465 |
- |
332,599 |
3,843,064 |
O、P |
利益剰余金 |
|
自己株式 |
△300,043 |
|
|
△300,043 |
|
自己株式 |
|
株主資本合計 |
5,402,555 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
|
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
274,783 |
|
|
|
|
|
|
為替換算調整勘定 |
△1,499 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額合計 |
273,284 |
|
|
|
|
|
|
新株予約権 |
1,505 |
|
|
|
|
|
|
小計 |
274,789 |
- |
17,758 |
292,547 |
G、O |
その他の資本の構成要素 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
6,027,702 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
非支配株主持分 |
448,652 |
- |
21,436 |
470,089 |
|
非支配持分 |
|
純資産合計 |
6,125,996 |
- |
371,794 |
6,497,791 |
|
資本合計 |
|
負債純資産合計 |
12,821,686 |
△307,450 |
1,866,552 |
14,380,788 |
|
負債及び資本合計 |
資本に対する調整に関する注記
日本基準からIFRS会計基準への移行に係る、会計上の主要な差異は以下のとおりであります。
A 現金及び現金同等物
(表示組替)
日本基準において現金及び預金に含めている預入期間が3ヵ月超の定期預金を、IFRS会計基準においては「その他の流動資産」として表示しております。
B 営業債権及びその他の債権
(表示組替)
日本基準において区分掲記していた「受取手形、売掛金及び契約資産」「貸倒引当金(流動)」を、IFRS会計基準では「営業債権及びその他の債権」として表示しております。
日本基準では流動資産の「その他」に含めていた「未収入金」については、IFRS会計基準では「営業債権及びその他の債権」に振替えて表示しております。
C 預け金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた一部の「預け金」は、IFRS会計基準では「現金及び現金同等物」に振替えて表示しております。
D 仕掛品の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「仕掛品」は、IFRS会計基準では「その他の流動資産」に振替えて表示しております。
E 流動資産のその他の振替
(表示組替)
日本基準では流動資産の「その他」に含めていた「前払費用」「未収消費税」等の一部の科目を、IFRS会計基準では「その他の流動資産」として表示しております。
F 貸倒引当金の振替
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「貸倒引当金(固定)」は、IFRS会計基準では「その他の非流動資産」から直接控除して純額で表示するように組替えております。
G その他の金融資産の振替及び調整
(表示組替)
日本基準では区分掲記していた「投資有価証券」、投資その他の資産の「その他」に含めていた「長期貸付金」「出資金」「敷金」「差入保証金」「SAFE投資」については、IFRS会計基準では「その他の金融資産(非流動)」に振替えて表示しております。
(認識及び測定の差異)
日本基準では非上場株式について取得原価を基礎として計上し、発行会社の財政状態の悪化に応じて減損処理を行っておりましたが、IFRS会計基準ではその他の包括利益を通じて公正価値で測定しております。
H 繰延税金資産及び繰延税金負債
(認識及び測定の差異)
IFRS会計基準の適用に伴い、全ての繰延税金資産の回収可能性を再検討しております。また、日本基準からIFRS会計基準への調整に伴い発生した一時差異に対して、繰延税金資産及び繰延税金負債を計上しております。
I 売却目的保有資産、売却目的で保有する資産に直接関連する負債の振替
(認識及び測定の差異)
IFRS会計基準の表示規定に基づき、売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債を区分して表示しております。
IFRS会計基準では、売却目的保有に分類した後は、帳簿価額又は売却費用控除後の公正価値のいずれか低い金額で測定しており、減価償却又は償却を行っておりません。
J リース
(認識及び測定の差異)
日本基準では、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースに分類し、オペレーティング・リースについては通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っておりました。IFRS会計基準では、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースの区分がないため、基本的にすべてのリース取引について、「使用権資産」及び「リース負債」を計上しております。
K のれんの計上額の調整
(認識及び測定の差異)
日本基準において「のれん」についてはその効果の及ぶ期間を見積り、その期間で償却することとしておりましたが、IFRS会計基準では非償却であるため、移行日後の既償却額を修正しております。
L 未払金の振替
(表示組替)
日本基準では流動負債の「その他」に含めていた未払金については、IFRS会計基準では「営業債務及びその他の債務」に振替えて表示しております。
M 借入金の振替
(表示組替)
日本基準では流動負債として区分掲記していた「短期借入金」「1年内返済予定の長期借入金」については、IFRS会計基準では「借入金(流動)」に組替えて表示し、また、日本基準では固定負債として区分掲記していた「長期借入金」については、IFRS会計基準では「借入金(非流動)」に組替えて表示しております。
N その他の流動負債及び固定負債の振替
(表示組替)
日本基準では流動負債に区分掲記していた「未払消費税等」は、IFRS会計基準では「その他の流動負債」に組替えて表示しており、日本基準では固定負債の「その他」に含めていた資産除去債務は、IFRS会計基準では「引当金」に組替えて表示しております。
(認識及び測定の差異)
・日本基準では一部の資産除去債務につき敷金を減額する簡便法にて処理しておりましたが、IFRS会計基準では負債認識するとともに、対応する有形固定資産の取得原価に同額加算したうえで減価償却を行っております。
・日本基準では会計処理をしていなかった未消化の有給休暇について、IFRS会計基準では「その他の流動負債」として負債計上しております。
O 在外子会社に係る累積換算差額の振替
(認識及び測定の差異)
初度適用に際して、IFRS第1号に規定されている免除規定を選択し、移行日における累積換算差額を全て利益剰余金に振替えております。
P 利益剰余金に対する調整
(認識及び測定の差異)
IFRS会計基準適用に伴う利益剰余金への影響は以下のとおりであります(△は減少)。なお、以下の金額は、関連する税効果を調整した後の金額であります。
|
(単位:千円) |
|
|
移行日 (2024年1月1日) |
前連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
のれんの計上額に関する調整 |
- |
426,096 |
|
未消化の有給休暇に関する調整 |
△74,320 |
△83,101 |
|
使用権資産、リース負債の計上に関する調整 |
△26,857 |
△21,332 |
|
その他 |
△6,998 |
10,936 |
|
合計 |
△108,176 |
332,599 |
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(直近の日本基準の連結財務諸表作成年度)に係る損益及び包括利益に対する調整
|
(単位:千円) |
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
|
売上高 |
14,036,930 |
- |
- |
14,036,930 |
|
売上収益 |
|
売上原価 |
7,544,430 |
- |
△2,584 |
7,541,845 |
D |
売上原価 |
|
売上総利益 |
6,492,500 |
- |
2,584 |
6,495,085 |
|
売上総利益 |
|
販売費及び一般管理費 |
5,691,311 |
△49,892 |
△480,353 |
5,161,065 |
A、C D、F |
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
48,178 |
△8,429 |
39,749 |
B |
その他の収益 |
|
|
|
45,343 |
△2,962 |
42,381 |
B |
その他の費用 |
|
営業利益 |
801,189 |
52,727 |
477,470 |
1,331,387 |
|
営業利益 |
|
営業外収益 |
|
|
|
|
|
|
|
受取利息及び配当金 |
299 |
△299 |
|
|
|
|
|
補助金収入 |
773 |
△773 |
|
|
|
|
|
不動産賃貸料 |
15,735 |
△15,735 |
|
|
|
|
|
キャッシュバック収入 |
11,644 |
△11,644 |
|
|
|
|
|
その他 |
6,905 |
△6,905 |
|
|
|
|
|
営業外費用 |
|
|
|
|
|
|
|
支払利息 |
24,211 |
△24,211 |
|
|
|
|
|
支払手数料 |
22,174 |
△22,174 |
|
|
|
|
|
減価償却費 |
2,996 |
△2,996 |
|
|
|
|
|
その他 |
3,502 |
△3,502 |
|
|
|
|
|
経常利益 |
783,662 |
|
|
|
|
|
|
特別利益 |
|
|
|
|
|
|
|
投資有価証券売却益 |
4,980 |
△4,980 |
|
|
|
|
|
固定資産売却益 |
13,119 |
△13,119 |
|
|
|
|
|
新株予約権戻入益 |
27,027 |
△27,027 |
|
|
|
|
|
特別損失 |
|
|
|
|
|
|
|
固定資産除却損 |
14,730 |
△14,730 |
|
|
|
|
|
減損損失 |
1,939 |
△1,939 |
|
|
|
|
|
|
|
32,307 |
△18,008 |
14,299 |
B、E |
金融収益 |
|
|
|
24,211 |
8,832 |
33,044 |
B、D |
金融費用 |
|
税金等調整前当期純利益 |
812,120 |
49,892 |
450,629 |
1,312,642 |
|
税引前当期利益 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
449,978 |
|
|
|
|
|
|
法人税等調整額 |
△11,014 |
|
|
|
|
|
|
法人税等合計 |
438,963 |
49,892 |
10,494 |
499,350 |
F |
法人所得税費用 |
|
当期純利益 |
373,157 |
- |
440,134 |
813,291 |
|
当期利益 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
331,752 |
- |
408,767 |
740,519 |
|
親会社の所有者 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
41,404 |
- |
31,367 |
72,772 |
|
非支配持分 |
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(単位:千円) |
|
日本基準表示科目 |
日本基準 |
表示組換 |
認識及び 測定の差異 |
IFRS会計基準 |
注記 |
IFRS会計基準表示科目 |
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当期純利益 |
373,157 |
- |
440,134 |
813,291 |
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当期利益 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△36,069 |
- |
4,980 |
△31,088 |
E |
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
|
|
|
|
|
△31,088 |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
|
|
|
|
|
|
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
為替換算調整勘定 |
107 |
|
|
107 |
|
在外営業活動体の換算差額 |
|
|
|
|
|
107 |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
|
その他の包括利益合計 |
△35,961 |
- |
4,980 |
△30,981 |
|
その他の包括利益合計 |
|
包括利益 |
337,195 |
- |
445,115 |
782,310 |
|
当期包括利益 |
|
(内訳) |
|
|
|
|
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
295,759 |
- |
413,748 |
709,507 |
|
親会社の所有者 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
41,435 |
- |
31,367 |
72,802 |
|
非支配持分 |
損益及び包括利益に対する調整に関する注記
A のれんの計上額の調整
(認識及び測定の差異)
日本基準ではのれんについて償却しますが、IFRS会計基準では非償却であるため、移行日後の既償却額を修正しております。
B 表示科目に対する調整
(表示組替)
日本基準では「営業外収益」、「営業外費用」、「特別利益」及び「特別損失」に表示していた項目を、IFRS会計基準では財務関係損益については「金融収益」及び「金融費用」として計上し、それ以外の項目については「その他の収益」、「その他の費用」に表示しております。
(認識及び測定の差異)
IFRS会計基準適用に伴い、売却目的保有資産については売却目的保有に分類した後は、帳簿価額又は売却費用控除後の公正価値のいずれか低い金額で測定しており、減価償却又は償却を行っていないことから、日本基準により計上した売却目的保有資産に係る固定資産売却益及び減価償却費(営業外費用)は再計算を行っております。IFRS会計基準では、再計算後の固定資産売却益は「その他の収益」に、減価償却費(営業外費用)は「その他の費用」に計上しております。
C 未消化の有給休暇
(認識及び測定の差異)
日本基準では会計処理をしていなかった未消化の有給休暇について、IFRS会計基準では人件費として認識しております。
D 金融費用に係る調整
(認識及び測定の差異)
日本基準では、オペレーティング・リース取引に係る支払リース料は、「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しておりましたが、IFRS会計基準では原則としてすべてのリースについてリース負債の認識が要求され、金利費用は「金融費用」に計上しております。
E 資本性金融商品に対する調整
(認識及び測定の差異)
日本基準では、非上場株式等の市場価格のない株式等は、財政状態の悪化等に応じ必要により減損処理を行っていましたが、IFRS会計基準では、公正価値で測定しております。また、資本性金融資産について、日本基準では投資有価証券の売却損益を純損益として認識しておりましたが、IFRS会計基準ではその他の包括利益を通じて公正価値で測定することに指定した資本性金融商品については、公正価値の変動をその他の包括利益として認識し、認識を中止した場合又は公正価値が著しく下落した場合には利益剰余金に振替えております。
F 法人所得税費用
(表示組替)
日本基準では「法人税、住民税及び事業税」、「法人税等調整額」を区分掲記しておりましたが、IFRS会計基準では「法人所得税費用」として一括して表示しております。また、日本基準では、法人事業税(付加価値割)は「販売費及び一般管理費」に計上しておりましたが、IFRS会計基準では「法人所得税費用」に計上しております。
(認識及び測定の差異)
日本基準からIFRS会計基準への調整に伴い一時差異が発生したことにより、法人所得税費用の金額を調整しております。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(直近の日本基準の連結財務諸表作成年度)に係るキャッシュ・フローに対する調整
日本基準では、オペレーティング・リース取引に係る支払リース料は、営業活動によるキャッシュ・フローに区分しておりますが、IFRS会計基準では、短期リース及び原資産が少額であるリースを除くすべてのリースについてリース負債を認識しており、リース負債の返済による支出は、財務活動によるキャッシュ・フローに区分しております。
そのため、財務活動によるキャッシュ・フローが274,925千円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローが同額増加しております。