【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品
|
……
|
総平均法による原価法 (貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
|
2 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
|
……
|
定率法を採用しております。
|
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
3 引当金の計上基準
賞与引当金
|
……
|
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に負担すべき額を計上しています。
|
4 収益及び費用の計上基準
当社は、以下の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する
当社の顧客との契約から生じる主要な収益の区分における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりです。なお、約束した対価の金額は、概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
① 課金売上
当社は、スマートフォン向けアプリマーケット等を通じて「Mirrativ」を提供しております。「Mirrativ」は基本無償で提供し、プラットフォーム内で使えるアバターアイテムや配信ギフトの購入に必要なコインを有償で提供しております。ユーザーが購入したコインを消費し、アイテムごとに定められた内容の役務の提供を行うことで履行義務が充足されるものと判断しております。
② 広告売上
当社は、「Mirrativ」内のバナー広告の作成・掲載や配信視聴キャンペーンを実施し、ゲーム開発会社に対し役務提供する義務があります。当該履行義務は、掲載期間・キャンペーン開催期間に応じて充足されるものと判断しております。なお、掲載期間・キャンペーン開催期間は概ね1か月以内であり、日割り計算により収益を計上しております。
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
繰延税金資産
|
-
|
千円
|
569,045
|
千円
|
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
※1 棚卸資産の内訳
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
商品
|
233
|
千円
|
75
|
千円
|
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
短期金銭債権
|
600
|
千円
|
3,406
|
千円
|
長期金銭債権
|
-
|
〃
|
27,500
|
〃
|
短期金銭債務
|
-
|
〃
|
6,902
|
〃
|
※3 担保等に供している資産
「資金決済に関する法律」に基づき、次のとおり供託しております。
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
敷金及び保証金
|
36,000
|
千円
|
46,000
|
千円
|
4 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。
事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
当座貸越極度額
|
800,000
|
千円
|
800,000
|
千円
|
借入実行残高
|
-
|
〃
|
-
|
〃
|
差引額
|
800,000
|
千円
|
800,000
|
千円
|
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
営業取引による取引高
|
|
|
|
|
収入
|
-
|
千円
|
28,189
|
千円
|
支出
|
-
|
〃
|
25,812
|
〃
|
営業取引以外の取引による取引高
|
540
|
〃
|
14,107
|
〃
|
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
広告宣伝費
|
278,423
|
千円
|
295,035
|
千円
|
販売促進費
|
164,552
|
〃
|
188,976
|
〃
|
給料及び手当
|
412,427
|
〃
|
560,124
|
〃
|
業務委託費
|
170,935
|
〃
|
217,352
|
〃
|
賞与引当金繰入額
|
-
|
〃
|
1,600
|
〃
|
支払手数料
|
199,908
|
〃
|
188,765
|
〃
|
減価償却費
|
8,652
|
〃
|
13,027
|
〃
|
研究開発費
|
18,000
|
〃
|
21,709
|
〃
|
|
|
|
|
|
おおよその割合
|
|
|
|
|
販売費
|
32
|
%
|
29
|
%
|
一般管理費
|
68
|
%
|
71
|
%
|
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
|
|
(単位:千円)
|
区分
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
子会社株式
|
79,600
|
79,600
|
関連会社株式
|
―
|
275,097
|
計
|
79,600
|
354,697
|
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
前事業年度 2024年12月31日
|
|
当事業年度 2025年12月31日
|
繰延税金資産
|
|
|
|
|
|
税務上の繰越欠損金
|
801,509
|
千円
|
|
579,610
|
千円
|
減価償却超過額
|
9,066
|
〃
|
|
7,590
|
〃
|
ソフトウェア減価償却超過額
|
1,472,344
|
〃
|
|
1,430,517
|
〃
|
未確定債務
|
27,666
|
〃
|
|
26,005
|
〃
|
資産除去債務
|
2,634
|
〃
|
|
2,331
|
〃
|
棚卸資産
|
429
|
〃
|
|
-
|
〃
|
未払事業税
|
-
|
|
|
20,648
|
|
その他
|
2,470
|
〃
|
|
3,693
|
〃
|
繰延税金資産小計
|
2,316,120
|
千円
|
|
2,070,398
|
千円
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
|
△801,509
|
〃
|
|
△550,127
|
〃
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額
|
△1,514,610
|
〃
|
|
△951,225
|
〃
|
評価性引当額小計
|
△2,316,120
|
千円
|
|
△1,501,352
|
千円
|
繰延税金資産合計
|
-
|
千円
|
|
569,045
|
千円
|
繰延税金資産純額
|
-
|
千円
|
|
569,045
|
千円
|
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
前事業年度 (2024年12月31日)
|
|
当事業年度 (2025年12月31日)
|
法定実効税率
|
税引前当期純損失であるため記載を省略しております。
|
|
30.6%
|
(調整)
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目
|
|
0.2%
|
繰越欠損金の利用
|
|
△35.0%
|
住民税均等割
|
|
1.0%
|
賃上げ促進税制による税額控除
|
|
△5.8%
|
評価性引当額の増減
|
|
△117.1%
|
税率変更による繰延税金資産の増減
|
|
4.3%
|
その他
|
|
0.1%
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率
|
|
△121.7%
|
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額修正
2025年12月18日の株式上場に際して行われた公募増資の結果、資本金が増加したことにより、外形標準課税が適用されることになりました。これに伴い、繰延税金資産の計算に使用される法定実効税率は34.6%から30.6%に変更しております。
また、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2026年
4月1日以後開始する事業年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。これに伴い、2027年
1月1日以後開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
なお、これらの税率変更による影響は軽微であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
連結財務諸表の「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。