提携・M&A発表・適時開示
ファーストブラザーズ株式会社「当社連結子会社による株式取得(連結子会社化)及び特定子会社の異動」
何が決まった?
当社の連結子会社であるファーストブラザーズキャピタル株式会社(以下、「FBC」)は、株式会社サワラシティ(以下、「サワラシティ」)の全発行済株式を取得し、同社を当社の連結子会社とすることを2026年9月30日付で決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なぜ?(会社が示した理由)
原文の見出し:「株式取得の理由」
当社グループは、中長期的な企業価値の向上のため、事業活動を通じた社会課題の解決と経済的価値の創出を同時に実現する「共通価値の創造(CSV)」を経営の重要な柱の一つとして掲げ、高い潜在力を有する地域資産への投資を推進してまいりました。今回株式を取得するサワラシティは、千葉県香取市においてショッピングモール「サワラシティ」の運営(不動産賃貸事業)を行う企業であり、1996年の運営開始以来、地域の日常生活を支える商業拠点としての役割を担ってまいりました。同施設は国道51号線及び国道356号線沿いに立地し、約800台の駐車場を備える車社会対応型の商業施設であり、食品スーパー「タイヨー」、ドラッグストア「マツモトキヨシ」、100円ショップ「ダイソー」、衣料品店「パシオス」、洋菓子店「不二家」、飲食店「味の民芸」等が入居しております。また、同施設の周辺には複数の商業施設が集積しており、香取市内外からの集客が見込める商業エリアを形成しております。このたび、同社の株主より株式譲渡の意向が示されたことを機に、当社グループは同社の全株式を取得することといたしました。同施設は運営開始から約30年が経過し、計画的な修繕・更新に向けた投資の重要性が高まる時期を迎えております。当社グループが同社の経営を承継し、商業不動産運営に係るノウハウ・専門性と資本力を活かして設備投資と運営の最適化を進めることで、地域に不可欠な生活基盤の維持と、同施設の潜在価値の発現による収益機会の拡大の両立を図ってまいります。(以下略。続きは原文で)
出典: ファーストブラザーズ株式会社「当社連結子会社による株式取得(連結子会社化)及び特定子会社の異動に関するお知らせ」(2026年9月30日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。
ファーストブラザーズ株式会社の今の規模
| 売上高 | 191億円 |
|---|---|
| 営業利益 | 53億円 |
| 従業員数(連結) | 174名 |
| 平均年間給与 | 約830万円 |
| 社長 | 吉原 知紀 |
出典: 有価証券報告書(2025年11月期)。