事業の見直し発表・適時開示
株式会社メディア工房「特別損失の計上」
何が決まった?
当社は、2026年6月3日付「コスト削減等の施策の実施及びこれに伴う特別損失の計上並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ」(以下「6月3日付お知らせ」といいます。)において、特別損失の計上見込み並びにこれに伴う2026年8月期通期業績予想の修正についてお知らせし、その後、2026年7月10日付の第3四半期決算短信において、当該特別損失については、内容精査のため、2026年8月期連結決算で計上する見込みである旨をお知らせしております。今般、コスト削減等の施策の実施並びに事業構造改革の推進に伴い、各事業に係る資産の収益性及び利用方針を改めて精査した結果、本日開催の取締役会において、下記のとおり、特別損失の計上について決定いたしましたためお知らせいたします。
なぜ?(会社が示した理由)
原文の見出し:「理由」
①新フレームワーク(新規コンテンツ制作システム) 占い事業においては、新たな開発・制作手法として新フレームワークの開発及び導入を進めてまいりました。しかしながら、「6月3日付お知らせ」に記載のとおり、開発及び実運用への移行に当初想定を上回る時間を要したことに加え、運用段階においても期待した効果を十分に得られなかったことから、開発を中止いたしました。その後、事業構造改革に伴い今後の利用方針を改めて検討した結果、当該システムを今後の事業において利用する見込みがないと判断したため、当初予定していた減損処理に代えて除却処理を行い、固定資産除却損49百万円を計上することといたしました。 ②占いサイト「占い大百科」(改修部分) 「占い大百科」は、旧名称「大占館」のサイトを改修し、2025年2月に名称を変更してリニューアルした、当社の各占いサイトへの集客を目的とする総合占いサイトであります。追加改修によるユーザビリティの向上を通じて、各占いサイトの収益拡大を図ってまいりましたが、収益が当初計画を下回って推移しており、改修部分について、今後の事業において利用する見込みがないと判断したため、当該改修部分に係る資産について、固定資産除却損8百万円を計上することといたしました。(以下略。続きは原文で)
出典: 株式会社メディア工房「特別損失の計上に関するお知らせ」(2026年10月9日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。
株式会社メディア工房の今の規模
| 売上高 | 19億円 |
|---|---|
| 営業利益 | -3億円 |
| 従業員数(連結) | 59名 |
| 平均年間給与 | 約526万円 |
| 社長 | 長沢 一男 |
出典: 有価証券報告書(2025年8月期)。