提携・M&A発表・適時開示

ニデック株式会社「子会社の異動(株式譲渡)」

何が決まった?

ニデック株式会社(以下、「当社」)は、本日開催の取締役会において、子会社であるニデックコンポーネンツ株式会社(以下、「ニデックコンポーネンツ」)の全株式をThe Carlyle Group(関係会社及びその他の関連事業体を含め、以下「カーライル」)の関連投資ファンドが間接的に保有するTCG2603株式会社に譲渡すること(以下、「本株式譲渡」)を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「株式譲渡の理由」

当社は、2026年5月に公表した経営改革指針「”Re-Definition”ニデック経営改革5か年プラン(対象期間:2026~2030年度)」に基づき、正しい経営の再構築と高収益構造への転換に向けた事業ポートフォリオ改革を推進しております。本プランにおいては、グループ全体の経営資源を中核事業及び重点成長領域へ重点的に配分していくことを基本方針として掲げております。ニデックコンポーネンツは、電子部品の研究開発・販売を目的として、1967年4月にコパル電子株式会社として設立され、1998年の当社資本参加及び2014年の完全子会社化以降、当社グループの電子部品事業の一角として成長を遂げてまいりました。現在では、産業機器向けを中心に圧力センサ、スイッチ、トルクセンサ、エンコーダなどの製品を展開しており、高い顧客信頼を獲得しております。特にポリゴンミラーの外販市場においては、世界トップクラスのシェアとなっております。同社が事業を展開する半導体製造装置や協働ロボット等の市場は、中長期的な成長が期待される一方で、急激な技術革新やグローバルな競合の激化に伴い、迅速かつ大規模な設備・研究開発投資や機動的な経営判断がこれまで以上に求められる環境を迎えております。こうした市場環境の変化を踏まえ、ニデックコンポーネンツの持つ技術力と顧客基盤を最大限活かし、さらなる成長を実現するための施策として、外部パートナーの下で独立した成長戦略を推進することも含め、検討を進めてまいりました。(以下略。続きは原文で)

出典: ニデック株式会社「子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」(2026年10月1日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

ニデック株式会社の今の規模

売上高2.71兆円
営業利益-5,190億円
従業員数(連結)100,329名
平均年間給与約823万円

出典: 有価証券報告書(2026年3月期)。

比較中: 0社
比較ページへ