事業の見直し発表・適時開示

フィンテック グローバル株式会社「特別損失の計上」

何が決まった?

当社は、本日開催の取締役会において、当社が組成した特別目的会社であり、連結子会社であるソーラー2025春合同会社が保有する太陽光発電プロジェクトに係る発電設備等を、当社の連結子会社であるソーラー2026秋合同会社に譲渡することを決議しました。本件譲渡及びこれに伴うソーラー2025春合同会社の清算に関連して、特別損失を計上する見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「特別損失計上の経緯」

当社は、2025年8月に、ソーラー2025春合同会社を通じて、事業譲渡により東北・北海道の10地点における太陽光発電所開発プロジェクトを取得し、2026年3月から順次、売電を開始しました。一方、開発コストの回収には長期間を要することが課題となっていたことから、資金効率の向上を図るため、今般、オフバランス化に向けた取り組みを開始することとしました。本件譲渡は、その取り組みの一環です。太陽光発電プロジェクト(発電設備、小売電気事業者との電力受給契約等)を譲り受けるソーラー2026秋合同会社は、金融機関からのプロジェクトファイナンスによる借入れ、並びに当社からの劣後ローン及び匿名組合出資により資金調達を行います。ソーラー2026秋合同会社については、2027年9月期に第三者から匿名組合出資を受け入れることを想定しております。当該出資の受入れ等により、当社は劣後ローンの一部について返済を受けるとともに、ソーラー2026秋合同会社の非連結化を目指す方針です。なお、ソーラー2025春合同会社は、本件譲渡後、清算する方針です。 今後、ソーラー2026秋合同会社は、ソーラー2025春合同会社と当社子会社である株式会社パブリック電力との間で締結している太陽光発電所管理委託契約上のソーラー2025春合同会社の地位を承継する予定です。これにより、株式会社パブリック電力は、引き続き発電設備の管理業務を行い、同業務に係る報酬を受領する予定です。(以下略。続きは原文で)

出典: フィンテック グローバル株式会社「特別損失の計上に関するお知らせ」(2026年9月18日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

フィンテック グローバル株式会社の今の規模

売上高144億円
営業利益34億円
従業員数(連結)220名
平均年間給与約1,087万円
社長玉井 信光

出典: 有価証券報告書(2025年9月期)。

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