提携・M&A発表・適時開示

株式会社中央倉庫「株式の一部取得(子会社化)」

何が決まった?

当社は、本日開催の当社取締役会において、タカラ物流システム株式会社の一部株式を宝ホールディングス株式会社より取得して子会社化することを決議し、同日付でこれに係る株式譲渡契約を締結いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「株式一部取得の理由」

当社グループは、物流を取り巻く事業環境が大きく変化する中、第8次中期経営計画「NEXT CS-100」において、『成長分野への絶え間ない挑戦による新たな収益モデルの構築』を重要戦略として掲げております。なかでも食品・飲料物流分野は中長期的な成長が期待される市場であり、当社グループの将来の成長を牽引する戦略領域と位置付けております。タカラ物流システム株式会社は、酒類や調味料等の分野において高いブランド力と強固な販路基盤を有する宝ホールディングス株式会社グループ傘下で継続的な事業運営を通じて全国配送ネットワークを構築し難易度の高い酒類特有の配送ノウハウを有する企業です。タカラ物流システム株式会社が保有する日本全国に商品を届ける強固な配送ネットワーク基盤と、少量多品種の酒類・食品を高効率で取り扱うオペレーション力は、当社グループが成長戦略の中核に据える食品・飲料物流事業との親和性が極めて高いものと考えております。両社の物流機能および経営資源を融合することにより、サービス提供エリアの拡大、高付加価値物流サービスの展開、顧客基盤の拡充を実現し、新たな収益機会の創出を加速させてまいります。本件は、当社グループの成長戦略を具現化する重要な投資であり、食品・飲料物流市場における企業規模の拡大と収益基盤の強化を通じて、将来にわたる持続的な成長と企業価値の最大化を実現するものと考えております。

出典: 株式会社中央倉庫「株式の一部取得(子会社化)に関するお知らせ」(2026年10月5日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

株式会社中央倉庫の今の規模

売上高280億円
営業利益21億円
従業員数(連結)707名
平均年間給与約571万円
社長谷奥 秀実

出典: 有価証券報告書(2026年3月期)。

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