提携・M&A発表・適時開示
クラスターテクノロジー株式会社「セイコーエプソン株式会社との資本業務提携の締結、第三者割当による新株式の発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動(見込み)」
何が決まった?
当社は、2026年10月9日開催の取締役会において、セイコーエプソン株式会社(東証プライム証券コード:6724、以下「エプソン」)との間で、業務提携に係る契約を締結するとともに、エプソンを割当予定先とする第三者割当増資を実施することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なぜ?(会社が示した理由)
原文の見出し:「本資本業務提携の背景」
当社は、「日々新たに、社会に役立つ」という経営理念のもと、独自の樹脂複合材料技術を強みとして、映像機器分野、OA機器分野、産業機器分野、レジャー分野などに向けた高機能樹脂製品を提供しております。材料開発から金型設計、成形、組立までの一貫生産体制を構築し、幅広い産業分野のものづくりを支えています。また、現中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)においては、ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業の強化を重点施策として掲げ、既存事業の収益力向上に加え、新材料・新用途の開発による事業領域の拡大を推進することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指しております。特に、産業機器分野における生産体制の強化、研究開発投資等を推進するためには、継続的な資金需要への対応と財務基盤の強化が重要であると考えております。本第三者割当増資により自己資本を充実させることで、財務健全性の向上を図るとともに、今後の成長投資を機動的に実施できる体制を構築するものであり、当社の資本政策及び中長期的な経営戦略に合致するものと考えております。本第三者割当増資により新株式が発行されることから、既存株主の持株比率及び議決権比率について一定の希薄化が生じます。一方で、本調達資金を活用してナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業の成長投資及び事業基盤の強化を図ることにより、中長期的な収益力及び企業価値の向上が期待されることから、本件による希薄化の影響は合理的な範囲内であり、既存株主の利益向上に資するものと判断しております。(以下略。続きは原文で)
出典: クラスターテクノロジー株式会社「セイコーエプソン株式会社との資本業務提携の締結、第三者割当による新株式の発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動(見込み)に関するお知らせ」(2026年10月9日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。
クラスターテクノロジー株式会社の今の規模
| 平均年間給与 | 約438万円 |
|---|---|
| 社長 | 安達 良紀 |
出典: 有価証券報告書(2026年3月期)。