提携・M&A発表・適時開示

株式会社魁力屋「連結子会社による会社分割(簡易新設分割)および新設会社の株式譲渡に関する株式譲渡契約書締結に関するお知らせならびに特別利益発生」

何が決まった?

当社は、当社の連結子会社である株式会社魁力屋(以下「分割会社」という。)の中食事業(以下「対象事業」という。)が有する権利義務を新設分割(以下、「本件新設分割」という。)によって新たに完全子会社として設立するからたまや株式会社(予定)(以下「本件新会社」という。)に承継させた上で、本件新会社の株式のすべてを三昌物産株式会社(代表取締役社⻑:渡邉大雄、本社:三重県四日市市、以下「三昌物産」という。)に譲渡すること(以下「本件株式譲渡」といい、本件新設分割と合わせて「本件取引」という。)を内容とする株式譲渡契約を締結することについて、本日書面による取締役会決議をいたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「会社分割および株式譲渡の目的」

当社は、「京都北白川ラーメン魁力屋」を中心に事業を拡大し、2025年7月および2026年1月にはM&Aにより事業をさらに拡大してまいりました。当社は「加速度的な店舗展開および収益構造の変革」、そして「食の総合企業」への飛躍を中⻑期的な経営戦略として掲げております。その中で「マルチブランドによる持続的成⻑モデルの構築」は重要な成⻑戦略の柱の一つと位置付けております。係る状況下、当社は成⻑分野への経営資源投下として、当社グループの成⻑・収益をけん引してきたラーメン事業へ経営資源を集中するため、本件株式譲渡を行うことを決定いたしました。対象事業は「からたま屋」「とりサブロー」というブランドでから揚げとだし巻きをメイン商品として9店舗運営しておりますが、当社が経営資源を上記事業に集中させるため、対象事業への大きな経営資源投下が困難な中、から揚げ用を含む鶏肉加工事業や養鶏・鶏卵農場の経営を行う三昌物産に本件新会社を譲渡することで、対象事業の更なる発展が目指せるものと判断し、本件株式譲渡を行うことを決定いたしました。

出典: 株式会社魁力屋「連結子会社による会社分割(簡易新設分割)および新設会社の株式譲渡に関する株式譲渡契約書締結に関するお知らせならびに特別利益発生に関するお知らせ」(2026年9月29日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

株式会社魁力屋の今の規模

売上高147億円
営業利益8億円
従業員数(連結)439名
平均年間給与約520万円
社長藤田 宗

出典: 有価証券報告書(2025年12月期)。

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