提携・M&A発表・適時開示

アイコム株式会社「株式会社トライアイズとの株式会社LIMNOの合弁事業化に向けた戦略的資本業務提携に関する基本合意の」

何が決まった?

当社は、本日、取締役会において、株式会社トライアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:岩尾俊兵、東証スタンダード市場・証券コード4840、以下「トライアイズ」といいます。)との間で、株式会社LIMNO(以下「LIMNO」といいます。)を合弁会社として共同運営することに向けた基本合意(以下「本基本合意」といいます。)を締結することを決議し、本日付けで締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「提携の目的・背景」

当社は、無線通信分野で培ってきた技術開発力、製品開発力及び国内外の販売網を活用し、新たな製品・事業の創出と事業機会の拡大に取り組んでおります。本提携は、当社の無線通信技術とLIMNOの設計・製造能力、トライアイズの経営支援及び事業開発の機能を組み合わせ、各社の事業機会の拡大を図るものです。トライアイズは、2026年3月から経営体制が一新され、中⻑期成⻑「TRIiS 2.0」の下、老舗企業が培ってきた技術、人材及び事業基盤を承継し、最先端の経営科学と情報理工学の活用によって企業価値を高める方針を掲げておられます。具体的には、投資判断を高度化する「スマートインベストメント」と、承継後の経営改善を支援する「スマートカンパニー化」を一体的に推進しており、2026年10月1日付けでLIMNOの全株式を取得する予定です。 LIMNOは、鳥取三洋電機を源流とし、約60年にわたり鳥取の地で培われてきた電気機器の企画・開発・調達・製造・品質管理等の機能を有しております。当社は、当初よりLIMNOのグループ化を検討しており、トライアイズと競合する立場にありましたが、2026年9月18日に両社の経営陣が懇談する中で、共同してLIMNOを運営することが、当社、トライアイズ、及びLIMNOの3社にとって有益であると合意いたしました。(以下略。続きは原文で)

出典: アイコム株式会社「株式会社トライアイズとの株式会社LIMNOの合弁事業化に向けた戦略的資本業務提携に関する基本合意のお知らせ」(2026年9月30日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

アイコム株式会社の今の規模

売上高370億円
営業利益29億円
従業員数(連結)1,063名
平均年間給与約667万円
社長中岡 洋詞

出典: 有価証券報告書(2026年3月期)。

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