提携・M&A発表・適時開示
株式会社アンビスホールディングス「子会社の設立及び当該子会社における吸収分割、当該子会社の株式譲渡」
何が決まった?
株式会社アンビスホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役:柴原慶一、以下「当社」)は、本日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社アンビス(本社:東京都中央区、代表取締役:増井省吾、以下「アンビス」)が運営する「医心館」のうち、西日本エリアを中心とする47施設に係る事業(以下「対象事業」)を、①当社を吸収分割会社、当社が設立した株式会社アンビスホールディングス西日本(以下「アンビスホールディングス西日本」)を吸収分割承継会社とする吸収分割(以下「本吸収分割①」)及び②株式会社アンビスを吸収分割会社、当社が設立した株式会社アンビス西日本(以下「アンビス西日本」)を吸収分割承継会社(以下、株式会社アンビスホールディングス西日本及び株式会社アンビス西日本を「承継会社」と総称します)とする吸収分割(以下「本吸収分割②」、本吸収分割①及び本吸収分割②を「本吸収分割」と総称します。)を実施した上で、承継会社の株式の全てを、日本産業推進機構グループ(東京都港区、代表:津坂純、以下「NSSK」)が管理又はサービス提供を行う投資事業有限責任組合及びExempted Limited Partnershipが直接又は間接に出資を行う株式会社NSSK-Altair1(東京都港区、以下「Altair社」)へ譲渡すること(以下「本株式譲渡」)について決議し、本日付で、Altair社との間で株式譲渡契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
なぜ?(会社が示した理由)
原文の見出し:「新会社設立、本吸収分割及び本株式譲渡の目的」
当社グループは、末期がん患者、人工呼吸器を使用する患者、重度の神経変性疾患を患う患者など医療依存度が高い方を積極的に受け入れる在宅施設「医心館」を全国に展開し、地域の医療機関等と連携しながら、終末期の看護・介護ケアの受け皿を提供してまいりました。これまで首都圏・東日本エリアに加え、西日本を含む新たな地域への出店も積極的に進めてきましたが、今般、地域ごとの入居者ニーズや受入れ状況を踏まえ、当社が強みを持つ医療重症度の高い方、終末度の高い方を受け入れる医心館の運営に一層注力し、その強みをより発揮できる首都圏・東日本エリアへ経営資源を重点的に配分することといたしました。西日本エリアを中心とする47施設に係る事業については、介護・ホスピス・ヘルスケア領域において豊富な経験と実績を有するNSSKの知見や事業基盤を活用することが、さらなる成長に資するものと考え、Altair社へ譲渡することといたしました。当社は、本取引を通じて経営資源の重点配分及び収益基盤の強化を進めるとともに、譲渡対価を活用して財務基盤の強化と成長投資余力の拡充を図り、総合医療支援事業等の成長領域への機動的な投資を推進することで、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。
出典: 株式会社アンビスホールディングス「子会社の設立及び当該子会社における吸収分割、当該子会社の株式譲渡に関するお知らせ」(2026年9月28日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。
株式会社アンビスホールディングスの今の規模
| 売上高 | 492億円 |
|---|---|
| 営業利益 | 62億円 |
| 従業員数(連結) | 5,135名 |
| 平均年間給与 | 約649万円 |
出典: 有価証券報告書(2025年9月期)。