提携・M&A発表・適時開示

SBIインシュアランスグループ株式会社「SBIグローバルアセットマネジメント株式会社とSBIインシュアランスグループ株式会社の吸収合併による経営統合に関する基本合意書締結の」

何が決まった?

SBIグローバルアセットマネジメント株式会社(以下「SBIGAM」といいます。)とSBIインシュアランスグループ株式会社(以下「SBIIG」といい、SBIGAMと併せて「両社」といいます。)は、SBIGAMを吸収合併存続会社、SBIIGを吸収合併消滅会社とし、吸収合併(以下「本合併」といいます。)の方法により経営統合を行うこと(以下「本経営統合」といいます。)について、基本的な合意に達し、本日付の各社の取締役会において、本経営統合に関する基本合意書(以下「本基本合意書」といいます。)を締結することを決議し、本基本合意書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「本経営統合の目的等」

(1)本経営統合の背景 わが国の家計金融資産は2,519兆円に達し、その半分近くに当たる1,132兆円が現金・預金にとどまっています(2026年6月末時点。日本銀行「資金循環統計」)。政府の「資産運用立国実現プラン」の下で「貯蓄から投資」の流れが本格化する一方、家計金融資産の約4分の1を占める保険・年金等(586兆円) の領域においても、大きな構造変化が始まっています。すなわち、保障性の保険市場が成熟する中1、金利のある世界への移行に伴い、一時払終身保険や個人年金保険をはじめとする、資産形成機能を持つ貯蓄性・年金商品への資金の流れが再び拡大しています。これらの商品の競争力を決定づけるのは、予定利率や特別勘定の運用内容、すなわち資産運用力そのものです。保険と資産運用は、別々に営まれる事業ではなく、一体として設計・運営されるべき局面を迎えています。他方、保険商品のコスト構造、とりわけ付加保険料等については、原則として開示されないことが長く業界の慣行とされ、保険を選ぶ方が商品のコストを比較して選択するための情報は、投資信託をはじめとする他の金融商品に比べ、著しく限られています。資産運用の世界では、コストの開示と比較が、競争を通じて商品の質を高め、受益者の利益に貢献してきました。同じ変化を保険の世界にもたらすこと、すなわち、誰もが商品を正しく比較し、自ら選択できる保険市場をつくることは、保険業界全体の信頼性の向上に資する重要な課題であると、両社は考えています。(以下略。続きは原文で)

出典: SBIインシュアランスグループ株式会社「SBIグローバルアセットマネジメント株式会社とSBIインシュアランスグループ株式会社の吸収合併による経営統合に関する基本合意書締結のお知らせ」(2026年9月30日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

SBIインシュアランスグループ株式会社の今の規模

売上高1,404億円
従業員数(連結)1,030名
平均年間給与約929万円
社長乙部 辰良

出典: 有価証券報告書(2026年3月期)。

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