事業の見直し発表・適時開示
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス「日本トイザらスとの事業譲渡契約締結」
何が決まった?
当社は、2026年9月29日開催の取締役会において、当社及び当社の完全子会社である株式会社オペレーションシェアードサービス(以下「OSS」という。)が、本日付けで東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行った日本トイザらス株式会社(以下「日本トイザらス」という。)との間でスポンサー契約としての事業譲渡契約(以下「本スポンサー契約」という。)を締結することを決議し、本日付けで本スポンサー契約が締結されましたので、下記のとおりお知らせいたします。
なぜ?(会社が示した理由)
原文の見出し:「本スポンサー契約締結の理由」
当社は、2025年8月に策定した長期経営計画「Double Impact 2035」に基づき、同計画において掲げた成長戦略を着実に実行していく方針であり、2035年6月期に売上高4兆2,000億円、営業利益3,300億円という定量目標を掲げております。また、当社グループは、国内リテール事業を成長の中核と位置付け、既存事業の強化に加えて、新たな顧客層・事業領域の獲得や、グループシナジーの創出を通じた持続的な成長を志向しております。そして、顧客最優先主義のもと、その時代ごとの消費者ニーズに応じて品揃えや売場を柔軟に変化させながら、幅広い顧客層に支持される店舗づくりを進めております。 日本トイザらスは、おもちゃとベビー用品の総合専門店として、乳幼児から子ども、ファミリー層に至るまで幅広い顧客層に商品を販売しています。また、日本トイザらスは、当該分野における専門性を蓄積し、日本全国に広範な店舗網を有しております。そのため、日本トイザらスが有する国内リテール事業の顧客基盤及び事業基盤が当社グループに加わることで、新たな顧客層・事業領域の獲得及びLTV(Life Time Value)の拡大につながり、当社グループの持続的な成長に資するものと判断し、本スポンサー契約の締結を決定いたしました。
出典: 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス「日本トイザらスとの事業譲渡契約締結に関するお知らせ」(2026年10月1日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの今の規模
| 売上高 | 2.45兆円 |
|---|---|
| 営業利益 | 1,748億円 |
| 従業員数(連結) | 17,784名 |
| 平均年間給与 | 約690万円 |
出典: 有価証券報告書(2026年6月期)。