提携・M&A発表・適時開示
KPPグループホールディングス株式会社「当社連結子会社Antalisによる欧州卸売事業会社OptiGroupからの中東欧における紙卸売事業に関する株式取得(孫会社化)」
何が決まった?
本日、当社は取締役会において、当社の連結子会社であるAntalisアンタリスSエス.Aエー. Sエス.(所在地:フランス・ブローニュ=ビヤンクール)およびその事業会社(以下総称して「Antalis」)が、OptiGroupオプティグループ傘下で紙卸売事業を担うPapyrusパピルスGroupグループより、スイス、中東欧、バルト三国において事業を営む9社の全株式並びにドイツにおける紙卸売事業に属する資産を取得するための契約を締結することを決議し、同日付で株式及び資産譲渡契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
なぜ?(会社が示した理由)
原文の見出し:「事業取得の背景および理由」
OptiGroupは、紙流通事業を祖業とするB2Bディストリビューターグループで、現在、紙・板紙製品、包装資材、衛生・清掃用品、医療関連製品等の販売事業を欧州19か国で展開しています。この度、Antalisは、同グループのPapyrus Groupからスイス、バルト三国、中東欧、ドイツでの紙卸売事業を取得する契約を締結いたしました。対象事業は、主として印刷用紙およびオフィス用紙を取り扱う紙卸売事業であり、13,000社を超える顧客基盤を有しております。2025年度の売上高は約215百万ユーロであります。本件取得により、対象事業が有する顧客基盤、販売ネットワーク及び物流インフラと、Antalisの同地域における既存事業との統合を通じて、販売力及び事業基盤の強化が期待されます。当社は、本件がAntalisの競争力向上及び欧州市場における事業基盤の強化に資するものであり、中長期的な企業価値向上に寄与するもとのと判断し、本契約の締結に至りました。
出典: KPPグループホールディングス株式会社「当社連結子会社Antalisによる欧州卸売事業会社OptiGroupからの中東欧における紙卸売事業に関する株式取得(孫会社化)に関するお知らせ」(2026年10月2日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。
KPPグループホールディングス株式会社の今の規模
| 売上高 | 6,504億円 |
|---|---|
| 営業利益 | 101億円 |
| 従業員数(連結) | 6,024名 |
| 平均年間給与 | 約873万円 |
| 社長 | 坂田 保之 |
出典: 有価証券報告書(2026年3月期)。