事業の見直し発表・適時開示

アクセルマーク株式会社「棚卸資産の廃棄処分に伴う特別損失の計上及び追加的な損失の発生可能性」

何が決まった?

当社が、当社の完全子会社であるアクセルメディカ株式会社(以下「アクセルメディカ社」といいます。)から引き継ぎ保有している棚卸資産につきまして、当社において販売することができない状況となり、廃棄処分によらざるを得ないとの判断に至りました。これに伴い、2026年9月期において特別損失12百万を計上する見込みであります。また、アクセルメディカ社の清算に伴うOEM取引の精算に関連して、追加的な損失が発生する可能性が生じております。以上につきまして、下記のとおりお知らせいたします。

なぜ?(会社が示した理由)

原文の見出し:「経緯」

当社は、2026年9月17日付「連結子会社の解散及び特別清算の方針決定、債権の取立不能のおそれ並びに事業の当社への引継ぎに関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、アクセルメディカ社を解散し特別清算手続により清算するとともに、同社が営んでまいりましたビューティー&ウェルネス事業を当社が引き継ぎ再構築する方針を決議いたしました。当社は、同事業の引継ぎに当たり、同社が保有していた自社ブランド「≒4.7」に係る化粧品等の棚卸資産を当社が引き継ぎ、当社において当該棚卸資産を販売することを検討してまいりました。しかしながら、化粧品を販売するためには医薬品医療機器等法に基づく化粧品製造販売業許可を取得する必要があるところ、その後の検討において、総括製造販売責任者の確保をはじめとする人的体制の整備、品質管理及び製造販売後安全管理に係る業務体制の構築並びに当局対応を含む一連の手続に、相当の期間と費用を要することが明らかとなりました。他方、当社の主力事業でありますトレーディングカード事業(オリジナルパック(いわゆる「オリパ」)のオンライン販売を含みます。)につきましては、トレーディングカード相場の下落等を背景に客単価の低下が続いており、収益性の回復には至っておりません。また、オリパのオンライン販売につきましては、提供確率その他の表示の適正性をめぐる社会的関心が高まっており、当社といたしましても、表示内容、提供確率の開示方法及び運営体制につき、点検及び見直しを行う必要があると認識しております。(以下略。続きは原文で)

出典: アクセルマーク株式会社「棚卸資産の廃棄処分に伴う特別損失の計上及び追加的な損失の発生可能性に関するお知らせ」(2026年9月30日、適時開示)。上の2つの囲みは原文の抜き出しで、要約や言い換えはしていません。原文のPDFは TDnet で公開から約1か月閲覧できます。

アクセルマーク株式会社の今の規模

売上高10億円
営業利益-5億円
従業員数(連結)50名
平均年間給与約595万円
社長松川 裕史

出典: 有価証券報告書(2025年9月期)。

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