ENEOS と 富士石油 の違い
正式名称は ENEOSホールディングス株式会社(証券コード 5020)と 富士石油株式会社(証券コード E01082)。 どちらも石油・石炭製品に属し、事業規模が近いため比較対象として並べています。
最終更新: / 出典: 金融庁EDINET 有価証券報告書
売上規模ではENEOSが富士石油の約14.00倍。収益性(営業利益率)はENEOSが優位(4.0% vs -0.7%)。資本効率(ROE)もENEOSが高い。財務安全性(自己資本比率)ではENEOSに余裕。
富士石油: 直近期は赤字当期純利益は過去4期の中央値が黒字だったのに対し、直近期は赤字に転じています。単年の特殊要因(減損・事業構造の見直し・一過性の費用など)で起きることがあるため、平常時の実力を見るには3期推移と有価証券報告書の原文を確認してください。
基本情報
| 項目 | ENEOS | 富士石油 |
|---|---|---|
| 証券コード | 5020 | E01082 |
| 市場区分 | プライム | 非上場 |
| 規模区分 | TOPIX Large70 | - |
| 業種(33業種) | 石油・石炭製品 | 石油・石炭製品 |
業績・財務比較(連結・直近期)
各指標で優位な側を 青グラデ のバーで表示。バー幅は両社の最大値を100%として正規化。
3期推移(売上高・当期純利益)
上の比較は直近期の数値です。単年は特殊要因で大きく動くため、直近3期の並びも確認してください。
| 項目 | 前々期 | 前期 | 当期 |
|---|---|---|---|
| ENEOS 売上高 | 12.34兆円 | 12.32兆円 | 11.77兆円 |
| ENEOS 当期純利益 | 2,881億円 | 2,261億円 | 2,587億円 |
| 富士石油 売上高 | 8,509億円 | 7,237億円 | 8,402億円 |
| 富士石油 当期純利益 | 36億円 | 155億円 | -58億円 |
赤字は赤色で表示。売上高が3期に満たない会社は該当欄が空欄になります。
人材・スコア比較
ENEOSと富士石油の平均年収はどちらが高い?(4期の推移)
| 決算期 | ENEOS | 富士石油 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,007万円 | 762万円 |
| 2023年3月期 | 993万円 | 727万円 |
| 2024年3月期 | 948万円 | 750万円 |
| 2025年3月期 | 1,069万円 | 766万円 |
出典: 各社の有価証券報告書「従業員の状況」(提出会社単体の平均年間給与)。決算期が両社で一致する期だけを並べています。
ENEOSと富士石油の最新の決算は?
- ENEOS:2027年3月期 第1四半期(2026-08-07発表)の売上高は3.41兆円で、前年同期比+18.7%、営業利益は4,826億円(同+859.5%)です。
出典: 東証の決算短信(J-Quants API)。
ダイバーシティ・働き方の比較(提出会社単体)
女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく有価証券報告書開示データ。原則「数値が大きいほど優位」。賃金差異は100%が均等(差なし)。
石油・石炭製品業界の中での位置づけ
ENEOSと富士石油はともに石油・石炭製品業界に属しています。事業規模(総資産)が近いため、比較対象としても自然なペアです。同業他社をさらに見たい場合は、各社の企業ページの「同業他社・競合」セクション、または業界ページから探索できます。
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出典・このページについて
- ENEOSホールディングス株式会社 の有価証券報告書(EDINET) 金融庁 EDINET の提出書類一覧。本ページの財務数値の原本
- 富士石油株式会社 の有価証券報告書(EDINET) 金融庁 EDINET の提出書類一覧。本ページの財務数値の原本
- JPX 上場会社情報 日本取引所グループ公式。市場区分・業種区分の一次ソース
- 指標の算出方法 ROE・自己資本比率・財務健康度スコア・就活偏差値の計算式と前提