【業界研究】精密機器上場52社 / 33業種コード3750 / 2026年版

最終更新: / 出典: JPX東証上場銘柄一覧、金融庁EDINET 有価証券報告書、gBizINFO(経済産業省)

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上場企業数
52
業界売上合計
7.23兆円
平均純利益率 当期純利益 ÷ 売上高。業種内の各社の純利益率を平均した値です。本業の儲けに加え財務損益等も含めた最終的な利益率を示します。
-5.26%
平均売上成長率 売上高の5期推移から算出した年平均成長率(CAGR)を業種内で平均した値です。プラスは業種全体の拡大傾向を示します。 (年率)
+9.08%

出典: 金融庁EDINET 各社有価証券報告書を集計(2026-06-04時点)。売上成長率は売上5期推移の年平均成長率(CAGR)の業種平均。時価総額・PERは株価データ取得完了後に追加予定。

30秒で分かる精密機器業界サマリ

精密機器は東証33業種コード3750に分類される業種で、2026-06-04時点で本サイト掲載の上場企業52社が該当する。上位10社の連結売上合計は約5.79兆円(直近期・有価証券報告書ベース)。代表企業にテルモ(4543)、オリンパス(7733)、HOYA(7741)、ニコン(7731)などがある。精密機器:計測機器・分析機器・光学機器・時計・医療機器など。出典: JPX東証上場銘柄一覧、金融庁EDINET(2026-06-04取得)。

精密機器業界の概要とビジネスモデル

精密機器業は、カメラ・光学機器・時計・複合機・医療機器・分析機器・計測機器など、精密な加工・組立を要する機械を製造する業種。輸送用機器・電気機器の中間的な性質を持ち、光学・電子・機械の複合技術が競争力の中核。日本企業の世界シェアが特に高い領域(医療機器・分析機器・複合機)が多い。

高い研究開発比率と長期の製品ライフサイクル。医療機器は規制・承認の参入障壁が高く、いったん採用されると長期収益化が可能。分析機器・計測機器も顧客(製薬・化学・電機)との長期取引が中核。

精密機器の主要セグメント・サブカテゴリ

医療機器は高齢化と新興国の医療インフラ整備で構造的成長。内視鏡(オリンパス)、画像診断・体外診断(テルモ・キヤノンメディカル)が強い。複合機は印刷需要減で苦戦、カメラはミラーレスにシフト。半導体検査装置は半導体投資サイクル連動。

精密機器に向く人・働き方の特徴

光学・電子・機械・生体医工学の専門性が活きる。医療機器・分析機器メーカーは安定成長で長期キャリアを志向する人に向く。研究開発職・薬事申請・規制対応のキャリアもある。

精密機器業界で注目すべき指標

企業を比較・評価するときに業界特有の観点で見るべき指標です。

関連キーワード: 医療機器オリンパステルモ内視鏡分析機器キヤノン複合機

精密機器とはどんな業種か(定義と東証分類)

業種名精密機器
33業種コード3750
上位カテゴリ(17業種)電機・精密
分類定義精密機器:計測機器・分析機器・光学機器・時計・医療機器など。
本サイト掲載企業数52社

出典: JPX 東証上場銘柄一覧(2026-06-04時点)

精密機器の業界統計(上場社数・売上規模・平均従業員数)

上場企業数52社
上場各社の連結売上合計7.23兆円(売上判明 51社の合計)
業界最大手(売上)テルモ株式会社 1.04兆円
平均従業員数(連結) 連結ベースの従業員数を、数値が判明している業種内企業で平均した値です。 5,171名 (52社平均)
上場各社の従業員数合計268,899名

出典: 各社の最新有価証券報告書(2026-06-04集計)。数値は同期末対比ではなく直近開示時点の合算。

精密機器の主要企業ランキング(売上順)

順位 企業名 コード 連結売上 当期純利益 従業員 市場
1 テルモ株式会社 4543 1.04兆円 1,170億円 30,689名 プライム
2 オリンパス株式会社 7733 9,973億円 1,179億円 29,297名 プライム
3 HOYA株式会社 7741 8,660億円 3,348億円 37,909名 プライム
4 株式会社ニコン 7731 7,153億円 61億円 20,069名 プライム
5 ニプロ株式会社 8086 6,446億円 51億円 39,168名 プライム
6 株式会社 島津製作所 7701 5,390億円 538億円 14,481名 プライム
7 シチズン時計株式会社 7762 3,169億円 239億円 12,373名 プライム
8 セイコーグループ株式会社 8050 3,047億円 133億円 11,367名 プライム
9 日機装株式会社 6376 2,156億円 137億円 8,120名 プライム
10 株式会社東京精密 7729 1,505億円 256億円 2,767名 プライム

出典: 金融庁EDINET 各社最新有価証券報告書(2026-06-04取得)。本ランキングは判明している直近期売上のみで集計。

企業ポジショニング(売上 × 純利益)

横軸=連結売上、縦軸=当期純利益、バブルの大きさ=従業員数。バブルをクリックすると企業ページへ移動します。

出典: 金融庁EDINET 各社有価証券報告書(2026-06-04取得、上位40社)。

業種比較(精密機器 vs 他業種)

比較したい業種を選んでください(最大3つ)。精密機器との売上規模・利益率・成長率を並べて表示します。

指標精密機器
上場企業数52社
業界売上合計7.23兆円
平均売上1,417億円
平均純利益率-5.26%
平均売上成長率(年率)9.08%
平均従業員数5,171名

出典: 金融庁EDINET 各社有価証券報告書を業種集計(2026-06-04時点)。

上位カテゴリ・関連業種

電機・精密(17業種)
上位カテゴリ
電気機器
同じ17業種内 / 227社

市場区分別の内訳

プライム
27社
スタンダード
18社
グロース
7社

規模区分別の内訳

規模区分なし
25社
TOPIX Small 1
11社
TOPIX Small 2
8社
TOPIX Mid400
5社
TOPIX Large70
2社
TOPIX Core30
1社

精密機器業界の人気比較ペア

同業・同規模の組み合わせで横並び比較できる代表的なペア。

テルモ株式会社 vs オリンパス株式会社
売上合計 2.03兆円
テルモ株式会社 vs HOYA株式会社
売上合計 1.90兆円
オリンパス株式会社 vs HOYA株式会社
売上合計 1.86兆円
株式会社ニコン vs オリンパス株式会社
売上合計 1.71兆円
テルモ株式会社 vs ニプロ株式会社
売上合計 1.68兆円
オリンパス株式会社 vs ニプロ株式会社
売上合計 1.64兆円
株式会社ニコン vs HOYA株式会社
売上合計 1.58兆円
HOYA株式会社 vs ニプロ株式会社
売上合計 1.51兆円
株式会社ニコン vs ニプロ株式会社
売上合計 1.36兆円

精密機器の上場企業一覧(全52社)

よくある質問

Q. 精密機器の上場企業は何社ありますか?

A. 2026-06-04時点で52社が東証に上場しています。出典: JPX東証上場銘柄一覧。

Q. 精密機器の業種コードは?

A. 東証33業種分類で「3750」、東証17業種カテゴリでは「電機・精密」に属します。

Q. 精密機器の業界最大手はどこですか?

A. 売上規模ではテルモ株式会社(4543)が首位で、直近期の連結売上は1.04兆円です。出典: 有価証券報告書。

Q. 精密機器の主要企業は?

A. 売上上位3社はテルモ株式会社(4543)、オリンパス株式会社(7733)、HOYA株式会社(7741)です。

Q. 精密機器の上場企業の平均従業員数は?

A. 52社平均で約5,171名(連結ベース、直近期末)。出典: 有価証券報告書。

Q. 精密機器と電機・精密の関係は?

A. 精密機器(33業種)は、上位カテゴリの「電機・精密」(17業種)に属する細分類です。

Q. 精密機器と同じ17業種「電機・精密」に属する他の33業種は?

A. 電気機器などがあります。

参考資料・出典

今後追加予定のセクション
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