【業界研究】陸運業上場57社 / 33業種コード5050 / 2026年版

最終更新: / 出典: JPX東証上場銘柄一覧、金融庁EDINET 有価証券報告書、gBizINFO(経済産業省)

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上場企業数
57
業界売上合計
6.07兆円
平均純利益率 当期純利益 ÷ 売上高。業種内の各社の純利益率を平均した値です。本業の儲けに加え財務損益等も含めた最終的な利益率を示します。
3.88%
平均売上成長率 売上高の5期推移から算出した年平均成長率(CAGR)を業種内で平均した値です。プラスは業種全体の拡大傾向を示します。 (年率)
+6.79%

出典: 金融庁EDINET 各社有価証券報告書を集計(2026-06-04時点)。売上成長率は売上5期推移の年平均成長率(CAGR)の業種平均。時価総額・PERは株価データ取得完了後に追加予定。

30秒で分かる陸運業業界サマリ

陸運業は東証33業種コード5050に分類される業種で、2026-06-04時点で本サイト掲載の上場企業57社が該当する。上位10社の連結売上合計は約5.78兆円(直近期・有価証券報告書ベース)。代表企業にNIPPON EXPRESSホールディングス(9147)、セイノーホールディングス(9076)、山九(9065)、SBSホールディングス(2384)などがある。陸運業:鉄道・路線バス・トラック輸送・宅配など。出典: JPX東証上場銘柄一覧、金融庁EDINET(2026-06-04取得)。

陸運業業界の概要とビジネスモデル

陸運業は、鉄道・トラック輸送・宅配・バス・タクシー・倉庫付き物流など、陸上輸送を担う業種。JR・大手私鉄の鉄道会社と、ヤマト・佐川等の物流会社、トラック運送会社が中心。インフラ的な側面と物流効率の競争領域の両面を持つ。

鉄道は安定収益の旅客運輸 + 不動産・流通・ホテルの多角化。宅配・物流は荷量と運賃が業績を決める。トラックドライバー不足(2024年問題:時間外労働の上限規制)が業界全体のコスト増要因。

陸運業の主要セグメント・サブカテゴリ

EC拡大による宅配荷物の増加、ラストワンマイル配送の効率化(置き配・ロッカー・自動配送)。鉄道はコロナ後の旅客回復、駅ナカ・不動産事業の拡大。物流DX(WMS・自動倉庫・ロボット)も急進展。

陸運業に向く人・働き方の特徴

輸送・物流に興味がある人、地域インフラを支えたい人。鉄道会社は事務系総合職・運輸職・技術職とキャリアパスが分かれる。物流業はオペレーション・営業・IT職の機会が多い。

陸運業業界で注目すべき指標

企業を比較・評価するときに業界特有の観点で見るべき指標です。

関連キーワード: JRヤマト宅配2024年問題EC物流鉄道物流DXラストワンマイル

陸運業とはどんな業種か(定義と東証分類)

業種名陸運業
33業種コード5050
上位カテゴリ(17業種)運輸・物流
分類定義陸運業:鉄道・路線バス・トラック輸送・宅配など。
本サイト掲載企業数57社

出典: JPX 東証上場銘柄一覧(2026-06-04時点)

陸運業の業界統計(上場社数・売上規模・平均従業員数)

上場企業数57社
上場各社の連結売上合計6.07兆円(売上判明 18社の合計)
業界最大手(売上)NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 2.57兆円
平均従業員数(連結) 連結ベースの従業員数を、数値が判明している業種内企業で平均した値です。 16,563名 (57社平均)
上場各社の従業員数合計944,070名

出典: 各社の最新有価証券報告書(2026-06-04集計)。数値は同期末対比ではなく直近開示時点の合算。

陸運業の主要企業ランキング(売上順)

順位 企業名 コード 連結売上 当期純利益 従業員 市場
1 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 9147 2.57兆円 27億円 77,925名 プライム
2 セイノーホールディングス株式会社 9076 7,374億円 193億円 31,432名 プライム
3 山九株式会社 9065 6,068億円 307億円 29,614名 プライム
4 SBSホールディングス株式会社 2384 4,903億円 118億円 11,772名 プライム
5 鴻池運輸株式会社 9025 3,450億円 141億円 16,650名 プライム
6 福山通運株式会社 9075 3,025億円 87億円 22,469名 プライム
7 ニッコンホールディングス株式会社 9072 2,479億円 166億円 13,762名 プライム
8 AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 9090 2,084億円 73億円 5,241名 プライム
9 株式会社ゼロ 9028 1,478億円 72億円 2,703名 スタンダード
10 株式会社サカイ引越センター 9039 1,210億円 88億円 6,961名 プライム

出典: 金融庁EDINET 各社最新有価証券報告書(2026-06-04取得)。本ランキングは判明している直近期売上のみで集計。

企業ポジショニング(売上 × 純利益)

横軸=連結売上、縦軸=当期純利益、バブルの大きさ=従業員数。バブルをクリックすると企業ページへ移動します。

出典: 金融庁EDINET 各社有価証券報告書(2026-06-04取得、上位40社)。

業種比較(陸運業 vs 他業種)

比較したい業種を選んでください(最大3つ)。陸運業との売上規模・利益率・成長率を並べて表示します。

指標陸運業
上場企業数57社
業界売上合計6.07兆円
平均売上3,370億円
平均純利益率3.88%
平均売上成長率(年率)6.79%
平均従業員数16,563名

出典: 金融庁EDINET 各社有価証券報告書を業種集計(2026-06-04時点)。

上位カテゴリ・関連業種

運輸・物流(17業種)
上位カテゴリ
倉庫・運輸関連業
同じ17業種内 / 31社
海運業
同じ17業種内 / 11社
空運業
同じ17業種内 / 6社

市場区分別の内訳

プライム
37社
スタンダード
20社

規模区分別の内訳

TOPIX Mid400
23社
規模区分なし
20社
TOPIX Small 1
8社
TOPIX Large70
3社
TOPIX Small 2
3社

陸運業業界の人気比較ペア

同業・同規模の組み合わせで横並び比較できる代表的なペア。

東日本旅客鉄道株式会社 vs 東海旅客鉄道株式会社
売上合計 4.72兆円
東日本旅客鉄道株式会社 vs 西日本旅客鉄道株式会社
売上合計 4.60兆円
近鉄グループホールディングス株式会社 vs NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社
売上合計 4.32兆円
東日本旅客鉄道株式会社 vs 阪急阪神ホールディングス株式会社
売上合計 3.99兆円
東急株式会社 vs NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社
売上合計 3.63兆円
西日本旅客鉄道株式会社 vs 東海旅客鉄道株式会社
売上合計 3.54兆円
西日本旅客鉄道株式会社 vs 近鉄グループホールディングス株式会社
売上合計 3.45兆円
東京地下鉄株式会社 vs NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社
売上合計 2.98兆円
東海旅客鉄道株式会社 vs 阪急阪神ホールディングス株式会社
売上合計 2.94兆円

陸運業の上場企業一覧(全57社)

よくある質問

Q. 陸運業の上場企業は何社ありますか?

A. 2026-06-04時点で57社が東証に上場しています。出典: JPX東証上場銘柄一覧。

Q. 陸運業の業種コードは?

A. 東証33業種分類で「5050」、東証17業種カテゴリでは「運輸・物流」に属します。

Q. 陸運業の業界最大手はどこですか?

A. 売上規模ではNIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(9147)が首位で、直近期の連結売上は2.57兆円です。出典: 有価証券報告書。

Q. 陸運業の主要企業は?

A. 売上上位3社はNIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(9147)、セイノーホールディングス株式会社(9076)、山九株式会社(9065)です。

Q. 陸運業の上場企業の平均従業員数は?

A. 57社平均で約16,563名(連結ベース、直近期末)。出典: 有価証券報告書。

Q. 陸運業と運輸・物流の関係は?

A. 陸運業(33業種)は、上位カテゴリの「運輸・物流」(17業種)に属する細分類です。

Q. 陸運業と同じ17業種「運輸・物流」に属する他の33業種は?

A. 倉庫・運輸関連業、海運業、空運業などがあります。

参考資料・出典

今後追加予定のセクション
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